記憶度
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問題一覧
1
福祉用具の使用には、利用者の①と福祉用具が②していることが不可欠で、使用する③に配慮して福祉用具を選定することが大切です
① 体型 ② 適合 ③ 環境
2
身体機能を維持することは、生活を維持するために必要なことで、筋力の維持には、普段から最大筋力の①~②%以上の筋力を利用する必要がある
20~30%
3
ボディメカニズムのポイント 1、支持基底面積を①くとり、重心位置を②くする 2、介助する側とされる側の重心位置を③づける 3、体幹の大きな④郡を利用する 4、利用者の身体を⑤くまとめる 5、⑥よりも手前に⑦
① 広く② 低く ③ 近づける ④ 筋郡 ⑤ 小さく ⑥ 押す ⑦ 低く
4
自立度が高い利用者の体位変換の介助 起き上がりから端座位へ 足を下ろしながら、介助ばーをつかんでいる側の①を使い、頭を上げて上半身を起こします
① 肘
5
自立度の高い利用者介助 端座位から立位 1介助バーにつかまる 2浅く座る 3膝を曲げた状態で体重を前方に移動する
✕ 浅く座り→上体を前に倒す→膝を曲げて体重を前方に移動する
6
自立度が高い利用者のベッド・車いす間の移乗 ベットの端へ浅く腰掛けた座位をとってもらい、介護職は①側に立って見守る 車いすは、利用者の②側の手の届く位置に持っていく
① 患側 ② 健側
7
食事する正しい姿勢とは 足底 椅子の座り 手は アゴは
足底 付ける 椅子に90度 手はテーブルの上 アゴを引く
8
浴室の設備が身体機能と合わない場合は①などを活用し、利用者が安全で安楽な入浴を行うことができるようにする。②を予防するため、脱衣室と浴室の③差がないように室温にも配慮する。浴槽に浸かる時間は④分程度
① 補助具 ② ヒートショック ③ 温度差 ④ 5分
9
入浴時の室温は①度、湯温は②度前後
① 24±2℃ ② 40℃前後
10
手足をふくだけよりもサッパリとして利用者の満足度が高いため、手足が汚れた場合や体調が悪くて入浴できない場合などに①浴・②浴の介助を行います
① 手浴 ② 足浴
11
上半身の清拭 上肢は拘縮している指先や指のあいだは、無理に伸ばさず丁寧にふけば良い
✕
12
清拭にて腹部は腸の走行の逆にそうようふく
✕ 腸の走行にそって「の」の字
13
清拭にて、背部は首から肩、脊柱、わき、肩甲骨、側腹部にかけて螺旋状にふく
✕ 首から肩、脊柱は上下にふく
14
陰部は女性の場合は①から②へ、男性の場合は亀頭に配慮し、睾丸は裏のシワを伸ばしながらふく
① 前 ② 後ろ
15
部分の清拭を行うだけでサッパリすることがあります。また眠れない場合にさっとふくことで、①を促し、②効果も得られます
① 血行 ② 入眠
16
身じたくは、①らしさを表現する1つの手段であり、社会生活を快適かつ円滑にし、精神的満足感を得ることで社会性や生活②を高めるものでもある
① 自分らしさ ② 生活意欲
17
利用者の求めにて、爪を切る場合は深爪に注意し爪切りであれば手入れは可能である
✕ つめそのものの異常がなく、爪の周囲の皮膚にも化膿や炎症がなく、かつ糖尿病などの病気にともなう専門的な管理が必要でない限り、介護職が爪切りで爪を切る、ヤスリがけが認められている
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1巻 1章 人間の尊厳と自立
1巻 2章 介護保険制度の理解
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1巻 3章 障害者総合支援制度
2巻 1章 介護福祉士の役割と機能
2巻 2章 介護の基本Ⅱ
2巻 3章 コミュニケーション技術
2巻 5章 生活支援技術Ⅱ
4巻 1章 こころとからだのしくみⅠ
4巻 2章 こころとからだのしくみⅡ
4巻 3・4章 発達と老化の理解Ⅰ・Ⅱ
4巻 5・6章(P.344まで)認知症の理解Ⅰ・Ⅱ
4巻 7・8章 障害理解 Ⅰ・Ⅱ
3巻 1章 介護過程Ⅰ
3巻 2章 介護過程Ⅱ
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