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問題一覧
1
ヘルパーステーションの業務範囲において、ステーションの規模により職務を兼務することがある P.10
〇 帳票も各事業所等で書式が異なる
2
介護給付費の請求は、サービス提供月の月末までに国保連へ提出しなければならない P.26
✕ 請求は、サービス提供月の翌月10日までに国保連へ提出(送信)
3
請求書の記載事項に不備がある場合は査定される P.28
✕ 不備がある場合は返戻される
4
基本マナーにおいて、身だしなみの4つのポイントは?
清潔感と清潔、機能的、明るさ、TPO(時、場所、状況に相応しい)
5
敬語において、相手の動作や状態を表現する時には、謙譲語をつかう
✕ 尊敬語 謙譲語・・・目上の人に接している場合に、自分の動作や状況を表現する
6
人間関係 カウンセリング心理学者の小林純一は、カウンセリングの究極的目標は相談者の①を鉄則として行い、②できるよう援助することであると説明している
①人格の尊重 ②個人が意思決定
7
人間関係 相互依存関係を作るためには、まず①し、相手に本当の自分を伝えることが大切で、②をそのまま発散させるように表現することではない
①積極的に表現 ②感情
8
人間関係 CRロジャースは受容という態度を①という言葉で表した。これは相手を批判したり評価したりせず、②に関心を持つという意味である
①無条件の積極的関心 ②ありのままの相手
9
人間関係 ①とは、人間と人間との相互関係を確率・発達させる過程であり、その基本は②にある
①コミュニケーション ②対話
10
人間関係 コミュニケーションと人間関係において、信頼関係を結ぶためには、①ことが必要であり、その人の過去ではなく②が基本になる
①先入観なしに見る ②今を見る態度
11
対人関係と人間関係の区分において、対人関係は主として個人の側から捉えようとするのに対し、人間関係は二人あるいはそれ以上の人間相互の関係を主として考えられる
〇
12
人間の相互関係において、特に老年期以降は、他者に対し責任感のある成熟した人間として相手を必要とする相互依存関係となる
✕ 老年期 → 青年期
13
高齢者の環境的世界は、個人の心の世界に深く関わっており、高齢者が自分自身の存在価値をどう見るかに大きく影響する
✕ 個人の人の心の世界に深く関わっている世界・・・ 人間関係の世界
14
CRロジャースは相手を理解しようとする態度を「自己一致」、誠実な態度を「共感」あるいは「共感的理解」という言葉で表現している
✕ 相手を理解しようとする態度「共感」
15
コミュニケーションのトレーニングで最も基本になるのは、自分自身を知ることである
〇
16
社会福祉 わが国の社会福祉制度は第二次世界大戦後の①の制定によって始まったといえる
① 日本国憲法
17
社会福祉 社会保障制度審議会の「社会保障制度に関する勧告」では①、②、③、④の四本の柱から社会保障は成り立っているといえる
① 社会保険 ② 公的扶助 ③ 公衆衛生及び医療 ④ 社会福祉
18
社会福祉 年金保険制度は、自営業者などが加入する①、とサラリーマンなどが加入する②、③からなっている
① 国民年金 ② 厚生年金 ③ 共済年金
19
社会福祉 社会福祉六法の法律名を全て答えなさい
児童福祉法、生活保護法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、老人福祉法、母子及び父子並びに寡婦福祉法
20
社会福祉 社会保険の始まりは、イギリスにおける労働力政策であり、今日の社会保障制度への第一歩として位置づけられる
✕ ドイツ
21
社会福祉 生活保護には8つの扶助があり、扶助は全て金銭給付で行われる
✕ 医療扶助、介護扶助 は 現物給付 生活扶助、教育扶助、住宅扶助、出産扶助、生業扶助、葬祭扶助
22
社会福祉 身体障害者福祉法では、身体障害者を満18歳以上で身体に障害があり、都道府県知事によって身体障害者手帳を交付された者としている
〇
23
社会福祉 社会福祉法に規定されている第一種福祉事業はデイサービスなとの利用者を対象とし、第二種福祉事業は社会福祉施設入所者を対象とする
✕ 第一種:国、地方公共団体、社会福祉法人が経営 第二種:一種ほど強い規制、監督が必要ない主にデイサービス、居宅サービス、相談事業
24
社会福祉 福祉の専門職は、業務上知り得た要介者や障害者の情報を本人の許可なしに漏らすことがあってはならない。これを個人情報保護法という
✕ 秘密保持または守秘義務の原則
25
社会福祉 高齢社会の社会問題の1つに、従属人口指数の上昇による、生産年齢人口の扶養負担の増大があげられる
〇
26
社会福祉 社会福祉制度において、平成12年に社会福祉法等八法が改正されたことにより、福祉サービスが行政主体のシステムから利用者主体のシステムへ転換された
〇 2000年(平成12年)社会福祉法等八法の改正 行政主体から利用者主体へ 「社会福祉構造改革」と呼ばれている
27
地域福祉 1950年代にデンマークの知的障害児者対策の取り組みの中から生まれた考え方を①といい、日本語では②、③と訳されることかある
① ノーマライゼーション ② 常態化 ③ 正常化
28
地域福祉 地域福祉を機能体系として捉える考え方では、①、②、③の三つの構成要素としている
① 在宅福祉サービス ② 環境改善サービス ③ 地域組織化活動サービス
29
地域福祉 地域福祉計画には、社会福祉協議会の①と国や地方自治体の②がある
① 地域福祉活動計画 ② 地域福祉計画
30
地域福祉 保健・医療・福祉・教育等の分野で、その推進を図り、活動を行う民間の非営利組織や団体を何といいますか
NPO
31
地域福祉 ボランティア活動の基本的な性格として①、②、③、④等があげられる
① 自発性 ② 無給性 ③ 公益性 ④ 創造性
32
地域福祉 地域福祉活動の民間財源には、赤い羽根募金等の①や競輪、オートレース等の②等がある
① 共同募金 ② 公営競技益金 ③ 民間団体助成金
33
地域福祉 福祉のニーズを社会福祉政策と関連して分類すると、ニーズを有する本人に、その状態の解決の必要性の自覚がある潜在的ニーズと、自覚がない顕在的ニーズに分けられる
✕ 潜在的:自覚ない 顕在的:自覚ある
34
地域福祉 地域福祉計画のうちの介護保険事業計画は市町村の定める計画と都道府県の定める計画の2種類があり、どちらも3年を一期として定めている
〇
35
地域福祉 社会福祉協議会は、地域社会において行政が主体となり、住民に地域の実情に応じた福祉の増進を図ることを目的とした公営の社会福祉団体である
✕ 社協は民間団体
36
地域福祉 ホームヘルプサービスは、昭和31年長野市上田市などで「家庭養護婦派遣事業」という名称で始まった
〇 1956(昭和31)年
37
民生委員は厚生労働大臣が委託し、その基本的性格の原理は、住民性、継続性、総合性である
✕ 原理:自主性、奉仕性、地域性 原則:住民性、継続性、総合性
38
老人福祉 1963年に老人福祉法が成立するまでは、高齢者の福祉の対象を経済的二貧しい老人や身寄りのない老人としていたが、現在で①を対象としている
① 高齢者一般
39
老人福祉 高齢化率の高い地域1位① 高齢化率の低い地域1位②
① 秋田県 ② 沖縄県
40
老人福祉 老人福祉法の基本的理念は、高齢者に対して、①権利と②への要請をうたっている。また、この法律における行政の実務機関は③である
① 老後の豊かな生活を送る 権利 ② 社会参加 への要請 ③ 福祉事務所
41
老人福祉 老人福祉法の施策の一つに、ひとり暮らしの高齢者等への福祉用具の給付や貸与がある。その事業の名称を答えなさい
老人 日常生活用具 給付等事業
42
老人福祉 高齢者の権利擁護において、認知症などのために判断力が低下している高齢者の財産管理、福祉サービスの手続きを援助するよう、民法に定められた制度を答えなさい
成年後見制度
43
老人福祉 高齢社会の要因な一つに、女性の就業率の上昇や晩婚化等による合計特殊出生率の低下があげられる
〇
44
老人福祉 老人福祉法によるサービスの提供は公費から賄われ、利用者はサービス費用の1割を負担する応益負担である
✕ 老人福祉法:応能負担 介護保険法:応益負担
45
老人福祉 後期高齢者医療制度の法的根拠は「高齢者の医療の確保に関する法律」であり、保険者は広域連合である
〇
46
老人福祉 シルバーサービスの在宅サービスには在宅介護サービス、在宅入浴サービス、在宅配食サービス、移送サービスなどがある
〇
47
老人福祉 有料老人ホームは老人福祉法による老人福祉施設である
✕ 有料老人ホームは「老人福祉施設でないもの」と定義付けされている
48
老人福祉 高齢者の住宅整備の対策として、段差のない床、必要な箇所への手すり設置、適切な冷暖房等が挙げられるが、照明の配慮や、壁、ドアなどの色彩においては、個人の趣味に任せ、対策として取り入れる必要はない
✕ 壁紙、天井、ドアなど色彩の工夫 照明の配慮 非常時の対策 なども入る
49
ソーシャルワーク 社会福祉分野における対人援助技術として、個別援助技術①、集団援助技術②、地域援助技術③なとが位置づけられてきた
① ミクロ・ソーシャルワーク ② メゾ・ソーシャルワーク ③ マクロ・ソーシャルワーク
50
ソーシャルワーク バイステック(Biestek,F.)の7原則は
① 個別化 ② 意図的な感情表出 ③ 統制された情緒関与 ④ 感情受容と共感 ⑤ 非審判的態度 ⑥ 自己決定 ⑦ 秘密保持
51
相談援助者としての基本姿勢とは
クライエントの人権を尊重し、相談援助者として先入観や偏見を拝し、専門的援助関係、信頼関係の構築のうえに相談面接を行う
52
ソーシャルワーク インテーク面接における記録は、正確、①な記録が求められる。インテークワワーカーとしての②、③、④、⑤など、その経過を記録に残すことが重要になる
① 迅速 ② 意見と予測 ③ 緊急に対応すべき事柄 ④ 当面の課題 ⑤ 他機関との連絡の必要性
53
ソーシャルワーク クライエントの生活課題の解決を個別に援助する方法を、ミクロ・ソーシャルワークという
〇 個人に対する「ミクロ・ソーシャルワーク」→「個別援助」
54
ソーシャルワーク 集団場面や集団関係を対象とし、あるいはそれを媒介にして援助する方法をメゾ・ソーシャルワークという
〇 集団に対する「メゾ・ソーシャルワーク」→「集団援助」
55
ソーシャルワーク 相談援助を行う際には、専門的援助関係(ラポール)を基本とした立ち位置で援助を行う必要はあるが、クライエントに関する情報の取り扱いに注意を払う必要はない
✕ ソーシャルワーカーはクライエントの友人や知人ではなく、専門的援助関係(ラポール)を基本とした立ち位置で援助を行う。 クライエントに関する情報を固く守る権利擁護の職業倫理もある
56
ソーシャルワーク 相談面接を行う際には、共感的な理解を追求する誠実さが相談援助者に必要となる
〇
57
ソーシャルワーク 相談援助面接において最初に行われる面接場面のことをマクロ・ソーシャルワークという
✕ 最初の面接:インテーク面接
58
介護概論 介護の機能および範囲は、 ①(食事や排泄などの援助) ②(生活状況観察や関係職種との連絡調整) ③(掃除や洗濯、買物など) ④(対人関係の調整や促進、外出時同行)
①身体介護 ②生活援助 ③健康状態への配慮 ④相談および社会活動援助
59
介護概論 看護と介護の相違点は①にある。看護師が主として対象としているのは、②であるのに対し、介護の対象者は疾病や障害はあっても、健康状態は比較的安定しており、③は必要としない人々である
① 対象者 ② 傷病者もくしは褥婦 ③ 医療行為もしくは保健指導
60
介護概論 高齢者の疾病の特徴の一つに、肺炎になっても発熱や呼吸器の症状が出ないなど症状が①であることが挙げられる
① 日典型的
61
介護概論 介護方法の基本は①、②、③である
① 安全 ② 快適 ③ 健康水準の低下予防
62
介護概論 「寝たきり老人」とは1ヶ月以上を経過し、日常生活を行う上で介護を必要とする老人をいう
✕ 6ヶ月
63
観察のポイントは、表情、視線、会話、姿勢、服装、動作などの視覚的情報のみである
✕ 障害・疾病の受容 利用者自身の想い、家族、職員や同室者との関係も含め、何が適切な援助提供となり得るかの観察点
64
老視や体力の低下など、主観的に老人になったという自覚を①という
① 老性自覚
65
老人福祉法と介護保険法において①を高齢者としている
① 65歳以上
66
精神機能の老化において、①は加齢による受容器の衰え、神経細胞の減少などにより歳とともに衰えていくが、②は心的機能とも関係しており、必ずしも生理的老化とは対応してない
① 感覚機能 ② 知覚機能
67
日常生活での活動性の低下や病気の慢性期に過度な安静状態をとることで生じる心身の機能の衰えを何といいますか
廃用症候群(生活不活発病)
68
障害は発生の時期により、ダウン症候群等の①と、脳卒中等による②の2つに分けられる
① 先天性障害 ② 中途障害
69
内部障害者への具体的な対応として、①の確立、失職や社会的役割の喪失を最低限に止めることが重要である。また小児においては②を保障することも大切である
① 医療費の公費負担 ② 教育の場
70
老年期の生理的な精神機能の変化に反応遅れがある
〇
71
老年期の知能において、「動作性知能」は70歳代においても低下は急ではないが、「言語性知能」は70歳代で急激に低下する
✕
72
老年期の記憶機能において、短期機能は加齢とともに低下するが、長期記憶の意味的記憶や手続き的記憶は加齢による影響は少ない
〇
73
老化がもたらす身体的特徴の一つに、活動汗腺数が減少し、自然発汗の低下を招くことが挙げられる
〇
74
血管性認知症は男性に多く人格はあまり変化しないが、アルツハイマー型認知症は女性に多く人格は著しく障害さらる
〇
75
障害者の理解において、障害があるがゆえに凄い才能をもっているという過大な見方は特別視といえる
〇
76
内因性精神障害の躁うつ病は、躁とうつが混在するもので、うつ病期は2種間4、5ヵ月間、躁病期はより長く続く傾向にある
✕
77
高齢者のカウンセリングでは、高齢者とカウンセラーの常識が異なる場合があることに留意しなければならない
〇
78
福祉用具の役割・機能は、失った機能を補い日常生活の支援をして、自立を促進することだけである
✕ 介護者の介護負担を軽減する目的もある
79
血液の①は酸素を運搬し、②はウイルスや細菌などの病原体の感染から体を守り、③は血管の外に出て血液を固め、血液の流出を防ぐ働きをもっている
① 赤血球 ② 白血球 ③ 血小板
80
大腸は、①、②、③、④、⑤ の5つに分けられる
① 上行結腸 ② 横行結腸 ③ 下校結腸 ④ S字結腸 ⑤ 直腸
81
整形外科は、骨折治療のほか①、慢性関節リウマチなどの関節疾患や、骨肉腫、癌の多発性骨転移などの②、さらにはリハビリテーションなどを主領域とする科である
① 腰椎症 ② 悪性新生物疾患
82
狭心症、心筋梗塞、心停止などの虚血性心疾患の引き金となる冠状動脈の慢性的な硬化リスク因子としは長年患っている①、糖質異常症(高脂血症)、②、喫煙、肥満などがある
① 高血圧 ② 糖尿病
83
生活習慣病の原因の一つに肥満があるが、内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が引きおこされた状態を①(内臓脂肪症候群)という
メタボリックシンドローム
84
心臓の右心系は血液を左心房に運び込む肺循環(小循環)を行い、左心系は右心房に血液を運び込む体循環(大循環)を行っている
〇
85
肝臓は腹腔の後壁に接している後腹膜臓器で、体内で最も強い酵素合成を行う腺臓器であり、内分泌作用と外分泌作用を併せもつ
✕ 肝臓・・・ 分解合成・解毒 最も強い酵素合成は膵臓
86
大脳は中脳、橋、延髄の三つを指す総称で、脳幹部には各脳神経の神経核が多数存在し、呼吸中枢など必要な機能をつかさどるエリアも存在する
✕ 大脳・・・ 前頭葉、頭頂葉、後頭葉、側頭葉の4つ 中脳、橋、延髄の3つの総称は脳幹
87
脳血管障害は高齢者において最も一般的な疾患であり、突然に発症し、かつ急速に症状は完成し固定する特徴を有する
〇
88
骨粗鬆症は骨の構成成分が減少した結果、薄く弱くなり易骨折性となる疾患であり、高齢者ことに男性に多い
✕ 骨粗鬆症は女性に多い
89
リハビリテーションの種類 4種類は?
・医療的リハビリテーション ・教育リハビリテーション ・職業リハビリテーション ・社会リハビリテーション
90
リハビリテーションに関わる職種において、患者または障害者を診察、診断し、リハビリテーションの予後を予測し、リハビリテーションの目標を設定するのは①である
① 医師
91
障害者が社会で自立して生活するためにふさわしい職業をもつため、職業リハビリテーションの実施は、①、②、③の三つの課程で行われる
① 事前評価 ② 職業訓練 ③ 職場復帰
92
地域リハビリテーションでは、障害や高齢のため家にとじこもりがちな人々の家庭でのADL向上のために、①、② などの方法で自立支援の援助をおこなう
① 訪問介護 ② 訪問リハビリテーション
93
高齢者のリハビリテーションの4つに分けられる
・予防的リハビリテーション ・急性期リハビリテーション ・回復期リハビリテーション ・維持期リハビリテーション
94
高齢者のリハビリテーションのうち、①リハビリテーションは、急性期リハビリテーションから移行し、外傷により低下または失われた機能の回復を促進する残存機能を開発する
回復期 リハビリテーション
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支給限度額
高齢者の代表的疾患
地域社会
コミュニケーション
老人福祉
リハビリテーション
1巻 1章 人間の尊厳と自立
1巻 2章 介護保険制度の理解
1巻 3章 社会のしくみの理解
1巻 3章 社会保障制度
1巻 3章 障害者総合支援制度
2巻 1章 介護福祉士の役割と機能
2巻 2章 介護の基本Ⅱ
2巻 3章 コミュニケーション技術
2巻 4章 生活支援技術Ⅰ
2巻 5章 生活支援技術Ⅱ
4巻 1章 こころとからだのしくみⅠ
4巻 2章 こころとからだのしくみⅡ
4巻 3・4章 発達と老化の理解Ⅰ・Ⅱ
4巻 5・6章(P.344まで)認知症の理解Ⅰ・Ⅱ
4巻 7・8章 障害理解 Ⅰ・Ⅱ
3巻 1章 介護過程Ⅰ
3巻 2章 介護過程Ⅱ
1章
2章
テスト問題 NG