予測平均温冷感申告(PMV)は、主に均一な環境に対する温熱快適指標であるこ とから、不均一な放射環境や上下温度分布が大きな環境等に対しては、適切に評 価できない場合がある。○
中央管理方式の空気調和設備を設ける居室においては、浮遊粉じんの量を概ね 0.15mg/m²以下とする。○
室内の酸素濃度が18%近くに低下した場合、人体に対しては生理的に大きな影響を与えにくいが、開放型燃焼器具の不完全燃焼をもたらすおそれがある。○
平均放射温度(MRT)は、室温によらず、グローブ温度及び気流速度の計測値から概算で求められる。✕
外皮の断熱や気密の性能を高めることは、暖房時の室内の上下温度差を小さくす ることにつながる。○
中央管理方式の空気調和設備を用いた居室において、許容されるホルムアルデヒ ドの量の上限は、0.15mg/m²である。✕
住宅の床暖房において、床表面温度は30℃程度を上限とすることが望ましい。○
20~30℃の温度条件では、相対湿度が70%を超えるとカビの発育が促進され、 相対湿度が高いほどその繁殖率は高くなる。○
人体からの総発熱量に占める潜熱発熱量の比率は、一般に、作業の程度に応じて 代謝量が多くなるほど増加する。○
汚染質除去を目的とした単位時間当たりの必要換気量は、「単位時間当たりの室 内の汚染質発生量」を「室内の汚染質濃度の許容値と外気の汚染質濃度との差」 で除して求めることができる。○
半密閉型燃焼器具においては、室内空気を燃焼用に用いないため、室内の酸素濃度の低下に起因する不完全燃焼が発生することはない。✕
冷たい壁面によって不快感を生じさせないためには、放射の不均一性(放射温度 の差)を10℃以内にすることが望ましい。○
平均放射温度(MRT)は、グローブ温度と気流速度の計測値から概算で求められ る。✕
ホルムアルデヒドを発散する材料を使用した天井裏からの汚染物質の流入を抑制 するためには、居室内の圧力を天井裏より低くしないことが有効である。○
着席安静時における日本人の標準的な体格の成人男性の代謝量は、約100W/人 である。○
予測平均温冷感申告(PMV)は、主に均一な環境に対する温熱快適指標であるため、 不均一な放射環境、上下温度分布が大きな環境及び通風環境に対しては適切に評 価できない場合がある。○
窓ガラスの室内側にカーテンを設けることは、冬期におけるガラス面の結露の防 止対策として期待できない。○
冷暖房機器は、一般に、外部負荷の少ない場所に設置するより、外部負荷の多い 窓付近に設置するほうが、良好な室内の温熱環境が得られる。○
室内の二酸化炭素濃度は、5%程度であれば人体への影響はない。✕
作用温度は、主に発汗の影響が小さい環境下における熱環境に関する指標として 用いられ、空気温度と平均放射温度の重み付け平均で表される。○
全般換気は、室全体の空気を入れ替えることにより、室内で発生する汚染物質の 希釈、拡散及び排出を行う換気方式のことである。○
第一種機械換気方式は、給気機及び排気機を用いるため、正圧に保つ必要のある 室にも採用することが可能である。○
風圧力によって室内を換気する場合、その換気量は、外部風向と開口条件が一定であれば、外部風速の平方根に比例する。✕
温度差による換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、外気は中性帯 よりも上側の開口から流入する。○
容積の異なる二つの室において、それぞれの室内の二酸化炭素発生量及び換気回 数が同じ場合、定常状態での室内の二酸化炭素濃度は、一般に、容積が大きい室 より小さい室のほうが高くなる。○
汚染物質が発生している室の必要換気量は、定常状態を想定した場合。室の容積 によらず、その室の汚染物質の発生量、許容濃度及び外気中の汚染物質の濃度に より求めることができる。○
外気に面して上下に同じ大きさの二つの開口部がある室において、無風の条件で 温度差換気を行う場合、換気量は、「内外温度差」及び「開口高さの差」に比例 する。✕
手術室やクリーンルーム等のように、汚染空気が周囲から流入してはならない室 においては、第二種機械換気又は室内の気圧を周囲よりも高くした第一種機械換 気とする。○
開口部に風圧力が作用したときの換気量は、外部風向と開口条件が一定の場合、 外部風速に比例する。○
住宅の全般換気を、トイレ、浴室、台所等の水まわり部分から排気する第三種換 気方式で行う場合、居室に設ける自然給気口は、床面からの高さを1.6m以上と することが望ましい。○
大きさの異なる上下の二つの開口部を用いて、無風の条件で温度差換気を行う場 合、中性帯の位置(高さ)は、有効開口面積の小さいほうの開口部に近づく。✕
二酸化炭素を0.015m³/h発生する成人1人当たりの必要換気量は、外気の二酸化 炭素濃度が0.03%で室内の許容濃度が0.1%の場合、約21m³/hとなる。○
定常状態において、外部から室内へ流入する空気の質量は、室内から外部へ流出する空気の質量と等しい。○
建具まわりの隙間から流入・流出する漏気量は、隙間前後の圧力差の1/n乗に比 例し、nは1~2の値をとる。○
ある建築物の容積の異なる二つの室において、室内の二酸化炭素発生量(m³/h) 及び換気回数(回/h)が同じ場合、定常状態での室内の二酸化炭素濃度(%)は、 容積が小さい室より大きい室のほうが高くなる。✕
ナイトパージは、外気温度が建築物内の温度以下となる夜間を中心に、外気を室 内に導入することで躯体等に蓄冷する方法であり、冷房開始時の負荷を低減し、 省エネルギー化を図ることができる。○
住宅の常時機械換気設備として、浴室等の水まわりの排気ファンを用いる場合、 給気口が設けられた各居室の必要換気量を安定的に確保するためには、住宅全体の気密性を高くするほうが効果がある。○
外気に面して上下に大きさの同じ二つの開口部がある室において、無風の条件で 温度差換気を行う場合、換気量は内外温度差の二乗に比例する。✕
空気齢は、室内のある地点における空気の新鮮度を示すものであり、その値が小 さいほど、その地点の空気の新鮮度は高い。○
喫煙によって発生する浮遊粉じんに基づく必要換気量は、一般に、喫煙によって 発生する一酸化炭素に基づく必要換気量に比べて大きい。○
1. 外壁の熱貫流率は、外壁と屋根や床等との取合い部における熱伝導を考慮しない 場合、一般に、構造体の室内側で断熱するよりも室外側で断熱するほうが小さく なる。✕
2. 外壁を構成する各部材の熱伝導抵抗が大きくなると、一般に、熱貫流率は小さくなる。○
3. 外壁表面の放射率が大きくなると、一般に、熱貫流率は大きくなる。○
4. 屋外の風速が大きくなると、一般に、熱貫流率は大きくなる。○
外壁において、熱橋部分の室内側表面温度は、一般に、熱橋部分以外の部分の室 内側表面温度に比べて、外気温度に近くなる。○
複層ガラスの中空層が完全な真空であると仮定すると、複層ガラスの熱貫流率は、0(ゼロ)となる。✕
壁体内の密閉された中空層の熱抵抗は、中空層の厚さが100mmを超えるとほと んど変化しない。○
外壁面の外気側における総合熱伝達率は、外壁面が外気温度に等しい黒体で覆わ れていると仮定し、日射や夜間放射の影響がないものとみなした値である。○
室の断熱性能を高めることにより、一般に、室温と室内表面温度との差を小さく することができ、室内の上下の温度差も小さくすることができる。○
日射を受ける外壁面に対する相当外気温度(SAT)は、その面における日射吸収量、 風速等の影響を受ける。○
窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガ ラスを透過した日射量」の割合である。✕
同種の発泡系の断熱材で空隙率が同じ場合、熱伝導率は、一般に、断熱材内部の 気泡寸法が大きいものほど大きくなる。○
透明フロート板ガラスは、一般に、可視光線に比べて長波長域の赤外線を通しに くい。○
単層壁の熱貫流抵抗は、同一の材料で壁の厚さを2倍にしても2倍にはならない。○
壁体表面の対流熱伝達率は、風速が大きいほど大きくなる。○
グラスウールの熱伝導率は、一般に、かさ比重(密度)が大きいほど大きくなる。✕
室内において、自然対流熱伝達率は、熱の流れる方向と室温・表面温度の分布に よって変化し、室温が表面温度より高い場合、床面より天井面のほうが大きな値 となる。○
壁体内の密閉された中空層の熱抵抗は、その厚さが10~15mmの範囲では、厚さ に比例して大きくなる。○
窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガ ラスを透過した日射量とガラスが吸収した後に室内側に放出された熱量との和」 の割合である。○
床下空間を有する木造住宅の基礎断熱工法の基礎部分においては、外気に直接通 じる床下換気口を設けることが望ましい。✕
相対湿度が同一でも、乾球温度が異なれば、空気1m²中に含まれる水蒸気量は 異なる。○
乾球温度が一定の場合、相対湿度が低くなるほど露点温度は低くなる。○
乾球温度と湿球温度が与えられれば、その空気の相対湿度及び水蒸気分圧を求め ることができる。○
相対湿度を一定に保ったまま乾球温度を上昇させるには、加熱と除湿を同時に行 う必要がある。✕
空気を加熱しても、絶対湿度が同じ場合、その空気の露点温度は変化しない。○
窓ガラスの室内側にカーテンを設けることは、冬期におけるガラス面の結露の防 止対策として期待できない。○
冬期において、二重サッシの問の結露を防止するためには、室外側サッシの気密 性に比べて室内側サッシの気密性を高くすることが有効である。○
冬期において、外壁に接する押入れ内に生じる結露を防止するためには、押入れ の襖の断熱性を高くすることが有効である。✕
浴室から他の室への水蒸気の浸入を抑制するため、浴室に設置した排気ファンを使用した。○
外壁の内部結露を防止するため、断熱材の室内側に防湿層を設けた。○
木造住宅における最上階の天井部分のみに断熱材を施した屋根において、野地板 面の結露を防止するため、小屋裏に換気口を設けた。○
暖房設備から室内に発生する水蒸気の量を抑制するため、暖房設備を密閉型燃焼 器具の代わりに開放型燃焼器具とした。✕
同種の発泡性の断熱材において、空隙率が同じ場合、一般に、材料内部の気泡寸 法が大きいものほど、熱伝導率は小さくなる。✕
日射遮蔽係数の値が小さいほど、日射遮蔽性能は高くなる。○
壁体内の中空層の表面の片側をアルミ箔で覆うと、壁体の熱抵抗は大きくなる。○
「表面温度」が「表面近傍の空気が含む水蒸気量から求められる露点温度」を下 回る場合に、表面結露が発生すると判断できる。○
昼光により室内の最低照度を確保するための設計用全天空照度には、一般に、暗い日の値である5,000lxが用いられる。○
頂側窓は、高所において鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓をいい、特に北側 採光に用いると安定した光環境を得ることができる。○
昼光率は、窓外に見える建築物や樹木の有無にかかわらず、室中央では一定の値 となる。✕
水平面天空日射量は、大気透過率が大きいほど、小さくなる。○
窓面における日照・日射の調整のために設けるルーバーは、一般に、南向き窓面 には水平のものが、西向き窓面には垂直のものが有効である。○
北緯35度のある地点における春分、秋分の日の終日日射量は、終日快晴の場合。 どの向きの鉛直面よりも水平面のほうが大きい。○
直射日光の色温度は、正午頃より日没前頃のほうが高い。✕
ライトシェルフは、その上面で反射した光を室内の奥に導くことから、室内照 度の均斉度を高めることができる。○
直射日光の色温度は、日没前頃より正午頃のほうが高い。○
日影図における日影時間の等しい点を結んだものを、等時間日影線という。○
日照率は、1日(24時間)に対する日照時間の割合である。✕
北緯35度の地点における春分、秋分の日の終日日射量は、終日快晴の場合、ど の向きの鉛直面よりも水平面のほうが大きい。○
昼光により室内の最低照度を確保するためには、一般に、設計用全天空照度に暗 い日の値である5,000lxを採用する。○
予測平均温冷感申告(PMV)は、主に均一な環境に対する温熱快適指標であるこ とから、不均一な放射環境や上下温度分布が大きな環境等に対しては、適切に評 価できない場合がある。○
中央管理方式の空気調和設備を設ける居室においては、浮遊粉じんの量を概ね 0.15mg/m²以下とする。○
室内の酸素濃度が18%近くに低下した場合、人体に対しては生理的に大きな影響を与えにくいが、開放型燃焼器具の不完全燃焼をもたらすおそれがある。○
平均放射温度(MRT)は、室温によらず、グローブ温度及び気流速度の計測値から概算で求められる。✕
外皮の断熱や気密の性能を高めることは、暖房時の室内の上下温度差を小さくす ることにつながる。○
中央管理方式の空気調和設備を用いた居室において、許容されるホルムアルデヒ ドの量の上限は、0.15mg/m²である。✕
住宅の床暖房において、床表面温度は30℃程度を上限とすることが望ましい。○
20~30℃の温度条件では、相対湿度が70%を超えるとカビの発育が促進され、 相対湿度が高いほどその繁殖率は高くなる。○
人体からの総発熱量に占める潜熱発熱量の比率は、一般に、作業の程度に応じて 代謝量が多くなるほど増加する。○
汚染質除去を目的とした単位時間当たりの必要換気量は、「単位時間当たりの室 内の汚染質発生量」を「室内の汚染質濃度の許容値と外気の汚染質濃度との差」 で除して求めることができる。○
半密閉型燃焼器具においては、室内空気を燃焼用に用いないため、室内の酸素濃度の低下に起因する不完全燃焼が発生することはない。✕
冷たい壁面によって不快感を生じさせないためには、放射の不均一性(放射温度 の差)を10℃以内にすることが望ましい。○
平均放射温度(MRT)は、グローブ温度と気流速度の計測値から概算で求められ る。✕
ホルムアルデヒドを発散する材料を使用した天井裏からの汚染物質の流入を抑制 するためには、居室内の圧力を天井裏より低くしないことが有効である。○
着席安静時における日本人の標準的な体格の成人男性の代謝量は、約100W/人 である。○
予測平均温冷感申告(PMV)は、主に均一な環境に対する温熱快適指標であるため、 不均一な放射環境、上下温度分布が大きな環境及び通風環境に対しては適切に評 価できない場合がある。○
窓ガラスの室内側にカーテンを設けることは、冬期におけるガラス面の結露の防 止対策として期待できない。○
冷暖房機器は、一般に、外部負荷の少ない場所に設置するより、外部負荷の多い 窓付近に設置するほうが、良好な室内の温熱環境が得られる。○
室内の二酸化炭素濃度は、5%程度であれば人体への影響はない。✕
作用温度は、主に発汗の影響が小さい環境下における熱環境に関する指標として 用いられ、空気温度と平均放射温度の重み付け平均で表される。○
全般換気は、室全体の空気を入れ替えることにより、室内で発生する汚染物質の 希釈、拡散及び排出を行う換気方式のことである。○
第一種機械換気方式は、給気機及び排気機を用いるため、正圧に保つ必要のある 室にも採用することが可能である。○
風圧力によって室内を換気する場合、その換気量は、外部風向と開口条件が一定であれば、外部風速の平方根に比例する。✕
温度差による換気において、外気温度が室内温度よりも高い場合、外気は中性帯 よりも上側の開口から流入する。○
容積の異なる二つの室において、それぞれの室内の二酸化炭素発生量及び換気回 数が同じ場合、定常状態での室内の二酸化炭素濃度は、一般に、容積が大きい室 より小さい室のほうが高くなる。○
汚染物質が発生している室の必要換気量は、定常状態を想定した場合。室の容積 によらず、その室の汚染物質の発生量、許容濃度及び外気中の汚染物質の濃度に より求めることができる。○
外気に面して上下に同じ大きさの二つの開口部がある室において、無風の条件で 温度差換気を行う場合、換気量は、「内外温度差」及び「開口高さの差」に比例 する。✕
手術室やクリーンルーム等のように、汚染空気が周囲から流入してはならない室 においては、第二種機械換気又は室内の気圧を周囲よりも高くした第一種機械換 気とする。○
開口部に風圧力が作用したときの換気量は、外部風向と開口条件が一定の場合、 外部風速に比例する。○
住宅の全般換気を、トイレ、浴室、台所等の水まわり部分から排気する第三種換 気方式で行う場合、居室に設ける自然給気口は、床面からの高さを1.6m以上と することが望ましい。○
大きさの異なる上下の二つの開口部を用いて、無風の条件で温度差換気を行う場 合、中性帯の位置(高さ)は、有効開口面積の小さいほうの開口部に近づく。✕
二酸化炭素を0.015m³/h発生する成人1人当たりの必要換気量は、外気の二酸化 炭素濃度が0.03%で室内の許容濃度が0.1%の場合、約21m³/hとなる。○
定常状態において、外部から室内へ流入する空気の質量は、室内から外部へ流出する空気の質量と等しい。○
建具まわりの隙間から流入・流出する漏気量は、隙間前後の圧力差の1/n乗に比 例し、nは1~2の値をとる。○
ある建築物の容積の異なる二つの室において、室内の二酸化炭素発生量(m³/h) 及び換気回数(回/h)が同じ場合、定常状態での室内の二酸化炭素濃度(%)は、 容積が小さい室より大きい室のほうが高くなる。✕
ナイトパージは、外気温度が建築物内の温度以下となる夜間を中心に、外気を室 内に導入することで躯体等に蓄冷する方法であり、冷房開始時の負荷を低減し、 省エネルギー化を図ることができる。○
住宅の常時機械換気設備として、浴室等の水まわりの排気ファンを用いる場合、 給気口が設けられた各居室の必要換気量を安定的に確保するためには、住宅全体の気密性を高くするほうが効果がある。○
外気に面して上下に大きさの同じ二つの開口部がある室において、無風の条件で 温度差換気を行う場合、換気量は内外温度差の二乗に比例する。✕
空気齢は、室内のある地点における空気の新鮮度を示すものであり、その値が小 さいほど、その地点の空気の新鮮度は高い。○
喫煙によって発生する浮遊粉じんに基づく必要換気量は、一般に、喫煙によって 発生する一酸化炭素に基づく必要換気量に比べて大きい。○
1. 外壁の熱貫流率は、外壁と屋根や床等との取合い部における熱伝導を考慮しない 場合、一般に、構造体の室内側で断熱するよりも室外側で断熱するほうが小さく なる。✕
2. 外壁を構成する各部材の熱伝導抵抗が大きくなると、一般に、熱貫流率は小さくなる。○
3. 外壁表面の放射率が大きくなると、一般に、熱貫流率は大きくなる。○
4. 屋外の風速が大きくなると、一般に、熱貫流率は大きくなる。○
外壁において、熱橋部分の室内側表面温度は、一般に、熱橋部分以外の部分の室 内側表面温度に比べて、外気温度に近くなる。○
複層ガラスの中空層が完全な真空であると仮定すると、複層ガラスの熱貫流率は、0(ゼロ)となる。✕
壁体内の密閉された中空層の熱抵抗は、中空層の厚さが100mmを超えるとほと んど変化しない。○
外壁面の外気側における総合熱伝達率は、外壁面が外気温度に等しい黒体で覆わ れていると仮定し、日射や夜間放射の影響がないものとみなした値である。○
室の断熱性能を高めることにより、一般に、室温と室内表面温度との差を小さく することができ、室内の上下の温度差も小さくすることができる。○
日射を受ける外壁面に対する相当外気温度(SAT)は、その面における日射吸収量、 風速等の影響を受ける。○
窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガ ラスを透過した日射量」の割合である。✕
同種の発泡系の断熱材で空隙率が同じ場合、熱伝導率は、一般に、断熱材内部の 気泡寸法が大きいものほど大きくなる。○
透明フロート板ガラスは、一般に、可視光線に比べて長波長域の赤外線を通しに くい。○
単層壁の熱貫流抵抗は、同一の材料で壁の厚さを2倍にしても2倍にはならない。○
壁体表面の対流熱伝達率は、風速が大きいほど大きくなる。○
グラスウールの熱伝導率は、一般に、かさ比重(密度)が大きいほど大きくなる。✕
室内において、自然対流熱伝達率は、熱の流れる方向と室温・表面温度の分布に よって変化し、室温が表面温度より高い場合、床面より天井面のほうが大きな値 となる。○
壁体内の密閉された中空層の熱抵抗は、その厚さが10~15mmの範囲では、厚さ に比例して大きくなる。○
窓ガラスの日射熱取得率(日射侵入率)は、「ガラスに入射した日射量」に対する「ガ ラスを透過した日射量とガラスが吸収した後に室内側に放出された熱量との和」 の割合である。○
床下空間を有する木造住宅の基礎断熱工法の基礎部分においては、外気に直接通 じる床下換気口を設けることが望ましい。✕
相対湿度が同一でも、乾球温度が異なれば、空気1m²中に含まれる水蒸気量は 異なる。○
乾球温度が一定の場合、相対湿度が低くなるほど露点温度は低くなる。○
乾球温度と湿球温度が与えられれば、その空気の相対湿度及び水蒸気分圧を求め ることができる。○
相対湿度を一定に保ったまま乾球温度を上昇させるには、加熱と除湿を同時に行 う必要がある。✕
空気を加熱しても、絶対湿度が同じ場合、その空気の露点温度は変化しない。○
窓ガラスの室内側にカーテンを設けることは、冬期におけるガラス面の結露の防 止対策として期待できない。○
冬期において、二重サッシの問の結露を防止するためには、室外側サッシの気密 性に比べて室内側サッシの気密性を高くすることが有効である。○
冬期において、外壁に接する押入れ内に生じる結露を防止するためには、押入れ の襖の断熱性を高くすることが有効である。✕
浴室から他の室への水蒸気の浸入を抑制するため、浴室に設置した排気ファンを使用した。○
外壁の内部結露を防止するため、断熱材の室内側に防湿層を設けた。○
木造住宅における最上階の天井部分のみに断熱材を施した屋根において、野地板 面の結露を防止するため、小屋裏に換気口を設けた。○
暖房設備から室内に発生する水蒸気の量を抑制するため、暖房設備を密閉型燃焼 器具の代わりに開放型燃焼器具とした。✕
同種の発泡性の断熱材において、空隙率が同じ場合、一般に、材料内部の気泡寸 法が大きいものほど、熱伝導率は小さくなる。✕
日射遮蔽係数の値が小さいほど、日射遮蔽性能は高くなる。○
壁体内の中空層の表面の片側をアルミ箔で覆うと、壁体の熱抵抗は大きくなる。○
「表面温度」が「表面近傍の空気が含む水蒸気量から求められる露点温度」を下 回る場合に、表面結露が発生すると判断できる。○
昼光により室内の最低照度を確保するための設計用全天空照度には、一般に、暗い日の値である5,000lxが用いられる。○
頂側窓は、高所において鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓をいい、特に北側 採光に用いると安定した光環境を得ることができる。○
昼光率は、窓外に見える建築物や樹木の有無にかかわらず、室中央では一定の値 となる。✕
水平面天空日射量は、大気透過率が大きいほど、小さくなる。○
窓面における日照・日射の調整のために設けるルーバーは、一般に、南向き窓面 には水平のものが、西向き窓面には垂直のものが有効である。○
北緯35度のある地点における春分、秋分の日の終日日射量は、終日快晴の場合。 どの向きの鉛直面よりも水平面のほうが大きい。○
直射日光の色温度は、正午頃より日没前頃のほうが高い。✕
ライトシェルフは、その上面で反射した光を室内の奥に導くことから、室内照 度の均斉度を高めることができる。○
直射日光の色温度は、日没前頃より正午頃のほうが高い。○
日影図における日影時間の等しい点を結んだものを、等時間日影線という。○
日照率は、1日(24時間)に対する日照時間の割合である。✕
北緯35度の地点における春分、秋分の日の終日日射量は、終日快晴の場合、ど の向きの鉛直面よりも水平面のほうが大きい。○
昼光により室内の最低照度を確保するためには、一般に、設計用全天空照度に暗 い日の値である5,000lxを採用する。○