日差し曲線は、地平面上のある点が周囲の建築物によって、どのような日照障害 を受けるのかを検討するために用いられる。○
建築物の形状と日影の関係において、4時間以上日影となる領域の面積は、一般 に、建築物の東西方向の幅よりも高さから受ける影響が大きい。✕
夏至の日の可照時間は、北向き鉛直面より南向き鉛直面のほうが短い。○
冬至の日の終日日射量は、南向き鉛直面より西向き鉛直面のほうが小さい。○
東西方向に長い同じ高さの集合住宅が南北に二棟並ぶ場合、全住戸で冬至の日の 日照時間を4時間確保するには、集合住宅の高さの約2倍の隣棟間隔が必要であ る。○
春分・秋分の日において、南中時の直達日射量は、南向き鉛直面より水平面のほ うが小さい。✕
ライトシェルフは、室内照度の均斉度を高めるとともに、直射日光を遮蔽しなが ら眺望を妨げない窓システムである。○
春分の日と秋分の日において、水平面上に立てた鉛直棒の直射日光による影の先 端の軌跡は、ほぼ直線となる。○
窓面における日照・日射の調整について、一般に、水平ルーバーは西向き窓面に、 垂直ルーバーは南向き窓面に、設置すると効果的である。✕
高所において、鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓を頂側窓といい、特に北側 採光にすると安定した光環境が得られる。○
反射面の光束発散度は、その面の輝度に反射率を乗じたものである。✕
白い背景のもとで黒い文字を読むような場合、対象と背景の輝度の対比が大きい ほど視力が上がる。○
光束は、単位時間当たりに流れる可視光範囲の放射エネルギーの量に比視感度の 重みづけを行った値である。○
一般に、照度均斉度が大きい視作業面ほど、照度分布が均一に近いものとなる。○
光束は、ある面を単位時間に通過する光の放射エネルギーの量を、視感度で補正した値である。○
受照面が均等拡散面である場合の輝度は、照度と反射率の積に比例する。○
長時間の精密な視作業のための基準昼光率は、2%である。✕
設計用全天空照度は、普通の日(標準の状態)の場合、15,000lxを用いることが多い。○
輝度は、光源面だけではなく、反射面及び透過面についても定義できる。○
配光曲線は、光源の各方向に対する輝度の分布を示すものである。✕
光幕反射を減らすためには、光が視線方向に正反射する位置に光源を配置しない ことが重要である。○
人工照明により全般照明を行う場合、照度の均斉度は、1/10程度あればよい。✕
光束は、ある面を単位時間に通過する光の放射エネルギーの量を、視感度で補正 した値である。○
蛍光水銀ランプは、白熱電球に比べて、色温度は高く、演色性は低い。○
均等拡散面上における輝度は、照度と反射率との積に比例する。○
人の目には明るさの変化に順応する能力があり、明順応より暗順応のほうが時間 を要する。○
昼光率は、天空の輝度分布が一様であれば、全天空照度の影響を受けない。○
白熱電球のランプ効率は、蛍光ランプに比べて周囲温度の影響を受けやすい。✕
建築物の外壁や屋根の色は、「冬期の日射吸収」又は「夏期の日射反射」のいず れを優先させるべきかについて検討する際に重要である。○
白熱電球は、色温度が約2,800Kの赤みがかった光色であり、ランプ効率は低いが、 演色性は高い。○
全般照明方式は、一般に、タスク・アンビエント照明方式に比べて、電力消費量 が多くなる。○
ジャッド (D.B.Judd)がまとめた色彩調和の秩序性の原理によると、色相環にお ける等間隔配色は調和する。○
明所視において、ある面からの放射エネルギーが同じ場合、緑色に比べて赤色のほうが光の強さを強く感じられる。✕
色光の加法混色においては、混ぜ合わせる光を増やすほど、白色に近くなる。○
マンセル表色系におけるバリュー(明度)は、0から10までの数値で表される。○
減法混色の三原色は、一般に、シアン、マゼンタ及びイエローである。○
同化現象は、囲まれた色や挟まれた色が周囲の色に近づいて見えることをいう。○
JISの物体色の色名における有彩色の系統色名は、基本色名に「明度に関する修飾語」、「彩度に関する修飾語」及び「色相に関する修飾語」の3種類の語を付記 して色を表示する。✕
照度と色温度の関係において、一般に、低照度では色温度の低い光色が好まれ。 高照度では色温度の高い光色が好まれる。○
照明の光がわずかに変化した場合であっても、その光が一様に物体に当たってい れば、色の恒常性により物体の色を同じ色として認識できる。○
明度は、視感反射率に対応する値であり、マンセル表色系ではヒューとして表さ れる。✕
全波長を均等に反射する分光分布をもつ物体を昼間の太陽光のもとで見るとき、 その物体の反射率が高いほど、太陽光の色に近い白色に見える。○
色光の誘目性は、一般に、色相においては赤が最も高く、青がこれに次ぐ。○
減法混色は、色を吸収する媒体を混ぜ合わせて別の色を作ることをいい、混ぜ合 わせを増やすごとに黒に近づく。○
XYZ表色系における三原刺激X、Y、ZのうちのYは、光源色の場合、測光的な明 るさを表している。○
マンセル表色系における彩度は、0から10までの数値で表される。✕
JISの「安全色―一般事項」において、「緑」は、「安全状態」及び「進行」を表 している。○
マンセル表色系において、「5G7/8と表される色」より「5G8/6と表され る色」のほうが明度は高い。○
色の面積効果は、面積が小さいほど明度・彩度が高く感じられる効果である。✕
演色性は、視対象の色の見え方に及ぼす光源の性質であり、光源の分光分布に依存する。○
面色や開口色は、空間的な定位や肌理を感じられない色の見え方である。○
人の目が光として感じることができるのは、波長が約380-780nmの放射である。○
加法混色の三原色は、赤・緑・青であり、それらを同じ割合で混ぜると白色にな る。○
色光の誘目性は、一般に、色相では赤が最も高く、青がこれに続き、緑が最も低い。○
ある面からの放射エネルギーが同じ場合、明所視では、緑色より赤色のほうが強 く感じられる。✕
明所視において同じ比視感度である青と赤であっても、暗所視においては、赤よ り青のほうが明るく見える。○
記憶色(記憶上の色彩)は、一般に、実際の色彩に比べて、彩度・明度ともに低く なる傾向がある。✕
囲まれた色、挟まれた色等が、その周囲の色に近づいて見える現象を同化という。○
建築空間において、小面積の高彩度色を大面積の低彩度色に対比させて用いると、 一般に、アクセント効果が得られる。○
JISの安全色の一般的事項における「緑」の表示事項は、「指示」及び「用心」 である。✕
マンセル表色系において、マンセルバリューが5の色の視感反射率は、約20% である。○
物体の表面色の見え方は、見る方向によって異なることがある。○
視認性は、注視している対象がはっきり見えるか否かに関する属性であり、視対 象と背景色との間の明度差の影響を大きく受ける。○
拡散性の高い室に音響パワーが一定の音源がある場合、室の平均吸音率が2倍になると、室内平均音圧レベルは約3dB減少する。○
自由音場において、無指向性点音源から25m離れた位置における音圧レベルの値
が約70dBの場合、100m離れた位置における音圧レベルは約58dBになる。○
セイビン (Sabine)の残響式による残響時間は、室容積に比例し、室の等価吸音面積に反比例する。○
屋外において、遠方の音源から伝搬する音の強さは、空気の音響吸収によって、 低周波数域の音ほど減衰する。✕
聴覚のマスキングは、マスカー(マスクする音)の周波数に近い音ほどマスクされやすく、マスカーの周波数に比べ、低い音のほうが高い音よりもマスクされやすい。✕
カラレーションは、「直接音」と「短い遅れ時間の反射音」の干渉によって、音 色の変化等が知覚される現象をいう。○
室容積が同じ場合であっても、一般に、西洋音楽のためのコンサートホールとオ ぺラハウスとでは、最適残響時間が異なる。○
学校の普通教室においては、平均吸音率が0.2程度となるように、吸音対策を施 すことが望ましい。○
音の強さのレベルを30dB下げるためには、音の強さを1/1,000にする。○
コンサートホール等の最適残響時間として推奨される値は、一般に、室容積が大きくなるほど長くなる。○
音の大きさの感覚量は、音圧レベルが一定の場合、低音域で小さく、3~4kHz 付近で最大となる。○
カクテルパーティー効果は、周囲が騒がしいことにより、聞きたい音が聞き取り にくくなる現象をいう。✕
室内の平均吸音率が大きい場合、セイビン (Sabine)の残響式により求めた残響 時間は、アイリング (Eyring)の残響式により求めたものに比べて、長くなる。○
空気中を伝搬する音のエネルギーの一部は、空気の粘性や分子運動等によって吸 収され、その吸収率は、周波数が低くなるほど大きくなる。✕
音源の音響パワーを4倍にすると、受音点の音圧レベルは、約6dB上がる。○
無限大の面音源の場合、音圧レベルは、距離によって減衰しない。○
人の可聴周波数の範囲はおよそ20Hzから20kHzであり、対応する波長の範囲は十数mから十数mmである。○
拡散性の高い室に、音響パワーが一定の音源がある場合、室の平均吸音率が2倍 になると、室内平均音圧レベルは約3dB減少する。○
セイビン (Sabine)の残響式によると、残響時間は、容積が1,000m²で等価吸音面 積200m²の室より、容積が500m³で等価吸音面積120m²の室のほうが短い。○
アナウンススタジオの室内騒音のNC推奨値は、一般に、NC-35とされている。✕
自由音場において、全指向性の点音源(指向性のない点音源)からの距離が1mの点と2mの点との音圧レベルの差は、3dBとなる。✕
防音塀は、音の回折による減衰を利用するものであり、一般に、低音域よりも高 音域の遮断に有効である。○
学校の普通教室においては、平均吸音率が0.2程度となるように、吸音対策を施 すことが望ましい。○
音の強さのレベルを20dB下げるためには、音の強さを1/100にする。○
音の聴感上の特性は、音の大きさ、音の高さ及び音色の三つである。○
音の大きさの感覚量は、音圧レベルが一定の場合、低音域で小さく、3~4kHz 付近で最大となる。○
音源の音響パワーを50%に下げると、受音点の音圧レベルは約3dB下がる。○
コンサートホールの残響時間は、室容積にかかわらず、2秒以上とすることが望 ましい。✕
内装材の吸音率が室内で一様な立方体の室において、その天井の高さのみを1/2に下げても、残響時間は1/2にはならない。○
屋外において、遠方の音源から伝搬する音の強さは、空気の音響吸収によって低 音域ほど減衰する。✕
環境基本法に基づく騒音に係る環境基準において、「道路に面する地域」以外の 地域における夜間の基準値は、昼間の基準値に比べて10dB低い値とされている。○
聴覚のマスキングは、目的音(マスクされる音)の周波数に対して妨害音(マスク する音)の周波数が低い場合に生じやすい。○
日差し曲線は、地平面上のある点が周囲の建築物によって、どのような日照障害 を受けるのかを検討するために用いられる。○
建築物の形状と日影の関係において、4時間以上日影となる領域の面積は、一般 に、建築物の東西方向の幅よりも高さから受ける影響が大きい。✕
夏至の日の可照時間は、北向き鉛直面より南向き鉛直面のほうが短い。○
冬至の日の終日日射量は、南向き鉛直面より西向き鉛直面のほうが小さい。○
東西方向に長い同じ高さの集合住宅が南北に二棟並ぶ場合、全住戸で冬至の日の 日照時間を4時間確保するには、集合住宅の高さの約2倍の隣棟間隔が必要であ る。○
春分・秋分の日において、南中時の直達日射量は、南向き鉛直面より水平面のほ うが小さい。✕
ライトシェルフは、室内照度の均斉度を高めるとともに、直射日光を遮蔽しなが ら眺望を妨げない窓システムである。○
春分の日と秋分の日において、水平面上に立てた鉛直棒の直射日光による影の先 端の軌跡は、ほぼ直線となる。○
窓面における日照・日射の調整について、一般に、水平ルーバーは西向き窓面に、 垂直ルーバーは南向き窓面に、設置すると効果的である。✕
高所において、鉛直や鉛直に近い向きで設置される窓を頂側窓といい、特に北側 採光にすると安定した光環境が得られる。○
反射面の光束発散度は、その面の輝度に反射率を乗じたものである。✕
白い背景のもとで黒い文字を読むような場合、対象と背景の輝度の対比が大きい ほど視力が上がる。○
光束は、単位時間当たりに流れる可視光範囲の放射エネルギーの量に比視感度の 重みづけを行った値である。○
一般に、照度均斉度が大きい視作業面ほど、照度分布が均一に近いものとなる。○
光束は、ある面を単位時間に通過する光の放射エネルギーの量を、視感度で補正した値である。○
受照面が均等拡散面である場合の輝度は、照度と反射率の積に比例する。○
長時間の精密な視作業のための基準昼光率は、2%である。✕
設計用全天空照度は、普通の日(標準の状態)の場合、15,000lxを用いることが多い。○
輝度は、光源面だけではなく、反射面及び透過面についても定義できる。○
配光曲線は、光源の各方向に対する輝度の分布を示すものである。✕
光幕反射を減らすためには、光が視線方向に正反射する位置に光源を配置しない ことが重要である。○
人工照明により全般照明を行う場合、照度の均斉度は、1/10程度あればよい。✕
光束は、ある面を単位時間に通過する光の放射エネルギーの量を、視感度で補正 した値である。○
蛍光水銀ランプは、白熱電球に比べて、色温度は高く、演色性は低い。○
均等拡散面上における輝度は、照度と反射率との積に比例する。○
人の目には明るさの変化に順応する能力があり、明順応より暗順応のほうが時間 を要する。○
昼光率は、天空の輝度分布が一様であれば、全天空照度の影響を受けない。○
白熱電球のランプ効率は、蛍光ランプに比べて周囲温度の影響を受けやすい。✕
建築物の外壁や屋根の色は、「冬期の日射吸収」又は「夏期の日射反射」のいず れを優先させるべきかについて検討する際に重要である。○
白熱電球は、色温度が約2,800Kの赤みがかった光色であり、ランプ効率は低いが、 演色性は高い。○
全般照明方式は、一般に、タスク・アンビエント照明方式に比べて、電力消費量 が多くなる。○
ジャッド (D.B.Judd)がまとめた色彩調和の秩序性の原理によると、色相環にお ける等間隔配色は調和する。○
明所視において、ある面からの放射エネルギーが同じ場合、緑色に比べて赤色のほうが光の強さを強く感じられる。✕
色光の加法混色においては、混ぜ合わせる光を増やすほど、白色に近くなる。○
マンセル表色系におけるバリュー(明度)は、0から10までの数値で表される。○
減法混色の三原色は、一般に、シアン、マゼンタ及びイエローである。○
同化現象は、囲まれた色や挟まれた色が周囲の色に近づいて見えることをいう。○
JISの物体色の色名における有彩色の系統色名は、基本色名に「明度に関する修飾語」、「彩度に関する修飾語」及び「色相に関する修飾語」の3種類の語を付記 して色を表示する。✕
照度と色温度の関係において、一般に、低照度では色温度の低い光色が好まれ。 高照度では色温度の高い光色が好まれる。○
照明の光がわずかに変化した場合であっても、その光が一様に物体に当たってい れば、色の恒常性により物体の色を同じ色として認識できる。○
明度は、視感反射率に対応する値であり、マンセル表色系ではヒューとして表さ れる。✕
全波長を均等に反射する分光分布をもつ物体を昼間の太陽光のもとで見るとき、 その物体の反射率が高いほど、太陽光の色に近い白色に見える。○
色光の誘目性は、一般に、色相においては赤が最も高く、青がこれに次ぐ。○
減法混色は、色を吸収する媒体を混ぜ合わせて別の色を作ることをいい、混ぜ合 わせを増やすごとに黒に近づく。○
XYZ表色系における三原刺激X、Y、ZのうちのYは、光源色の場合、測光的な明 るさを表している。○
マンセル表色系における彩度は、0から10までの数値で表される。✕
JISの「安全色―一般事項」において、「緑」は、「安全状態」及び「進行」を表 している。○
マンセル表色系において、「5G7/8と表される色」より「5G8/6と表され る色」のほうが明度は高い。○
色の面積効果は、面積が小さいほど明度・彩度が高く感じられる効果である。✕
演色性は、視対象の色の見え方に及ぼす光源の性質であり、光源の分光分布に依存する。○
面色や開口色は、空間的な定位や肌理を感じられない色の見え方である。○
人の目が光として感じることができるのは、波長が約380-780nmの放射である。○
加法混色の三原色は、赤・緑・青であり、それらを同じ割合で混ぜると白色にな る。○
色光の誘目性は、一般に、色相では赤が最も高く、青がこれに続き、緑が最も低い。○
ある面からの放射エネルギーが同じ場合、明所視では、緑色より赤色のほうが強 く感じられる。✕
明所視において同じ比視感度である青と赤であっても、暗所視においては、赤よ り青のほうが明るく見える。○
記憶色(記憶上の色彩)は、一般に、実際の色彩に比べて、彩度・明度ともに低く なる傾向がある。✕
囲まれた色、挟まれた色等が、その周囲の色に近づいて見える現象を同化という。○
建築空間において、小面積の高彩度色を大面積の低彩度色に対比させて用いると、 一般に、アクセント効果が得られる。○
JISの安全色の一般的事項における「緑」の表示事項は、「指示」及び「用心」 である。✕
マンセル表色系において、マンセルバリューが5の色の視感反射率は、約20% である。○
物体の表面色の見え方は、見る方向によって異なることがある。○
視認性は、注視している対象がはっきり見えるか否かに関する属性であり、視対 象と背景色との間の明度差の影響を大きく受ける。○
拡散性の高い室に音響パワーが一定の音源がある場合、室の平均吸音率が2倍になると、室内平均音圧レベルは約3dB減少する。○
自由音場において、無指向性点音源から25m離れた位置における音圧レベルの値
が約70dBの場合、100m離れた位置における音圧レベルは約58dBになる。○
セイビン (Sabine)の残響式による残響時間は、室容積に比例し、室の等価吸音面積に反比例する。○
屋外において、遠方の音源から伝搬する音の強さは、空気の音響吸収によって、 低周波数域の音ほど減衰する。✕
聴覚のマスキングは、マスカー(マスクする音)の周波数に近い音ほどマスクされやすく、マスカーの周波数に比べ、低い音のほうが高い音よりもマスクされやすい。✕
カラレーションは、「直接音」と「短い遅れ時間の反射音」の干渉によって、音 色の変化等が知覚される現象をいう。○
室容積が同じ場合であっても、一般に、西洋音楽のためのコンサートホールとオ ぺラハウスとでは、最適残響時間が異なる。○
学校の普通教室においては、平均吸音率が0.2程度となるように、吸音対策を施 すことが望ましい。○
音の強さのレベルを30dB下げるためには、音の強さを1/1,000にする。○
コンサートホール等の最適残響時間として推奨される値は、一般に、室容積が大きくなるほど長くなる。○
音の大きさの感覚量は、音圧レベルが一定の場合、低音域で小さく、3~4kHz 付近で最大となる。○
カクテルパーティー効果は、周囲が騒がしいことにより、聞きたい音が聞き取り にくくなる現象をいう。✕
室内の平均吸音率が大きい場合、セイビン (Sabine)の残響式により求めた残響 時間は、アイリング (Eyring)の残響式により求めたものに比べて、長くなる。○
空気中を伝搬する音のエネルギーの一部は、空気の粘性や分子運動等によって吸 収され、その吸収率は、周波数が低くなるほど大きくなる。✕
音源の音響パワーを4倍にすると、受音点の音圧レベルは、約6dB上がる。○
無限大の面音源の場合、音圧レベルは、距離によって減衰しない。○
人の可聴周波数の範囲はおよそ20Hzから20kHzであり、対応する波長の範囲は十数mから十数mmである。○
拡散性の高い室に、音響パワーが一定の音源がある場合、室の平均吸音率が2倍 になると、室内平均音圧レベルは約3dB減少する。○
セイビン (Sabine)の残響式によると、残響時間は、容積が1,000m²で等価吸音面 積200m²の室より、容積が500m³で等価吸音面積120m²の室のほうが短い。○
アナウンススタジオの室内騒音のNC推奨値は、一般に、NC-35とされている。✕
自由音場において、全指向性の点音源(指向性のない点音源)からの距離が1mの点と2mの点との音圧レベルの差は、3dBとなる。✕
防音塀は、音の回折による減衰を利用するものであり、一般に、低音域よりも高 音域の遮断に有効である。○
学校の普通教室においては、平均吸音率が0.2程度となるように、吸音対策を施 すことが望ましい。○
音の強さのレベルを20dB下げるためには、音の強さを1/100にする。○
音の聴感上の特性は、音の大きさ、音の高さ及び音色の三つである。○
音の大きさの感覚量は、音圧レベルが一定の場合、低音域で小さく、3~4kHz 付近で最大となる。○
音源の音響パワーを50%に下げると、受音点の音圧レベルは約3dB下がる。○
コンサートホールの残響時間は、室容積にかかわらず、2秒以上とすることが望 ましい。✕
内装材の吸音率が室内で一様な立方体の室において、その天井の高さのみを1/2に下げても、残響時間は1/2にはならない。○
屋外において、遠方の音源から伝搬する音の強さは、空気の音響吸収によって低 音域ほど減衰する。✕
環境基本法に基づく騒音に係る環境基準において、「道路に面する地域」以外の 地域における夜間の基準値は、昼間の基準値に比べて10dB低い値とされている。○
聴覚のマスキングは、目的音(マスクされる音)の周波数に対して妨害音(マスク する音)の周波数が低い場合に生じやすい。○