「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段の両側の壁に手すりを設けるに当たり、その手すりの端部は、階段の上端では水平に45cm延長させ、下端では斜め部分も含めて段鼻から45cm延長させた。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段に上下2本の手すりを設けるに当たり、その上段の手すりの高さを80cmとし、 下段の手すりの高さを60cmとした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段の蹴上げを15cm、踏面を32cm、蹴込みを1cmとした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段上端部と連続する床については、視覚障がい者が段を認識できるように、段の手前5cmの位置に線状ブロックを敷設した。✕
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、オストメイト用設備を有する便房の汚物流しに設ける水栓は、湯温調整付きレバーハンドル型混合水栓とした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、オストメイト用設備を有する便房には、ストーマ装具や関連の小物等を置くことができる手荷物置き台(カウンター)を設置した。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、車いす使用者用便房に設置する洗面器の鏡は、幅35cm×高さ45cmの大きさとし、 車いす使用者の利用に配慮し傾斜させて設置した。✕
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、車いす使用者用便房に設置する手すりは、便器の側壁側にL型手すりを設けるとともに、他方には可動手すりを設け、それらの水平部はいずれも便座の座面から 25cmの高さとした。○
車いす使用者用客席・観覧席の数は、客席・観覧席の総数に応じ、所定の数以上とする。○
車いす使用者用客席・観覧席は、少なくとも同時に2以上の車いす使用者が利用できる専用スペースとして、固定位置に確保する。○
サイトライン(可視線)は、客席・観覧席の各々の人が、前列の人の頭又は肩を越して視焦点(舞台や競技場)を見ることができる視野の限界線のことである。○
客席・観覧席の出入口から車いす使用者用客席・観覧席へ至る客席・観覧席内の通路は、有効幅員を120cm以上とするとともに、区間100m以内ごとに車いすが転回することができる140cm角以上のスペースを設ける。✕
高齢者、障がい者等の利用に配慮した建築物の計画で、病院の階段において、色彩の調和を図るため、段鼻に設けた滑止めと踏面は類似の色のものとした。✕
高齢者、障がい者等の利用に配慮した建築物の計画で、駅のエレベーターにおいて、エレベーターの乗降口から見える位置に、聴覚障がい者が文字により定員超過の確認をすることができる過負荷表示灯を設けた。○
百貨店の授乳室において、出入口の扉はスライド式とし、前室である共用スペースには哺乳瓶による授乳のための椅子を設置し、母乳による授乳のためのスペースにはカーテンによる仕切りを設けた。○
公民館の便所において、腰掛け便座の便房における便器洗浄ボタンは、視覚障がい者が見つけやすいように、ペーパーホルダーの直上に設けた。○
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に基づく移動等円滑化経路を構成する傾斜路においては、高さ200mmの段差に対して、勾配を1/10とし、手すりを設けた。✕
エレベーター内に設ける車椅子使用者対応の操作盤の行先階数ボタンの位置を、エレベーターかごの床面から1,000mmとした。○
車椅子使用者、高齢者等の利用に配慮した公共図書館の計画で、廊下の有効幅員を、車椅子のすれ違いを考慮して、1,800mmとした。○
個別機能を組み合わせた便房において、内法寸法を2,000mm×2,000mmとし、 オストメイト用の流しや車椅子使用者が利用できる洗面台を設置した。○
屋外に階段やバルコニーを木造で設置する場合、雨がかりが極力生じないような計画とすることや接合部に水分が常時滞留しないように配慮する。○
木材は炭素を貯蔵する特性があり、また、製材は鋼材に比べて製造時に使用するエネルギーが少ない材料である。○
木材の乾燥収縮率の大小関係は、年輪の半径方向 > 年輪の接線方向 > 繊維方向である。✕
木材の種類による気乾密度の大小関係は、一般に、チーク > ヒノキ > キリである。○
外壁や屋上から離れている居室に設ける光ダクトの設計において、ダクト内の光の反射回数を減らすために、ダクトの曲がりを少なく、断面積を大きくした。○
建築物の通風計画において、効果的に室内に外の風を取り込むために、風上開口を風下開口よりも大きくした。✕
木材の構造材を現し仕上げとするに当たり、燃焼時に木材の表面が炭化し、 中心に向けて燃える速度が遅くなるので、木材の部材断面を大きくすることで、耐火性を高めた。○
木材を構造材として使用するに当たり、腐朽しにくく、乾燥に伴う収縮や反りが少ない心材を採用した。○
室内の反射音を防ぐために、壁と天井の仕上げに孔あき板を採用し、低音域の吸音率を向上させるために、その仕上げとコンクリート躯体との間に空気層を十分に確保した。○
音圧が極端に弱くなることにより、音が聞こえにくくなる場所(デッドスポット) の発生を防ぐために、天井面や壁面を大きな凹曲面で構成した。✕
オープンプラン型の小学校において、隣接する教室からの音の伝播を防止するため、廊下の天井の仕上げに表面をガラスクロスで覆ったグラスウールを使用した。○
隣り合う部屋の間仕切りにおいて、せっこうボードを両面張りとした壁の遮音性能を向上させるため、共通間柱構造から、壁のボードを各面ごとに別々の間柱に取り付ける独立間柱構造に変更した。○
外壁に設置する排気口や給気口の防水が難しいので、ダクトを外壁に向かって下がり勾配とし、浸入した雨水を排出できるようにした。○
カーテンウォール等の外壁について、部材間の接合部から雨水が浸入することを防ぐため、内外の空気圧を等圧にすることにより重力で排水するフィルドジョイントとした。✕
地震時の躯体の層間変位を考慮して、上部又は下部のファスナーをスライドさせて追従させるパネル方式のメタルカーテンウォールを採用した。○
外装にカーテンウォールを使用するに当たり、シーリング材の耐久年数は、外壁の耐久年数よりも短いことが多いので、雨水が浸入した場合の排水機構を設けた。○
特定天井に関する設計ルートのうち、仕様ルートの一つとして、天井面と周囲の壁等との間にクリアランスを設けない「隙間なし天井」がある。○
Low-E複層ガラスは、中空層側のガラス面に特殊金属膜をコーディングしたものであり、室内の冷暖房効率を高めることができる。○
連窓を層間変位の大きな建築物に設ける場合、地震時の安全性を向上させるために、ガラスがサッシ枠内で回転・移動しても力が加わらないように、枠とガラスとの間にクリアランスを設ける必要がある。○
カーテンウォールのオープンジョイント方式の水密性能について、雨水の浸入を防止するためには、等圧空間の容量を、空気取入口に比べて大きくする必要がある✕
床の滑りの指標のうち、JISにおける高分子系張り床材試験方法に定める滑り性試験により測定される滑り抵抗係数(C.S.R)は、埃や水等の介在物によって変化する。○
階段の計画に当たり、階段の滑りには踏面だけでなく段鼻の滑りも大きく影響することから、滑りにくい段鼻材を採用することが望ましい。○
床材は、同一の床において滑り抵抗係数を変化させると高齢者のつまずきの防止が期待できることから、滑り抵抗係数に大きな差がある材料を複合使用することが望ましい。✕
建築物の出入口に設ける視覚障害者誘導用ブロック等は、金属製のものを使用する場合、雨滴によりスリップしやすいため、ノンスリップの加工があるものを採用する等の配慮をすることが望ましい。○
Low-E複層ガラスは、中空層側のガラス面に特殊金属膜をコーティングすることで、中空層における放射伝熱を低減した複層ガラスである。○
単板の強化ガラスは、同厚のフロート板ガラスと比較して6~10倍の強度をもつため、特段の措置を講じることなく、アトリウム等の屋根、スカイライト、トップライト等での使用に適している。✕
合わせガラスは、2枚以上の板ガラスでプラスチックフィルムを挟み加熱圧着したものであり、破損時の飛散防止や開口部の防犯性能の向上等を目的として用いられる。○
板ガラスの耐風圧性能を考慮した使用可能面積は、設計風圧力、ガラスの厚さ、 支持条件等が同一であれば、フロート板ガラスに比べて網入磨き板ガラスのほうが小さい。○
エアフローウィンドウは、一般に、二重のガラス間にブラインド等の遮光装置を設置し、空調空気を通すことで、ペリメーターゾーンの熱負荷を軽減するシステムである。○
SSG構法は、ガラスを室内側に設置したフレーム(バック・マリオン)に構造シーラントを用いて接着することで、室外側にほとんどサッシが見えないフラットなガラス面を構成できるものである。○
カーテンウォール工事におけるフィルドジョイント構法は、外装材の接合部分の水密性能を確保するため、内外の空気圧を等圧にすることにより、雨水を重力で排水するものである。✕
メタルカーテンウォールにおけるマリオン方式(方立方式)は、マリオンが日射等の熱により膨張・収縮することから、変形に対する追従機構が必要である。○
防音合わせガラスは、特殊中間膜を用いてガラスの振動を吸収したうえで、熱エネルギーに変換し、コインシデンス効果による遮音性の低下を解消したガラスである。○
畳の割付けにおいて、田舎間は柱心の間隔を基準寸法の整数倍とし、京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍とする。○
屋根を金属板により葺く場合、一般に、瓦棒葺より平葺(一文字葺)のほうが、屋根勾配を緩くすることができる。✕
面内剛性の高いカーテンウォールの主要な取付け方には、地震時の建築物の揺れによる層間変位に追従させるため、ロッキング方式とスウェイ方式がある。○
ライトシェルフは、窓中段部に設置した庇により、庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、庇上部の拡散ガラス等を用いた窓面から室内に自然光を導く手法である。○
エアフローウィンドウ方式は二重のガラス間に外気を通して熱負荷を低減する方式であるのに対して、ダブルスキン方式は二重のガラス間に室内空気を通して熱負荷を低減する方式である。✕
建築物の開口部に強化ガラスを使用する場合は、ガラス内部の微細な不純物の混入による自然破損の発生を低減するため、ヒートソーク処理を行ったものを用いることが望ましい。○
カーテンウォールのオープンジョイント方式において、等圧空気層の容量は、空気取入れ口に比べて大きくならないようにする必要がある。○
BEMS(Building and Energy Management System):二重のガラス間にブラインド等の遮光装置を設置し、空調空気を通すことで、ペリメーターゾーンの熱負荷を軽減するシステムのことである。✕
POE(Post Occupancy Evaluation):建築物が建設され、その施設の使用者が入居してある程度の時間が経過した後、その施設を評価する、入居後評価のことである。○
OPAC (Online Public Access Catalog):電子情報化された蔵書目録であり、利用者が目的の書籍の収蔵場所等をパソコン上で検索できるシステムのことである。○
BDS (Book Detection System):図書館の出入口等に設置し、書籍等の館外への不正な持ち出し等を防ぐための資料管理システムのことである。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段の両側の壁に手すりを設けるに当たり、その手すりの端部は、階段の上端では水平に45cm延長させ、下端では斜め部分も含めて段鼻から45cm延長させた。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段に上下2本の手すりを設けるに当たり、その上段の手すりの高さを80cmとし、 下段の手すりの高さを60cmとした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段の蹴上げを15cm、踏面を32cm、蹴込みを1cmとした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、階段上端部と連続する床については、視覚障がい者が段を認識できるように、段の手前5cmの位置に線状ブロックを敷設した。✕
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、オストメイト用設備を有する便房の汚物流しに設ける水栓は、湯温調整付きレバーハンドル型混合水栓とした。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、オストメイト用設備を有する便房には、ストーマ装具や関連の小物等を置くことができる手荷物置き台(カウンター)を設置した。○
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、車いす使用者用便房に設置する洗面器の鏡は、幅35cm×高さ45cmの大きさとし、 車いす使用者の利用に配慮し傾斜させて設置した。✕
「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準(国土交通省)」で、車いす使用者用便房に設置する手すりは、便器の側壁側にL型手すりを設けるとともに、他方には可動手すりを設け、それらの水平部はいずれも便座の座面から 25cmの高さとした。○
車いす使用者用客席・観覧席の数は、客席・観覧席の総数に応じ、所定の数以上とする。○
車いす使用者用客席・観覧席は、少なくとも同時に2以上の車いす使用者が利用できる専用スペースとして、固定位置に確保する。○
サイトライン(可視線)は、客席・観覧席の各々の人が、前列の人の頭又は肩を越して視焦点(舞台や競技場)を見ることができる視野の限界線のことである。○
客席・観覧席の出入口から車いす使用者用客席・観覧席へ至る客席・観覧席内の通路は、有効幅員を120cm以上とするとともに、区間100m以内ごとに車いすが転回することができる140cm角以上のスペースを設ける。✕
高齢者、障がい者等の利用に配慮した建築物の計画で、病院の階段において、色彩の調和を図るため、段鼻に設けた滑止めと踏面は類似の色のものとした。✕
高齢者、障がい者等の利用に配慮した建築物の計画で、駅のエレベーターにおいて、エレベーターの乗降口から見える位置に、聴覚障がい者が文字により定員超過の確認をすることができる過負荷表示灯を設けた。○
百貨店の授乳室において、出入口の扉はスライド式とし、前室である共用スペースには哺乳瓶による授乳のための椅子を設置し、母乳による授乳のためのスペースにはカーテンによる仕切りを設けた。○
公民館の便所において、腰掛け便座の便房における便器洗浄ボタンは、視覚障がい者が見つけやすいように、ペーパーホルダーの直上に設けた。○
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に基づく移動等円滑化経路を構成する傾斜路においては、高さ200mmの段差に対して、勾配を1/10とし、手すりを設けた。✕
エレベーター内に設ける車椅子使用者対応の操作盤の行先階数ボタンの位置を、エレベーターかごの床面から1,000mmとした。○
車椅子使用者、高齢者等の利用に配慮した公共図書館の計画で、廊下の有効幅員を、車椅子のすれ違いを考慮して、1,800mmとした。○
個別機能を組み合わせた便房において、内法寸法を2,000mm×2,000mmとし、 オストメイト用の流しや車椅子使用者が利用できる洗面台を設置した。○
屋外に階段やバルコニーを木造で設置する場合、雨がかりが極力生じないような計画とすることや接合部に水分が常時滞留しないように配慮する。○
木材は炭素を貯蔵する特性があり、また、製材は鋼材に比べて製造時に使用するエネルギーが少ない材料である。○
木材の乾燥収縮率の大小関係は、年輪の半径方向 > 年輪の接線方向 > 繊維方向である。✕
木材の種類による気乾密度の大小関係は、一般に、チーク > ヒノキ > キリである。○
外壁や屋上から離れている居室に設ける光ダクトの設計において、ダクト内の光の反射回数を減らすために、ダクトの曲がりを少なく、断面積を大きくした。○
建築物の通風計画において、効果的に室内に外の風を取り込むために、風上開口を風下開口よりも大きくした。✕
木材の構造材を現し仕上げとするに当たり、燃焼時に木材の表面が炭化し、 中心に向けて燃える速度が遅くなるので、木材の部材断面を大きくすることで、耐火性を高めた。○
木材を構造材として使用するに当たり、腐朽しにくく、乾燥に伴う収縮や反りが少ない心材を採用した。○
室内の反射音を防ぐために、壁と天井の仕上げに孔あき板を採用し、低音域の吸音率を向上させるために、その仕上げとコンクリート躯体との間に空気層を十分に確保した。○
音圧が極端に弱くなることにより、音が聞こえにくくなる場所(デッドスポット) の発生を防ぐために、天井面や壁面を大きな凹曲面で構成した。✕
オープンプラン型の小学校において、隣接する教室からの音の伝播を防止するため、廊下の天井の仕上げに表面をガラスクロスで覆ったグラスウールを使用した。○
隣り合う部屋の間仕切りにおいて、せっこうボードを両面張りとした壁の遮音性能を向上させるため、共通間柱構造から、壁のボードを各面ごとに別々の間柱に取り付ける独立間柱構造に変更した。○
外壁に設置する排気口や給気口の防水が難しいので、ダクトを外壁に向かって下がり勾配とし、浸入した雨水を排出できるようにした。○
カーテンウォール等の外壁について、部材間の接合部から雨水が浸入することを防ぐため、内外の空気圧を等圧にすることにより重力で排水するフィルドジョイントとした。✕
地震時の躯体の層間変位を考慮して、上部又は下部のファスナーをスライドさせて追従させるパネル方式のメタルカーテンウォールを採用した。○
外装にカーテンウォールを使用するに当たり、シーリング材の耐久年数は、外壁の耐久年数よりも短いことが多いので、雨水が浸入した場合の排水機構を設けた。○
特定天井に関する設計ルートのうち、仕様ルートの一つとして、天井面と周囲の壁等との間にクリアランスを設けない「隙間なし天井」がある。○
Low-E複層ガラスは、中空層側のガラス面に特殊金属膜をコーディングしたものであり、室内の冷暖房効率を高めることができる。○
連窓を層間変位の大きな建築物に設ける場合、地震時の安全性を向上させるために、ガラスがサッシ枠内で回転・移動しても力が加わらないように、枠とガラスとの間にクリアランスを設ける必要がある。○
カーテンウォールのオープンジョイント方式の水密性能について、雨水の浸入を防止するためには、等圧空間の容量を、空気取入口に比べて大きくする必要がある✕
床の滑りの指標のうち、JISにおける高分子系張り床材試験方法に定める滑り性試験により測定される滑り抵抗係数(C.S.R)は、埃や水等の介在物によって変化する。○
階段の計画に当たり、階段の滑りには踏面だけでなく段鼻の滑りも大きく影響することから、滑りにくい段鼻材を採用することが望ましい。○
床材は、同一の床において滑り抵抗係数を変化させると高齢者のつまずきの防止が期待できることから、滑り抵抗係数に大きな差がある材料を複合使用することが望ましい。✕
建築物の出入口に設ける視覚障害者誘導用ブロック等は、金属製のものを使用する場合、雨滴によりスリップしやすいため、ノンスリップの加工があるものを採用する等の配慮をすることが望ましい。○
Low-E複層ガラスは、中空層側のガラス面に特殊金属膜をコーティングすることで、中空層における放射伝熱を低減した複層ガラスである。○
単板の強化ガラスは、同厚のフロート板ガラスと比較して6~10倍の強度をもつため、特段の措置を講じることなく、アトリウム等の屋根、スカイライト、トップライト等での使用に適している。✕
合わせガラスは、2枚以上の板ガラスでプラスチックフィルムを挟み加熱圧着したものであり、破損時の飛散防止や開口部の防犯性能の向上等を目的として用いられる。○
板ガラスの耐風圧性能を考慮した使用可能面積は、設計風圧力、ガラスの厚さ、 支持条件等が同一であれば、フロート板ガラスに比べて網入磨き板ガラスのほうが小さい。○
エアフローウィンドウは、一般に、二重のガラス間にブラインド等の遮光装置を設置し、空調空気を通すことで、ペリメーターゾーンの熱負荷を軽減するシステムである。○
SSG構法は、ガラスを室内側に設置したフレーム(バック・マリオン)に構造シーラントを用いて接着することで、室外側にほとんどサッシが見えないフラットなガラス面を構成できるものである。○
カーテンウォール工事におけるフィルドジョイント構法は、外装材の接合部分の水密性能を確保するため、内外の空気圧を等圧にすることにより、雨水を重力で排水するものである。✕
メタルカーテンウォールにおけるマリオン方式(方立方式)は、マリオンが日射等の熱により膨張・収縮することから、変形に対する追従機構が必要である。○
防音合わせガラスは、特殊中間膜を用いてガラスの振動を吸収したうえで、熱エネルギーに変換し、コインシデンス効果による遮音性の低下を解消したガラスである。○
畳の割付けにおいて、田舎間は柱心の間隔を基準寸法の整数倍とし、京間は柱と柱の内法寸法を基準寸法の整数倍とする。○
屋根を金属板により葺く場合、一般に、瓦棒葺より平葺(一文字葺)のほうが、屋根勾配を緩くすることができる。✕
面内剛性の高いカーテンウォールの主要な取付け方には、地震時の建築物の揺れによる層間変位に追従させるため、ロッキング方式とスウェイ方式がある。○
ライトシェルフは、窓中段部に設置した庇により、庇下部の窓面からの日射を遮蔽しつつ、庇上部の拡散ガラス等を用いた窓面から室内に自然光を導く手法である。○
エアフローウィンドウ方式は二重のガラス間に外気を通して熱負荷を低減する方式であるのに対して、ダブルスキン方式は二重のガラス間に室内空気を通して熱負荷を低減する方式である。✕
建築物の開口部に強化ガラスを使用する場合は、ガラス内部の微細な不純物の混入による自然破損の発生を低減するため、ヒートソーク処理を行ったものを用いることが望ましい。○
カーテンウォールのオープンジョイント方式において、等圧空気層の容量は、空気取入れ口に比べて大きくならないようにする必要がある。○
BEMS(Building and Energy Management System):二重のガラス間にブラインド等の遮光装置を設置し、空調空気を通すことで、ペリメーターゾーンの熱負荷を軽減するシステムのことである。✕
POE(Post Occupancy Evaluation):建築物が建設され、その施設の使用者が入居してある程度の時間が経過した後、その施設を評価する、入居後評価のことである。○
OPAC (Online Public Access Catalog):電子情報化された蔵書目録であり、利用者が目的の書籍の収蔵場所等をパソコン上で検索できるシステムのことである。○
BDS (Book Detection System):図書館の出入口等に設置し、書籍等の館外への不正な持ち出し等を防ぐための資料管理システムのことである。○