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7. プリオン、微生物学的検査法

7. プリオン、微生物学的検査法
23問 • 1年前
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  • 1

    PrPc=正常プリオンタンパク質は非感染性 正常な哺乳類の脳の( )や( )の表面に存在

    神経細胞, グリア細胞

  • 2

    PrPsc=異常プリオンタンパク質は感染性 非感染性のものと同じ( )と( )を持つが、( )から( )への置換があり、これが感染性に関与していると考えられる。これにより( )に対して安定となる

    アミノ酸, 遺伝子配列, αヘリックス, βシート, タンパク質分解

  • 3

    プリオンがヒトで引き起こす主な疾患の総称

    伝達性海面状脳症

  • 4

    ( )はヒト-ヒト感染例を示す疾患で、食人風習により罹患した脳組織に曝露されて感染する。 症状→手足振戦、小脳失調による歩行障害 約1年で致死

    クールー病

  • 5

    ( )→感染症法( )類感染症 特発性は全プリオン病の76%を占める 症状→初発は精神症状、高次機能障害 数ヶ月で( )=痙攣性不随意運動、痴呆など 1~2年で全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎→致死 所見→脳波検査での( )が特徴、病理組織検査では脳に( )変化を認める

    クロイツフェルト・ヤコブ病, 5, ミオクローヌス, 周期性同調性放電, 海面状

  • 6

    クロイツフェルト・ヤコブ病で見られる古典的三徴

    海面状変性, 神経細胞消失, グリオーシス

  • 7

    医原性クロイツフェルト・ヤコブ病の原因は、日本ではほぼ( ) 潜伏期間は平均12年

    脳硬膜移植

  • 8

    変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 原因→( )に罹患した( )の( )によるという推測が支持 症状→不安症状・感覚障害で発症、罹患期間平均18ヶ月と長い 記憶障害、顔面・四肢の感覚障害も高頻度 所見→( )は認められない ( )=( )が認められる

    ウシ海面状脳症, ウシの神経組織, 経口摂取, 周期性同調性放電, アミロイド斑, クールー斑

  • 9

    家族性プリオン病→プリオンタンパク質遺伝子変異 ・( )→進行性小脳症状or/and痙攣対麻痺 に痴呆を合併 緩徐進行 ミオクローヌス、脳波異常なし アミロイド斑あり ・( )→頑固な不眠、多汗症などの自律神経症状で発症、進行とともに認知症、小脳症状、ミオクローヌスを認める 亜急性進行 約1年で無動性無言状態に 脳波異常なし

    ゲルストマン・ストロイスラー症候群, 致死性家族性不眠症

  • 10

    ( )→ヒツジのプリオン病 通常2~5年の潜伏期間を経て(急性/亜急性/慢性)進行性の( )を発症=( )性感染症

    スクレイピー, 亜急性, 海面状脳症, 遅発性

  • 11

    ( )=( )→スクレイピーと似た症状のウシのプリオン病 症状→( )、( )的あるいは( )状態→泌乳量減少、食欲減退による( )、異常( )、( )運動失調、( )、( )不能など→致死 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の原因と推測

    ウシ海面状脳症, 狂牛病, 神経過敏, 攻撃, 沈鬱, 体重減少, 姿勢, 協調, 麻痺, 起立

  • 12

    ( )→シカのプリオン病

    慢性消耗病

  • 13

    クロイツフェルト・ヤコブ病関連で献血ができない例 ・クロイツフェルト・ヤコブ病である ・血縁者にCJDまたは類縁疾患の患者がいる ・( )の注射を受けた ・( )移植を受けた ・( )移植を伴う脳神経外科手術を受けた

    ヒト由来成長ホルモン, 角膜, 硬膜

  • 14

    ブドウ球菌属の同定 直接塗布染色標本→( )染色 分離培養 ・( )培地→レンサ球菌、肺炎球菌、ブドウ球菌など ・( )培地→ブドウ球菌のみ

    グラム, 血液寒天, スタフィロコッカスNo.110

  • 15

    ブドウ球菌性状検査 ・( )試験→動物の血漿凝固酵素検出、( )のみ陽性 ・( )試験→呼吸酵素 ブドウ球菌全て陽性 選択鑑別分離培養→( )培地を使用 ( )分解能があるのは( )のみ

    コアグラーゼ, S. aureus, カタラーゼ, マンニット・食塩, マンニット, S. aureus

  • 16

    腸内細菌属同定 分離培養 ・( )培地→( )属、( )属以外は胆汁酸塩により発育抑制 ・( )培地→病原腸内細菌一般

    SS, Salmonella, Shigella, BTB乳糖寒天

  • 17

    ( )培地→同時に数種の性状を検査 ・( )形成→穿刺線を中心に黒色化 陽性: ( )属、(☆)群 ・( )→培地全体が混濁 ・( )形成→培地表面が赤褐色 陽性: ( )、☆群 ・( )形成→Kovacs試薬重層で陽性の場合赤色に 陽性: ☆群

    SIM確認, H2S, Salmonella, Proteus, 運動性, IPA, E. coli, インドール

  • 18

    ( )培地→糖の分解に関連した検査 ( )反応陽性→( )色=pH( )以下 ブドウ糖からの酸の産生量が多い ( )反応陽性→( )変 ブドウ糖の発酵によるアセトイン、ブタンジオール生成

    MR-VP, MR, 赤, 5, VP, 赤

  • 19

    MR反応陽性の腸内細菌

    E. coli, Genus Salmonella, Genus Proteus, Genus Shigella

  • 20

    ( )培地→クエン酸塩の利用能=炭素源としての有機酸塩の利用能 をみる検査 炭素源として( )、窒素源として( )が添加されており、これらを利用できる菌のみ発育し培地が( )によって( )変する

    Simmons-Citrate, クエン酸ナトリウム, リン酸二水素アンモニウム, BTB, 青

  • 21

    SC培地で発育できる菌

    Genus Klebsiella, S. Typhimurium, Genus Serratia

  • 22

    ( )試験→糖の分解に関連した検査 ブドウ糖分解様式が(☆)型=(アルファベット)か(♡)型=(アルファベット)かを知る 培地2本1組、1本はパラフィン重層、1本は開放 ☆型→2本とも黄変 ♡型→開放は上層部黄変、重層は無変化 両方無変化はブドウ糖非分解 腸内細菌は大体(アルファベット)型

    OF, 発酵, F, 酸化, O, F

  • 23

    チトクローム・オキシダーゼテスト陽性菌

    Genus Pseudomonas, Genus Neisseria, Genus Vibrio, Genus Moraxella

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    問題一覧

  • 1

    PrPc=正常プリオンタンパク質は非感染性 正常な哺乳類の脳の( )や( )の表面に存在

    神経細胞, グリア細胞

  • 2

    PrPsc=異常プリオンタンパク質は感染性 非感染性のものと同じ( )と( )を持つが、( )から( )への置換があり、これが感染性に関与していると考えられる。これにより( )に対して安定となる

    アミノ酸, 遺伝子配列, αヘリックス, βシート, タンパク質分解

  • 3

    プリオンがヒトで引き起こす主な疾患の総称

    伝達性海面状脳症

  • 4

    ( )はヒト-ヒト感染例を示す疾患で、食人風習により罹患した脳組織に曝露されて感染する。 症状→手足振戦、小脳失調による歩行障害 約1年で致死

    クールー病

  • 5

    ( )→感染症法( )類感染症 特発性は全プリオン病の76%を占める 症状→初発は精神症状、高次機能障害 数ヶ月で( )=痙攣性不随意運動、痴呆など 1~2年で全身衰弱、呼吸麻痺、肺炎→致死 所見→脳波検査での( )が特徴、病理組織検査では脳に( )変化を認める

    クロイツフェルト・ヤコブ病, 5, ミオクローヌス, 周期性同調性放電, 海面状

  • 6

    クロイツフェルト・ヤコブ病で見られる古典的三徴

    海面状変性, 神経細胞消失, グリオーシス

  • 7

    医原性クロイツフェルト・ヤコブ病の原因は、日本ではほぼ( ) 潜伏期間は平均12年

    脳硬膜移植

  • 8

    変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 原因→( )に罹患した( )の( )によるという推測が支持 症状→不安症状・感覚障害で発症、罹患期間平均18ヶ月と長い 記憶障害、顔面・四肢の感覚障害も高頻度 所見→( )は認められない ( )=( )が認められる

    ウシ海面状脳症, ウシの神経組織, 経口摂取, 周期性同調性放電, アミロイド斑, クールー斑

  • 9

    家族性プリオン病→プリオンタンパク質遺伝子変異 ・( )→進行性小脳症状or/and痙攣対麻痺 に痴呆を合併 緩徐進行 ミオクローヌス、脳波異常なし アミロイド斑あり ・( )→頑固な不眠、多汗症などの自律神経症状で発症、進行とともに認知症、小脳症状、ミオクローヌスを認める 亜急性進行 約1年で無動性無言状態に 脳波異常なし

    ゲルストマン・ストロイスラー症候群, 致死性家族性不眠症

  • 10

    ( )→ヒツジのプリオン病 通常2~5年の潜伏期間を経て(急性/亜急性/慢性)進行性の( )を発症=( )性感染症

    スクレイピー, 亜急性, 海面状脳症, 遅発性

  • 11

    ( )=( )→スクレイピーと似た症状のウシのプリオン病 症状→( )、( )的あるいは( )状態→泌乳量減少、食欲減退による( )、異常( )、( )運動失調、( )、( )不能など→致死 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の原因と推測

    ウシ海面状脳症, 狂牛病, 神経過敏, 攻撃, 沈鬱, 体重減少, 姿勢, 協調, 麻痺, 起立

  • 12

    ( )→シカのプリオン病

    慢性消耗病

  • 13

    クロイツフェルト・ヤコブ病関連で献血ができない例 ・クロイツフェルト・ヤコブ病である ・血縁者にCJDまたは類縁疾患の患者がいる ・( )の注射を受けた ・( )移植を受けた ・( )移植を伴う脳神経外科手術を受けた

    ヒト由来成長ホルモン, 角膜, 硬膜

  • 14

    ブドウ球菌属の同定 直接塗布染色標本→( )染色 分離培養 ・( )培地→レンサ球菌、肺炎球菌、ブドウ球菌など ・( )培地→ブドウ球菌のみ

    グラム, 血液寒天, スタフィロコッカスNo.110

  • 15

    ブドウ球菌性状検査 ・( )試験→動物の血漿凝固酵素検出、( )のみ陽性 ・( )試験→呼吸酵素 ブドウ球菌全て陽性 選択鑑別分離培養→( )培地を使用 ( )分解能があるのは( )のみ

    コアグラーゼ, S. aureus, カタラーゼ, マンニット・食塩, マンニット, S. aureus

  • 16

    腸内細菌属同定 分離培養 ・( )培地→( )属、( )属以外は胆汁酸塩により発育抑制 ・( )培地→病原腸内細菌一般

    SS, Salmonella, Shigella, BTB乳糖寒天

  • 17

    ( )培地→同時に数種の性状を検査 ・( )形成→穿刺線を中心に黒色化 陽性: ( )属、(☆)群 ・( )→培地全体が混濁 ・( )形成→培地表面が赤褐色 陽性: ( )、☆群 ・( )形成→Kovacs試薬重層で陽性の場合赤色に 陽性: ☆群

    SIM確認, H2S, Salmonella, Proteus, 運動性, IPA, E. coli, インドール

  • 18

    ( )培地→糖の分解に関連した検査 ( )反応陽性→( )色=pH( )以下 ブドウ糖からの酸の産生量が多い ( )反応陽性→( )変 ブドウ糖の発酵によるアセトイン、ブタンジオール生成

    MR-VP, MR, 赤, 5, VP, 赤

  • 19

    MR反応陽性の腸内細菌

    E. coli, Genus Salmonella, Genus Proteus, Genus Shigella

  • 20

    ( )培地→クエン酸塩の利用能=炭素源としての有機酸塩の利用能 をみる検査 炭素源として( )、窒素源として( )が添加されており、これらを利用できる菌のみ発育し培地が( )によって( )変する

    Simmons-Citrate, クエン酸ナトリウム, リン酸二水素アンモニウム, BTB, 青

  • 21

    SC培地で発育できる菌

    Genus Klebsiella, S. Typhimurium, Genus Serratia

  • 22

    ( )試験→糖の分解に関連した検査 ブドウ糖分解様式が(☆)型=(アルファベット)か(♡)型=(アルファベット)かを知る 培地2本1組、1本はパラフィン重層、1本は開放 ☆型→2本とも黄変 ♡型→開放は上層部黄変、重層は無変化 両方無変化はブドウ糖非分解 腸内細菌は大体(アルファベット)型

    OF, 発酵, F, 酸化, O, F

  • 23

    チトクローム・オキシダーゼテスト陽性菌

    Genus Pseudomonas, Genus Neisseria, Genus Vibrio, Genus Moraxella