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6. 真菌

6. 真菌
37問 • 1年前
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  • 1

    真菌は 光顕で観察(コロニーを作るか)(+/-) 細胞壁(+/-) 培地での発育(+/-) 細胞寄生性(通性/偏性)

    +1, +2, +3, 通性

  • 2

    真菌の細胞質のリボソームは( )s型

    80

  • 3

    真菌の細胞壁構成成分は?

    キチン

  • 4

    真菌の細胞膜の脂質成分は?

    エルゴステロール

  • 5

    真菌は

    従属栄養性

  • 6

    真菌の多くは菌界( )門に属するが、 近年は多くが( )門に、一部は( )門に再分類されている。

    不完全菌, 子嚢菌, 担子菌

  • 7

    真菌とは、(原核/真核)性、(独立/従属)栄養性で( )を生じ(稀に( )性)、有性的または無性的につくられる( )によって増殖する生物

    真核, 従属, 分枝性菌糸, 単細胞, 胞子

  • 8

    真菌の基本形態

    菌糸形, 酵母形

  • 9

    菌糸形、酵母形どちらの形態もとる菌のことをなんと言う?

    二形性真菌

  • 10

    生活環において無性生殖のみを行う世代

    アナモルフ

  • 11

    生活環において有性生殖と無性生殖を行う世代

    テレオモルフ

  • 12

    担子菌類はどれ?

    クリプトコッカス, マラセチア

  • 13

    真菌による疾患 ・感染症である( ) ・真菌が産生する有毒物資による( )または( ) ・真菌が抗原となって起こる( )

    真菌症, カビ毒症, マイコトキシン症, 過敏症

  • 14

    真菌症 ・皮膚や粘膜が侵される ・皮膚の内部に病巣ができる ・臓器や血液が侵される

    表在性真菌症, 深部皮膚真菌症, 深在性真菌症

  • 15

    表在性真菌症に含まれる 皮膚糸状菌症は、 ( )菌属=(ラテン語名)、表皮菌属=Epidermophyton、小胞子菌属=Microsporumに分類される。 栄養源は( )で、属により感染部位に特異性がある。

    白癬, Trichophyton, ケラチン

  • 16

    皮膚糸状菌の感染部位 ○○白癬 の部分

    足部, 体部, 頭部, 陰股部, 爪

  • 17

    深在性真菌症は( )を起こし汎発性真菌症に発展することが多く、重篤になりうる。

    真菌血症

  • 18

    カンジダ症の原因菌は( ) これは(酵母様/糸状菌様/二相性)真菌で、皮膚、口腔、膣、腸管などの常在菌である。 ( )による( )で感染する。

    C. albicans, 二相性, 抗菌薬, 菌交代現象

  • 19

    ( )はアスペルギルス症の原因菌であり、(酵母様/糸状菌様/二相性)真菌である。 ( )や( )で増殖する。

    A. fumigatus, 糸状菌様, 下気道, 肺

  • 20

    急性アスペルギルス感染症では、侵襲性、非侵襲性の肺感染症を起こす。 非侵襲性肺感染では、( )などによって生じた空洞に菌糸組織の塊=( )が形成される。 肺以外にも、眼、耳、副鼻腔、皮膚にも原発することがある。

    結核, 菌球

  • 21

    真菌の病原因子 ・( )→カンジダ属菌、A. fumigatusなどが有する真菌細胞表層の糖タンパク質で、生体表面での( )形成に貢献する

    定着因子, バイオフィルム

  • 22

    真菌の病原因子 ・毒素→(菌種)が有する 真菌毒素=(カタカナ) 貪食細胞や免疫細胞のアポトーシスを誘導 溶血毒、リボトキシンなども産生が認められる。

    A. fumigatus, グリオトキシン

  • 23

    真菌の病原因子 ・( )→C. neoformansは莢膜を生成(成分: ( ))

    抗食菌因子, glucuroxylomannan

  • 24

    真菌による食品汚染の特徴 ・( )の少ない食品の表面にも発育可能 ・( )や( )が見られにくい ・二次代謝産物→( )、( )を産生しヒトや動物に障害を誘起するものがある

    水分, 腐敗, 悪臭, マイコトキシン, カビ毒

  • 25

    マイコトキシン症 ・( )→動物に肝硬変、肝腫瘍、肝細胞壊死を引き起こす ( )はA. flavusなどが産生 動物飼料のピーナッツに汚染 これは耐熱性で、肝癌惹起作用が強い ・( )→腎臓に急性・慢性のネフローゼを起こす ( )など ・( )→脳中枢神経系に障害を起こす

    肝臓毒, アフラトキシン, 腎臓毒, シトリニン, 神経毒

  • 26

    真菌が起こすアレルギーは

    Ⅰ型

  • 27

    真菌検査法 ・塗抹検査 無染色→直接鏡検、( )~( )%( )による角質溶解、墨汁染色、( )=( )反応 染色→グラム染色、ギムザ染色、( )=( )染色など

    10, 20, KOH, 過ヨウ素酸シッフ, PAS, Lactophenol cotton blue, パーカーインク

  • 28

    真菌検査法 ・培養検査→培養温度は( )~( )℃、期間は( )~( )週間 分離培地として細菌の発育を抑えたものを用いる 分離培地→( )培地: pH酸性かつ高濃度グルコース含有 糞便、喀痰検体使用時には抗菌薬添加 ( )培地: 糸状菌コロニーでの色素産生観察に適する 内臓検体使用時には抗菌薬添加

    25, 30, 1, 2, サブローブドウ糖寒天平板, ポテト・デキストロース

  • 29

    真菌検査法 ・生理学的・血清学的検査→クリステンセン培地は( )活性=( )分解能を見る 因子血清キットでは菌種や血清型を識別 ・遺伝子同定検査→ランダム増幅DNA多型など

    ウレアーゼ, 尿素

  • 30

    真菌治療法 大きく2つ ・( )投与 ・病変部の( )

    抗真菌薬, 切除

  • 31

    抗真菌薬 ・ポリエン系→多くの深在性真菌症に有効(例外: トリコスポロン属、フサリウム属) 作用機序→( ) 副作用→強い 腎障害、低カリウム血症、悪寒戦慄

    エルゴステロール直接障害

  • 32

    抗真菌薬 ・ピリミジン系→単剤使用しない 抗菌スペクトル広く副作用が弱いが耐性菌が出やすい 作用機序→(☆)に取り込まれ異常☆を作る 殺菌作用の主因は( )合成阻害 副作用→骨髄抑制

    RNA, チミジル酸

  • 33

    抗真菌薬 ・キャンディン系→アスペルギルス属菌・カンジダ属菌による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症に有効 作用機序→( )合成阻害→( )を弱める 副作用は少ない

    β1-3Dグルカン, 細胞壁剛性

  • 34

    抗真菌薬 ・アゾール系→腸管からの吸収が悪いがち 作用機序→( )合成阻害

    エルゴステロール

  • 35

    抗真菌薬 ・アリルアミン系 作用機序→( )合成阻害 ・グリサン系→皮膚糸状菌のみ 日本で販売なし 作用機序→( )阻害

    エルゴステロール, 細胞分裂

  • 36

    並び替え ポリエン系 ピリミジン系 キャンディン系 アゾール系 アリルアミン系 グリサン系

    amphotericin B(深在性・静注), flucytosin(深在性・経口), micafungin(深在性・静注), miconazole(深在性・静注), terbinafine(表在性・経口、外用), griseofulvin(表在性・経口)

  • 37

    真菌治療法 ・補助療法→( )療法: G-CSF、GM-CSF投与による好中球数・機能の回復 ・手術→( )除去、( )菌による副鼻腔感染部位除去、アスペルギルスによる脳病変(( )など)

    サイトカイン, 菌球, 接合, ムコール

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    問題一覧

  • 1

    真菌は 光顕で観察(コロニーを作るか)(+/-) 細胞壁(+/-) 培地での発育(+/-) 細胞寄生性(通性/偏性)

    +1, +2, +3, 通性

  • 2

    真菌の細胞質のリボソームは( )s型

    80

  • 3

    真菌の細胞壁構成成分は?

    キチン

  • 4

    真菌の細胞膜の脂質成分は?

    エルゴステロール

  • 5

    真菌は

    従属栄養性

  • 6

    真菌の多くは菌界( )門に属するが、 近年は多くが( )門に、一部は( )門に再分類されている。

    不完全菌, 子嚢菌, 担子菌

  • 7

    真菌とは、(原核/真核)性、(独立/従属)栄養性で( )を生じ(稀に( )性)、有性的または無性的につくられる( )によって増殖する生物

    真核, 従属, 分枝性菌糸, 単細胞, 胞子

  • 8

    真菌の基本形態

    菌糸形, 酵母形

  • 9

    菌糸形、酵母形どちらの形態もとる菌のことをなんと言う?

    二形性真菌

  • 10

    生活環において無性生殖のみを行う世代

    アナモルフ

  • 11

    生活環において有性生殖と無性生殖を行う世代

    テレオモルフ

  • 12

    担子菌類はどれ?

    クリプトコッカス, マラセチア

  • 13

    真菌による疾患 ・感染症である( ) ・真菌が産生する有毒物資による( )または( ) ・真菌が抗原となって起こる( )

    真菌症, カビ毒症, マイコトキシン症, 過敏症

  • 14

    真菌症 ・皮膚や粘膜が侵される ・皮膚の内部に病巣ができる ・臓器や血液が侵される

    表在性真菌症, 深部皮膚真菌症, 深在性真菌症

  • 15

    表在性真菌症に含まれる 皮膚糸状菌症は、 ( )菌属=(ラテン語名)、表皮菌属=Epidermophyton、小胞子菌属=Microsporumに分類される。 栄養源は( )で、属により感染部位に特異性がある。

    白癬, Trichophyton, ケラチン

  • 16

    皮膚糸状菌の感染部位 ○○白癬 の部分

    足部, 体部, 頭部, 陰股部, 爪

  • 17

    深在性真菌症は( )を起こし汎発性真菌症に発展することが多く、重篤になりうる。

    真菌血症

  • 18

    カンジダ症の原因菌は( ) これは(酵母様/糸状菌様/二相性)真菌で、皮膚、口腔、膣、腸管などの常在菌である。 ( )による( )で感染する。

    C. albicans, 二相性, 抗菌薬, 菌交代現象

  • 19

    ( )はアスペルギルス症の原因菌であり、(酵母様/糸状菌様/二相性)真菌である。 ( )や( )で増殖する。

    A. fumigatus, 糸状菌様, 下気道, 肺

  • 20

    急性アスペルギルス感染症では、侵襲性、非侵襲性の肺感染症を起こす。 非侵襲性肺感染では、( )などによって生じた空洞に菌糸組織の塊=( )が形成される。 肺以外にも、眼、耳、副鼻腔、皮膚にも原発することがある。

    結核, 菌球

  • 21

    真菌の病原因子 ・( )→カンジダ属菌、A. fumigatusなどが有する真菌細胞表層の糖タンパク質で、生体表面での( )形成に貢献する

    定着因子, バイオフィルム

  • 22

    真菌の病原因子 ・毒素→(菌種)が有する 真菌毒素=(カタカナ) 貪食細胞や免疫細胞のアポトーシスを誘導 溶血毒、リボトキシンなども産生が認められる。

    A. fumigatus, グリオトキシン

  • 23

    真菌の病原因子 ・( )→C. neoformansは莢膜を生成(成分: ( ))

    抗食菌因子, glucuroxylomannan

  • 24

    真菌による食品汚染の特徴 ・( )の少ない食品の表面にも発育可能 ・( )や( )が見られにくい ・二次代謝産物→( )、( )を産生しヒトや動物に障害を誘起するものがある

    水分, 腐敗, 悪臭, マイコトキシン, カビ毒

  • 25

    マイコトキシン症 ・( )→動物に肝硬変、肝腫瘍、肝細胞壊死を引き起こす ( )はA. flavusなどが産生 動物飼料のピーナッツに汚染 これは耐熱性で、肝癌惹起作用が強い ・( )→腎臓に急性・慢性のネフローゼを起こす ( )など ・( )→脳中枢神経系に障害を起こす

    肝臓毒, アフラトキシン, 腎臓毒, シトリニン, 神経毒

  • 26

    真菌が起こすアレルギーは

    Ⅰ型

  • 27

    真菌検査法 ・塗抹検査 無染色→直接鏡検、( )~( )%( )による角質溶解、墨汁染色、( )=( )反応 染色→グラム染色、ギムザ染色、( )=( )染色など

    10, 20, KOH, 過ヨウ素酸シッフ, PAS, Lactophenol cotton blue, パーカーインク

  • 28

    真菌検査法 ・培養検査→培養温度は( )~( )℃、期間は( )~( )週間 分離培地として細菌の発育を抑えたものを用いる 分離培地→( )培地: pH酸性かつ高濃度グルコース含有 糞便、喀痰検体使用時には抗菌薬添加 ( )培地: 糸状菌コロニーでの色素産生観察に適する 内臓検体使用時には抗菌薬添加

    25, 30, 1, 2, サブローブドウ糖寒天平板, ポテト・デキストロース

  • 29

    真菌検査法 ・生理学的・血清学的検査→クリステンセン培地は( )活性=( )分解能を見る 因子血清キットでは菌種や血清型を識別 ・遺伝子同定検査→ランダム増幅DNA多型など

    ウレアーゼ, 尿素

  • 30

    真菌治療法 大きく2つ ・( )投与 ・病変部の( )

    抗真菌薬, 切除

  • 31

    抗真菌薬 ・ポリエン系→多くの深在性真菌症に有効(例外: トリコスポロン属、フサリウム属) 作用機序→( ) 副作用→強い 腎障害、低カリウム血症、悪寒戦慄

    エルゴステロール直接障害

  • 32

    抗真菌薬 ・ピリミジン系→単剤使用しない 抗菌スペクトル広く副作用が弱いが耐性菌が出やすい 作用機序→(☆)に取り込まれ異常☆を作る 殺菌作用の主因は( )合成阻害 副作用→骨髄抑制

    RNA, チミジル酸

  • 33

    抗真菌薬 ・キャンディン系→アスペルギルス属菌・カンジダ属菌による真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症に有効 作用機序→( )合成阻害→( )を弱める 副作用は少ない

    β1-3Dグルカン, 細胞壁剛性

  • 34

    抗真菌薬 ・アゾール系→腸管からの吸収が悪いがち 作用機序→( )合成阻害

    エルゴステロール

  • 35

    抗真菌薬 ・アリルアミン系 作用機序→( )合成阻害 ・グリサン系→皮膚糸状菌のみ 日本で販売なし 作用機序→( )阻害

    エルゴステロール, 細胞分裂

  • 36

    並び替え ポリエン系 ピリミジン系 キャンディン系 アゾール系 アリルアミン系 グリサン系

    amphotericin B(深在性・静注), flucytosin(深在性・経口), micafungin(深在性・静注), miconazole(深在性・静注), terbinafine(表在性・経口、外用), griseofulvin(表在性・経口)

  • 37

    真菌治療法 ・補助療法→( )療法: G-CSF、GM-CSF投与による好中球数・機能の回復 ・手術→( )除去、( )菌による副鼻腔感染部位除去、アスペルギルスによる脳病変(( )など)

    サイトカイン, 菌球, 接合, ムコール