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7. 便検査、髄液検査

7. 便検査、髄液検査
65問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    糞便検査における利点は?

    非侵襲的に繰り返し採取可能である

  • 2

    糞便検査は主に( )の有無、( )の確認、( )の診断検査に利用される

    消化管出血, 消化状態, 感染症

  • 3

    糞便の性状について、(疾患)で( )がある場合、鉛筆状便となる

    直腸癌, 狭窄

  • 4

    肉食時は( )が亢進して腐敗臭が増す

    蛋白分解

  • 5

    イチゴゼリー状便は何を示す?

    アメーバ赤痢

  • 6

    血性下痢便は何を示す?

    大腸菌O-157感染症

  • 7

    白色水様便は何を示す?

    コレラ

  • 8

    灰白色便は何を示す?

    胆道閉塞

  • 9

    50mL以上の下部消化管出血ではどのような便になる?

    鮮血便, 赤色便

  • 10

    50mL以上の上部消化管出血ではどのような便になる?

    タール便, 黒色便

  • 11

    便潜血反応では( )法が( )検診における一次スクリーニング検査として広く使用されている

    免疫, 大腸癌

  • 12

    便潜血反応免疫法は、( )による( )には特異性が高い

    下部消化管出血, ヒトヘモグロビン

  • 13

    便潜血反応免疫法では食事、服薬の制限は

    不要

  • 14

    便潜血反応免疫法では、( )が偽陰性につながる

    採便時の水との接触

  • 15

    採便後はHbを安定に保つため( )に保管する

    冷暗所

  • 16

    大腸癌の主な初期症状は( )で、7割以上が( )や( )に発生する

    出血, S字結腸, 直腸

  • 17

    ( )~( )g/日 を超える脂肪が排泄される便を脂肪便という

    6, 7

  • 18

    脂肪便は水に

    浮きやすい

  • 19

    便中脂肪の検査に使われる脂肪染色

    Sudan Ⅲ染色, Nile blue染色

  • 20

    脂肪便が見られる原因 大きく2つ

    消化不良, 吸収不良

  • 21

    蟯虫を検出する検査法

    セロファンテープ法

  • 22

    産卵数の少ない寄生虫での検査法

    集卵法, 集シスト法

  • 23

    集卵・集シスト法のうち、遠心沈殿法の代表的な方法

    MGL法

  • 24

    集卵・集シスト法のうち、浮遊法の代表的な方法

    ショ糖遠心浮遊法

  • 25

    ショ糖遠心浮遊法は( )属の検出に有用である

    クリプトスポリジウム

  • 26

    灰白色便はアメーバ赤痢感染症の特徴である

    ×

  • 27

    上部消化管出血ではタール便となる

  • 28

    便潜血検査としては免疫法より化学法が一般的である

    ×

  • 29

    便潜血検査の検体保存条件は冷蔵が良い

  • 30

    免疫法による便潜血検査では食事制限が必要である

    ×

  • 31

    便中脂肪検査にベルリン青染色が用いられる

    ×

  • 32

    セロファンテープ法では蟯虫の卵を検出する

  • 33

    糞便からの集卵に用いる遠心沈殿法にはMGL法がある

  • 34

    髄液はほとんどが( )の( )で産生される

    脳室, 脈絡叢

  • 35

    髄液には組織液としての機能があり、細菌が侵入すると( )が増加、ウイルスが侵入すると( )が増加する

    好中球, リンパ球

  • 36

    髄液検査の適応疾患は( )、( )、くも膜下出血、ギランバレー症候群、脳腫瘍など

    髄膜炎, 脳炎

  • 37

    中でも( )は発症から数日で死亡するため迅速な検査が求められる

    細菌性髄膜炎

  • 38

    髄液採取は医師のみ行うことができ、一般的には( )により採取される

    腰椎穿刺

  • 39

    腰椎穿刺の際の被験者の体位

    側臥位

  • 40

    髄液検体の取り扱いについて ( )容器を使用する ( )は使用しない ( )以内に検査を行う

    ポリプロピレン, 抗凝固剤, 1時間

  • 41

    髄液外観 ( )→正常 ( )→高度細胞増加 ( )→軽度〜中等度の細胞増加 黄色等=( )→( )を示唆

    無色透明, 混濁, 日光微塵, キサントクロミー, 古い出血

  • 42

    髄液細胞数算定について ( ):髄液=( ):( )になるよう混和 ( )計算盤に注入、放置、鏡検

    Samson液, 1, 9, Fuchs-Rosenthal

  • 43

    1μL中の細胞数(概算) ( )/( )

    全区画細胞数, 3

  • 44

    健常人では髄液中細胞数は( )個(/μL)以下かつ( )のみ

    10/3, リンパ球

  • 45

    髄液の化学的検査について 正常人の腰椎部髄液中蛋白濃度は( )~( )mg/dL 蛋白は( )が主体 測定には( )などの色素法

    15, 45, アルブミン, ピロガロールレッド法

  • 46

    一般に髄液蛋白質と細胞数は正の相関がある 例外:( )では蛋白が( )、細胞数が( )=( )

    ギランバレー症候群, 増加, 変わらない, 蛋白細胞乖離

  • 47

    髄液中の糖質はほとんどが( ) 成人の基準値は血糖の( )〜( )=( )~( )mg/dL

    グルコース, 1/2, 2/3, 50, 70

  • 48

    髄液中糖は( )、( )、( )では高度減少、( )では減少しない

    細菌性髄膜炎, 結核性髄膜炎, 真菌性髄膜炎, ウイルス性髄膜炎

  • 49

    クロールは血清クロールと連動する ( )などで減少、( )では正常である

    結核性髄膜炎, ウイルス性髄膜炎

  • 50

    真菌性髄膜炎 外観( ) 主に増加する細胞( ) 蛋白(増加/変わらない/減少) 糖(増加/変わらない/減少) クロール(増加/変わらない/減少)

    混濁, リンパ球, 増加, 減少, 減少

  • 51

    ウイルス性髄膜炎 外観( ) 主に増加する細胞( ) 蛋白(増加/変わらない/減少) 糖(増加/変わらない/減少) クロール(増加/変わらない/減少)

    水様透明, リンパ球, 変わらない, 変わらない, 変わらない

  • 52

    髄液は脳室脈絡叢で産生される

  • 53

    成人における髄液産生量は1日500~600mLである

  • 54

    髄液採取容器には抗凝固剤としてヘパリンを使用する

    ×

  • 55

    検体を4℃で保存すれば、翌日に髄液細胞数を検査できる

    ×

  • 56

    正常髄液は淡黄色を呈する

    ×

  • 57

    キサントクロミーは過去の出血を示唆する

  • 58

    健常人の髄液では少数の単核球のみ見られる

  • 59

    細菌性髄膜炎では髄液検査で単核球が増加する

    ×

  • 60

    ギランバレー症候群の髄液では蛋白細胞乖離が見られる

  • 61

    糞便の外観所見と疾患または状態との組み合わせで正しいのはどれか

    イチゴゼリー状便-アメーバ赤痢, 血性下痢便-大腸菌O-157感染症, 白色水様便-コレラ

  • 62

    便潜血反応について正しいのは?

    免疫学的便潜血反応は下部消化管出血の検査に適している, 免疫学的便潜血反応では便のまま長時間放置すると検出感度が低下する

  • 63

    免疫学的便潜血検査で正しいのは?

    抗ヒトヘモグロビン交抗体を用いる, 大腸癌のスクリーニングに用いられる

  • 64

    髄液検査で誤っているのは?

    白血球が増加するとキサントクロミーとなる

  • 65

    髄液について正しいのは?

    健常成人の髄液には少数のリンパ球が存在する, キサントクロミーは古い出血を意味する

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    問題一覧

  • 1

    糞便検査における利点は?

    非侵襲的に繰り返し採取可能である

  • 2

    糞便検査は主に( )の有無、( )の確認、( )の診断検査に利用される

    消化管出血, 消化状態, 感染症

  • 3

    糞便の性状について、(疾患)で( )がある場合、鉛筆状便となる

    直腸癌, 狭窄

  • 4

    肉食時は( )が亢進して腐敗臭が増す

    蛋白分解

  • 5

    イチゴゼリー状便は何を示す?

    アメーバ赤痢

  • 6

    血性下痢便は何を示す?

    大腸菌O-157感染症

  • 7

    白色水様便は何を示す?

    コレラ

  • 8

    灰白色便は何を示す?

    胆道閉塞

  • 9

    50mL以上の下部消化管出血ではどのような便になる?

    鮮血便, 赤色便

  • 10

    50mL以上の上部消化管出血ではどのような便になる?

    タール便, 黒色便

  • 11

    便潜血反応では( )法が( )検診における一次スクリーニング検査として広く使用されている

    免疫, 大腸癌

  • 12

    便潜血反応免疫法は、( )による( )には特異性が高い

    下部消化管出血, ヒトヘモグロビン

  • 13

    便潜血反応免疫法では食事、服薬の制限は

    不要

  • 14

    便潜血反応免疫法では、( )が偽陰性につながる

    採便時の水との接触

  • 15

    採便後はHbを安定に保つため( )に保管する

    冷暗所

  • 16

    大腸癌の主な初期症状は( )で、7割以上が( )や( )に発生する

    出血, S字結腸, 直腸

  • 17

    ( )~( )g/日 を超える脂肪が排泄される便を脂肪便という

    6, 7

  • 18

    脂肪便は水に

    浮きやすい

  • 19

    便中脂肪の検査に使われる脂肪染色

    Sudan Ⅲ染色, Nile blue染色

  • 20

    脂肪便が見られる原因 大きく2つ

    消化不良, 吸収不良

  • 21

    蟯虫を検出する検査法

    セロファンテープ法

  • 22

    産卵数の少ない寄生虫での検査法

    集卵法, 集シスト法

  • 23

    集卵・集シスト法のうち、遠心沈殿法の代表的な方法

    MGL法

  • 24

    集卵・集シスト法のうち、浮遊法の代表的な方法

    ショ糖遠心浮遊法

  • 25

    ショ糖遠心浮遊法は( )属の検出に有用である

    クリプトスポリジウム

  • 26

    灰白色便はアメーバ赤痢感染症の特徴である

    ×

  • 27

    上部消化管出血ではタール便となる

  • 28

    便潜血検査としては免疫法より化学法が一般的である

    ×

  • 29

    便潜血検査の検体保存条件は冷蔵が良い

  • 30

    免疫法による便潜血検査では食事制限が必要である

    ×

  • 31

    便中脂肪検査にベルリン青染色が用いられる

    ×

  • 32

    セロファンテープ法では蟯虫の卵を検出する

  • 33

    糞便からの集卵に用いる遠心沈殿法にはMGL法がある

  • 34

    髄液はほとんどが( )の( )で産生される

    脳室, 脈絡叢

  • 35

    髄液には組織液としての機能があり、細菌が侵入すると( )が増加、ウイルスが侵入すると( )が増加する

    好中球, リンパ球

  • 36

    髄液検査の適応疾患は( )、( )、くも膜下出血、ギランバレー症候群、脳腫瘍など

    髄膜炎, 脳炎

  • 37

    中でも( )は発症から数日で死亡するため迅速な検査が求められる

    細菌性髄膜炎

  • 38

    髄液採取は医師のみ行うことができ、一般的には( )により採取される

    腰椎穿刺

  • 39

    腰椎穿刺の際の被験者の体位

    側臥位

  • 40

    髄液検体の取り扱いについて ( )容器を使用する ( )は使用しない ( )以内に検査を行う

    ポリプロピレン, 抗凝固剤, 1時間

  • 41

    髄液外観 ( )→正常 ( )→高度細胞増加 ( )→軽度〜中等度の細胞増加 黄色等=( )→( )を示唆

    無色透明, 混濁, 日光微塵, キサントクロミー, 古い出血

  • 42

    髄液細胞数算定について ( ):髄液=( ):( )になるよう混和 ( )計算盤に注入、放置、鏡検

    Samson液, 1, 9, Fuchs-Rosenthal

  • 43

    1μL中の細胞数(概算) ( )/( )

    全区画細胞数, 3

  • 44

    健常人では髄液中細胞数は( )個(/μL)以下かつ( )のみ

    10/3, リンパ球

  • 45

    髄液の化学的検査について 正常人の腰椎部髄液中蛋白濃度は( )~( )mg/dL 蛋白は( )が主体 測定には( )などの色素法

    15, 45, アルブミン, ピロガロールレッド法

  • 46

    一般に髄液蛋白質と細胞数は正の相関がある 例外:( )では蛋白が( )、細胞数が( )=( )

    ギランバレー症候群, 増加, 変わらない, 蛋白細胞乖離

  • 47

    髄液中の糖質はほとんどが( ) 成人の基準値は血糖の( )〜( )=( )~( )mg/dL

    グルコース, 1/2, 2/3, 50, 70

  • 48

    髄液中糖は( )、( )、( )では高度減少、( )では減少しない

    細菌性髄膜炎, 結核性髄膜炎, 真菌性髄膜炎, ウイルス性髄膜炎

  • 49

    クロールは血清クロールと連動する ( )などで減少、( )では正常である

    結核性髄膜炎, ウイルス性髄膜炎

  • 50

    真菌性髄膜炎 外観( ) 主に増加する細胞( ) 蛋白(増加/変わらない/減少) 糖(増加/変わらない/減少) クロール(増加/変わらない/減少)

    混濁, リンパ球, 増加, 減少, 減少

  • 51

    ウイルス性髄膜炎 外観( ) 主に増加する細胞( ) 蛋白(増加/変わらない/減少) 糖(増加/変わらない/減少) クロール(増加/変わらない/減少)

    水様透明, リンパ球, 変わらない, 変わらない, 変わらない

  • 52

    髄液は脳室脈絡叢で産生される

  • 53

    成人における髄液産生量は1日500~600mLである

  • 54

    髄液採取容器には抗凝固剤としてヘパリンを使用する

    ×

  • 55

    検体を4℃で保存すれば、翌日に髄液細胞数を検査できる

    ×

  • 56

    正常髄液は淡黄色を呈する

    ×

  • 57

    キサントクロミーは過去の出血を示唆する

  • 58

    健常人の髄液では少数の単核球のみ見られる

  • 59

    細菌性髄膜炎では髄液検査で単核球が増加する

    ×

  • 60

    ギランバレー症候群の髄液では蛋白細胞乖離が見られる

  • 61

    糞便の外観所見と疾患または状態との組み合わせで正しいのはどれか

    イチゴゼリー状便-アメーバ赤痢, 血性下痢便-大腸菌O-157感染症, 白色水様便-コレラ

  • 62

    便潜血反応について正しいのは?

    免疫学的便潜血反応は下部消化管出血の検査に適している, 免疫学的便潜血反応では便のまま長時間放置すると検出感度が低下する

  • 63

    免疫学的便潜血検査で正しいのは?

    抗ヒトヘモグロビン交抗体を用いる, 大腸癌のスクリーニングに用いられる

  • 64

    髄液検査で誤っているのは?

    白血球が増加するとキサントクロミーとなる

  • 65

    髄液について正しいのは?

    健常成人の髄液には少数のリンパ球が存在する, キサントクロミーは古い出血を意味する