上気道は（　）・咽頭・喉頭からなる

ものを飲み込む時、軟口蓋は（　）り、喉頭蓋は（　）る

気管は食道より（　）方を走行している

気管は気管軟骨で形状を保持しているが、（　）方には軟骨はない

気管支は（　）の方が角度は浅い

気管支は（　）分岐する

（　）気管支は細く長い

（　）細気管支はガス交換に関与しない

吸気には（　）肋間筋が収縮する

吸気時には静脈還流量は（　）する

肺動脈は気管に沿って走行（　）

上葉・中葉・下葉に分かれているのは（　）肺である

肺胞表面の90％は（　）型肺胞上皮細胞で覆われている

Ⅱ型肺胞上皮細胞からは（　）が分泌され肺の萎縮を防ぐ

ガス交換に関与せずに空気が存在する部分を解剖学的（　）という

死腔量はおおよそ（　）mlである

肺動脈・肺静脈は（　）血管という

肺胞と血管のガス交換は（　）で行われる

気管支動脈・気管支静脈は（　）血管という

血液中の二酸化炭素の多くは（　）の形で移動している

二酸化炭素ナルコーシスでは呼吸性（　）になる

二酸化炭素ナルコーシスの初期症状として（　）痛がある

二酸化炭素ナルコーシスは（　）型呼吸不全への酸素投与で生じる

（　）化学受容体は二酸化炭素上昇に反応する

過換気症候群では呼吸性（　）になる

過換気症候群の症状として過呼吸以外に（　）、（　）がある

低換気の場合、Paco2の増加に伴いHCO3は（　）する

睡眠時無呼吸症候群では呼吸性（　）になる

睡眠時無呼吸症候群の二次的な合併症として（　）、虚血性心疾患（　）、（　）がある

睡眠時無呼吸症候群の治療法として（　）がある

人体のpHは7.4±（　）である

重炭酸緩衝系ではCO2+H2O⇄H2CO3⇄（　）+（　）の反応が起こる

重炭酸緩衝系でpHの調整をしている臓器は（　）と（　）である

Paco2が上昇している場合（呼吸性・代謝性）（アシドーシス・アルカローシス）という

呼吸不全によるpHの変化を抑えるためには腎による（　）性作用が生じる

Pao2は環境により変化し、気圧が高くなることでPao2は（上昇・低下）する

21%酸素下においてPao2の正常値は（　）mmHgである

Paco2の正常値は（　）mmHgである

閉塞性肺疾患は息を（吸いにくい・吐き出しにくい）疾患である

喘息では（　）呼吸をすると呼吸がしやすい

喘息では（吸気・呼気）の延長が見られる

喘息でアレルゲンが原因となる場合、Ig（E•G）検査が陽性となる

喘息では遅延反応として（好酸球・好塩基球）による炎症がある

COPDの原因には（　）がある

COPDでは胸鎖乳突筋の（萎縮・肥大）がみられる

COPDではX線の所見として（　）の平低下が見られる

COPDでは胸腔前後腔の（　）が見られる

拘束性肺疾患は息を（　）にくい疾患である

石綿肺［アスベスト肺］は（　）、（　）を合併しやすい

過敏性肺臓炎では（夏・冬）型過敏性肺臓炎が多い

肺炎ではCRPやLDHは（　）する

マイコプラズマ肺炎は（　）肺炎である

院内肺炎で多いのは（　）である

（　）は真菌の感染によって引き起こされる

レジオネラ肺炎は（　）感染する

（　）は日和見感染症である

結核は肺以外にも発症（　）

肺結核は（　）感染である

結核は（　）類感染症である

肺結核は（　）部に好発する

肺結核は予防として（　）ワクチンを接種する

結核菌は（　）で染色する

結核は（　）感染である

肺結核の空洞病変は（　）肺野に好発する

肺結核の治療期間は（　）必要である

肺血栓症の原因の多くは（　）静脈血栓によるものである

肺血管塞栓症は（　）心不全となる

肺高血圧症では肺動脈楔入圧は（　）である

肺性心は2次的に（　）心不全を生じる

低酸素になると肺血管は（　）する

肺血栓塞栓症ではDダイマーが（　）になる

肺高血圧症では（　）心不全を生じる

肺高血圧症は（　）圧が上昇している

肺高血圧症は（　）不全をひきおこす

肺水腫は（　）心不全による心原性のものである

肺水腫では（　）の症状が現れる

肺水腫ではベッドの角度は（　）°程度にすると呼吸困難があらわれる

肺水腫では（　）を用いる

ARDSは（　）肺水腫である

ARDSの原因で多いものは（　）である

ARDSではP/F ratioが（　）ほど重症である

ARDSでは肺コンプライアンスは（　）する

気胸は（　）の方がなりやすい