人体構造の階層性ついて 物質→（　）→組織→（　）→系→（　）

ホルモンを介してからだの活動を調節する

からだを支持し保護する

老廃物を除去して血液の化学組成と量を調節する

からだを防御し、感覚を感知し、体温を調節する

酸素、栄養素、二酸化炭素を輸送する

食べ物を分解して吸収する

ホメオスタシス（恒常性）とは何か （　）や（　）に変化が起きたとしても（　）の環境を（　）に保つ機能

フィードバックシステムについて 刺激によりホメオスタシスが乱される→被調節系→（　）→（　）→（　）→反射や変化→ホメオスタシスが回復する

肝臓は心臓の上にある

胸骨は心臓の前にある

上腕骨は橈骨の遠位にある

肋骨は肺よりも深いところにある

からだを前後に分ける面

からだを左右に分ける面

からだを上下に分ける面

胃と肝臓が入る

脳が入る

肺が入る

脊髄が入る

心臓が入る

胸腔と腹腔を境する

アミノ酸とアミノ酸が結合する結合をなんというか

50〜2000個のアミノ酸が結合したポリペプチドをなんというか

オキシナーゼやキナーゼのように化学反応を促進する触媒をなんというか

DNAは（　）構造をしており、正式名称は（　）という

トリグリセリドは（　）分子を骨格として３つの（　）が結合する

単糖が２つ結合してニ糖になるとき、（　）縮合が起こる

グリコーゲンは（　）と（　）に貯蔵されている

アミノ酸は水素と側鎖のほかに（　）基と（　）基を有する

RNAの塩基は（　）、（　）、（　）、（　）である

DNAの塩基は（　）、（　）、（　）、（　）である

細胞内の小さい構造物をなんというか

エネルギーの産生工場をなんというか

ヒトの体細胞はいくつの染色体を持っているか

何も付着していない小胞体をなんというか

タンパク質合成工場をなんというか

細胞外液が低張液の場合、水は細胞内、細胞外のどちらに浸透するか

DNAはタンパク質を作るための（　）である

DNAの情報がRNAに（　）される

筋線維は形態学的に（　）（　）、生理学的に（　）（　）に分類される

上腕骨

肩甲骨

椎骨

手根骨

肋骨

大腿骨

頸椎いくつ

胸骨いくつ

腰椎いくつ

仙骨いくつ

尾骨いくつ

体内のカルシウムの99％が骨に存在する

カルシウムは皮膚や毛髪、爪を作る

カルシウム濃度が高くなりすぎると心臓の働きが止まる

カルシウムは体内のナトリウム量を調整し細胞を正常に保つ

血液が凝固するためにカルシウムが必要

日光浴をすることで、皮膚でカルシウムが合成される

カルシウム濃度が低くなりすぎると呼吸が止まる

運動の名称 体の正中線から離れる運動

運動の名称 体の正中線に近づく運動

運動の名称 関節を伸ばす運動

脳室3種類

主な神経叢4つ （　）神経叢 （　）神経叢 （　）神経叢 （　）神経叢

ニューロンを構成する三つの部位の名称

髄膜を構成する3種類の膜の名前

多数の物質が血液から脳組織への通過を阻止している部分

前腕にある骨の名前2個

下腿にある骨の名前2個

頸椎は（　）個、胸椎は（　）個、腰椎は（　）個

下肢体の骨を（　）といい、それは（　）（　）（　）の骨が癒合いている

上肢体の骨は（　）（　）から構成されている

副神経が支配する筋肉は（　）（　）である

６つに割れているように見える腹筋の正式名称は