からだを支持し保護する

細胞外液が低張液の場合、水は細胞内、細胞外のどちらに浸透するか

上肢体の骨は（　）（　）から構成されている

頸椎は（　）個、胸椎は（　）個、腰椎は（　）個

エネルギーの産生工場をなんというか

何も付着していない小胞体をなんというか

ニューロンを構成する三つの部位の名称

手根骨

胃と肝臓が入る

上腕骨

胸骨は心臓の前にある

上腕骨は橈骨の遠位にある

肋骨

酸素、栄養素、二酸化炭素を輸送する

運動の名称 体の正中線に近づく運動

運動の名称 体の正中線から離れる運動

トリグリセリドは（　）分子を骨格として３つの（　）が結合する

肝臓は心臓の上にある

DNAは（　）構造をしており、正式名称は（　）という

尾骨いくつ

ホルモンを介してからだの活動を調節する

運動の名称 関節を伸ばす運動

フィードバックシステムについて 刺激によりホメオスタシスが乱される→被調節系→（　）→（　）→（　）→反射や変化→ホメオスタシスが回復する

下肢体の骨を（　）といい、それは（　）（　）（　）の骨が癒合いている

オキシナーゼやキナーゼのように化学反応を促進する触媒をなんというか

前腕にある骨の名前2個

多数の物質が血液から脳組織への通過を阻止している部分

血液が凝固するためにカルシウムが必要

グリコーゲンは（　）と（　）に貯蔵されている

RNAの塩基は（　）、（　）、（　）、（　）である

椎骨

仙骨いくつ

カルシウムは皮膚や毛髪、爪を作る

食べ物を分解して吸収する

ヒトの体細胞はいくつの染色体を持っているか

からだを防御し、感覚を感知し、体温を調節する

肺が入る

からだを前後に分ける面

DNAはタンパク質を作るための（　）である

日光浴をすることで、皮膚でカルシウムが合成される

タンパク質合成工場をなんというか

大腿骨

単糖が２つ結合してニ糖になるとき、（　）縮合が起こる

脳室3種類

副神経が支配する筋肉は（　）（　）である

カルシウム濃度が高くなりすぎると心臓の働きが止まる

老廃物を除去して血液の化学組成と量を調節する

カルシウムは体内のナトリウム量を調整し細胞を正常に保つ

胸骨いくつ

胸腔と腹腔を境する

頸椎いくつ

細胞内の小さい構造物をなんというか

筋線維は形態学的に（　）（　）、生理学的に（　）（　）に分類される

肋骨は肺よりも深いところにある

主な神経叢4つ （　）神経叢 （　）神経叢 （　）神経叢 （　）神経叢

下腿にある骨の名前2個

髄膜を構成する3種類の膜の名前

体内のカルシウムの99％が骨に存在する

心臓が入る

ホメオスタシス（恒常性）とは何か （　）や（　）に変化が起きたとしても（　）の環境を（　）に保つ機能

６つに割れているように見える腹筋の正式名称は

脊髄が入る

人体構造の階層性ついて 物質→（　）→組織→（　）→系→（　）

アミノ酸とアミノ酸が結合する結合をなんというか

50〜2000個のアミノ酸が結合したポリペプチドをなんというか

DNAの塩基は（　）、（　）、（　）、（　）である

脳が入る

DNAの情報がRNAに（　）される

腰椎いくつ

からだを左右に分ける面

カルシウム濃度が低くなりすぎると呼吸が止まる

アミノ酸は水素と側鎖のほかに（　）基と（　）基を有する

肩甲骨

からだを上下に分ける面