問題一覧
1
ローラポンプは圧閉度が強いと蛋白変性が起こる
○
2
ローラポンプは血液の粘性により流量が変動する
×
3
遠心ポンプはサクションポンプに使用できる
×
4
中空糸型外部灌流型人工肺は血液は中空糸の外側に灌流する
○
5
右冠動脈は2本に分岐する
×
6
僧帽弁は三葉で構成される
×
7
遠心ポンプは圧閉度の調整が必要である
×
8
ウェットラングが発生した場合は直ちに人工肺を交換する
×
9
遠心ポンプでは回転数と流量が正比例の関係である
×
10
血液の粘度は冷却と共に上昇する
○
11
熱交換器は人工肺の下流に配置する
×
12
右心自由壁の心筋が最も厚い
×
13
過度な冷却は末梢血管抵抗の低下が起こる
×
14
人工肺の膜素材にはポリプロピレンが多く用いられている
○
15
左総頸動脈は腕頭動脈から分岐する
×
16
大動脈の基部をバルサルバ洞という
○
17
ローラポンプは圧閉度が弱いと溶血が軽減する
×
18
ローラポンプは拍動流型ポンプである
×
19
ローラポンプは回路が遮断されても破裂しない
×
20
均質膜は機械的強度が高い
×
21
ハードシェルリザーバを使用した回路構成は開放型回路という
○
22
多孔質膜は血液とガスが直接接触しない
×
23
ソフトバッグリザーバは内部が血液だけで満たされる
○
24
肺動脈弁は乳頭筋に接続されている
×
25
ローラポンプは従積型のポンプである
○
26
熱交換器の材質は一般的にステンレスを使用する
○
27
上行大動脈は主肺動脈の背側を走行する
○
28
膜の親水化により血漿漏出を生じる
○
29
生体を冷却すると代謝が抑制される
○
30
水への溶解係数は二酸化炭素よりも酸素の方が高い
×
31
複合膜では血漿漏出が発生しない
○
32
遠心ポンプの回転は磁気結合により間接的に行われる
○
33
遠心ポンプでは溶血は発生しない
×
34
遠心ポンプは流量計が不要である
×
35
遠心ポンプは容積型のポンプである
×
36
ローラポンプは若干の逆流がある程度に圧閉度を調節する
○
37
大動脈は筋型血管である
×
38
シリコーン膜ではプラズマリークを生じる
×
39
遠心ポンプは定常流型のポンプである
○
40
静脈は全て容量血管である
○
41
冠静脈洞は右室に開口する
×
42
大動脈弁は半月弁で構成される
○
43
ローラポンプは回転数から流量を計算で求められる
○
44
中空糸型内部灌流型人工肺は流れが乱流になりやすい
×
45
遠心ポンプでは大量の空気送りの危険が低い
○
46
中空糸型外部灌流型人工肺は血流路の圧力損失が高い
×
47
ローラポンプは血流量が粘性に影響されない
○
48
シリコーン膜はガスの溶解係数が最も高い
○
49
細動脈は抵抗血管である
○
50
カルディオトミーリザーバは循環血液量の調節のために用いる
×