麻酔器の使用目的 ①患者に正確な濃度の（　）を吸入させる→（　）を成立させる ②換気の維持→（　）の役割を担う ③蘇生器としての役割

麻酔の方法・種類 全身麻酔 ①（　）麻酔法［気管内挿管法、マスク麻酔法］ ②（　）麻酔法 局所麻酔法 ①（　）麻酔法 ②（　）浸潤法 ③（　）麻酔法［脊髄、硬膜外、神経叢遮断法］

全身麻酔 ①麻酔ガスを酸素とともに肺に吸収させて（　）から左心系を経て（　）神経に達する 使用薬例 ・ガス麻酔薬 　（　）窒素：現在用いられる唯一のガス麻酔薬 ・（　）性麻酔薬：ex)イソフルラン、セボフルラン、デスフルラン

静脈麻酔法 （　）血管から心臓へ左心を経て全身をめぐり中枢神経に達する

局所麻酔 ①表面麻酔法：粘膜、創面に麻酔薬を（　）、（　） ②局所浸潤法：（　）に麻酔薬を浸潤させる ③伝達麻酔法神経内またはその周囲に注射して、神経の支配領域を麻酔 ④表面麻酔 ⑤経静脈局所麻酔

全身麻酔の4要素［4A］ ①（　）：痛みを感じないこと、鎮痛 ②（　）の消失：眠っていること、無意識、鎮静 ③（　）：動かないこと、不動化 ④（　）の除去：手術による身体への影響を抑制→（　）、（　）など

麻酔器 麻酔器は設定した吸入麻酔ガスと医療ガスを送気して患者の麻酔下における（　）状態の維持と（　）の代替を行う医療機器

麻酔器の構造 ・麻酔器へのガス供給は（　）もしくは（　） ・一般には中央配管から酸素、医療用空気、亜酸化窒素を接続して使用する ・供給されたガスは減圧弁で圧力を調整された後に個々の（　）、（　）を経て患者回路に流れる ・（　）に使用される酸素ガスは流量計や気化器を介さず患者回路へ直接バイパスされる

流量計の設計 配列：酸素の流量計のノブは（　）に設置

ガス供給部の安全機構 ・中央配管：（　）方式や（　）方式、（　）によって誤接続を防止 ・ガスボンベ：（　）式や（　）色によって誤接続を防止している ※誤りを防止する機能を（　）と呼ぶ

麻酔器の構造［患者回路］ （　）回路→呼気ガスを①処理、②吸気ガスとして再利用 加温加湿の方法は（　）が多い

半閉鎖循環回路 ・呼吸回路には酸素や麻酔が含まれたフレッシュガスを（　）で追加 ・排出されたガスには麻酔薬が相当量残存しているため（　）を吸着して再度吸気ガスとして扱う ・（　）弁や（　）弁から換気ガスが排出されているため半閉鎖循環回路と呼ばれる ・（　）、（　）ガスの濃度のモニタリングと（　）の吸着が必須となる

二酸化炭素吸収装置 ・吸収材とキャニスタから構成 ・吸収材は（　）が多く使用 ・キャニスタは流量抵抗を均一化する目的で円筒形 ・ソーダライムは（　）を主成分

麻酔器における換気方法 ・麻酔器は人工呼吸器による（　）換気と（　）換気の2種類の方法で換気を行うことが可能

麻酔器の駆動方式 ・麻酔器に内臓された人工呼吸器の駆動方式は（　）式、（　）式、タービン式（内臓）

呼吸バッグとAPL弁 ・（　）換気を回路に付属した呼吸バッグを押すことで換気を行う ・主として、換気の（　）時に（　）換気 　麻酔実施後の（　）中では（　）換気が行われる ・APL弁は設定された以上の圧を余剰ガスとして排出させ圧力の上限値を制限する→その機構から（　）バルブとも呼ばれる