筋長の変化を検知するものは

（　）運動ニューロンは錐外筋紡錘に分布する

（　）運動ニューロンは錘内筋紡錘に分布する

膝蓋腱反射の反射弓を構成するものは （　）→（　）→（　）

筋の伸びを検知するものは

錐外筋紡錘を支配するニューロンは

錘内筋紡錘を支配するニューロンは

膝蓋腱反射に関与するシナプスの数は

右側胸髄の損傷で四肢におこる麻痺はどのようなものか

内包のある脳の部位はどこか

大脳脚のある脳の部位はどこか

錐体交叉のみられる脳の部位はどこか

特殊感覚５つ

嗅覚を受容する（　）細胞が（　）にある

嗅細胞の軸索が篩板を貫いて（　）へ行くことで匂いを感じる

嗅神経＝第（　）脳神経

味覚：味覚を受容する（　）細胞に感覚ニューロンが分布している

味細胞と支持細胞が合わさって（　）を構成している

視覚：（　）の最深層に光を受容する細胞がある

光を受容する２種の視細胞

舌咽（味覚）＝第（　）脳神経

視神経＝第（　）脳神経

聴覚：（　）細胞に（　）神経が分布

平衡覚：（　）細胞に（　）神経が分布

蝸牛神経と前庭神経を合わせて（　）神経という

内耳神経＝第（　）脳神経

空気の通り道：鼻腔→（　）→（　）→気管、気管支→肺

気管の後ろには（　）がある

喉頭の軟骨4種 （　）軟骨…フタの役割 （　）軟骨…のどぼとけ （　）軟骨…声門あかしめ （　）軟骨

気管軟骨の形は（　）型

気管は左右の（　）に分かれる

主気管支の角度 右：（大・小） 左：（大・小）

主気管支の太さ 右：（　）い 左：（　）い

誤嚥時ものが入り込みやすいのは左右どちらの主気管支か

右肺は（　）葉からなる

右肺は（　）と（　）で３つに分かれる

左肺は（　）葉からなる

左肺は（　）で２つに分かれる

左肺には（　）がある

主気管支は肺に入ると（　）に分かれる 右：（　）本 左：（　）本

肺は（　）腔内にある

肺は（　）側（　）膜で包まれている

胸腔壁や横隔膜は（　）側（　）膜で裏打ちされている

胸腔下壁は（　）膜

胸膜腔とは（　）膜と（　）膜のあいだ

肺胞の壁にはガス交換に関与する（　）型肺胞上皮細胞とサーファクタントを分泌する（　）型肺胞上皮細胞がいる

サーファクタント：（　）物質 　　　　　　　　　肺胞の（　）を防ぐ

（　）内圧はつねに陰圧

（　）肋間筋の収縮で吸息が起こる

（　）膜の収縮で（　）息が起こる

肺胞にはⅠ型、Ⅱ型の肺胞上皮細胞のほかに異物を除去してくれる（　）がいる

安静時吸息直前の肺胞内圧（　）mmHg

（　）膜と（　）筋の収縮で胸腔拡大すると肺胞内圧は（　）する

横隔膜と外肋間筋が弛緩すると肺の（　）性により肺容量減少し肺胞内圧は（　）する

①（　）量:500ml ②（　）量 ③（　）量 ④（　）量 ⑤（　）量 ⑥（　）量 ①+②＝（　）量 ④+⑤＝（　）量 肺活量＝（　）+（　）+（　） 全肺気量＝肺活量+（　）

集合管でのNa+の再吸収は（　）ホルモンの１つ（　）により調節されている

血中アルドステロン濃度が高くなると集合管でのNa+再吸収量は（　）る 血中アルドステロン濃度が低くなると集合管でのMa+再吸収量は（　）る

副腎皮質が分泌するホルモン→（　）を材料としたステロイド 球状層…（　）コルチコイド　ex)（　） 束状層…（　）コルチコイド　ex)（　）、コルタコステロン 網状層…弱い（　）ホルモン

アンジオテンシンⅡ［レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系（RAA）］ 血圧（　）時、（　）から（　）が分泌 肝で作られる（　）と合わさり、アンジオテンシンⅠになる アンジオテンシンⅠが肺でアンジオテンシンⅡに変換される

アンジオテンシンⅡの作用 ・血管（　） ・副腎から（　）を分泌させる→（　）の再吸収増える →血圧が（上がる、下がる）

副腎皮質をコントロールするもの アンジオテンシンⅡ→（　） ACTH→（　） ACTH→（　）

副腎皮質の3層 外から 球状層→（　）を分泌 束状層→（　）を分泌 網状層→（　）を分泌

下垂体前葉ホルモン

性腺刺激ホルモン

下垂体後葉ホルモン （　）…血管（　　　　） 　　　　　集合管で水の（　）→血圧（　） （　）…乳汁を出す

バソプレシンの合成・分泌障害で（　）症

成長ホルモンの分泌過剰で（　）

成長ホルモンの分泌低下で（　）症

心臓の自動的興奮を伝える順序 ①→心房全体→②→③→④→⑤→心室全体

心電図P波は何を表すか

心電図QRS波は何を表すか

心電図T波は何を表すか

正常人で聴診できる心音は

毛細血管を示すのは

そう断面積が最も大きい血管は

収縮期血圧120mmHg、拡張期血圧90mmHgでの脈圧は（　）mmHg

収縮期血圧120mmHg、拡張期血圧90mmHgでの平均血圧は（　）mmHg

血圧の神経性調節 （　）洞、（　）弓に伸展受容器がある

血圧の神経性調節では血圧が高くなると（　）神経と（　）神経が求心性インパルスを（　）の（　）に送る

凝集反応が起こるのは（3択）

頭仙系

胸腰系

遠心路が2ニューロンからなる

節前ニューロンが短く節後ニューロンが長い

神経節が脊髄の近くにある

脳神経に含まれる

瞳孔散大筋に分布

心臓に分布する

瞳孔 交感神経優位： 副交感神経優位

気管支 交感神経優位：（広くなる・狭くなる） 副交感神経優位：（広くなる・狭くなる）

胃 交感神経優位：（活発・非活発） 副交感神経優位：（活発・非活発）

腸 交感神経優位：（活発・非活発） 副交感神経優位：（活発・非活発）

膀胱 交感神経優位：尿を（出す・出さない） 副交感神経優位：尿を（出す・出さない）