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問題一覧
1
甲状腺ホルモン2つ
サイロキシン, トリヨードサイロニン
2
甲状腺ホルモンに多く含まれる元素
ヨウ素
3
血中のカルシウム濃度を上げるホルモン
パラトルモン
4
血中のカルシウム濃度を下げるホルモン
カルシトニン
5
腎臓から出るホルモンの( )は骨髄に作用し、血球の産生速度を増す
エリスロポエチン
6
副甲状腺ホルモンが作用する臓器名3つ
骨, 腎, 腸
7
アルドステロン放出の過程 脱水、Na不足 →①から②が出る →②は血液中で③になる →③は肺を通過する時④に変換される →④は⑤に作用して →⑤から⑥が放出される →⑥は⑦に作用し、⑦ではより多くのNaと水が血液に戻る アルドステロン、アンギオテンシンⅠ、アンギオテンシンⅡ、アンドロゲン、脾臓、腎臓、肝臓、心臓、副腎皮質、副腎髄質、サイロキシン、ソマトスタチン、レニン
腎臓, レニン, アンギオテンシンⅠ, アンギオテンシンⅡ, 副腎皮質, アルドステロン, 腎臓
8
脾臓と十二指腸から出るホルモン A細胞 放出されるホルモン:( ) ホルモンの役割:(以下から選ぶ) 胆嚢を収縮させる、血糖値を下げる、 A細胞とB細胞を抑制、血糖値を上げる、肝臓で胆汁産生促進、膵臓から消化酵素ォ放出促進、肝臓でグリコーゲンを蓄える
グルカゴン, 血糖値を上げる
9
膵臓と十二指腸から出るホルモン B細胞 ホルモンされるホルモン:( ) ホルモンの役割:(以下から2つ) 胆嚢を収縮させる、血糖値を下げる、 A細胞とB細胞を抑制、血糖値を上げる、肝臓で胆汁産生促進、膵臓から消化酵素を放出促進、肝臓でグリコーゲンを蓄える
インスリン, 血糖値を下げる, 肝臓でグリコーゲンを蓄える
10
膵臓と十二指腸から出るホルモンについて D細胞 放出されるホルモン:( ) ホルモンの役割:(以下から選ぶ) 胆嚢を収縮させる、血糖値を下げる、 A細胞とB細胞を抑制、血糖値を上げる、肝臓で胆汁産生促進、膵臓から消化酵素を放出促進、肝臓でグリコーゲンを蓄える
ソマトスタチン, A細胞とB細胞を抑制
11
膵臓と十二指腸から出るホルモンについて S細胞 放出されるホルモン:( ) ホルモンの役割:(以下から2つ選ぶ) 胆嚢を収縮させる、血糖値を下げる、 A細胞とB細胞を抑制、血糖値を上げる、肝臓で胆汁産生促進、膵臓から消化酵素を放出促進、肝臓でグリコーゲンを蓄える
セクレチン, 膵臓から消化酵素を放出促進, 肝臓で胆汁産生促進
12
膵臓と十二指腸から出るホルモンについて CCK細胞 放出されるホルモン:( ) ホルモンの役割:(以下から2つ) 胆嚢を収縮させる、血糖値を下げる、 A細胞とB細胞を抑制、血糖値を上げる、肝臓で胆汁産生促進、膵臓から消化酵素を放出促進、肝臓でグリコーゲンを蓄える
コレシストキニン, 胆嚢を収縮させる, 膵臓から消化酵素を放出促進
13
以下のホルモンを放出する臓器選べ 成長ホルモン:( ) オキシトシン:( ) 甲状腺刺激ホルモン:( ) バソプレシン:( ) カルシトニン:( ) プロラクチン:( ) サイロキシン:( ) プロゲステロン:( ) ガストリン:( ) パラトルモン:( ) アドレナリン:( ) アルドステロン:( ) エストロゲン:( ) コルチゾール:( ) テストステロン:( ) アンドロゲン:( ) 選択肢:心臓、肺、脾臓、骨・筋、膵臓、甲状腺、副甲状腺、視床下部、卵巣、精巣、下垂体前葉、下垂体後葉、腎臓、副腎皮質、副腎髄質、胃、小腸、松果体
下垂体前葉, 下垂体後葉, 下垂体前葉, 下垂体後葉, 甲状腺, 下垂体前葉, 甲状腺, 卵巣, 胃, 副甲状腺, 副腎髄質, 副腎皮質, 卵巣, 副腎皮質, 精巣, 副腎皮質
14
血流の流れる順番(弁含む) 下大静脈→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( )→( ) 大動脈弁、肺動脈弁、三尖弁、僧帽弁、大動脈、肺動脈、肺静脈、肺、左左心房、左心室、右心房、右心室
右心房, 三尖弁, 右心室, 肺動脈弁, 肺動脈, 肺, 肺静脈, 左心房, 僧帽弁, 左心室, 大動脈弁, 大動脈
15
誤って気管支に吸い込んだ異物は( )に入りやすい
右気管支
16
咽頭
上気道
17
気管
下気道
18
鼻腔
上気道
19
肺胞
下気道
20
気管支
下気道
21
口腔
上気道
22
咽頭
導管領域
23
気管
導管領域
24
鼻腔
導管領域
25
肺胞
呼吸領域
26
気管支
導管領域
27
口腔
導管領域
28
上葉
両
29
中葉
右
30
下葉
両
31
心切痕
左
32
水平裂
右
33
肺尖
両
34
CO2増加
換気を促進させる
35
pH低下
換気を促進させる
36
体温上昇
換気を促進させる
37
高酸素
換気は促進させない
38
アルカローシス
換気は促進させない
39
鼻腔は4つの副鼻腔( )、( )、( )、( )と交通している
上顎洞, 前頭洞, 篩骨洞, 蝶形骨洞
40
咽頭鼻部は上壁の後部から後壁にかけて( )と呼ばれる集合リンパ小節が発達している
咽頭扁桃
41
肺胞のガス交換に与らない、気道中のガスの占める容量を( )という
死腔
42
喉頭は第( )から第( )頸椎の前方に位置している
4, 6
43
喉頭を構成する四つの軟骨
甲状軟骨, 輪状軟骨, 喉頭蓋軟骨, 披裂軟骨
44
気管は第( )頸椎から第( )胸椎までである
6, 5
45
肺循環血流量に対する肺胞換気量の割合を( )比という
換気血流
46
鼻中隔の前端部で、鼻出血を起こしやすい鼻粘膜の部位を( )という
キーゼルバッハ
47
気管支が分岐した先にある( )では、気管軟骨がなくなり、( )ではガス交換の能力を備える
細気管支, 呼吸細気管支
48
気管支は肺に入ると( )回分岐し肺胞となる
23
49
肺の栄養血管2個
気管支動脈, 気管支静脈
50
肺の機能血管2個
肺動脈, 肺静脈
51
VRGにある( )複合体は呼吸ペースメーカーの役割をする
ブレべツィンガー
52
肺が過膨張した時に( )反射によりフランク・スターリング神経を介してDRGに神経インパルスが送られ、DRGが抑制され、呼吸が停止し、呼息が開始する
ヘリング・ブロイエル
53
赤血球は①で作られ、約②日間体内を循環し、老朽化すると主に③などで④により貪食される。ヘモグロビンから⑤と⑥が取り出され、⑤はタンパク質合成に再利用される。⑥からさらに⑦と⑧が取り出され、⑦はトランスフェリンに運ばれて再び血液の原料となる。⑧はアルブミンと結合し、⑨となって肝臓へ移動し、肝臓でさらに⑩抱合を受け、11となって胆汁に混ざり、12へと出る。11は腸を流れながら13となり、便に含まれて排泄される グロビン、ビリベルジン、直接ビリルビン、間接ビリルビン、ヘム、T細胞、形質細胞、マクロファージ、グルクロン酸、ステアリン酸、ステルコビリン、エリスロポエチン、肝臓、膵臓、脾臓、食道、十二指腸、大腸、腎臓、骨髄、10、90、120、鉛、銅、鉄
骨髄, 120, 脾臓, マクロファージ, グロビン, ヘム, 鉄, ビリベルジン, 間接ビリルビン, グルクロン酸, 直接ビリルビン, 十二指腸, ステルコビリン
54
回腸 腹膜後器官?
×
55
空腸 腹膜後器官?
×
56
十二指腸 腹膜後器官?
○
57
腎臓 腹膜後器官?
○
58
副腎 腹膜後器官?
○
59
肝臓 腹膜後器官?
×
60
膵臓 腹膜後器官?
×
61
腹大動脈 腹膜後器官?
○
62
胃 腹膜後器官?
×
63
下大静脈 腹膜後器官?
○
64
脂肪を乳化
胆汁酸
65
グリコーゲンを合成
肝臓
66
コレステロールの合成
肝臓
67
アルコールを分解
肝臓
68
胆汁の合成
肝臓
69
膵リパーゼの作用を助ける
胆汁酸
70
胃の筋層は三層の筋肉から構成され、それらの筋肉の名前は、内側から( )、( )、( )である
粘膜, 筋層, 漿膜
71
胃の内面ひだ:( ) 小腸内面ひだ:( ) 大腸内面ひだ:( )
粘膜ひだ, 輪状ひだ, 半月ひだ
72
肝臓の最小単位は
肝小葉
73
肝臓を通過する主な管3つ
門脈, 肝動脈, 肝管
74
消化管の内面は( )に覆われ、その外側に( )があり、ついでに( )が取り囲み、最外層は( )ないし( )に包まれる
粘膜, 粘膜下層, 筋層, 漿膜, 外膜
75
肝臓は( )からアミノ酸を取り除き、その結果生じた毒性のある( )を毒性の低い( )に変えて尿中に排出している
タンパク質, アンモニア, 尿素
76
胃の細胞と分泌する物質名について 物質名 役割 主細胞 ① ② 壁細胞 ③ ④ ⑤ ⑥ G細胞 ⑦ ⑧ 副細胞 ⑨ ⑩ 粘液、ペプシノゲン、内因子、ガストリン、塩酸、粘膜を保護する、塩酸の放出促進、ビタミンB12吸収補助、ペプシノゲンと反応してペプシンとなる、塩酸と反応して消化を行う
ペプシノゲン, 塩酸と反応して消化を行う, 塩酸, ペプシノゲンと反応してペプシンとなる, 内因子, ビタミンB12吸収補助, ガストリン, 塩酸の放出促進, 粘液, 粘膜を保護する
77
糸球体で濾過されない物質は
タンパク質
78
近位尿細管ですべて再吸収される物質2つ
アミノ酸, グルコース
79
腎臓の最小単位を( )といい、それは片方の腎臓に( )個含まれる
ネフロン, 100万
80
腹大動脈→腎動脈→区域動脈→( )→( )→( )→( )→糸球体→( )→尿細管周囲毛細血管→( )→( )→( )→腎静脈 葉間動脈、葉間静脈、放射状皮質動脈、放射状皮質静脈、輸入細動脈、輸出細動脈、弓状動脈、弓状静脈
葉間動脈, 弓状動脈, 放射状皮質動脈, 輸入細動脈, 輸出細動脈, 放射状皮質静脈, 弓状静脈, 葉間静脈
81
糸球体
ボーマン嚢
82
尿細管周囲毛細血管
ヘンレループ
83
全血球の中で最も多いのは
赤血球
84
全血液量は( )%を占め、白血球の中で最も多いのは( )
8, 好中球
85
血液に含まれるタンパク質の中で最も多いのは
アルブミン
86
大動脈弓から分岐する動脈は分岐する順に( )、( )、( )
腕頭動脈, 左総頸動脈, 左鎖骨下動脈
87
右心房には( )、( )、( )の3本の血管が流入する
上大静脈, 下大静脈, 冠状静脈洞
88
前負荷の増加に伴い、心拍出量が増大法則を( )という
スターリングの法則
89
頸部を通って脳に栄養を送る主要な動脈は左右の( )と左右の( )の4本である
内頸動脈, 椎骨動脈
90
( )の基部から2本の冠状動脈である(①)、(②)が分かれ、②はさらに( )と( )に分かれる
上行大動脈, 右冠状動脈, 左冠状動脈, 前下行枝, 回旋枝
91
大動脈裂孔を通過するもの
大動脈, 奇静脈, 胸管, 動脈周囲交感神経業
92
食道裂孔通過するもの
食道, 迷走神経
93
大動脈孔
下大静脈
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治療機器
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間違い
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テスト
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間違い
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肝硬変
テスト過去
テスト
中間〜神経
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まとめ
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間違い
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小テスト
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間違い
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過去問
血液浄化10
中間神経〜
記述
間違い
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人工呼吸
間違い
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脳神経
ex
治療機器8
薬理
生体計測装置学10
過去問
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間違い
出血と止血、輸血
ホルモン
体外循環11
生理学2
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過去問
まとめ
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手術
治療機器9
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間違い
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体外循環13
2
5
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17
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練習2
18
19
中間
18
20
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間違い