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問題一覧
1
治癒過程には、大きく(?)期、(?)期、(?)期、(?)期の4つに分けられる。
止血, 炎症, 増殖, 成熟
2
・(?) 損傷部を正常に機能する細胞に置き換えようとする反応で、細胞・組織によって能力に差がある。
再生
3
・(?) 炎症反応を伴い、損傷を受けた組織が瘢痕組織に置き換わる現象。
修復
4
それぞれ説明文から何細胞が答えよ。 ・(?)細胞 表皮を作る。細胞分裂して表面へ移動する。角質層の形成を行う。 ・(?)細胞 細胞外基質の産生(コラーゲン繊維を中心に)。肉芽の形成。
基底, 線維芽
5
損傷部に対して、乾燥環境とは異なりドレッシング材を用い滲出液の層を作り、治りを早める治癒方法を何というか。
湿潤環境創傷治癒
6
損傷部に対して 乾燥環境にしておくと、(?)環境を維持できないため、その部分が(?)となる。そのため、治りが(?)なる。
湿潤, 痂皮, 遅く
7
(?)に当てはまる言葉を示せ。 ドレッシングに求められる条件 ①(?)液を吸収できる ②(?)環境をつくれる ③創を(?)させない ④(?)効果がある ⑤(?)を低下させる ⑥鎮痛効果がある⑦除去時に創を損傷しない ⑧創の存在を知られない⑨外力から保護できる ⑩取り扱いが容易
滲出, 湿潤, 感染, 保温, PO2
8
生体を構成する細胞にとって、消毒液は(?)である。
毒
9
包帯法の目的とその名前が正しくなるように語群から選んで示せ。 ①(?)…接触などによる刺激を避け保護する。 ②(?)…貼付した外用薬やカテーテルなどの固定 ③(?)…止血、浮腫などの予防 ④(?)…骨折や捻挫、脱臼などの患部を固定し、安静を保つ ⑤(?)…骨折部の整復を図る ⑥(?)…外傷や疾病によって生じた骨や筋の変形を正しくする。 〜語群〜 支持、矯正、被覆、固定、圧迫、牽引
被覆, 支持, 圧迫, 固定, 牽引, 矯正
10
画像の包帯法と名前が一致しているものを選べ。
①環行帯②螺旋帯③蛇行帯④折転帯
11
創傷治癒に必要な栄養管理 ・(?)値 必要な値:>(?)g/dL 創傷治癒にはたんぱく質が必要。 アルブミン値の低下は浮腫を招き、抹消循環不全となる。 十分なたんぱく質の投与が進められる。
血清アルブミン, 2.5
12
創傷治癒に必要な栄養管理 ・(?)値 必要量:>(?)g/dL 十分な酸素を抹消へ送る。
ヘモグロビン, 10
13
創傷治癒に必要な栄養管理 ・ビタミン(?) 必要量:>(?)mg/日 線維芽細胞の活動に必要
C, 500
14
画像は、創傷治癒過程における現象のカスケードを示している。 画像内の1〜4に当てはまる言葉それぞれを示せ。
止血, 炎症期, 増殖/再建期, 成熟期
15
組織・臓器の正常な生理的連続性が外因性あるいは内因性要因によって破綻をきかした状態を何というか。
損傷
16
物理的外力によって身体組織に起こる損傷で、構造の正常な連続性をが様々な形で断たれた状態を何というか。
創傷
17
汚染とは、創に(?)が存在するだけの状態を指す。
細菌
18
感染とは 増殖する(?)が組織に侵入し、創に(?)を及ぼす状態を指す。10の(?)乗個/g以上の細菌が存在している。
細菌, 害, 5
19
汚染による創の状態を4つに分類できるが、それぞれ何というか示せ。順番は問わない。
無菌創, 準無菌創, 汚染創, 感染創
20
一次治癒創、二次治癒創、遅延一次治癒創の中で、肉芽組織を確認できるものを選べ。
二次治癒創, 遅延一次治癒創
21
一次治癒創、二次治癒創、遅延一次治癒創の中で、瘢痕をほぼ確認できないものを選べ。
一次治癒創
22
欠損が大きい創では、どちらの治癒方法が正しいのか選べ。
二次治癒創
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