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小児6〜8()文章問題
  • 高橋歩夢

  • 問題数 86 • 7/20/2024

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    問題一覧

  • 1

    ノロウイルス感染症の症状は、嘔吐・(1)から始まり、頻回の(2)に移行する。 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    腹痛, 水様性下痢

  • 2

    IgA血管炎の治療として、高度のタンパク尿や血尿が認められる場合は、(?)によって組織学的重症度を確認する。

    腎生検

  • 3

    自己注射の注意事項として、 液漏れや硬結・腫脹が起こる場合があるので、できるだけ(?)、注射する。

    部位を変えて

  • 4

    糖尿病に対して、シックデイが特に問題となるのは、(1)や、嘔吐・下痢を伴い、(2)が低下する時である。

    食欲不振, 食事摂取量

  • 5

    水痘は何感染によって引き起こすか

    飛沫感染, 接触感染, 空気感染

  • 6

    麻疹の子どもへの食事の援助として、(1)がよく、(2)の良い食べ物の摂取をすすめる。 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    口当たり, 消化・吸収

  • 7

    気管支喘息の長期的管理における悪化因子への対策として、(?)の除去、タバコなどの煙の回避、ウイルス感染予防がある。

    アレルゲン

  • 8

    吐物や糞便が床に付着した場合は、(?)で拭く。

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 9

    ノロウイルス感染症の流行時期はいつか

    12月〜2月

  • 10

    妊婦の初感染による風疹の合併症として、何が挙げられるか。5つ示せ。

    先天性風疹症候群, 難聴, 先天性心疾患, 白内障, 網膜症

  • 11

    食物アレルギーをもつ子ども。 保育所及び学校において、緊急の場に居合わせた関係者が(?)自己注射を使用できない状況にある本人に代わり注射することは人道上許される。

    アドレナリン

  • 12

    気管支喘息の急性憎悪時には、呼吸困難時に伴う(?)の予防を行う必要がある。

    脱水

  • 13

    空気感染で媒介となる飛沫核は直径(?)である。

    5μm以下

  • 14

    百日咳の看護として、体力の消耗を最小限にするために ①保温、(1) ②(2)、水分補給 ③睡眠の確保       が必要である。 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    安静, 栄養補給

  • 15

    IgA血管炎に対する腎生検では、(?)細胞の増殖が認められる。

    メサンギウム

  • 16

    水痘に見られる発疹は、2〜3日で乾燥し、黒褐色の(?)になる。

    痂皮

  • 17

    水痘の好発年齢は?

    2〜10

  • 18

    小児がんの治療のために化学療法を用いることで起こる赤血球やリンパ球、血小板が減少する副作用をなんという?

    骨髄抑制

  • 19

    放射線療法を受ける子どもの看護として、放射線照射後は、(?)の対処療法を行う。

    骨髄抑制

  • 20

    原因不明の発熱と発疹がある子どもがお母さんにつれられて小児外来を受診しました。感染症の疑いがあります。 外来の看護師としてこどもを、 「(1)に誘導して、周囲の子どもとの(2)を避け、(3)に努める」 1〜3に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    隔離診察室, 接触, 感染の予防

  • 21

    病原体が(1)を通って(2)内に侵入・定着したときに、感染は成立する。 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    進入門戸, 感受性宿主

  • 22

    糖尿病における足病変予防法として ・定期的に(1)を観察する ・外傷を防ぐために(2)を着用する ・足にあった(3)を選ぶ ・爪は(4)しないように切って角を丸める   など。 1〜4に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    足, 靴下, 靴, 深爪

  • 23

    麻疹の診断では、(?)とIgMの上昇が見られる。

    コプリック斑

  • 24

    アレルギー疾患の気管支喘息の症状の緩和 ・安楽な呼吸のための体位の工夫として(?)が挙げられる。

    起坐位

  • 25

    食物アレルギーによって引き起こす全身性症状 (1):多臓器の症状 (2):頻脈、虚脱症状、意識障害、血圧低下 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    アナフィラキシー, アナフィラキシーショック

  • 26

    髄膜炎の治療方法として何を投与するか。投与物を2つ示せ。

    セフォタキシム, パニぺネム

  • 27

    ノロウイルスの潜伏期間は?

    1〜2日

  • 28

    百日咳は何感染によって引き起こされるか

    飛沫感染

  • 29

    麻疹の急性期において、症状緩和のための援助として行われるものに何があるか。

    安静

  • 30

    髄膜炎において、髄膜の炎症症状として、易刺激性、頭痛の他に4つ症状を挙げろ。(4つのうち2つは髄膜刺激徴候に含まれる)

    嘔気, 嘔吐, 頂部硬直, ケルニッヒ徴候

  • 31

    食物アレルギーハイリスク時には、登録医によって適切な指導を行って(?)自己注射薬を処方できる。

    アドレナリン

  • 32

    ペン型インスリン注射器で自己注射を行っている際、ゆっくりと針を抜き、注射部位は(1)、軽く(2)で抑える。 1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    もまず, アルコール綿

  • 33

    糖尿病小児に対するシックデイ対策として、 ・(1)を中断しないこと ・十分な(2)を補給すること などがある。

    インスリン注射, 水分量

  • 34

    食物経口負荷試験は、(?)を誘発する危険性があり、アレルギー専門医のもとで実施することが望ましい。

    アナフィラキシー

  • 35

    風疹を引き起こすウイルスをなんというか

    風疹ウイルス

  • 36

    溶レン菌感染後急性糸球体腎炎は、(?)による急性扁桃炎や咽頭炎などの先行感染罹患後に1〜3週間の潜伏期において、急性発症する。

    A群β溶血性レンサ球菌

  • 37

    風疹の症状として頸部リンパ節腫脹、結膜の充血以外になにがあるか。2つ示せ。

    発熱, 癒合傾向の少ない紅色斑丘疹

  • 38

    麻疹の感染力は(?)に最も強く、発疹期に入ると急激に弱まる。

    カタル期

  • 39

    麻疹による身体的苦痛を和らげるために、全身の(?)を行う必要がある。

    清潔

  • 40

    百日咳の看護として、個室隔離や院内感染予防マニュアルの遵守など、他への(?)が必要である。

    感染の予防

  • 41

    水痘の症状として、軽い発熱とともに発疹が現れる。 発疹は初め、(1)で、間もなく(2)になり(3)ができる。 1〜3に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    小さい赤い紅斑, 丘疹, 水疱

  • 42

    保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表の活用の流れの一部に、 (?)による生活管理指導表の記入がある。

    医師

  • 43

    小児がんは、(?)やリンパ腫のような造血器腫瘍、脳腫瘍、その他の固形腫瘍に大きく分類される。

    白血病

  • 44

    水痘は何ウイルスによって引き起こされるか

    水痘・帯状疱疹ウイルス

  • 45

    溶レン菌感染後急性糸球体腎炎の急性期看護 ・観察項目として、高血圧性脳症の出現の可能性があるため、尿量と(?)に特に注意して初期症状を早期発見することに努める。

    血圧の変動

  • 46

    小児がんの化学療法では、数種類の薬を数日間にわたって集中的に投与したのち、副作用から回復する3〜4週間後に再び投与を行う。 このような長期にわたって投与するスケジュールをなんというか。

    プロトコール

  • 47

    一型糖尿病の小児が入院中の際、ケトアシドーシス症状の観察する点として、 吐き気・嘔吐、腹痛、倦怠感、呼気のケトン臭、(?)の症状などを見る。

    意識障害

  • 48

    骨髄炎への看護として、けいれんについては、顔色や(?)とその変化の観察を行う。

    意識レベル

  • 49

    (?)自己注射は、医療機関以外で食物アレルギー症状が起こった際の緊急処置として重要である。

    アドレナリン

  • 50

    飛沫感染で媒体となる飛沫粒子の直径は(?)である。

    5μm以上

  • 51

    一型糖尿病を患った小児の典型症状を3つ示せ

    多飲, 多尿, 体重減少

  • 52

    麻疹の合併症で、麻疹の重症度と関係なく、発疹出現後2〜3日に発症することが多いものをなんというか。

    脳炎

  • 53

    アレルギー疾患の気管支喘息の症状の緩和 ・緊急時、必要に応じて(?)の実施を行う

    酸素吸入

  • 54

    低血糖時の対処法として、 (?)を供給する食品の摂取を行う必要がある。

    糖質

  • 55

    ノロウイルス感染症の看護として、(?)の重症度や種類の評価が重要である。

    脱水

  • 56

    風疹の回復期において、(1)を避けるために、(2)と接触しないように注意する。  1〜2に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    先天性風疹症候群, 妊婦

  • 57

    小児がんの化学療法を行うと、副作用として体毛・頭髪の(?)がみられることがある。

    脱毛

  • 58

    麻疹の好発年齢は?

    1〜5

  • 59

    病原体は、自らが存在できる場所である(1)に潜み、(2)を通ってそこから抜け出して、なんらかの(3)を経て伝播する。 1〜3に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ。

    感染源, 排出門戸, 感染経路

  • 60

    糖尿病のセルフコントロールとして、インスリンの自己注射や血糖測定を行えるとされる年齢はどれか

    8〜9

  • 61

    風疹は何感染によって引き起こすか

    飛沫感染

  • 62

    ネフローゼ症候群の治療として、ステロイド療法が行われる。 副作用として、(?)、成長障害、骨粗鬆症、肥満、緑内障、白内障がある。

    易感染性

  • 63

    水痘の二次感染予防として、子どもが(?)しないように、子どもの爪は短く切り、こまめに手洗いさせる。

    水疱を掻破

  • 64

    麻疹の二大死因となる合併症は何か。

    肺炎, 脳炎

  • 65

    インスリン注射は、ペン型注射器を用いてインスリン製剤を食事前や就寝前に(?)する。

    皮下注射

  • 66

    百日咳の看護として、(?)に伴う呼吸困難の安定を図る必要がある。

    咳嗽発作

  • 67

    ネフローゼ症候群とは、腎臓からの高度の(1)漏出のために、(2)が起こって(3)症候群である。 1〜3に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    尿タンパク, 低タンパク血症, むくむ

  • 68

    麻疹は、何感染によって発症するか

    飛沫感染, 空気感染

  • 69

    ケトアシドーシス症状に対して、検査所見のチェックとして、電解質バランスと何を確認する必要があるか

    尿ケトン体

  • 70

    小児期に発症する糖尿病の多くは(?)であるか

    Ⅰ型

  • 71

    小児の脱水症状の観察として、 口唇の乾燥、皮膚の(?)、口渇、尿量・尿回数などがある。

    弾力性の程度

  • 72

    小児がんの3分の1を占めるのはなにか。

    白血病

  • 73

    ノロウイルスの原因は、感染者による調理や、(1)・吐物からの(2)が多い。

    糞便, 経口二次感染

  • 74

    細菌やウイルスなどうち、人に感染症を引き起こすものをなんというか

    病原体

  • 75

    風疹の潜伏期はどれぐらいか

    2〜3週間

  • 76

    百日咳はグラム陰性好気性そう菌である(?)菌が上気道に侵入して起こる。

    百日咳

  • 77

    麻疹の子どもに対して、「他者との接触を避ける、感染伝播の予防」など(?)を努める必要がある。

    二次感染予防

  • 78

    IgA血管炎の病態・症候 ①下肢を中心とした左右対称性の隆起性・湿潤性の(1) ②下肢に好発する(2)・腫脹 ③(3)、嘔吐、血便、下痢、腸重積症 ④胃炎を発症すると、血尿、蛋白尿がみられる。(4)を発症して低タンパク血症による浮腫や高血圧が認められることもある。 1〜4に当てはまる言葉を解答欄に順番に示せ

    紫斑, 関節の疼痛, 腹痛, ネフローゼ症候群

  • 79

    インスリン注射・血糖測定の手技の指導を受けるのは、小学校(?)以上である。

    高学年

  • 80

    麻疹は何ウイルスによって発症するか

    麻疹ウイルス

  • 81

    麻疹の子どもへの食事の援助として、少量ずつ頻回の(?)摂取をすすめる。

    水分

  • 82

    一型糖尿病の子どもが運動を行う際、低血糖予防のために、(?)上で参加することが大切である。

    捕食をした

  • 83

    麻疹の合併症で、麻疹ウイルスによるものと細菌の二次感染によるものがあり、中耳炎やグループ、心筋炎を発症するものをなんというか。

    肺炎

  • 84

    (?):患者の主体的な治療への参加を示す概念。 (?)向上への支援として、 ・医療者との信頼関係の構築 ・患児、家族と医療チームとの目標共有 ・ストレス緩和と自己効力感の向上 ・家族サポートの充実 ・学校生活を含めた問題の把握と継続的支援 がある。

    アドヒアランス

  • 85

    気管支喘息のセルフケア促進に向けた具体的スキルへの支援として、セルフモニタリングがある。  セルフモニタリングでは、PEFの測定と(?)の記録、発作コントロール状況の把握など支援する。

    喘息日誌

  • 86

    2009年3月より、(?)で生命が危険な状態にある傷病者が、あらかじめエピペンを処方している場合、救命救急士はエピペンを義務として使用することが可能となった。

    アナフィラキシーショック