問題一覧
1
羊水による染色体検査は胎児染色体以上の確定診断となる。
yes
2
急速墜娩は、吸引分娩、鉗子分娩、陣痛促進剤投与がある。
no
3
排卵因子が女性不妊の原因として最も多い。
no
4
CPDのときには、陣痛促進剤で陣痛を強める。
no
5
経産婦では、頚管の開大より先に頚管の展退が起こる。
no
6
経口避妊薬には、エストロゲンとプロゲステロンが入っている。
yes
7
母体血胎児染色体検査の正診率はほぼ100%である。
no
8
帝王切開中・後々には間欠的空気圧迫法により深部静脈血栓症を予防する。
yes
9
胎児の腎無形成では羊水過多となる。
no
10
骨盤の出口は横に長い。
no
11
分娩第3期とは児娩出から胎盤娩出までをいう。
yes
12
無精子症であれば精巣精子回収術の適応となる。
yes
13
深部静脈血栓症は、妊娠中より産後6週間以内に起こりやすい。
yes
14
分娩第1期に吸引分娩を行うことができる。
no
15
胎児を急いで娩出する場合を、人工分娩という。
no
16
排卵期の頚管粘液は弱酸性である。
no
17
子宮収縮剤を使用する場合には、2時間ごとに血圧と脈拍数のチェックを行う。
yes
18
精子の動きが悪いことを精子無力症という。
yes
19
第一回旋では児は屈位となる。
yes
20
分娩の3要素が複雑に絡み合って分娩がスムーズに終わるのかどうかが決まる。
yes
21
尿中FSH値は排卵のタイミングをあわせるのに有用である。
no
22
SI(ショックインデックス)は、心拍数/拡張期血圧で算出する。
no
23
300mlの羊水があれば羊水過多となる。
no
24
不妊の原因になりやすい感染症は梅毒である。
no
25
分娩時間とは第1期から児娩出までをいう。
no
26
精子が射精されないことを無精子症という。
no
27
卵子の寿命は72時間である。
no
28
正常妊娠での流産率は約15%である。
yes
29
基礎体温が1相性であれば排卵していない。
yes
30
男性不妊症の原因の多くは精管の通過障害である。
no
31
骨重積とは母体の骨盤の骨が重なることである。
no
32
hMGは排卵誘発剤である。
yes
33
胎盤娩出後強い子宮収縮が起こるために血管が生理的に決紫され止血する。
yes
34
多胎妊娠は単胎妊娠に比較し周産期死亡は高い。
yes
35
21トリソミーは母体血胎児染色体検査の診断対象疾患である。
yes
36
正常女性の骨盤はハート型である。
no
37
母体血胎児染色体検査はCirculating cell-free DNAを分析する。
yes
38
オキシトシンは下垂体前葉より分泌されるホルモンである。
no
39
応形機能により児頭の骨盤通過面が大きくなる。
no
40
娩出力とは、陣痛と腹圧(いきみ、怒責)である。
yes
41
陣痛促進剤には、プロゲステロンとプロスタグランジンがある。
no
42
助産師は男性でもなることができる。
no
43
母体血胎児染色体検査は希望があれば、前妊婦が実施できる。
no
44
基礎体温は腋窩で測定する。
no
45
分娩開始とは規則的な子宮収縮1時間に3回以上見られた時を言う。
no
46
帝王切開の麻痺は一般的に全身麻酔である。
no
47
分娩第1期とは分娩開始から児娩出までをいう。
no
48
第四回旋は児頭の娩出を可能とするために行われる。
no
49
経産婦は初産婦のおおよそ3/4の時間で分娩が完了する。
no
50
不妊症の定義では3年経っても妊娠に至らない状態をいう。
no
51
分娩の三要素とは、産道、娩出物、母体年齢をいう。
no
52
不妊症の原因として約20%は男性にも何らかの原因がある。
no
53
CPDとは微弱陣痛のことである。
no
54
反屈位は第一回旋の異常である。
yes
55
分娩時間で時間が1番かかるのは分娩第3期である。
no
56
胎盤娩出後、子宮収縮が弱いために出血が多いことを収縮出血という。
no
57
クワトロテストでダウン症のスリーニング陽性では、1/2がダウン症である。
no
58
助産師は、異常分娩を管理することができる。
no
59
ピルの内服は深部静脈血栓症のリスク因子となり得る。
yes
60
子宮口4cm開大からは、子宮は比較的急速に開大する。
yes
61
SI値が0.5以上であれば、異常であると判断する。
no
62
顕微受精では精子が1つあれば妊娠が可能となる。
yes
63
DICになると血小板は増加する。
yes
64
クワトロテストは疾患がおこる確率を算出している。
yes
65
常位胎盤早期剥離は、血腫内で凝固因子が消費される。
yes
66
腰椎麻酔は全身麻酔より、児に対する影響が少ない。
yes
67
排卵日が近づくと頚管粘液量は増加する。
yes
68
不妊症のカップルは20組に1組と言われている。
no
69
基礎体温が上がってから3日以内に排卵が起こる。
yes
70
体外受精では、受精卵の分割をかくにんできる。
yes
71
腰椎麻酔では、母体の意識はない。
no
72
第三回旋では児は屈位となる。
no
73
子宮収縮剤を使うときには、精密持続点滴装置を用いる。
yes
74
人工授精は運動性の良好な調整された精子を子宮内に注入する。
yes
75
母体年齢が上昇すれば流産率は低下する。
no
76
陣痛周期とは発作時間と間欠時間をあわせたものをいう。
yes