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薬物療法
  • 高橋歩夢

  • 問題数 36 • 11/13/2023

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  • 1

    次の目的と下の語群の薬物療法がそれぞれ合うようにしろ。 A:細菌やウイルス等の疾患に対して薬物を作用させて、完全に取り除くことを目的とする。 B:羅患や発症を予防することを目的に、薬物が投与される。 C:検査の導入や継続、診断のために、薬物が使用される。 D:体内に不足した特定の物質を、薬物によって補充する。 E:疾患が原因で発現している症状に対して薬物を作用させて、一時的に軽減・緩和させることを目的としている。 〜語群〜 原因療法、対症療法、予防療法、補充療法、検査・診断

    原因療法, 予防療法, 検査・診断, 補充療法, 対症療法

  • 2

    投与された薬物が循環する血液中に移行することを何というか

    吸収

  • 3

    吸収された薬物が各組織や作用部位に移行することを何というか

    分布

  • 4

    薬物が体外に排泄されやすい物質に変化すること、または不活性化することを何というか

    代謝

  • 5

    代謝産物を体外へ排出することを何というか

    排泄

  • 6

    体内動態とは 薬物が体内に入り、(?)部位に到達し、(?)作用を発揮した後、(?)に出ていく一連の過程。

    作用発現, 薬理, 生体外

  • 7

    与薬した際、吸収速度が速い場所順に語群を並べよ。 (?)>(?)>(?)>(?) 〜語群〜 筋肉内、静脈内、経口、皮下

    静脈内, 筋肉内, 皮下, 経口

  • 8

    与薬をした際、持続時間が長い場所順に語群を並びかえよ。 (?)>(?)>(?)>(?) 〜語群〜 筋肉内、静脈内、経口、皮下

    経口, 皮下, 筋肉内, 静脈内

  • 9

    それぞれ1〜4に当てはまる言葉を書け

    静脈内, 筋肉内, 皮下, 経口

  • 10

    画像の1〜2に当てはまるものを示せ。

    最大有効量, 最小有効量

  • 11

    治療上期待される作用を何というか

    主作用

  • 12

    治療上不必要で、生体に不都合、有害とみなされる作用を何というか

    副作用

  • 13

    薬物療法に関連する法律及び薬物の管理方法についてテスト勉強する必要があるか。

    ×

  • 14

    看護師の業務内容として、「絶対的医行為」と「療養上の世話」の両方の面を持っている内容を「(?)の補助」という。

    相対的医行為診療

  • 15

    毒薬は、(?)法により、(?)地に(?)枠、(?)字をもって、その品名および「毒」の文字が記載されていなければならない。

    医薬品医療機器等, 黒, 白, 白

  • 16

    劇薬は、(?)法により、(?)地に(?)枠、(?)字をもって、その品名および「劇」の文字が記載されていなければならない。

    医薬品医療機器等, 白, 赤, 赤

  • 17

    麻薬は、その容器及び容器の直接の秘包に丸枠の(?)の記号を記載されていなければならない。

  • 18

    内服では、血液中に吸収それた薬物は門脈を経た後、全身循環に入る前に(?)で代謝される。 これを(?)という。

    肝臓, 初回通過効果

  • 19

    準備段階における薬物の照合のタイミングとして、薬物が患者に適用されるまでに少なくとも(?)回は処方箋、薬袋などと準備した製剤が同じものであるか確認する。

    3

  • 20

    薬物投与を行う際の6Rの確認はどんなものがあるか示せ。

    正しい患者, 正しい薬, 正しい目的, 正しい用法, 正しい用量, 正しい時間

  • 21

    与薬準備時の誤薬防止のための3つの方法を書け。

    反復確認, ダブルチェック, 指差し呼称

  • 22

    薬剤投与の指示を受けた際、新規・継続・変更のいずれであるか確認する。

  • 23

    指示受け時、指示内容に疑問を持ったが、医師のサインがある場合はそのまま指示を実行する。

    ×

  • 24

    指示受け段階での確認は、患者名と薬剤名を確認する。

    ×

  • 25

    緊急時の口頭指示であるが、必ず復唱して確認する。

  • 26

    薬剤の準備をする際に、ダブルチェック終了時は、運びやすいように複数の患者の薬剤をまとめて確認済みトレイに準備する。

    ×

  • 27

    作業を中断せざるを得ない場合は、必ず作業中断カードなどを置いて、その場を離れる。

  • 28

    新規の指示の場合は、禁忌はないか、併用薬との相互作用はないか確認する。

  • 29

    薬剤と指示書は必ずダブルチェックを行い、指差し・声出しにて6Rで照合する。

  • 30

    薬剤を投与するときは、注射ラベルと患者のリストバンドを照合する。

  • 31

    薬剤を投与するときは、ベッドサイドでの確認のため、投与前に実施サインを忘れないように先に行う。

    ×

  • 32

    指示受け時の確認方法として、適切でないものは次のうちどれか。

    指示受け段階での確認は、患者名と薬剤名を確認する。

  • 33

    医療従事者2名で、薬剤を指示書と照合する際に、適切なものは次のうちどれか。

    禁忌はないか、併用薬との相互作用はないか確認する。

  • 34

    薬剤の投与をする際に、適切でないものは次のうちどれか。

    ベッドサイドでの確認のため、投与前に実施サインを忘れないように先に行う。

  • 35

    与薬前に患者・家族への説明内容として、適切でないものは次のうちどれか。

    初めて投与する薬剤については、作用と適応症についてのみ説明する。

  • 36

    薬物投与を行う際の6Rの確認はどんなものがあるか示せ。

    正しい患者, 正しい薬, 正しい目的, 正しい用法, 正しい用量, 正しい時間