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経営情報システム2自己採点
100問 • 9ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    SELECT文で、HAVING句とは。

    集計結果にさらに条件をつける時に使う。

  • 2

    SELECT文で、WHERE句で2つ以上の条件を指定するには。

    2つの条件を演算子andで結ぶ。

  • 3

    SELECT文で、どちらか一方の条件を満たすデータを表示させるには。

    2つの条件を演算子orで結ぶ。

  • 4

    UNION句、UNION ALL句とは。

    SELECT文の、複数の検索結果を統合して表示するときに使う。UNIONは統合する表に全く同じレコードがあった場合重複行を削除するが、UNION ALLでは重複行を含めて結果を出す。

  • 5

    SELECT文で、ORDER BY句とは。

    抽出したデータを並び替える時に使う。

  • 6

    SELECT文で、ORDER BY句を使った時に昇順と降順で並び替える時に指定するのは。

    ASC、DESC

  • 7

    RDBMSとは。

    リレーショナルデータベース管理システム

  • 8

    OODBMSとは。

    オブジェクト指向データベース管理システム

  • 9

    XMLデータベースとは。特徴は。

    XML形式のデータを記録、検索するためのデータベース。RDBより拡張性が高い。

  • 10

    XMLデータベースの2つの管理形式とは。

    ゼロベースでデータベースを構築したネイティブ方式と、既存のRDBなどにXMLデータを格納できるように設計したハイブリッド方式。

  • 11

    NoSQLとは。

    リレーショナルデータベースではないデータベース。SQLを用いない。

  • 12

    カラムナー(列指向)データベースとは。

    行単位ではなく列単位で管理するデータベース。

  • 13

    インメモリデータベースとは。特徴は。

    コンピュータのメモリ(主記憶装置)上でデータを管理するデータベース。ディスクにアクセスしないので応答時間を最小限にできる。

  • 14

    スキーマとは。

    データの構造や格納方式などを記述した定義体(枠組み)のこと。

  • 15

    ロールフォワードとは。

    DBのハードウェアが破損した時に、最新のバックアップが入った新しいDBにバックアップ時点以降の更新後ログファイルを加えて、破損直前の状態に戻す方法。

  • 16

    ロールバックとは。

    DBの更新において異常終了などソフトウェア障害が発生した時に、障害発生時の更新前ログファイルを使って障害が発生する前に戻す方法。

  • 17

    2相コミットメントとは。

    複数のDBを同時に更新する際に、全てのDBの整合性を取りながら更新を完了させるための方法。

  • 18

    テキストファイルとバイナリファイルとは。

    文字データが格納されているファイル。2進数(バイナリ形式)でデータが格納されているファイル。

  • 19

    拡張子とは。

    ソフトウェアがファイルを扱う際にファイルの種類を判別できるようにしたもの。

  • 20

    情報システムの処理形態を処理のタイミングで分類すると。

    取引の度にリアルタイムで処理する方式のOLTP(On-Line Transaction Processing)と、ある程度の処理をまとめて一括で行うバッチ処理がある。

  • 21

    情報システムの処理形態を、処理の分散の度合いで分けると。その特徴は。

    中心のホストコンピュータが全ての処理を行う集中処理は、ハードウェアなどが高価になりがちで、ホストコンピュータに異常が発生するとシステム全体が停止してしまう。 ネットワーク上の複数のコンピュータで処理を分散して処理する分散処理は、ハードウェアの費用を抑えられ、一部に障害が発生しても影響範囲を少なくすることができるが、運用管理が複雑になりがち。

  • 22

    クライアントサーバシステム(CSS)とは。

    クライアントのコンピュータは常に要求を出して、その要求をサーバというコンピュータで一括処理する分散処理の形態。2階層システムと3階層システムがある。

  • 23

    シン(Thin)クライアントとファット(FAT)クライアントとは。

    WEBの発展に伴い、クライアントをWEBブラウザで実行するため、クライアントが軽い形態。WEBが普及する前の、専用のアプリケーションソフトをクライアントにインストールする形態。

  • 24

    リアルタイム制御処理とは。

    変化する対象の状態を常時監視して、即時に対応する処理形態。

  • 25

    タイムシェアリング処理とは。

    1台のコンピュータを多くのユーザが利用するためのシステム処理形態。対話型のシステムで多い。

  • 26

    リモートバッチ処理とは。

    処理するコンピュータに、データを集める際に、通信回線を用いるバッチ処理の一種。

  • 27

    ACID特性とは。

    トランザクション処理に求められる4つの特性Atomicity(原子性)、Consistency(一貫性)、Isolotion(独自性)、Durability(耐久性)を表した用語。

  • 28

    レスポンスタイムとは。

    処理要求を送ってから始めの結果が返ってくるまでの応答時間。主にOLTP処理の性能を表す指標として使われる。小さい方が性能が高い。

  • 29

    ターンアラウンドタイムとは。

    処理要求の入力を開始してから、全ての処理結果が出力されるまでの時間。主にバッチ処理の性能を表す指標として使われる。小さい方が性能が高い。

  • 30

    スループットとは。

    単位時間あたりに実行される処理件数を表す。値が大きい方が性能が高い。

  • 31

    ベンチマークテストとは。

    システムの性能を測定する試験。処理速度を測定する単位としてFLOPSやMIPSを使う。

  • 32

    FLOPS(Floating Point number Operations Per Second)とは。

    コンピュータの処理速度を表す単位の1つ。1秒間に実行できる浮動小数点演算の数。

  • 33

    MIPS(Million Instructions Per Second)とは。

    1秒間に実行できる命令数を100万単位で表したもの。

  • 34

    CPI(Cycles Per Instruction)とは。

    1つの命令を実行するために必要なクロック周波数のサイクル(周期)数。小さいほどその命令は高速に動作する。

  • 35

    RASとは。

    Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)の頭文字を取ったもの。この3つの基準で情報システムの信頼性をチェックすることができる。

  • 36

    情報システムのReliability(信頼性)を測定する指標と求め方は。

    MTBF(Mean Time Between Failure):平均故障間隔。MTBF=稼働時間の合計÷故障回数。大きい方が信頼性が高い。

  • 37

    情報システムのAvailability(可用性)を測定する指標と求め方(2通り)は。

    稼働率、稼働率=稼働時間の合計÷運用時間。稼働率=MTBF/MTBF+MTTR。大きい方が可用性が高い。

  • 38

    情報システムのServiceability(保守性)を測定する指標と求め方は。

    MTTR:平均修理時間。MTTR=修理時間の合計÷故障回数。小さい方が保守性が高い。

  • 39

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の信頼性は。

    信頼性はMTBF。稼働時間の合計÷故障回数。480÷3=160時間。

  • 40

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の保守性は。

    保守性はMTTR。修理時間の合計÷故障回数。120÷3=40時間。

  • 41

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の可用性は。

    稼働時間の合計÷運用時間。480÷600=0.8(80%)。もしくはMTBF/MTBF+MTTR。

  • 42

    RASISとは。

    情報システムの信頼性を表すRASにIntegrity(完全性)、Security(安全性)を足したもの。完全性はシステムの正確さ、安全性は不正なアクセスをされないこと。

  • 43

    情報システムの接続方式は直列方式と並列方式がある。稼働率がA:0.9、B:0.8、C:0.5、の時、直列の稼働率の計算方法は。

    稼働率=Aの稼働率×Bの稼働率×Cの稼働率。0.9×0.8×0.5=0.36。

  • 44

    情報システムの接続方式は直列方式と並列方式がある。稼働率がA:0.9、B:0.8、C:0.5、の時、並列の稼働率の計算方法は。

    稼働率=1-(1-Aの稼働率)×(1-Bの稼働率)×(1-Cの稼働率)。稼働率=1-(1-0.9)×(1-0.8)×(1-0.5)=0.99。

  • 45

    フェールセーフ(Fail safe)とは。

    故障や障害が発生した時に、システムを安全な方向に動作させる設計概念。安全を優先する。

  • 46

    フェールソフト(Fail Soft)とは。

    故障が発生した際に処理を中断せず機能を維持するシステム構成方法。完全に停止することのないようにする。

  • 47

    フォールトトレラント(Fault tolerant)とは。

    構成部品の一部が故障しても正常に処理を続行できること。障害発生時に機能を低下させずに継続させる。フォールトトレラントシステムという。

  • 48

    フォールバック(Fall back)とは。

    故障や障害が発生した場合でも限定的ながらシステムの稼働を続行している状態のこと。

  • 49

    フォールトマスキング(Fault masking)とは。

    システムに障害が発生しても外部に影響が伝播しないような仕組みをとること。

  • 50

    バックアップとは。

    障害に備えてデータを別の媒体にコピーしておくこと。

  • 51

    フルバックアップとは。

    全てのデータを一度にバックアップする方式。最も時間がかかる。

  • 52

    差分バックアップとは。

    前回のフルバックアップからの差分だけをバックアップする。

  • 53

    増分バックアップとは。

    直前のバックアップとの差分だけをバックアップする。直前のバックアップがフル、差分、増分のどれであっても差分だけをバックアップする。高速にバックアップを取れる。復旧には時間がかかる。

  • 54

    ミラーリングとは。

    ハードディスクを2重に持つ構成のこと。

  • 55

    RAID(レイド:Redundant Array of Inexpensive Disk)とは。

    複数のハードディスクの構成する装置。ミラーリングを含めて様々なディスク構成を編成できる。

  • 56

    デュプレックスシステムとは。

    2つのシステムを用意しておいて片方で業務の運用を行い、障害が発生すると待機系に切り替えて運用する。

  • 57

    デュアルシステムとは。

    2つのシステムを使用して、両方で同じ処理を行い、処理結果をチェックしながら稼働する。処理結果が異なれば障害が発生した方のシステムを切り離す。高価になる。

  • 58

    データ同期レプリケーション(レプリケーション)とは。

    遠隔地に分散している分散データベース間でオリジナルのデータベースの一部または全てを複写(レプリケート)する機能。複数のデータベースで同じデータを保持することで耐障害性、性能を向上させる。

  • 59

    コールドスタンバイとは。

    同じ構成のシステムを2つ用意して本番システムでオンライン処理をする間、待機系システムを稼働せずに待機させる形態。障害が起こると切り替える。

  • 60

    ホットスタンバイとは。

    同じ構成のシステムを2つ用意して待機系システムを常に稼働しておく。障害が起こると即時に処理を切り替える。この機能を持ったバックアップサイトをホットサイトという。

  • 61

    クラスタリングとは。

    独立して動作する物理的に複数のコンピュータを相互に接続して、全体として信頼性の高い、論理的に1台のコンピュータシステムを構築する形態。障害を起こしても他のコンピュータに肩代わりさせる。

  • 62

    UPS(無停電電源装置)とは。

    停電が発生した場合でも一定時間電力を供給する装置。

  • 63

    アナログ回線とは。

    アナログ信号でデータを送信する形態。

  • 64

    デジタル回線とは。

    デジタル信号でデータを送信する形態。

  • 65

    FTTH(Fiber To The Home)とは。

    光ファイバーを利用した接続。デジタル通信。

  • 66

    bps(bit per second)とは。

    1秒間に送受信できるビットの量。

  • 67

    Kbps、Mbpsとは。

    Kbpsは1000bps、Mbpsは100万bps。

  • 68

    ファイルのサイズの通常の単位は。

    バイト(B) 1KBは正確には1024B。

  • 69

    1バイトは何ビット。

    8ビット。

  • 70

    1KBは1024Bなので、100KBは102400Bとなる。8をかけてビットに換算する。そして 読み上げる。

    読み上げる。

  • 71

    読み上げる。

    読み上げる。

  • 72

    WAN(Wide Area Network)とは。

    企業外部とのネットワーク。

  • 73

    LAN(Local Area Network)とは。

    企業内部のネットワーク。

  • 74

    トポロジ(Topology)とは。

    LANの接続形態のこと。3つある。

  • 75

    トポロジのスター型とは。

    中心にハブという装置を置いてそこから各種のコンピュータや周辺機器を線で繋ぐ。拡張が簡単。ハブが故障すると全体が停止する。

  • 76

    トポロジのバス型とは。

    1本のケーブル(バス)にコンピュータや周辺機器を接続する方式。簡単だが信頼性はあまり高くないため、小規模なネットワークに向いている。

  • 77

    トポロジのリング型とは。

    リング状にしたケーブルにコンピュータや周辺機器を接続する方式。光ファイバーを使った大規模なネットワークに多く使われている。

  • 78

    イーサネットとは。

    LANの主流の規格。スター型とバス型に対応する。10BASE-T、100BASE-TX、100BASE-FX、1000BASE-T、10GBASE-Tなど。

  • 79

    VPN(Virtual Private Network)とは。

    画像参照。

  • 80

    VANとは。

    画像参照。

  • 81

    ブロードキャストとマルチキャストとは。

    画像参照。

  • 82

    NICとは。

    ネットワークインターフェースカード。ネットワークに接続するためのカード。住所を表すMACアドレスが割り当てられている。

  • 83

    ツイストペアケーブルとは。

    複数の銅線をより合わせたケーブル。安価で取り扱いも楽。10BASE-Tや100BASE-TXではこれを使う。

  • 84

    光ファイバケーブルとは。

    ガラスや透明なプラスチックで光を通すケーブル。高速に通信できる。100BASE-FXなどで使う。

  • 85

    ストレートケーブルとは。

    コンピュータとハブなどのコンピュータ以外の機器とを接続する際に使うLANケーブル。

  • 86

    クロスケーブルとは。

    コンピュータ同士を接続する際に使うLANケーブル。

  • 87

    リピータハブとは。

    ハブに来たデータを全てのポートに流す。自分の宛先のコンピュータはそのデータを受け取る。機器が多くなるとデータの衝突が多くなり、伝送速度が低下する。

  • 88

    スイッチングハブとは。

    各機器のMACアドレスを記憶してデータの宛先のポートのみにデータを送信する。データの衝突を減らし、伝送速度が上がる。

  • 89

    カスケード接続とは。

    ハブ同士を接続して接続する機器を増やすこと。数段階が限度。

  • 90

    ルータとは。

    インターネットとLANや、異なるLAN同士を接続するための機器。

  • 91

    ルーティング(経路選択)とは。

    パケットに含まれる宛先のアドレスを参照して適切な経路にデータを転送するルータの機能。

  • 92

    IPアドレスとは。

    ネットワーク上のコンピュータごとに割り当てられる識別子。ルータはIPアドレスを参照する。4つに区切られた32ビットの数値。

  • 93

    ブロードバンドルータとは。

    家庭や企業内のLANからADSLや光ファイバーなどの高速なネットワークでインターネットに接続するためのルータ。

  • 94

    無線LANとは。

    ケーブルを使わずに電波や光などを使って通信するLAN。

  • 95

    無線LANのアドホックモードとは。

    同時に2台以上の機器が通信できない。

  • 96

    無線LANのインフラストラクチャーモードとは。

    複数の機器が同時にネットワークに接続できる。

  • 97

    無線LANのアクセスポイントの2つは。

    データ転送の中継を行うブリッジタイプと、ルータとしての機能があり異なるネットワークを接続する機器のルータタイプがある。

  • 98

    無線LANルータとは。

    ルータタイプの無線LAN。

  • 99

    無線LANの規格は何で定められているか。

    IEEE802.11

  • 100

    読み上げる。

    読み上げる。

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    問題一覧

  • 1

    SELECT文で、HAVING句とは。

    集計結果にさらに条件をつける時に使う。

  • 2

    SELECT文で、WHERE句で2つ以上の条件を指定するには。

    2つの条件を演算子andで結ぶ。

  • 3

    SELECT文で、どちらか一方の条件を満たすデータを表示させるには。

    2つの条件を演算子orで結ぶ。

  • 4

    UNION句、UNION ALL句とは。

    SELECT文の、複数の検索結果を統合して表示するときに使う。UNIONは統合する表に全く同じレコードがあった場合重複行を削除するが、UNION ALLでは重複行を含めて結果を出す。

  • 5

    SELECT文で、ORDER BY句とは。

    抽出したデータを並び替える時に使う。

  • 6

    SELECT文で、ORDER BY句を使った時に昇順と降順で並び替える時に指定するのは。

    ASC、DESC

  • 7

    RDBMSとは。

    リレーショナルデータベース管理システム

  • 8

    OODBMSとは。

    オブジェクト指向データベース管理システム

  • 9

    XMLデータベースとは。特徴は。

    XML形式のデータを記録、検索するためのデータベース。RDBより拡張性が高い。

  • 10

    XMLデータベースの2つの管理形式とは。

    ゼロベースでデータベースを構築したネイティブ方式と、既存のRDBなどにXMLデータを格納できるように設計したハイブリッド方式。

  • 11

    NoSQLとは。

    リレーショナルデータベースではないデータベース。SQLを用いない。

  • 12

    カラムナー(列指向)データベースとは。

    行単位ではなく列単位で管理するデータベース。

  • 13

    インメモリデータベースとは。特徴は。

    コンピュータのメモリ(主記憶装置)上でデータを管理するデータベース。ディスクにアクセスしないので応答時間を最小限にできる。

  • 14

    スキーマとは。

    データの構造や格納方式などを記述した定義体(枠組み)のこと。

  • 15

    ロールフォワードとは。

    DBのハードウェアが破損した時に、最新のバックアップが入った新しいDBにバックアップ時点以降の更新後ログファイルを加えて、破損直前の状態に戻す方法。

  • 16

    ロールバックとは。

    DBの更新において異常終了などソフトウェア障害が発生した時に、障害発生時の更新前ログファイルを使って障害が発生する前に戻す方法。

  • 17

    2相コミットメントとは。

    複数のDBを同時に更新する際に、全てのDBの整合性を取りながら更新を完了させるための方法。

  • 18

    テキストファイルとバイナリファイルとは。

    文字データが格納されているファイル。2進数(バイナリ形式)でデータが格納されているファイル。

  • 19

    拡張子とは。

    ソフトウェアがファイルを扱う際にファイルの種類を判別できるようにしたもの。

  • 20

    情報システムの処理形態を処理のタイミングで分類すると。

    取引の度にリアルタイムで処理する方式のOLTP(On-Line Transaction Processing)と、ある程度の処理をまとめて一括で行うバッチ処理がある。

  • 21

    情報システムの処理形態を、処理の分散の度合いで分けると。その特徴は。

    中心のホストコンピュータが全ての処理を行う集中処理は、ハードウェアなどが高価になりがちで、ホストコンピュータに異常が発生するとシステム全体が停止してしまう。 ネットワーク上の複数のコンピュータで処理を分散して処理する分散処理は、ハードウェアの費用を抑えられ、一部に障害が発生しても影響範囲を少なくすることができるが、運用管理が複雑になりがち。

  • 22

    クライアントサーバシステム(CSS)とは。

    クライアントのコンピュータは常に要求を出して、その要求をサーバというコンピュータで一括処理する分散処理の形態。2階層システムと3階層システムがある。

  • 23

    シン(Thin)クライアントとファット(FAT)クライアントとは。

    WEBの発展に伴い、クライアントをWEBブラウザで実行するため、クライアントが軽い形態。WEBが普及する前の、専用のアプリケーションソフトをクライアントにインストールする形態。

  • 24

    リアルタイム制御処理とは。

    変化する対象の状態を常時監視して、即時に対応する処理形態。

  • 25

    タイムシェアリング処理とは。

    1台のコンピュータを多くのユーザが利用するためのシステム処理形態。対話型のシステムで多い。

  • 26

    リモートバッチ処理とは。

    処理するコンピュータに、データを集める際に、通信回線を用いるバッチ処理の一種。

  • 27

    ACID特性とは。

    トランザクション処理に求められる4つの特性Atomicity(原子性)、Consistency(一貫性)、Isolotion(独自性)、Durability(耐久性)を表した用語。

  • 28

    レスポンスタイムとは。

    処理要求を送ってから始めの結果が返ってくるまでの応答時間。主にOLTP処理の性能を表す指標として使われる。小さい方が性能が高い。

  • 29

    ターンアラウンドタイムとは。

    処理要求の入力を開始してから、全ての処理結果が出力されるまでの時間。主にバッチ処理の性能を表す指標として使われる。小さい方が性能が高い。

  • 30

    スループットとは。

    単位時間あたりに実行される処理件数を表す。値が大きい方が性能が高い。

  • 31

    ベンチマークテストとは。

    システムの性能を測定する試験。処理速度を測定する単位としてFLOPSやMIPSを使う。

  • 32

    FLOPS(Floating Point number Operations Per Second)とは。

    コンピュータの処理速度を表す単位の1つ。1秒間に実行できる浮動小数点演算の数。

  • 33

    MIPS(Million Instructions Per Second)とは。

    1秒間に実行できる命令数を100万単位で表したもの。

  • 34

    CPI(Cycles Per Instruction)とは。

    1つの命令を実行するために必要なクロック周波数のサイクル(周期)数。小さいほどその命令は高速に動作する。

  • 35

    RASとは。

    Reliability(信頼性)、Availability(可用性)、Serviceability(保守性)の頭文字を取ったもの。この3つの基準で情報システムの信頼性をチェックすることができる。

  • 36

    情報システムのReliability(信頼性)を測定する指標と求め方は。

    MTBF(Mean Time Between Failure):平均故障間隔。MTBF=稼働時間の合計÷故障回数。大きい方が信頼性が高い。

  • 37

    情報システムのAvailability(可用性)を測定する指標と求め方(2通り)は。

    稼働率、稼働率=稼働時間の合計÷運用時間。稼働率=MTBF/MTBF+MTTR。大きい方が可用性が高い。

  • 38

    情報システムのServiceability(保守性)を測定する指標と求め方は。

    MTTR:平均修理時間。MTTR=修理時間の合計÷故障回数。小さい方が保守性が高い。

  • 39

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の信頼性は。

    信頼性はMTBF。稼働時間の合計÷故障回数。480÷3=160時間。

  • 40

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の保守性は。

    保守性はMTTR。修理時間の合計÷故障回数。120÷3=40時間。

  • 41

    情報システムの運用時間の合計が600時間、稼働時間の合計が480時間、修理時間の合計が120時間、故障回数が3回の場合の可用性は。

    稼働時間の合計÷運用時間。480÷600=0.8(80%)。もしくはMTBF/MTBF+MTTR。

  • 42

    RASISとは。

    情報システムの信頼性を表すRASにIntegrity(完全性)、Security(安全性)を足したもの。完全性はシステムの正確さ、安全性は不正なアクセスをされないこと。

  • 43

    情報システムの接続方式は直列方式と並列方式がある。稼働率がA:0.9、B:0.8、C:0.5、の時、直列の稼働率の計算方法は。

    稼働率=Aの稼働率×Bの稼働率×Cの稼働率。0.9×0.8×0.5=0.36。

  • 44

    情報システムの接続方式は直列方式と並列方式がある。稼働率がA:0.9、B:0.8、C:0.5、の時、並列の稼働率の計算方法は。

    稼働率=1-(1-Aの稼働率)×(1-Bの稼働率)×(1-Cの稼働率)。稼働率=1-(1-0.9)×(1-0.8)×(1-0.5)=0.99。

  • 45

    フェールセーフ(Fail safe)とは。

    故障や障害が発生した時に、システムを安全な方向に動作させる設計概念。安全を優先する。

  • 46

    フェールソフト(Fail Soft)とは。

    故障が発生した際に処理を中断せず機能を維持するシステム構成方法。完全に停止することのないようにする。

  • 47

    フォールトトレラント(Fault tolerant)とは。

    構成部品の一部が故障しても正常に処理を続行できること。障害発生時に機能を低下させずに継続させる。フォールトトレラントシステムという。

  • 48

    フォールバック(Fall back)とは。

    故障や障害が発生した場合でも限定的ながらシステムの稼働を続行している状態のこと。

  • 49

    フォールトマスキング(Fault masking)とは。

    システムに障害が発生しても外部に影響が伝播しないような仕組みをとること。

  • 50

    バックアップとは。

    障害に備えてデータを別の媒体にコピーしておくこと。

  • 51

    フルバックアップとは。

    全てのデータを一度にバックアップする方式。最も時間がかかる。

  • 52

    差分バックアップとは。

    前回のフルバックアップからの差分だけをバックアップする。

  • 53

    増分バックアップとは。

    直前のバックアップとの差分だけをバックアップする。直前のバックアップがフル、差分、増分のどれであっても差分だけをバックアップする。高速にバックアップを取れる。復旧には時間がかかる。

  • 54

    ミラーリングとは。

    ハードディスクを2重に持つ構成のこと。

  • 55

    RAID(レイド:Redundant Array of Inexpensive Disk)とは。

    複数のハードディスクの構成する装置。ミラーリングを含めて様々なディスク構成を編成できる。

  • 56

    デュプレックスシステムとは。

    2つのシステムを用意しておいて片方で業務の運用を行い、障害が発生すると待機系に切り替えて運用する。

  • 57

    デュアルシステムとは。

    2つのシステムを使用して、両方で同じ処理を行い、処理結果をチェックしながら稼働する。処理結果が異なれば障害が発生した方のシステムを切り離す。高価になる。

  • 58

    データ同期レプリケーション(レプリケーション)とは。

    遠隔地に分散している分散データベース間でオリジナルのデータベースの一部または全てを複写(レプリケート)する機能。複数のデータベースで同じデータを保持することで耐障害性、性能を向上させる。

  • 59

    コールドスタンバイとは。

    同じ構成のシステムを2つ用意して本番システムでオンライン処理をする間、待機系システムを稼働せずに待機させる形態。障害が起こると切り替える。

  • 60

    ホットスタンバイとは。

    同じ構成のシステムを2つ用意して待機系システムを常に稼働しておく。障害が起こると即時に処理を切り替える。この機能を持ったバックアップサイトをホットサイトという。

  • 61

    クラスタリングとは。

    独立して動作する物理的に複数のコンピュータを相互に接続して、全体として信頼性の高い、論理的に1台のコンピュータシステムを構築する形態。障害を起こしても他のコンピュータに肩代わりさせる。

  • 62

    UPS(無停電電源装置)とは。

    停電が発生した場合でも一定時間電力を供給する装置。

  • 63

    アナログ回線とは。

    アナログ信号でデータを送信する形態。

  • 64

    デジタル回線とは。

    デジタル信号でデータを送信する形態。

  • 65

    FTTH(Fiber To The Home)とは。

    光ファイバーを利用した接続。デジタル通信。

  • 66

    bps(bit per second)とは。

    1秒間に送受信できるビットの量。

  • 67

    Kbps、Mbpsとは。

    Kbpsは1000bps、Mbpsは100万bps。

  • 68

    ファイルのサイズの通常の単位は。

    バイト(B) 1KBは正確には1024B。

  • 69

    1バイトは何ビット。

    8ビット。

  • 70

    1KBは1024Bなので、100KBは102400Bとなる。8をかけてビットに換算する。そして 読み上げる。

    読み上げる。

  • 71

    読み上げる。

    読み上げる。

  • 72

    WAN(Wide Area Network)とは。

    企業外部とのネットワーク。

  • 73

    LAN(Local Area Network)とは。

    企業内部のネットワーク。

  • 74

    トポロジ(Topology)とは。

    LANの接続形態のこと。3つある。

  • 75

    トポロジのスター型とは。

    中心にハブという装置を置いてそこから各種のコンピュータや周辺機器を線で繋ぐ。拡張が簡単。ハブが故障すると全体が停止する。

  • 76

    トポロジのバス型とは。

    1本のケーブル(バス)にコンピュータや周辺機器を接続する方式。簡単だが信頼性はあまり高くないため、小規模なネットワークに向いている。

  • 77

    トポロジのリング型とは。

    リング状にしたケーブルにコンピュータや周辺機器を接続する方式。光ファイバーを使った大規模なネットワークに多く使われている。

  • 78

    イーサネットとは。

    LANの主流の規格。スター型とバス型に対応する。10BASE-T、100BASE-TX、100BASE-FX、1000BASE-T、10GBASE-Tなど。

  • 79

    VPN(Virtual Private Network)とは。

    画像参照。

  • 80

    VANとは。

    画像参照。

  • 81

    ブロードキャストとマルチキャストとは。

    画像参照。

  • 82

    NICとは。

    ネットワークインターフェースカード。ネットワークに接続するためのカード。住所を表すMACアドレスが割り当てられている。

  • 83

    ツイストペアケーブルとは。

    複数の銅線をより合わせたケーブル。安価で取り扱いも楽。10BASE-Tや100BASE-TXではこれを使う。

  • 84

    光ファイバケーブルとは。

    ガラスや透明なプラスチックで光を通すケーブル。高速に通信できる。100BASE-FXなどで使う。

  • 85

    ストレートケーブルとは。

    コンピュータとハブなどのコンピュータ以外の機器とを接続する際に使うLANケーブル。

  • 86

    クロスケーブルとは。

    コンピュータ同士を接続する際に使うLANケーブル。

  • 87

    リピータハブとは。

    ハブに来たデータを全てのポートに流す。自分の宛先のコンピュータはそのデータを受け取る。機器が多くなるとデータの衝突が多くなり、伝送速度が低下する。

  • 88

    スイッチングハブとは。

    各機器のMACアドレスを記憶してデータの宛先のポートのみにデータを送信する。データの衝突を減らし、伝送速度が上がる。

  • 89

    カスケード接続とは。

    ハブ同士を接続して接続する機器を増やすこと。数段階が限度。

  • 90

    ルータとは。

    インターネットとLANや、異なるLAN同士を接続するための機器。

  • 91

    ルーティング(経路選択)とは。

    パケットに含まれる宛先のアドレスを参照して適切な経路にデータを転送するルータの機能。

  • 92

    IPアドレスとは。

    ネットワーク上のコンピュータごとに割り当てられる識別子。ルータはIPアドレスを参照する。4つに区切られた32ビットの数値。

  • 93

    ブロードバンドルータとは。

    家庭や企業内のLANからADSLや光ファイバーなどの高速なネットワークでインターネットに接続するためのルータ。

  • 94

    無線LANとは。

    ケーブルを使わずに電波や光などを使って通信するLAN。

  • 95

    無線LANのアドホックモードとは。

    同時に2台以上の機器が通信できない。

  • 96

    無線LANのインフラストラクチャーモードとは。

    複数の機器が同時にネットワークに接続できる。

  • 97

    無線LANのアクセスポイントの2つは。

    データ転送の中継を行うブリッジタイプと、ルータとしての機能があり異なるネットワークを接続する機器のルータタイプがある。

  • 98

    無線LANルータとは。

    ルータタイプの無線LAN。

  • 99

    無線LANの規格は何で定められているか。

    IEEE802.11

  • 100

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