問題一覧
1
JIS規格 漏れX線 歯科用X線装置 X線管焦点から1mの距離で()以下 それ以外 X線管焦点から1mの距離で()以下
0.25mGy/h, 1.0mGy/h
2
X線管容器の表面温度は()℃以下にする。
85
3
X線透視撮影台の圧迫筒の強さは()Nを超えてはならない。
80
4
直接撮影用X線装置の不変性試験 試験頻度 基礎値
3ヶ月, 最初の値か今までの平均値
5
JIS規格 乳房以外のX線装置 管電圧 管電流 撮影時間 mAs
±10%以内, ±20%以内, ±(10%+1ms)以内, ±(10%+0.2mAs)以内
6
直接撮影用X線装置の不変性試験の試験項目を挙げよ。
X線源装置からのX線出力, 受像面へのX線入力, 焦点受像器間距離, X線ビーム軸と受像器面との垂直度, X線照射野の大きさと読み値, X線照射野と光照射野との一致, X線照射野とX線受像器との一致, 高コントラスト分解能, X線像全域の光学的濃度変化
7
JIS規格 総濾過 歯科用X線装置(()kV以下) ()以上 乳房用撮影装置(()kV以下) ()以上または()以上 上記以外 ()以上
1.5mmAl当量, 0.5mmAl当量, 0.03mmMo当量, 2.5mmAl当量, 歯科用70、マンモ50
8
JIS規格 乳房撮影用X線装置 管電圧 管電流
±5%以内, ±20%以内
9
装置が()秒以上発する騒音は()dBを超えてはいけない。
3, 65
10
乳房撮影の圧迫圧は()Nを超えてはならない。
200
11
JIS規格 焦点皮膚間距離 透視装置 手術中:()cm以上 その他:()cm以上 移動型、携帯型X線装置:()cm以上 歯科用パノラマ断層撮影装置:()cm以上 管電圧()kV以上の歯科用X線装置:()cm以上 管電圧()kV以下の歯科用X線装置:()cm以上 CT装置:()cm以上
20, 30, 20, 15, 70, 20, 70, 15, 15
12
直接撮影用X線装置の不変性試験 X線源装置からのX線出力:() 受像面へのX線入力: マニュアル試験において光学的濃度は()以内、線量では()以内 AEC試験において光学的濃度は()以内、線量では()以内
±20%以内, ±0.3, ±30%, ±0.15, ±15%
13
性能試験の測定時期 受入試験 現状試験 不変性試験
設置時、大幅な改造実施時, 最初、改造後不変性が失われたとき, 日常点検 保守点検直後 故障が疑われるとき
14
性能試験の担当者 受入試験 現状試験 不変性試験
物理学者または技術者, 物理学者または技術者, 診療放射線技師
15
経時変化のある損傷のおそれがない場合は懸垂機構の静安全率は()以上である。
4
16
品質維持のための性能試験を挙げよ。
受入試験, 現状試験, 不変性試験
17
JIS規格 透視の患者入射線量率 通常透視:()以下 高線量率透視:()以下
50mGy/min, 125mGy/min
18
JIS規格 焦点皮膚間距離 拡大撮影の乳房撮影用X線装置:() 拡大撮影の循環器用撮影装置:() 口外X線受像器を持ち皮膚焦点間距離が短い歯科用撮影装置:()
20cm, 30cm, 6cm
19
受入試験で用いるもの タイマ誤差 実効焦点サイズ 可動絞り固有濾過
オシロスコープ, スリットカメラ, アルミ版
20
直接撮影用X線装置の不変性試験 焦点受像器間距離 X線ビーム軸と受像器面との垂直度 X線照射野の大きさと読み値 X線照射野と光照射野との一致 高コントラスト分解能:連続変化の解像度テストパターンの()を超えて低下しない X線像全域の光学的濃度変化
±1%以内, ±1.5°以内, SID2%以内, SID2%以内, 20%, ±0.1以内
21
()kgの負荷質量で正常に動作しなければならない。また、()kg以下で安全に支持できなければならない。
100, 135
22
SIDとは()距離である。
焦点検出器間