問題一覧
1
スカベンジャーは()なRIを()させる
不必要, 沈殿
2
保持担体は()なRIを()に()ための担体である。
必要, 溶液, 留める
3
捕集剤は()なRIを()させるための担体である。
必要, 沈殿
4
Fe3+はよく()として用いられる。
捕集剤
5
溶媒抽出法 分離が()等より()、()から()まで対応が可能である。
イオン交換法, 早く, トレーサ量, マクロ量
6
溶媒抽出法における分配比D =()/()
有機相のRI濃度, 水相のRI濃度
7
抽出率=()/()
D, D +Vw/Vo
8
電気泳動法 ()に浸かった()や()に試料を乗せ、両端に電場を加えることで、()の違いにより、()が異なることを利用する。 ()により分子量を求める。
緩衝液, ろ紙, ゲル, 電荷, 移動速度, Rf値
9
イオン交換樹脂による分離 分配係数=()/()
交換樹脂中の濃度, 溶液の濃度
10
イオン交換樹脂による分離は()。
時間がかかる
11
ラジオコロイドは()性〜()性で生成される。
中, アルカリ
12
同位体効果とは同位体の僅かな()によって、原子の化学的、物理的な性質が変化することである。()まで見られる。
質量差, 6C
13
放射化学的純度=()/()
目的標識化合物の放射能, 全体の放射能
14
放射性核種純度=()/()
目的RIの放射能, 全体の放射能
15
放射化学的純度の検定方法に()がある。
クロマトグラフィ
16
ろ紙(ペーパー)クロマトグラフィ 固定相:() 移動相:()
ろ紙(繊維上に保持された水分), エタノール等
17
薄膜クロマトグラフィ 固定相:() 移動相:()
シリカゲルやアルミナなどの吸着剤をガラスやアルミ板の表面に薄く塗ったもの, 有機溶媒などを含む展開溶媒
18
ガスクロマトグラフィ 固定相:() 移動相:()
シリカゲルやモレキュラーシーブなどの吸着剤や、粘性の高い液体をコーティングしたものを詰めたカラム, ヘリウムガス等
19
イオン交換クロマトグラフィ 固定相:() 移動相:()
イオン交換樹脂を詰めたカラム, 電解質溶液
20
電気泳動法 固定相:() 移動相:()
ろ紙やゲル(寒天、アクリルアミド), なし
21
高速液体クロマトグラフィ 固定相:() 移動相:()
シリカゲル等, アルコール水溶液や有機溶媒等
22
RIの保存の際、自己分解低減のために ()に分ける ()を加える
少量ずつ, ラジカルスカベンジャー
23
α線源、β線源、γ線源を分解しやすい順に並べよ。
α線源、β線源、γ線源
24
RIを有機物という観点で見た際の保管方法の注意点 ()、()で保存する。 3Hは()または()で保存する。
純粋状態, 低温, 4℃, -80℃
25
蒸留 ()が異なる物質を分離する。
沸点
26
共沈 沈殿するときに同時に()を()する現象
微量のイオン, 吸着
27
ラジオコロイド ()〜()cm程度の粒子 溶液中に()で()があると、あたかもコロイドのような挙動を示す。これを利用してRIを分離する。 ex.)ろ紙への()
10^-7, 10^-5, 極低濃度, 放射性核種, 吸着
28
()により酸化分解を抑制できる。
遮光
29
一次内部分解は()による分子の分解である。
放射性壊変