問題一覧
1
公衆被ばく 線量限度:（）Sv/年
1m
2
ヘリカルのとき DLP＝（）×（）
CTDIvol, 撮影範囲長
3
入射表面線量（ESD）は体からの後方散乱を含む（）の吸収線量で、（）の吸収線量ではない。
空気, 皮膚
4
臨床研究の志願者の被ばくの線量拘束値 （）。
その便益によって変動する
5
コンベンショナルのとき DLP＝（）×（）×（）
CTDIvol, ガントリ回転数, NT
6
医療被ばく 直接の医療行為以外にも（）や（）や（）も被ばくの対象となる。
家族などの介助者, 臨床研究の志願者, 患者の胚/胎児
7
線量拘束値 （）を除いた（）の（）の上限値
医療被ばく, 計画被ばく, 最適化
8
CTDIvol＝（）
NT CTDIw/Δ
9
CTDIw＝（）+（）
CTDIc/3, 2CTDIp/3
10
線量限度 （）を除いた（）の（）または（）を対象とする。
医療被ばく, 計画被ばく, 個人, 公衆
11
組織加重係数が0.08の組織を挙げよ。
生殖腺
12
放射線防護体系 行為:（）させる人間活動 介入:（）させる人間活動
被ばくを増加, 被ばくを減少
13
参考レベル （）と（）における（）の参考上限値
緊急時被ばく, 現存被ばく, 最適化
14
被ばくの（） 被ばくのグループとその子孫が、最終的に被る害の全体の尺度を（）という概念で表す。
管理, デトリメント
15
組織加重係数が0.12の組織を挙げよ。
骨髄, 結腸, 肺, 胃, 乳房
16
組織加重係数が0.01の組織を挙げよ。
皮膚, 骨表面, 脳, 唾液腺
17
組織加重係数が0.04の組織を挙げよ。
膀胱, 肝臓, 食道, 甲状腺
18
2007年の変更 組織加重係数 生殖腺:（）→（） 乳房:（）→（）
0.2, 0.08, 0.05, 0.12
19
放射線加重係数（1990） 光子:（） 電子及びμ粒子:（） 陽子及びπ中間子:（） 重粒子:（）
1, 1, 5, 20
20
放射線加重係数（2007） 光子:（） 電子及びμ粒子:（） 中性子:（） 陽子及びπ中間子:（） 重粒子:（）
1, 1, 連続関数, 2, 20
21
（）の被ばくの線量拘束値 成人:（）Sv/事例 子供:（）Sv/事例
介助者, 5m, 1m