問題一覧
1
水吸収線量校正定数＝（）/（）
60Coγ線での水吸収線量, ユーザー電離箱表示値
2
水吸収線量測定 光子線 校正深→基準深 （）
TMR
3
極性効果補正 平行平板形:（） ファーマ形:（）
補正が大きい, 補正が小さい
4
イオン再結合損失補正 （）等で測定し、（）に基づいているかを（）で確認する。 印加電圧が（）、線量率が（）、LETが（）ほど補正係数が大きい。 パルス放射線と連続放射線では（）。
2点電圧法, Boagの理論, Jaffe polt, 低い, 高い, 大きい, 計算式が違う
5
線量半価深R50＝（）（I50≦10cm） R50＝（）（l50>10cm） I50は（） 平均入射エネルギーE0＝（）
1.029I50−0.06, 1.059I50−0.37, 電離量半価深, 2.33R50
6
相対測定を挙げよ。
PDD, OCR
7
水吸収線量測定 電子線 校正深→基準深 （）
PDD
8
水吸収線量測定 陽子線と炭素線の校正深
SOBPの中心
9
線質変換係数は（）に依存する。
電離箱の型式
10
ユーザー電離箱表示値に対する補正を挙げよ。
温度気圧補正, 電位形補正, 極性効果補正, イオン再結合損失補正
11
水吸収線量測定 電子線 校正深
0.6R50-0.1g・cm^-2
12
水吸収線量測定 電子線 照射野 （）
10cm×10cm
13
水吸収線量測定 光子線 ファントム材質 （）
水
14
絶対測定を挙げよ。
水吸収線量計測
15
水吸収線量測定 光子線 セットアップ法 （）
SCD/SSD 80cmまたは100cm
16
円筒形電離箱 主に（）の測定に用いられる。 （）に用いられる。
X線, 絶対線量計測
17
校正点水吸収線量DW,Q＝（）×（）×（）
ユーザー電離箱表示値MQ0, 水吸収線量校正定数ND,W,Q0, 線質変換係数kQ,Q0
18
平行平板形電離箱 主に（）の測定に用いられ、特に（）eV以下の（）にはこれの使用が推奨される。
電子線, 10M, 電子線
19
水吸収線量測定 光子線 電離箱の基準点 （）
電離空洞内の幾何学的中心
20
擾乱補正係数を挙げよ。 またこれは（）に含まれる。
壁補正係数, 空洞補正係数, 変位補正係数, 中心電極補正係数, 線質変換係数
21
線質指標 光子:（） 電子:（） 陽子線、炭素線:（）
TPR20.10, R50, 残余飛程Rres
22
水吸収線量測定 電子線 電離箱の基準点 平行平板形:（） 円筒形:（）
電離空洞内前面の中心, 電離空洞の幾何学的中心から0.5rcyl線源側
23
水吸収線量測定 電子線 セットアップ （）
SSD 100cm
24
水吸収線量計測 実際は（）での線量を（）の値を用いて、（）に変換する。
校正深, 深部線量比, 基準深線量
25
電離箱での再結合 初期再結合 （）で生じたイオンによるもので、線量率に（）。 放射線治療では（）。 （）LETで優勢となる。
一つの飛程, 依存しない, 無視できる, 高
26
水吸収線量測定 電子線 ファントム材質 R50<4.0g・cm ^-2のとき:（） R50≧4.0g・cm^-2のとき:（）
水または固体ファントム, 水
27
電離箱でのイオン再結合 一般再結合 （）で生じたイオンによるもので、（）、（）、（）、（）に依存する。
複数の飛程, 線量率, 印加電圧, 大きさ, 形状
28
水吸収線量測定 光子線 照射野 （）
10cm×10cm
29
水吸収線量測定 光子線 校正深 （）
10g・cm^-2
30
温度気圧補正kTP＝（）×（）
273.2+t/（273.2+22）, 101.33/p
31
絶対測定 その位置に与えられる（）を（）で測定する。 相対測定 基準となる（）もしくは（）に対する（）を測定する。
吸収線量, Gy単位, 吸収線量, 電離量, 比率
32
水吸収線量測定 光子線 電離箱 （）
ファーマ形
33
線質変換係数は高エネルギーほど（）。
小さい
34
水吸収線量測定 電子線 電離箱 深部電離百分率測定:（） 校正深測定 R50<4.0g・cm^-2のとき:（） R50≧4.0g・cm^-2のとき:（）
平行平板形, 平行平板形, 平行平板形orファーマ形