問題一覧
1
これは、()からみた()像である。 解剖名を答えよ。
胸骨左縁, 左室長軸断層, 右室, 大動脈, 左室, 左房
2
頸部の超音波検査は()の診断に用いられる。
頸部動脈硬化症
3
解剖名を答えよ。
気管, 甲状腺, 総頸動脈, 内頸静脈, 食道, 前頸筋群
4
肝硬変の所見を挙げよ。
肝右葉の萎縮, 肝左葉の肥大, 肝縁の鈍化, 肝表面の凹凸不整, 脾腫, 門脈拡張, 腹水
5
解剖名を答えよ。
門脈, 肝右葉
6
解剖名を答えよ。
左肝静脈, 右肝静脈, 横隔膜, 中肝静脈, 門脈
7
解剖名を答えよ。
腹部大動脈, 腹腔動脈
8
肝腎コントラスト 通常は()が低めか同程度 脂肪肝の場合、()が白くなる。
腎臓, 肝臓
9
()走査である。 ()時に行う。 解剖名を答えよ。
心窩部横走査, 空腹, 膵体部, 脾静脈, 上腸間膜動脈, 腹部大動脈, 下大静脈, 膵頭部
10
乳房超音波検査 硬癌 ()で()が大きい。 ()で()を伴うことが多い。
不整形, D/W(縦横比), 境界不明瞭, ハロー
11
骨盤内検査、膀胱検査、卵巣検査は()して行う。
蓄尿
12
()サインが見られる。
コメット
13
コメットサイン ()によって起こる。 ()や()、()で見られる。
多重反射, 胆嚢の壁内結石, 微細なコレステロールポリープ, 胆嚢腺筋腫症
14
肝血管腫では()サインが見られる。
カメレオン
15
()の所見である()が見られる。
転移性肝腫瘍, クラスターサイン
16
()の所見である()が見られる。
転移性肝腫瘍, ブルズアイサイン
17
ブルズアイサイン ()とも呼ばれる。 中心部が()エコーとなる。
ターゲットパターン, 高
18
()サイン ()、()などで、()の拡張を伴わず、()のみが拡張することで起こる。
ショットガン, 胆嚢炎, 胆石症, 肝内胆管, 肝外胆管
19
()の所見である()が見られる。
肝細胞癌, モザイクパターン
20
肝細胞癌に見られるサインを挙げよ。
モザイクパターン, パンプサイン