問題一覧
1
TNM分類では、単一臓器に複数の病変がある場合、()T分類とする。
最も高い
2
乳房 ()Gy/()回 ブースト照射:+()Gy/()回 加速乳房部分照射:()Gy/()回
45〜50, 25〜28, 10, 5, 42.5, 16
3
完全奏功(()) ()
CR, すべての病変が消失
4
高悪性度である特徴 ()、()がある。
核分裂像が多い, 接触阻止能の喪失
5
TNM分類から病気分類 1.()が()→ステージ() 2.()が()→ステージ() 3.()が()→ステージ() 4.()と同じステージ
M, 1, Ⅳb, T, 4, Ⅳa, N, 0以外, Ⅲb, T因子
6
局所制御率を良い順に挙げよ。
CR, PR, SD, PD
7
ホジキンリンパ腫 ()Gy/()回
30〜40, 15〜20
8
放射線治療の禁忌 ()
妊婦
9
早期反応のもの ()がある。 晩期反応のもの ()がある。
粘膜, 肝臓
10
非小細胞肺癌 ()Gy/()回/()週
60, 30, 6
11
予防的全脳照射 ()Gy/()回
25, 10
12
転移性脳腫瘍に対する全脳照射 ()Gy/()回または()Gy/()回
30, 10, 37.5, 15
13
TNM ()。 疑わしいときは()にする。
一度決定されると変更されない, 低い分類
14
部分奏功(()) ()
PR, 標的病変の最長径の和が30%以上減少
15
奏効率=()/()
CR +PR, 全対象
16
rTNM:()を表す pTNM:()を表す cTNM:()を表す
再発腫瘍, 術後病理組織学的分類, 治療前に得られた情報での分類
17
進行(()) 治療開始以降に記録された()
PD, 最長径の和と比較して標的病変が20%以上増加
18
小細胞肺癌加速過分割照射 ()Gy/()回/()週
45, 30, 3
19
治療可能比TR=()/()=()/()
腫瘍組織の障害, 正常組織の障害, 正常組織の耐用線量, 腫瘍制御線量
20
転移性骨腫瘍 ()Gy/()回または()Gy/()回
8, 1, 20, 5
21
直列臓器を挙げよ。 →照射される()が重要
心臓, 脊髄, 肺門部, 肝門部, 最大線量