問題一覧
1
骨髄死 被ばく線量:()Gy 生存日数:()日
3〜5, 10〜15
2
腸管死 被ばく線量:()Gy 生存日数:()日
5〜15, 10
3
骨髄死と腸管死の原因:()
幹細胞の分裂停止
4
中枢神経死 被ばく線量:()Gy 生存日数:()日
15〜, 2〜3
5
線量不依存域があるのは()死である。
腸管
6
脳のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
60, 50, 45
7
視神経のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
50
8
視神経交叉のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
50
9
水晶体のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
10
10
喉頭のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
79, 70
11
肺のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
45, 30, 17.5
12
心臓のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
60, 45, 40
13
食道のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
60, 58, 55
14
直腸のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
60
15
腎臓のTD5/5を1/3、2/3、3/3の順に答えよ。(Gy)
50, 30, 23
16
放射線感受性の高い順に挙げよ。(〜系)
造血系, 生殖器系, 消化器系, 表皮、眼, 肺、肝臓、腎臓、甲状腺, 支持系, 神経系
17
リンパ球減少の閾線量をかけ。(Gy)
0.25
18
男性の一時不妊の閾線量をかけ。
0.15
19
男性の永久不妊の閾線量をかけ。
3.5〜6
20
女性の一時不妊の閾線量をかけ。
0.65〜1.5
21
女性の永久不妊の閾線量をかけ。
2.5〜6
22
紅斑・色素沈着の閾線量をかけ。
3〜6
23
白内障の閾線量をかけ。
5
24
肺炎・肺線維症の閾線量をかけ。
6〜8
25
骨髄の造血機能低下の閾線量をかけ。
0.5
26
精原細胞 感受性:()が最高 突然変異誘発率:()>()=()>()
後期精原細胞, 精細胞, 精子, 精母細胞, 精原細胞
27
放射性肺炎 潜伏期間:()ヶ月
1〜3
28
ソウル声明において白内障の閾線量は()Gyとされた
0.5
29
着床前期の被ばくの影響と閾値(Gy)を答えよ。
胚死亡, 0.1
30
器官形成期の被ばくの影響と閾値(Gy)を答えよ。
奇形, 0.1
31
妊娠8週〜25週の被ばくの影響と閾値(Gy)を答えよ。
精神発達遅滞, 0.2〜0.4
32
胎児期の被ばくの影響と閾値(Gy)を答えよ。
発育遅延, 0.5〜1.0
33
答えよ。
顆粒球, 赤血球, 血小板, リンパ球
34
高感受性の腫瘍を挙げよ。
神経芽細胞腫, 網膜芽細胞腫, ウィルムス腫瘍, ユーイング肉腫, セミノーマ, 胚細胞腫, リンパ腫, 多発性骨髄腫
35
比較的高感受性の腫瘍を挙げよ。
扁平上皮癌, 髄芽腫, 乳癌
36
比較的低感受性の腫瘍を挙げよ。
腺癌
37
低感受性の腫瘍を挙げよ。
奇形腫, 神経膠腫, 繊維肉腫, 骨肉腫, 悪性黒色腫, 腎細胞癌
38
222Rnによる被ばくは()で増加した。 226Raによる被ばくは()で増加した。 232Th、239Pu、241Amによる被ばくは()で増加した。
ウラン鉱夫, 時計の文字盤, トロトラスト被投与患者
39
宇宙線の合計(mSv) 世界平均 日本平均
0.39, 0.27
40
外部大地放射線(mSv) 世界平均 日本平均
0.48, 0.32
41
ラドンおよびトロン(mSv) 世界平均
1.25
42
40K(mSv) 世界平均 日本平均
0.17, 0.18
43
自然被ばく(mSv) 世界平均 日本平均
2.4, 2.1
44
医療被ばく(mSv) 世界平均 日本平均
0.6, 3.9
45
全被ばくの合計(mSv) 日本平均
6.0
46
チェルノブイリ原発事故で()の増加が認められた。
小児甲状腺癌