国試14
1⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)⾻髄抑制期間でも⾏う
2)⼝腔内病巣は関係ない
3)検査結果は関係ない
4)⼝腔粘膜炎の予防ができる1.4
2⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)がん等に関わる治療、緩和ケアにおける
⼀連の治療が対象となる
2)治療開始後から始める
3)放射線治療時は積極的な⻭科治療が必要
になる
4)化学療法有害事象時には処置は⾏わない1
3感染性⼼内膜炎について正しいのは
どれか
1)細菌が⾎液中に混⼊して発症する
2)⻭⽯除去でも抗菌薬の投与が必要である
3)発熱はみられない
4)特徴的な初期症状がみられる1.2
4糖尿病で正しのはどれか
1)重症な感染症を起こすことがある
2)Ⅱ型糖尿病で経⼝⾎糖降下薬が無効の場
合には,インシュリン製剤投与をおこなう
3)運動療法は効果がない
4)初期から⼝渇がある1.2
5正しいのはどれか
1)ビスホスホネート製剤投与中の患者では,
顎⾻壊死が発症することがある
2)⾻粗鬆症では⾻密度の低下がみられる
3)糖尿病患者は易感染性である
4)糖尿病患者の運動療法は, インスリン抵
抗性が改善する1.2.3.4
6正しいのはどれか
1)⻭科治療で全⾝状態の把握が必要である
2)⻭科⿇酔は, 鎮静法の⿇酔も担当する
3)⻭科衛⽣⼠はモニタリング機器の装着もで
きる
4)⻭科治療が誘因での死亡もあり得る1.2.3.4
7正しいのはどれか
1)呼吸数・換気量は成⼈で12〜20回/分である
2)パルスオキシメーターで測定する動脈⾎中の
酸素飽和度を, 経⽪的動脈⾎酸素飽和度(SpO2)
という
3)経⽪的動脈⾎酸素飽和度(SpO2)は成⼈で
96〜99%,
4)⾃律神経系応答に呼吸のモニタリングがある1.2.3.4
8意識消失時の上気道閉塞による呼吸症
状はどれか
1)過換気
2)呼吸停⽌
3)奇異呼吸
4)トラキアルタグ3.4
9下顎埋伏智⻭の抜⻭で伝達⿇酔を⾏う
のはどの部位か
1)⼤⼝蓋孔
2)オトガイ孔
3)切⻭孔
4)下顎孔4
10局所⿇酔で正しいのはどれか
1)浸潤⿇酔法は⻭科では最も多く⽤いられる
2)伝達⿇酔で最も頻度が⾼いのは下顎孔伝達
⿇酔である
3)下顎孔伝達⿇酔では下顎前⻭部にも⼗分効
果がある
4)下顎孔伝達⿇酔で⼝唇の咬傷はない1.2
11正しいのはどれか
1)局所⿇酔薬でエステル型は, アミド型よりア
レルギー反応を起こしやすい
2)局所⿇酔薬は, 炎症部位で効果が減弱する
3)⻭科⽤表⾯⿇酔薬は, すべてアミド型である
4)下顎孔伝達⿇酔では, ⾅⻭部頬側⻭⾁も奏功
する1.2
12局所⿇酔薬に⾎管収縮薬を添加する
⽬的はどれか
1)⼿術時の出⾎を少なくする
2)急性中毒を防ぐ
3)⾎圧低下を防ぐ
4)不整脈を防ぐ1.2
13正しいのはどれか
1)⻭科⽤注射針は, 数字が⼤きくなると細
くなる
2)⻭科⽤注射針は, 浸潤⿇酔⽤と伝達⿇酔
⽤がある
3)カートリッジの消毒には, アルコール清
拭をする
4)伝達⿇酔⽤注射器のプランジャーの先端
は, 平坦である1.2.3
14正しいのはどれか
1)局所⿇酔薬で最も効⼒が強いものは, リド
カイン製剤である
2)局所⿇酔薬で最も作⽤時間が⻑いものは,
リドカイン製剤である
3)カートリッジの消毒には, 紫外線照射を⾏
う
4)カートリッジの保存は, 5℃以下に保存する1.2
15局所⿇酔で正しいのはどれか
1)浸潤⿇酔に使⽤する注射針はおもに30G,
30Gである
2)伝達⿇酔に使⽤する注射針はおもに25G,
27Gである
3)カートリッジ注射器には浸潤⿇酔⽤,伝
達⿇酔⽤がある
4)⻭科⽤局所⿇酔薬はすべて劇薬で1.2.3.4
16正しいのはどれか
1)キューンの貧⾎帯の主な発⽣部位は前額
部である
2)偶発症は医療事故とは直接結びつかない
3)下顎孔伝達⿇酔で開⼝障害が⾒られるこ
とがある
4)局所⿇酔薬の注射では感染を起こすこと
はない2.3
17正しいのはどれか
1)注射針は必ずリキャップする
2)カートリッジは滅菌する
3)カートリジは5℃以下で保管する
4)注射針の廃棄は注射針処理器を使⽤する4
18正しいのはどれか
1)精神鎮静法には, 吸⼊鎮静法と静脈内鎮
静法がある
2)静脈内鎮静法では亜酸化窒素を使⽤する
3)亜酸化窒素のことを笑気ガスという
4)亜酸化窒素は完全な無痛が得られる1.3
19精神鎮静法で正しいのはどれか
1)薬物投与経路で吸⼊鎮静法と静脈内鎮静
法がある
2)吸⼊鎮静法では亜酸化窒素40%以上を投
与する
3)吸⼊鎮静法では局所⿇酔は必要としない
4)亜酸化窒素ボンベの⾊は上部が灰⾊,下
部が⻘⾊である1
20吸⼊鎮静法で正しいのはどれか
1)亜酸化窒素は, 体内に閉鎖腔を有する患者へ
は使⽤しない
2)亜酸化窒素の吸⼊濃度が30%を超えると興奮
状態, 意識消失の可能性がある
3)⼿術終了後は100%酸素をすぐに吸⼊させる
4)⾄適鎮静状態では, 完全に意識が消失した状
態である1.2.3
21正しいのはどれか
1)ミタゾラムはボーラス投与が⼀般的
2)ヴァレル)のサインは⾄適鎮静状態である
3)プロポフォールはミタゾラムより作⽤が弱い
4)静脈内鎮静法はに妊娠している患者にも適応
される1.2
22静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)重症筋無⼒症の患者には,
ベンゾジアゼピ
ン誘導体の薬物は投与できない
2)⾷事制限は全⾝⿇酔に順ずる
3)治療中の誤嚥の可能性はほとんどない
4)術後は⾞の運転は, 注意すれば可能である1.2
23静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)鎮静効果は吸⼊鎮静法より強い
2)ミタゾラム終了後, 帰宅可能な時間は30分
後である
3)⿐閉患者には使⽤できない
4)意識消失の可能性もあるために, モニター
装着が必要である1.4
24吸⼊鎮静法で正しいのはどれか
1)亜酸化窒素を笑気という
2)亜酸化ボンベの⾊は緑である
3)妊娠初期にも使⽤できる
4)鎮静状態から回復後, ⾃⼒で帰宅させられる1
25静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)帰宅判定時にふらつきは問題ならない
2)誤嚥の危険性はない
3)術中・処置中は開⼝器を使⽤しない
4)⼿術・処置が終了後, 100%酸素を吸⼊させる3.4
26正しいのはどれか
1)⼿術⽤レーザーは, 熱エネルギーで組織
を凝固蒸散することができる
2)膿瘍切開に使⽤するメスは主に#12が適
している
3)#11のメスは⼩円刃である
4)替刃メスはディスポーザブルではない1
27⽌⾎法で正しいのはどれか
1)出⾎の原因は全⾝的, 局所的なものがある
2)⻭⽯除去で出⾎は認めない
3)局所的⽌⾎法と全⾝的⽌⾎法がある
4)⽌⾎法ではまず様⼦をみる1.3
28正しいのはどれか
1)焼灼法は永久⽌⾎法である
2)縫合によって創腔内の感染を予防できる
3)抜⻭窩内に軟膏付きガーゼを充填するのは
圧迫⽌⾎法である
4)⼝腔出⾎は⾆の出⾎が多い1.2
29正しいのはどれか
1)アトロピンは交換神経の作⽤を抑制る
2)ベンゾジアゼピン誘導体には抗不安,
中枢性筋弛緩がある
3)全⾝⿇酔には前投薬を投与する
4)全⾝⿇酔では禁飲⾷は必要ない2.3
30全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)⿇酔前投薬は筋⾁注射か経⼝投与で⾏う
2)術前臨床検査を⾏う
3)術前に⼝腔診査は必要ない
4)障害者の⻭科治療は全⾝⿇酔では⾏えない1.2
31正しいのはどれか
1)亜酸化窒素は⿇酔作⽤が弱い
2)揮発性⿇酔薬は⿇酔作⽤が強い
3)アトロピンは副交感神経の作⽤を抑制する
4)ベンゾジアゼピン誘導体には, けいれん抑制,
筋弛緩作⽤がある1 2.3.4
32正しいのはどれか
1)イソフルラン, セボフルランは⿇酔効果が強い
2)亜酸化窒素は単独使⽤が可能である
3)イソフルラン, セボフルランは気体である
4)セボフルランはイソフルランに⽐べて(導
⼊)・(覚醒)が速やか1.4
33正しいのはどれか
1)静脈⿇酔でプロポフォールを使⽤する
2)プロポフォールは術後の悪⼼が少ない
3)プロポフォールは喘息患者にも使⽤できる
4)静脈⿇酔と静脈内鎮静法は同じである1.2.3
34筋弛緩薬で正しいのはどれか
1)脱分極性筋弛緩薬と⾮脱分極性筋弛緩薬
がある
2)サクシニルコリンクロライドは⾮脱分極
性筋弛緩薬である
3) ベクロニクムは脱分極性筋弛緩薬である
4)気管挿管時に投与する1.4
35正しいのはどれか
1)⾎液ガス分析は静脈⾎で⾏う
2)全⾝⿇酔中の急な体温上昇を, 悪性⾼熱症と
いう
3)全⾝⿇酔中に無痛状態を得るために, ⿇薬性
鎮痛薬が投与されることがある
4)⿇酔薬のプロポフォールは, 術後の悪⼼・嘔
吐が少ない2.3.4
36正しいのはどれか
1)⿇酔薬には, 吸⼊⿇酔薬と静脈⿇酔薬がある
2)呼吸状態の評価に,
パルスオキシメーターが
使⽤されている
3)術中急激な体温上昇は, 悪性⾼熱症がある
4)全⾝⿇酔において筋弛緩薬は, 必要ない1.2.3
37全⾝⿇酔について正しいのはどれか
1)術前は胃の内容物は空にしておく
2)術前の禁飲⾷は成⼈では, 2時間前でいい
3)遺伝的疾患の既往歴は, 全⾝⿇酔では関係ない
4)全⾝⿇酔の際に前投薬が必要である1.4
38全⾝⿇酔で⾏う⼿術前の患者への対応
で正しいのはどれか
1)症状や処置を⼗分に説明して不安を除去する
2)術前投薬が⾏われる場合には, 服⽤薬の確認
をする
3)全⾝状態が安定していれば, バイタルサイン
のチェックを必要としない
4)⼿術⿇酔承諾書は, ⼗分な説明が⾏われれば
必要としない1.2
39正しいのはどれか
1)気管内に気管チューブを⼊れることを, 挿管と
いう
2)抜管時は, 呼吸状態が最も安定している
3)⼿術部位の疼痛に対しては, まず様⼦みる
4)全⾝⿇酔後に悪⼼・嘔吐がみられることがある1.4
40 全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)術前臨床検査は, いかなる場合においてもす
べて⾏う
2)呼吸機能検査は, 通常の検査としては必須で
はない
3)術前に聴診は必要ない
4)⼝腔内診査は必要としない2
41全⾝⿇酔において正しいのはどれか
1)医療⾯接では, はじめに⾃⼰紹介から始める
2)問診票から, 全⾝疾患の既往や治療中の疾患
の把握ができる
3)⻭科衛⽣⼠は, 問診に⽴ち会う必要がある
4)説明内容を把握されたら同意書は必要ない1.2.3
42 全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)抜管は⾃発呼吸が出てから⾏う
2)⻭科衛⽣⼠も⼿術カンファランスに参加
する
3)術前の体重測定は必要ない
4)モニタリング機器は⻭科衛⽣⼠が装着し
てはならない1.2
43下顎の完全埋伏智⻭の抜⻭術に使⽤した
バキュームチップの感染リスクレベルはどれか
1 )⾼リスク
2 )中間リスク
3 )低リスク
4 )最⼩リスク1
44正しいのはどれか
1)軟組織を貫通する器具は危険器具である
2)⻭科⽤ミラーは危険器具である
3)⽬に⾒える汚染はアルコール, 次亜塩素酸
Naなどの中レベル消毒を⾏う
4)デブリードマンは創⾯の洗浄である1.3
44正しいのはどれか
1)軟組織を貫通する器具は危険器具である
2)⻭科⽤ミラーは危険器具である
3)⽬に⾒える汚染はアルコール, 次亜塩素酸
Naなどの中レベル消毒を⾏う
4)デブリードマンは創⾯の洗浄である1.3
45⼿指衛⽣で正しいのはどれか
1)⼿指が⽬に⾒えて汚れている時はアルコール
製剤で消毒する
2)⽯けんは抗菌⽯けんを使⽤する
3)時計は装着したままで良い
4)固形⽯けんは不適である4
46⾎管迷⾛神経反射で正しいのはどれか
1)⻭科治療中の全⾝的偶発症の中で最も多い
2)体調不良や睡眠不⾜がきっかけとなりやすい
3)治療は頭部を挙上する
4)⾎圧は上昇する1.2
47過換気症候群で正しいのはどれか
1)⻭科治療に対する不安は原因とならない
2)発症年齢は20歳前後で, ⼥性が男性の2倍多い
3)⾃覚症状は呼吸困難感, ⼝唇周囲のしびれ感な
どである
4)⾎圧は低下する2.3
48薬物アレルギーで正しいのはどれか
1)薬物は, 体内のたんぱく質と結合すること
で抗原となり, アレルギー反応を起こす
2)薬物アレルギーは, 薬物に対するⅠ型アレ
ルギー, Ⅳ型アレルギーである
3)ヒスタミンは, 体内で⽣合成されない
4)アナフィラキシーショック時には, アドレ
ナリンが投与される1.2.4
49正しいのはどれか
1)異物が喉頭と気管に存在する場合には, 咳反
射が発現する
2)異物は喉頭から気管, 気管⽀に存在するのは,
誤嚥の場合である
3)ラテックスアレルギーは, Ⅰ型Ⅳ型がある
4)誤嚥で呼吸困難がある場合には,
ハイムリッ
ク法で吐き出させる1.2.3.4
50正しいのはどれか
1)末梢静脈路の確保では, 上腕部を駆⾎する
2)⾎管内留置の確認は, ⾎液の逆流でみる
3)⼆次救命処置は救急救命⼠でも⾏える
4)意識障害は, ⽣命への危険はない2.3
51⼀次救命処置で正しいのはどれか
1)⼈⼯呼吸で呼気は, 約1秒かけて吹き込む
2)感染防御器具がない場合には, ⼈⼯呼吸を省
略してよい
3)胸⾻圧迫は, ⼈⼯呼吸より⼤切な処置である
4)呼気の吹込みは, 胸の上りが確認できる程度
の吹込みでよい1.2.3.4
52⼼室細動の⼀次救命処置で正しいのは
どれか
1)気管内挿管
2)胸⾻圧迫⼼マッサージ
3)⾃動体外除細動器(AED)
4)⼝―⼝⼈⼯呼吸は必ず⾏う2.3
54正しいのはどれか
1)⼀次救命処置で⼈⼯呼吸は省略してよい
2)胸⾻圧迫は, 1分間に100回以上の速さで
⾏う
3)⼼停⽌と判断後は, 直ちに胸⾻圧迫する
4)胸⾻圧迫法は, 他の救助者と⾏う場合には
5分間で交代する1.2.3
55⼩児の⼀次救命処置で正しいのはどれか
1)⼼肺停⽌の原因は, 呼吸停⽌の場合が多い
2)AED使⽤は推奨されている
3)就学時以上でも⼩児⽤パッドを使⽤する
4)乳児を含む未就学児には, ⼩児⽤パッドを
使⽤する1.2.4
⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)⼿術前後でも必要である
2)⼝腔内細菌による合併症予防になる
3)治療開始前から介⼊して始める
4)誤嚥性肺炎の予防に有⽤である1.2.3.4
周術期⼝腔機能管理で正しいのはどれか
1)多職種連携が必要である
2)合併症予防や⼊院期間や致死率を減少さ
せる
3)早期退院での社会復帰につながる
4)術後の誤嚥性肺炎の予防ができる1.2.3.4
国試14
1⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)⾻髄抑制期間でも⾏う
2)⼝腔内病巣は関係ない
3)検査結果は関係ない
4)⼝腔粘膜炎の予防ができる1.4
2⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)がん等に関わる治療、緩和ケアにおける
⼀連の治療が対象となる
2)治療開始後から始める
3)放射線治療時は積極的な⻭科治療が必要
になる
4)化学療法有害事象時には処置は⾏わない1
3感染性⼼内膜炎について正しいのは
どれか
1)細菌が⾎液中に混⼊して発症する
2)⻭⽯除去でも抗菌薬の投与が必要である
3)発熱はみられない
4)特徴的な初期症状がみられる1.2
4糖尿病で正しのはどれか
1)重症な感染症を起こすことがある
2)Ⅱ型糖尿病で経⼝⾎糖降下薬が無効の場
合には,インシュリン製剤投与をおこなう
3)運動療法は効果がない
4)初期から⼝渇がある1.2
5正しいのはどれか
1)ビスホスホネート製剤投与中の患者では,
顎⾻壊死が発症することがある
2)⾻粗鬆症では⾻密度の低下がみられる
3)糖尿病患者は易感染性である
4)糖尿病患者の運動療法は, インスリン抵
抗性が改善する1.2.3.4
6正しいのはどれか
1)⻭科治療で全⾝状態の把握が必要である
2)⻭科⿇酔は, 鎮静法の⿇酔も担当する
3)⻭科衛⽣⼠はモニタリング機器の装着もで
きる
4)⻭科治療が誘因での死亡もあり得る1.2.3.4
7正しいのはどれか
1)呼吸数・換気量は成⼈で12〜20回/分である
2)パルスオキシメーターで測定する動脈⾎中の
酸素飽和度を, 経⽪的動脈⾎酸素飽和度(SpO2)
という
3)経⽪的動脈⾎酸素飽和度(SpO2)は成⼈で
96〜99%,
4)⾃律神経系応答に呼吸のモニタリングがある1.2.3.4
8意識消失時の上気道閉塞による呼吸症
状はどれか
1)過換気
2)呼吸停⽌
3)奇異呼吸
4)トラキアルタグ3.4
9下顎埋伏智⻭の抜⻭で伝達⿇酔を⾏う
のはどの部位か
1)⼤⼝蓋孔
2)オトガイ孔
3)切⻭孔
4)下顎孔4
10局所⿇酔で正しいのはどれか
1)浸潤⿇酔法は⻭科では最も多く⽤いられる
2)伝達⿇酔で最も頻度が⾼いのは下顎孔伝達
⿇酔である
3)下顎孔伝達⿇酔では下顎前⻭部にも⼗分効
果がある
4)下顎孔伝達⿇酔で⼝唇の咬傷はない1.2
11正しいのはどれか
1)局所⿇酔薬でエステル型は, アミド型よりア
レルギー反応を起こしやすい
2)局所⿇酔薬は, 炎症部位で効果が減弱する
3)⻭科⽤表⾯⿇酔薬は, すべてアミド型である
4)下顎孔伝達⿇酔では, ⾅⻭部頬側⻭⾁も奏功
する1.2
12局所⿇酔薬に⾎管収縮薬を添加する
⽬的はどれか
1)⼿術時の出⾎を少なくする
2)急性中毒を防ぐ
3)⾎圧低下を防ぐ
4)不整脈を防ぐ1.2
13正しいのはどれか
1)⻭科⽤注射針は, 数字が⼤きくなると細
くなる
2)⻭科⽤注射針は, 浸潤⿇酔⽤と伝達⿇酔
⽤がある
3)カートリッジの消毒には, アルコール清
拭をする
4)伝達⿇酔⽤注射器のプランジャーの先端
は, 平坦である1.2.3
14正しいのはどれか
1)局所⿇酔薬で最も効⼒が強いものは, リド
カイン製剤である
2)局所⿇酔薬で最も作⽤時間が⻑いものは,
リドカイン製剤である
3)カートリッジの消毒には, 紫外線照射を⾏
う
4)カートリッジの保存は, 5℃以下に保存する1.2
15局所⿇酔で正しいのはどれか
1)浸潤⿇酔に使⽤する注射針はおもに30G,
30Gである
2)伝達⿇酔に使⽤する注射針はおもに25G,
27Gである
3)カートリッジ注射器には浸潤⿇酔⽤,伝
達⿇酔⽤がある
4)⻭科⽤局所⿇酔薬はすべて劇薬で1.2.3.4
16正しいのはどれか
1)キューンの貧⾎帯の主な発⽣部位は前額
部である
2)偶発症は医療事故とは直接結びつかない
3)下顎孔伝達⿇酔で開⼝障害が⾒られるこ
とがある
4)局所⿇酔薬の注射では感染を起こすこと
はない2.3
17正しいのはどれか
1)注射針は必ずリキャップする
2)カートリッジは滅菌する
3)カートリジは5℃以下で保管する
4)注射針の廃棄は注射針処理器を使⽤する4
18正しいのはどれか
1)精神鎮静法には, 吸⼊鎮静法と静脈内鎮
静法がある
2)静脈内鎮静法では亜酸化窒素を使⽤する
3)亜酸化窒素のことを笑気ガスという
4)亜酸化窒素は完全な無痛が得られる1.3
19精神鎮静法で正しいのはどれか
1)薬物投与経路で吸⼊鎮静法と静脈内鎮静
法がある
2)吸⼊鎮静法では亜酸化窒素40%以上を投
与する
3)吸⼊鎮静法では局所⿇酔は必要としない
4)亜酸化窒素ボンベの⾊は上部が灰⾊,下
部が⻘⾊である1
20吸⼊鎮静法で正しいのはどれか
1)亜酸化窒素は, 体内に閉鎖腔を有する患者へ
は使⽤しない
2)亜酸化窒素の吸⼊濃度が30%を超えると興奮
状態, 意識消失の可能性がある
3)⼿術終了後は100%酸素をすぐに吸⼊させる
4)⾄適鎮静状態では, 完全に意識が消失した状
態である1.2.3
21正しいのはどれか
1)ミタゾラムはボーラス投与が⼀般的
2)ヴァレル)のサインは⾄適鎮静状態である
3)プロポフォールはミタゾラムより作⽤が弱い
4)静脈内鎮静法はに妊娠している患者にも適応
される1.2
22静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)重症筋無⼒症の患者には,
ベンゾジアゼピ
ン誘導体の薬物は投与できない
2)⾷事制限は全⾝⿇酔に順ずる
3)治療中の誤嚥の可能性はほとんどない
4)術後は⾞の運転は, 注意すれば可能である1.2
23静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)鎮静効果は吸⼊鎮静法より強い
2)ミタゾラム終了後, 帰宅可能な時間は30分
後である
3)⿐閉患者には使⽤できない
4)意識消失の可能性もあるために, モニター
装着が必要である1.4
24吸⼊鎮静法で正しいのはどれか
1)亜酸化窒素を笑気という
2)亜酸化ボンベの⾊は緑である
3)妊娠初期にも使⽤できる
4)鎮静状態から回復後, ⾃⼒で帰宅させられる1
25静脈内鎮静法で正しいのはどれか
1)帰宅判定時にふらつきは問題ならない
2)誤嚥の危険性はない
3)術中・処置中は開⼝器を使⽤しない
4)⼿術・処置が終了後, 100%酸素を吸⼊させる3.4
26正しいのはどれか
1)⼿術⽤レーザーは, 熱エネルギーで組織
を凝固蒸散することができる
2)膿瘍切開に使⽤するメスは主に#12が適
している
3)#11のメスは⼩円刃である
4)替刃メスはディスポーザブルではない1
27⽌⾎法で正しいのはどれか
1)出⾎の原因は全⾝的, 局所的なものがある
2)⻭⽯除去で出⾎は認めない
3)局所的⽌⾎法と全⾝的⽌⾎法がある
4)⽌⾎法ではまず様⼦をみる1.3
28正しいのはどれか
1)焼灼法は永久⽌⾎法である
2)縫合によって創腔内の感染を予防できる
3)抜⻭窩内に軟膏付きガーゼを充填するのは
圧迫⽌⾎法である
4)⼝腔出⾎は⾆の出⾎が多い1.2
29正しいのはどれか
1)アトロピンは交換神経の作⽤を抑制る
2)ベンゾジアゼピン誘導体には抗不安,
中枢性筋弛緩がある
3)全⾝⿇酔には前投薬を投与する
4)全⾝⿇酔では禁飲⾷は必要ない2.3
30全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)⿇酔前投薬は筋⾁注射か経⼝投与で⾏う
2)術前臨床検査を⾏う
3)術前に⼝腔診査は必要ない
4)障害者の⻭科治療は全⾝⿇酔では⾏えない1.2
31正しいのはどれか
1)亜酸化窒素は⿇酔作⽤が弱い
2)揮発性⿇酔薬は⿇酔作⽤が強い
3)アトロピンは副交感神経の作⽤を抑制する
4)ベンゾジアゼピン誘導体には, けいれん抑制,
筋弛緩作⽤がある1 2.3.4
32正しいのはどれか
1)イソフルラン, セボフルランは⿇酔効果が強い
2)亜酸化窒素は単独使⽤が可能である
3)イソフルラン, セボフルランは気体である
4)セボフルランはイソフルランに⽐べて(導
⼊)・(覚醒)が速やか1.4
33正しいのはどれか
1)静脈⿇酔でプロポフォールを使⽤する
2)プロポフォールは術後の悪⼼が少ない
3)プロポフォールは喘息患者にも使⽤できる
4)静脈⿇酔と静脈内鎮静法は同じである1.2.3
34筋弛緩薬で正しいのはどれか
1)脱分極性筋弛緩薬と⾮脱分極性筋弛緩薬
がある
2)サクシニルコリンクロライドは⾮脱分極
性筋弛緩薬である
3) ベクロニクムは脱分極性筋弛緩薬である
4)気管挿管時に投与する1.4
35正しいのはどれか
1)⾎液ガス分析は静脈⾎で⾏う
2)全⾝⿇酔中の急な体温上昇を, 悪性⾼熱症と
いう
3)全⾝⿇酔中に無痛状態を得るために, ⿇薬性
鎮痛薬が投与されることがある
4)⿇酔薬のプロポフォールは, 術後の悪⼼・嘔
吐が少ない2.3.4
36正しいのはどれか
1)⿇酔薬には, 吸⼊⿇酔薬と静脈⿇酔薬がある
2)呼吸状態の評価に,
パルスオキシメーターが
使⽤されている
3)術中急激な体温上昇は, 悪性⾼熱症がある
4)全⾝⿇酔において筋弛緩薬は, 必要ない1.2.3
37全⾝⿇酔について正しいのはどれか
1)術前は胃の内容物は空にしておく
2)術前の禁飲⾷は成⼈では, 2時間前でいい
3)遺伝的疾患の既往歴は, 全⾝⿇酔では関係ない
4)全⾝⿇酔の際に前投薬が必要である1.4
38全⾝⿇酔で⾏う⼿術前の患者への対応
で正しいのはどれか
1)症状や処置を⼗分に説明して不安を除去する
2)術前投薬が⾏われる場合には, 服⽤薬の確認
をする
3)全⾝状態が安定していれば, バイタルサイン
のチェックを必要としない
4)⼿術⿇酔承諾書は, ⼗分な説明が⾏われれば
必要としない1.2
39正しいのはどれか
1)気管内に気管チューブを⼊れることを, 挿管と
いう
2)抜管時は, 呼吸状態が最も安定している
3)⼿術部位の疼痛に対しては, まず様⼦みる
4)全⾝⿇酔後に悪⼼・嘔吐がみられることがある1.4
40 全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)術前臨床検査は, いかなる場合においてもす
べて⾏う
2)呼吸機能検査は, 通常の検査としては必須で
はない
3)術前に聴診は必要ない
4)⼝腔内診査は必要としない2
41全⾝⿇酔において正しいのはどれか
1)医療⾯接では, はじめに⾃⼰紹介から始める
2)問診票から, 全⾝疾患の既往や治療中の疾患
の把握ができる
3)⻭科衛⽣⼠は, 問診に⽴ち会う必要がある
4)説明内容を把握されたら同意書は必要ない1.2.3
42 全⾝⿇酔で正しいのはどれか
1)抜管は⾃発呼吸が出てから⾏う
2)⻭科衛⽣⼠も⼿術カンファランスに参加
する
3)術前の体重測定は必要ない
4)モニタリング機器は⻭科衛⽣⼠が装着し
てはならない1.2
43下顎の完全埋伏智⻭の抜⻭術に使⽤した
バキュームチップの感染リスクレベルはどれか
1 )⾼リスク
2 )中間リスク
3 )低リスク
4 )最⼩リスク1
44正しいのはどれか
1)軟組織を貫通する器具は危険器具である
2)⻭科⽤ミラーは危険器具である
3)⽬に⾒える汚染はアルコール, 次亜塩素酸
Naなどの中レベル消毒を⾏う
4)デブリードマンは創⾯の洗浄である1.3
44正しいのはどれか
1)軟組織を貫通する器具は危険器具である
2)⻭科⽤ミラーは危険器具である
3)⽬に⾒える汚染はアルコール, 次亜塩素酸
Naなどの中レベル消毒を⾏う
4)デブリードマンは創⾯の洗浄である1.3
45⼿指衛⽣で正しいのはどれか
1)⼿指が⽬に⾒えて汚れている時はアルコール
製剤で消毒する
2)⽯けんは抗菌⽯けんを使⽤する
3)時計は装着したままで良い
4)固形⽯けんは不適である4
46⾎管迷⾛神経反射で正しいのはどれか
1)⻭科治療中の全⾝的偶発症の中で最も多い
2)体調不良や睡眠不⾜がきっかけとなりやすい
3)治療は頭部を挙上する
4)⾎圧は上昇する1.2
47過換気症候群で正しいのはどれか
1)⻭科治療に対する不安は原因とならない
2)発症年齢は20歳前後で, ⼥性が男性の2倍多い
3)⾃覚症状は呼吸困難感, ⼝唇周囲のしびれ感な
どである
4)⾎圧は低下する2.3
48薬物アレルギーで正しいのはどれか
1)薬物は, 体内のたんぱく質と結合すること
で抗原となり, アレルギー反応を起こす
2)薬物アレルギーは, 薬物に対するⅠ型アレ
ルギー, Ⅳ型アレルギーである
3)ヒスタミンは, 体内で⽣合成されない
4)アナフィラキシーショック時には, アドレ
ナリンが投与される1.2.4
49正しいのはどれか
1)異物が喉頭と気管に存在する場合には, 咳反
射が発現する
2)異物は喉頭から気管, 気管⽀に存在するのは,
誤嚥の場合である
3)ラテックスアレルギーは, Ⅰ型Ⅳ型がある
4)誤嚥で呼吸困難がある場合には,
ハイムリッ
ク法で吐き出させる1.2.3.4
50正しいのはどれか
1)末梢静脈路の確保では, 上腕部を駆⾎する
2)⾎管内留置の確認は, ⾎液の逆流でみる
3)⼆次救命処置は救急救命⼠でも⾏える
4)意識障害は, ⽣命への危険はない2.3
51⼀次救命処置で正しいのはどれか
1)⼈⼯呼吸で呼気は, 約1秒かけて吹き込む
2)感染防御器具がない場合には, ⼈⼯呼吸を省
略してよい
3)胸⾻圧迫は, ⼈⼯呼吸より⼤切な処置である
4)呼気の吹込みは, 胸の上りが確認できる程度
の吹込みでよい1.2.3.4
52⼼室細動の⼀次救命処置で正しいのは
どれか
1)気管内挿管
2)胸⾻圧迫⼼マッサージ
3)⾃動体外除細動器(AED)
4)⼝―⼝⼈⼯呼吸は必ず⾏う2.3
54正しいのはどれか
1)⼀次救命処置で⼈⼯呼吸は省略してよい
2)胸⾻圧迫は, 1分間に100回以上の速さで
⾏う
3)⼼停⽌と判断後は, 直ちに胸⾻圧迫する
4)胸⾻圧迫法は, 他の救助者と⾏う場合には
5分間で交代する1.2.3
55⼩児の⼀次救命処置で正しいのはどれか
1)⼼肺停⽌の原因は, 呼吸停⽌の場合が多い
2)AED使⽤は推奨されている
3)就学時以上でも⼩児⽤パッドを使⽤する
4)乳児を含む未就学児には, ⼩児⽤パッドを
使⽤する1.2.4
⼝腔健康管理で正しいのはどれか
1)⼿術前後でも必要である
2)⼝腔内細菌による合併症予防になる
3)治療開始前から介⼊して始める
4)誤嚥性肺炎の予防に有⽤である1.2.3.4
周術期⼝腔機能管理で正しいのはどれか
1)多職種連携が必要である
2)合併症予防や⼊院期間や致死率を減少さ
せる
3)早期退院での社会復帰につながる
4)術後の誤嚥性肺炎の予防ができる1.2.3.4