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歯内療法
  • makiko ichikawa

  • 問題数 36 • 4/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    1回目 1.C3齲蝕の症状で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 露 髄 b 擦過痛 c 自発痛 d 根管からの排膿 2.歯髄炎の原因となるのはどれか。 2つ選べ。 a 切削熱 b 齲蝕細菌 c 浸潤麻酔 d プロービング 3.歯髄電気診で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 歯髄の生死を診査できる b 根尖病変を診査できる c 対照歯と比較する d 電流が歯肉に流れるようにする 4.象牙質知覚過敏で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 自発痛を認める b 原因として歯の損耗がある c 頬側歯頸部に好発する。 d 薬剤として水酸化カルシウムを用いる。

    ac.ab.ac.bc

  • 2

    2回目 1.歯髄充血で正しいのはどれか。 1つ選べ。 a 露 髄 b 冷水痛 c 咬合痛 d 閾値の上昇 2.急性性化膿性歯髄炎で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 冷水痛 b 夜間痛 c 歯肉息肉 d 痛みの定位不良 3.慢性潰瘍性歯髄炎で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 露 髄 b 拍動性の自発痛 c 閾値の低下 d 食片圧入による疼痛 4.正しい組み合わせはどれか。 2つ選べ。 a 歯髄充血─────────断髄法 b 急性化膿性歯髄炎──抜髄法 c 慢性増殖性歯髄炎─────間接覆髄法 d 歯髄壊死─────────感染根管処置

    b.bd.ad.bd

  • 3

    3回目 1.根尖性歯周疾患の原因で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 切削熱 b コロナルリーケージ c プロービング d オーバーインスツルメンテーション 2.急性化膿性根尖性歯周炎(骨膜下期)で正し いのはどれか。 1つ選べ。 a 瘻 孔 b 鈍 痛 c 波 動 d 打診痛 3.正しい組み合わせはどれか。 2つ選べ。 a 急性化膿性根尖性歯周炎──抗生剤の投与 b 慢性根尖性歯周炎 ─────切開排膿 c 歯根囊胞─────────冷罨法 d 歯根囊胞─────────感染根管処置 4.歯根囊胞で正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 排 膿 b 羊皮紙様感 c 鈍い自発痛 d 境界明瞭なエックス線透過像

    bd.d.ad.bd

  • 4

    4回目 1.歯髄鎮痛療法の適応症で正しい のは どれか。2つ選べ。 a 歯髄充血 b 急性単純性歯髄炎 c 急性化膿性歯髄炎 d 慢性化膿性増殖性歯髄炎 2. 直接覆髄剤で正しい のはど れか。2つ選べ。 a グアヤコール b MTAセメント c フェノールカンフル d 水酸化カルシウム製剤 3. 間接覆髄について正しいのはどれ か。2つ選べ。 a 物理化学的刺激の遮断 b 第三象牙質の形成促進 c 修復物の接着力の強化 d 咬合機能の回復 4. 歯髄鎮痛療法について正しいのはどれか。 2つ選べ。 a 軟化象牙質の一部を残す b 天蓋を除去する c フェノールカンフルの綿球を用いる d グラスアイオノマーセメントで仮封する 5. IPC法について正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 a 軟化象牙質の除去---------インバーテッドコーンバー b 窩洞の消毒-------------------グアヤコール c 覆随剤--------------------------Hy剤配合カルボキシレートセメント d 仮封-----------------------------グラスアイオノマーセメント 6. 歯髄鎮痛消炎剤で正しい のはどれか。1つ選 べ。 a Hy剤配合カルボキシレートセメント b ユージノールセメント c MTAセメント d グラスアイオノマーセメント

    ab.bd.ab.cd.cd.b

  • 5

    5回目 1.根管治療の術式で正しいのはどれか。 1つ選べ。 a 根管拡大・形成ー根管長測定ー根管充塡ー根管貼薬 b 根管拡大・形成ー根管長測定ー根管貼薬ー根管充塡 c 根管長測定ー根管拡大・形成ー根管貼薬ー根管充塡 d 根管長測定ー根管拡大・形成ー根管充塡ー根管貼薬 2.生活歯髄切断法の適応症で正しいのはどれか2つ選べ a 歯根未完成歯 b 急性全部性化膿性歯髄炎 c 急性一部性単純性歯髄炎 d 偶発的露髄面が2mm以下の症例 3.麻酔抜髄法で正しいのはどれか。2つ選べ。 a 除痛法でパラホルムアルデヒドを用いる。 b ラウンドバーで髄室を開拡する。 c クレンザーで歯根部歯髄を除去する。 d 根管消毒剤に次亜塩素酸ナトリウムを用いる。 3.正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 a パラホルムアルデヒド──デンティンブリッジ b 次亜塩素酸ナトリウム──根管清掃 c Hファイル───────回転切削 d ピーソーリーマー────根管口の拡大 4.根管治療の術式で正しいのはどれか。 1つ選べ。 a 根管拡大・形成ー根管長測定ー根管充塡ー根管貼薬 b 根管拡大・形成ー根管長測定ー根管貼薬ー根管充塡 c 根管長測定ー根管拡大・形成ー根管貼薬ー根管充塡 d 根管長測定ー根管拡大・形成ー根管充塡ー根管貼薬

    c.ac.bc.bd.c

  • 6

    1回目 1.C3う蝕の症状で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.露髄 2.擦過痛 3.自発痛 4.根管からの排膿

    1.3

  • 7

    2.歯髄炎の原因となるのはどれか。2つ選べ。 1.切削熱 2 う蝕細菌 3.浸潤麻酔 4.プロービング

    1.2

  • 8

    3.歯髄電気診で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.歯髄の生死を診査できる 2.根尖病変を診査できる 3.対照歯と比較する 4.電流が歯肉に流れるようにする

    1.3

  • 9

    4.象牙質知覚過敏で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.自発痛を認める 2.原因として歯の損耗がある 3.頬側歯頚部に好発する 4.薬剤として水酸化カルシウムを用いる

    2.3

  • 10

    2回目 1.歯髄充血で正しいのはどれか。1つ選べ。 1.露髄 2.冷水痛 3.咬合痛 4.閾値の上昇

    2

  • 11

    2.急性性化膿性歯髄炎で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.冷水痛 2.夜間痛 3.歯肉息肉 4.痛みの定位不良

    2.4

  • 12

    3.慢性潰瘍性歯髄炎で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.露髄 2.拍動性の自発痛 3.閾値の低下 4.食片圧入による疼痛

    1.4

  • 13

    4.正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 1.歯髄充血─────────断髄法 2.急性化膿性歯髄炎──抜髄法 3.慢性増殖性歯髄炎─────間接覆髄法 4.歯髄壊死─────────感染根管処置

    2.4

  • 14

    3回目 1.根尖性歯周疾患の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.切削熱 2.コロナルリーケージ 3.プロービング 4.オーバーインスツルメンテーション

    2.4

  • 15

    2.急性化膿性根尖性歯周炎(骨膜下期)で正しいのはどれか。1つ選べ。 1.瘻孔 2.鈍痛 3.波動 4.打診痛

    4

  • 16

    3.歯根囊胞で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.排膿 2.羊皮紙様感 3.鈍い自発痛 4.境界明瞭なエックス線透過像

    2.4

  • 17

    4.正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 1.急性化膿性根尖性歯周炎──抗生剤の投与 2.慢性根尖性歯周炎─────切開排膿 3.歯根囊胞─────────冷罨法 4.歯根囊胞─────────感染根管処置

    1.4

  • 18

    4回目 1..歯髄鎮痛療法の適応症で正しいのは どれか。2つ選べ。 1.歯髄充血 2.急性単純性歯髄炎 3.急性化膿性歯髄炎 4.慢性化膿性増殖性歯髄炎

    1.2

  • 19

    2.. 直接覆髄剤で正しい のはどれか。2つ選べ。 1.グアヤコール 2 MTAセメント 3.フェノールカンフル 4.水酸化カルシウム製剤

    2.4

  • 20

    3.間接覆髄について正しいのはどれか。2つ選べ。 1.物理化学的刺激の遮断 2.第三象牙質の形成促進 3.修復物の接着力の強化 4.咬合機能の回復

    1.2

  • 21

    4.歯髄鎮痛療法について正しいのはどれか。2つ選べ。 1.軟化象牙質の一部を残す 2.天蓋を除去する 3.フェノールカンフルの綿球を用いる 4.グラスアイオノマーセメントで仮封する

    3.4

  • 22

    5.IPC法について正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 1軟化象牙質の除去---------インバーテッドコーンバー 2窩洞の消毒-------------------グアヤコール 3覆随剤------Hy剤配合カルボキシレートセメント 4仮封------------------------グラスアイオノマーセメント

    3.4

  • 23

    6.歯髄鎮痛消炎剤で正しい のはどれか。1つ選べ。 1.Hy剤配合カルボキシレートセメント 2.ユージノールセメント 3.MTAセメント 4.グラスアイオノマーセメント

    2

  • 24

    5回目 1.生活歯髄切断法の適応症で正しいのはどれか 2つ選べ 1.歯根未完成歯 2.急性全部性化膿性歯髄炎 3.急性一部性単純性歯髄炎 4.偶発的露髄面が2mm以下の症例

    1.3

  • 25

    2.麻酔抜髄法で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.除痛法でパラホルムアルデヒドを用いる。 2.ラウンドバーで髄室を開拡する。 3.クレンザーで歯根部歯髄を除去する。 4.根管消毒剤に次亜塩素酸ナトリウムを用いる

    2.3

  • 26

    正しい組み合わせはどれか。2つ選べ。 1.パラホルムアルデヒドーーーデンティンブリッジ 2.次亜塩素酸ナトリウムーーー根管清掃 3.Hファイルーーー回転切削 4.ピーソーリーマーーーー根管口の拡大

    2.4

  • 27

    4.根管治療の術式で正しいのはどれか。 1つ選べ。 1.根管形成形成→根管長測定→根管充填→根管貼薬 2.根管拡大形成→根管長測定→根管貼薬→根管充塡 3.根管長測定→根管拡大形成→根管貼薬→根管充塡 4.根管長測定→根管拡大形成→根管充塡→根管貼薬

    3

  • 28

    6回目 1.根管充填材の所要性質で誤っているのはどれか。1つ選べ。 1.根尖歯周組織に無刺激性である 2.エックス線に透過性である。 3.根管壁に密着し、根管封鎖性が高い。 4.持続的な殺菌、消毒作用がある。

    2

  • 29

    2.側方加圧充填法で正しいのはどれか。2つ選べ。 1.レンツロによる根管充填。 2.スプレッダーによる挿入加圧。 3.アクセサリー,ポイント挿入。 4.ガタパーチャ加圧装置を用いる。

    2.3

  • 30

    3.アペキシフィケーションで正しいのはどれか。2つ選べ 1.歯根の成長を促す 3水酸化カルシウムを根管に填塞する 2.局所麻酔による除痛法 4.根尖の閉鎖を待って根管充填を行う

    1.3

  • 31

    4.正しい組み合わせはどれか。 2つ選べ 1.有こう探針−根管口の確認 2.EDTA製剤−無機質溶解剤 3.ペーパーポイント−消毒薬の貼薬 4.スプレッダー−単一ポイント充填

    2.3

  • 32

    7回目 1.外科的歯内療法に分類されるのはどれか。2つ選べ。 1.断随 2.根尖切除 3.歯間分離 4.IPC法

    2.3

  • 33

    2.正しい組合せはどれか。2つ選べ。 1.慢性化膿性根尖性歯周炎−膿瘍切開 2.歯根破折−根尖そうは 3.髄床底穿孔−歯根分離法 4.歯の脱落−再植

    3.4

  • 34

    3.ヘミセクションについて正しいのはどれか。1つ選べ。 1.下顎大臼歯を分割分離して2根とも保存 2.下顎大臼歯を分割分離して罹患根を抜去 3.上顎大臼歯の罹患根のみ切断抜去 4.根尖を病変とともに一部除去し歯の保存をはかる

    2

  • 35

    4.ウォーキングブリーチをするのに準備するのはどれか。 1つ選べ。 1.仮封剤 2.光照射器 3.歯面清掃器具 4.カスタムトレー

    1

  • 36

    2.急性化膿性根尖性歯周炎(骨膜下期)で正しいのはどれか。1つ選べ。 1.瘻孔 2.鈍痛 3.波動 4.打診痛

    4