アメリカが国内で推進した新政策を何というか。

イギリスなどが行った、自国の産業を守るために内部の貿易保護をはかる政策を何というか。

ソ連が 1928 年から開始し、農業の集団化と重工業の建設を推進した経済政策を何というか。

ファシスト党のムッソリーニが首相となり一党独裁を築いたイタリアが 1935年に侵攻した国はどこか。

ヒトラー率いるナチスが政権を樹立した直後に制定した法律を何というか。

ファシズムに対抗して、自由主義者や共産党などが協力して結成した組織を何というか。

日本の関東軍が1932年に建国を言したのはどこか。

1937年(①)をきっかけに日中戦争がはじまり、中国は(②)を結成し日本軍と戦い、戦争は長期化した。

1939年(①)を締結したドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦がはじまった。

1940年、ドイツがフランスに勝利すると、日本はフランス領インドシナ北部に進駐し、1940年に日独伊三国同盟、1941年には(①)を結び、アメリカへの強硬姿勢を強めた。

12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を奇襲して太平洋戦争がはじまり、総動員体制がさらに強化されるものの戦局が悪化し、1945 年に日本の無条件降伏を求める(①)を受諾した。

ドイツ占領下で、アウシュヴィッツなどの強制収容所において大量に殺害された人々を何と言うか。

1938年4月(A)が公布され、政府が労働力や物資などを独占的に運用・統制できるようになった。太平洋戦争が始まり総動員体制が強化されると、兵役の年齢が広げられ一部を除き学生の徴兵猶予を停止する(B)が行われた。

1941年8月、イギリスとアメリカが発表した戦後構想は何。

次の出来事を年代の古い順番に並べ、二番目に古い出来事を記号で答えなさい。 (並べて答える2番目だけ日本語) a ドイツが降伏した b 長崎に原子爆弾が投下された c イタリアが降伏した d 広島に原子爆弾が投下された

GHQの占領下に置かれていたころの日本について、正しいものを一つ選び記号で答えなさい。

GHQの他の呼び方を2つ答えなさい。 マーシャル・プランの他の呼び方を答えなさい。

第二世界大戦後に、ソ連が東ヨーロッパで影響力を増すと，アメリカのトルーマン大統領は共産主義の封じ込め政策の一環として(①)という経済援助計画を発表した。それに対抗し、ソ連や東欧諸国の共産党は(②)を結成し、対抗姿勢を強めた。

日本が主権を回復したサンフランシスコ平和条約について、の問いに答えなさい。 ①サンフランシスコ平和条約に署名した国として誤っているものを答えなさい。 ②サンフランシスコ平和条約と同時に結ばれた条約を答えなさい。

分断された中国において、1971年まで国際連合の代表権をもっていたのは(①)であった。

1950年に北朝鮮が韓国に侵攻してはじまった朝鮮戦争は、1953年に北緯38度線上の(①)で休戦協定が成立した。

ベトナムではジュネーブ休戦協定の成立後に、アメリカの援助のもと(①)が樹立された。