問題一覧
1
(1)→幼生➝ウニ 分裂 変態
受精卵
2
受精卵→(1)➝ウニ 分裂 変態
幼生
3
受精卵→幼生➝(1) 分裂 変態
ウニ
4
受精卵→幼生➝ウニ (1) 変態
分裂
5
受精卵→幼生➝ウニ 分裂 (1)
変態
6
コントロールしているのは 遺伝子 ((1))
DNAの情報
7
ライオンが住んでるところはどこでしょうか?
草原
8
ストレスなどで耳が聞こえなくなる病気をなんというでしょうか。
突発性難聴
9
刺激の受容 (1) 音、光、におい
刺激
10
刺激の受容 (1) 音の受容器→耳 光の受容器→眼 臭の受容器→鼻 味の受容器→舌
受容器
11
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → (1) 例) 目、 鼻、 耳 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) 筋肉、 分泌腺
受容器
12
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) (1)、 鼻、 耳 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) 筋肉、 分泌腺
目
13
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) 目、 (1)、 耳 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) 筋肉、 分泌腺
鼻
14
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) 目、 鼻、 (1) 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) 筋肉、 分泌腺
耳
15
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) 目、 鼻、 耳 刺激を受け反応する器官 → (1) 例) 筋肉、 分泌腺
効果器
16
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) 目、 鼻、 耳 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) (1)、 分泌腺
筋肉
17
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) 刺激を受け取る器官 → 受容器 例) 目、 鼻、 耳 刺激を受け反応する器官 → 効果器 例) 筋肉、 (1)
分泌腺
18
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定の(1) → 適刺激 〈物理的刺激〉 熱、光、音(波) 〈科学的刺激〉 味(覚)、臭(覚) → 受け取る刺激は決まっている!
刺激
19
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定の刺激 → (1) 〈物理的刺激〉 熱、光、音(波) 〈科学的刺激〉 味(覚)、臭(覚) → 受け取る刺激は決まっている!
適刺激
20
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定刺激 → 適刺激 〈(1)〉 熱、光、音(波) 〈科学的刺激〉 味(覚)、臭(覚) → 受け取る刺激は決まっている!
物理的刺激
21
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定の刺激 → 適刺激 〈物理的刺激〉 (1) 〈科学的刺激〉 味(覚)、臭(覚) → 受け取る刺激は決まっている!
熱, 光, 音(波)
22
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定の刺激 → 適刺激 〈物理的刺激〉 熱、光、音(波) 〈科学的刺激〉 (1) → 受け取る刺激は決まっている!
味(覚), 嗅(覚)
23
1、刺激の受容と応答 (P.190~201) その受容器が受け取れる特定の刺激 → 適刺激 〈物理的刺激〉 熱、光、音(波) 〈科学的刺激〉 味(覚)、臭(覚) → (1)刺激は決まっている!
受け取る
24
・眼球の構造と視覚 (1)
スマホ老眼
25
・眼球の構造と視覚 (1):眼球 に生じる像をとらえる感覚
視覚
26
・眼球の構造と視覚 視覚:(1) に生じる像をとらえる感覚
眼球
27
・眼球の構造と視覚 (1) 網膜の中央部、 特に黄斑に多く分布する
錐体細胞
28
・眼球の構造と視覚 (1) 網膜の周辺部に多く分布する
桿体細胞
29
・眼球の構造と視覚 (1) ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
光
30
・眼球の構造と視覚 光 ↓ (1) を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞 ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
角膜
31
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ (1) に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
水晶体
32
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、(1) で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
網膜
33
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →(1) 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
錐体細胞
34
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → (1)がはたらく ↓ 視神経細胞 から 脳へ情報が伝達される
桿体細胞
35
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ (1) から 脳へ情報が伝達される
視神経細胞
36
・眼球の構造と視覚 光 ↓ 角膜 を透過 ↓ 水晶体 に到達し、網膜 で受容される 明るいとき →錐体細胞 暗いとき → 桿体細胞がはたらく ↓ 視神経細胞 から (1)へ情報が伝達される
脳
37
・眼球の構造と視覚 遠くを見たり近くを見たりする時に目が調節することをなんというか。
遠近調節
38
・眼球の構造と視覚 (1)▽ 桿□
錐
39
・眼球の構造と視覚 錐(1) 桿□
▽
40
・眼球の構造と視覚 錐▽ (1)□
桿
41
・眼球の構造と視覚 錐▽ 桿(1)
□
42
・眼球の構造と視覚 (1):網膜の中央にある、 錐体細胞が密に並んだ部分、 外界の像の大部分を捉える 盲斑:視細胞が眼球から出る部分、 視細胞がないので光が受容されない
黄斑
43
・眼球の構造と視覚 黄斑:網膜の中央にある、 錐体細胞が密に並んだ部分、 外界の像の大部分を捉える (1):視細胞が眼球から出る部分、 視細胞がないので光が受容されない
盲斑
44
・眼球の構造と視覚 ※ (1)の眼では、 角膜 と 水晶体 で光が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
ヒト
45
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 (1) と 水晶体 で光が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
角膜
46
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と (1) で光が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
水晶体
47
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と 水晶体 で(1)が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
光
48
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と 水晶体 で光が屈折し、(1)にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
外界
49
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と 水晶体 で光が屈折し、外界にある物体の像が(1)に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
網膜
50
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と 水晶体 で光が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみは(1)の構造に似ているので、このタイプの眼はカメラ眼と呼ばれる。
カメラ
51
・眼球の構造と視覚 ※ ヒトの眼では、 角膜 と 水晶体 で光が屈折し、外界にある物体の像が網膜に結ばれる。このしくみはカメラの構造に似ているので、このタイプの眼は(1)と呼ばれる。
カメラ眼
52
A 刺激の受容と応答 光や音などの外界からの働きかけを(1)といい、 刺激を受け取ることを受容という。
刺激
53
A 刺激の受容と応答 光や音などの外界からの働きかけを刺激といい、 刺激を受け取ることを(1)という。
受容
54
A 刺激の受容と応答 受容は、 刺激の種類に応じて、 眼や耳といった別々の(1)で行われる。
受容器
55
A 刺激の受容と応答 動物は、 刺激から得た外界の情報などをもとに、 筋肉などの(1)を通じて外界に働きかける。
効果器
56
A 刺激の受容と応答 動物は、 刺激から得た外界の情報などをもとに、 筋肉などの効果器を通じて外界に働きかける。 このときの働きかけを(1)という。
応答
57
B 適刺激 特定の刺激のことを、その受容器の(1)という。
適刺激
58
B 適刺激 受容を担う細胞を(1)という。
受容細胞