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生物
  • 門倉奏

  • 問題数 52 • 10/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    受容器が受け取ることのできる特定の刺激を何というか。

    適刺激

  • 2

    図はヒトの眼の断面図である。 ①~⑤の名称として正しいものをそれぞれ選べ。

    虹彩, 角膜, 水晶体, チン小帯, 毛様体

  • 3

    上の図⑥~⑩の名称として正しいものをそれぞれ選べ。

    ガラス体, 脈絡膜, 盲斑, 視細胞, 網膜

  • 4

    次の説明は、 どの部位を説明したものか。 適切なものをそれぞれ選べ。 選択肢 盲斑、虹彩、水晶体、黄斑 説明文 視細胞が集まって網膜を貫いた部分で、光が受容できない

    盲斑

  • 5

    次の説明は、 どの部位を説明したものか。 適切なものをそれぞれ選べ。 選択肢 盲斑、虹彩、水晶体、黄斑 説明文 眼に入る光の量を調節する

    虹彩

  • 6

    次の説明は、 どの部位を説明したものか。 適切なものをそれぞれ選べ。 選択肢 盲斑、虹彩、水晶体、黄斑 説明文 光を屈折させ、 網膜に像を結ばせる

    水晶体

  • 7

    次の説明は、 どの部位を説明したものか。 適切なものをそれぞれ選べ。 選択肢 盲斑、虹彩、水晶体、黄斑 説明文 錐体細胞が特に多く分布する網膜上の領域

    黄斑

  • 8

    網膜にある光刺激の受容細胞を何というか。

    視細胞

  • 9

    強い光の下ではたらき、 色の識別に関わる視細胞を何というか。

    錐体細胞

  • 10

    弱い光の下ではたらき、 色の識別に関わらない視細胞を何というか。

    桿体細胞

  • 11

    図の網膜の断面を模式的に示したものである。 錐体細胞に当たるものを①~④から選べ。

  • 12

    上の図において光が網膜に当たる方向は⑤⑥のどちらか。

  • 13

    順化 ロック 平衡感 (1) メタル 十二所 追浜

    不入斗

  • 14

    順化 ロック 平衡感 不入斗 メタル (1) 追浜

    十二所

  • 15

    順化 ロック 平衡感 不入斗 メタル 十二所 (1)

    追浜

  • 16

    ・ 聴覚と平衡覚 ~耳のはたらき (機能) 図の(1)に当てはまるものを答えよ。

    うずまき管

  • 17

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → (1) の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    鼓膜

  • 18

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → (1) の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    耳小骨

  • 19

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {(1) の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    つち骨

  • 20

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 (1) から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    きぬた骨

  • 21

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から (1) に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    あぶみ骨

  • 22

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → (1) の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    うずまき管

  • 23

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → (1)の振動→ 基底膜 から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    コルチ器

  • 24

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ (1) から 聴細胞 に伝わる音の感覚を認識

    基底膜

  • 25

    〈音が聞こえるしくみ〉 空気の振動 → 鼓膜 の振動 → 耳小骨 の振動 → {つち骨 の振動 きぬた骨 から あぶみ骨 に振動伝達} → うずまき管 の振動 → コルチ器の振動→ 基底膜 から (1) に伝わる音の感覚を認識

    聴細胞

  • 26

    〈音が聞こえるしくみ〉 渦巻 こづつみ 金 (1)

    こづつみ

  • 27

    〈平衡を認識するしくみ〉 内耳には、 からだの回転や傾きを感知して、 からだの(1) を保つのに役立つ器官である平衡器官 (半規管と前庭) がある。

    平衡覚

  • 28

    〈平衡を認識するしくみ〉 (1):からだが回転すると、 リング状の管である半規管の中で、 リンパ液が流れることによって有毛細胞が刺激され、 回転が受容される。 半規管は左右の内耳に3つずつあり、 それぞれで3つのリングが互いに直交しているので、 回転を3次元的にとらえることができる。

    半規管

  • 29

    〈平衡を認識するしくみ〉 (1):からだが傾いたり、 前後左右に動いたりすると前庭の平衡石 (耳石) が動いて有毛細胞を刺激し、からだの傾きと動きが受容される。

    前庭

  • 30

    ・5つの感覚と残り3つの感覚 ~触覚・嗅覚・味覚 (1) 触覚

    五感

  • 31

    ・5つの感覚と残り3つの感覚 ~触覚・嗅覚・味覚 五感(覚) (1)

    触覚

  • 32

    〈皮膚感覚〉 皮膚には、 (1) → 痛覚 温点 → 温覚 冷点 → 冷覚 圧点と触点 → 圧覚と触覚 がある

    痛点

  • 33

    〈皮膚感覚〉 皮膚には、 痛点 → 痛覚 (1) → 温覚 冷点 → 冷覚 圧点と触点 → 圧覚と触覚 がある

    温点

  • 34

    〈皮膚感覚〉 皮膚には、 痛点 → 痛覚 温点 → 温覚 (1) → 冷覚 圧点と触点 → 圧覚と触覚 がある

    冷点

  • 35

    〈皮膚感覚〉 皮膚には、 痛点 → 痛覚 温点 → 温覚 冷点 → 冷覚 (1) → 圧覚と触覚 がある

    圧点と触点

  • 36

    〈皮膚感覚〉 (1) U.S.A.

    NASA

  • 37

    〈皮膚感覚〉 NASA (1)

    U.S.A.

  • 38

    〈臭いの感覚〉 臭いのもととなる物質 ↓ (1) 鼻の 鼻腔へ ↓ 嗅小毛 の突起に接触 ↓ 嗅小胞 が刺激を受容 ↓ 嗅細胞 から大脳へ伝達

    拡散

  • 39

    〈臭いの感覚〉 臭いのもととなる物質 ↓ 拡散 鼻の (1)へ ↓ 嗅小毛 の突起に接触 ↓ 嗅小胞 が刺激を受容 ↓ 嗅細胞 から大脳へ伝達

    鼻腔

  • 40

    〈臭いの感覚〉 臭いのもととなる物質 ↓ 拡散 鼻の 鼻腔へ ↓ (1) の突起に接触 ↓ 嗅小胞 が刺激を受容 ↓ 嗅細胞 から大脳へ伝達

    嗅小毛

  • 41

    〈臭いの感覚〉 臭いのもととなる物質 ↓ 拡散 鼻の 鼻腔へ ↓ 嗅小毛 の突起に接触 ↓ (1) が刺激を受容 ↓ 嗅細胞 から大脳へ伝達

    嗅小胞

  • 42

    〈臭いの感覚〉 臭いのもととなる物質 ↓ 拡散 鼻の 鼻腔へ ↓ 嗅小毛 の突起に接触 ↓ 嗅小胞 が刺激を受容 ↓ (1) から大脳へ伝達

    嗅細胞

  • 43

    〈味の感覚〉 味覚の受容細胞は、 舌に分布する (1) の中の 味覚芽 である。 味細胞は、 基本味といわれる塩味、 酸味、 甘味、 苦味、 旨味の感覚を引き起こすもととなる味物質の刺激を受容する。 1つの味細胞がたとえば塩味と酸味、 あるいは酸味と甘味などのようにいくつかの味刺激を組み合わせて受容することもある。 このような多様な性質の味細胞がいろいろな組合せで1つの味覚芽に含まれている。 これによって、 1つの味覚芽だけでも多様な味の違いを知覚することができる。

    味細胞

  • 44

    〈味の感覚〉 味覚の受容細胞は、 舌に分布する 味細胞 の中の (1) である。 味細胞は、 基本味といわれる塩味、 酸味、 甘味、 苦味、 旨味の感覚を引き起こすもととなる味物質の刺激を受容する。 1つの味細胞がたとえば塩味と酸味、 あるいは酸味と甘味などのようにいくつかの味刺激を組み合わせて受容することもある。 このような多様な性質の味細胞がいろいろな組合せで1つの味覚芽に含まれている。 これによって、 1つの味覚芽だけでも多様な味の違いを知覚することができる。

    味覚芽

  • 45

    〈味の感覚〉 (1) 甘 苦 酸 グルタミン酸 旨 グアニン酸

  • 46

    〈味の感覚〉 塩 (1) 苦 酸 グルタミン酸 旨 グアニン酸

  • 47

    〈味の感覚〉 塩 甘 (1) 酸 グルタミン酸 旨 グアニン酸

  • 48

    〈味の感覚〉 塩 甘 苦 (1) グルタミン酸 旨 グアニン酸

  • 49

    〈味の感覚〉 塩 甘 苦 酸 グルタミン酸 (1) グアニン酸

  • 50

    〈味の感覚〉 塩 甘 苦 酸 (1) 旨 グアニン酸

    グルタミン酸

  • 51

    〈味の感覚〉 塩 甘 苦 酸 グルタミン酸 旨 (1)

    グアニン酸

  • 52

    〈味の感覚〉 味覚も嗅覚も、 適刺激は (1) である。

    化学物質