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問題一覧
1
語句を埋めよ
均一, バラバラ, とろみ, ねばり, 味, 冷, 好きな, 不均一, さらさら, ひとはだ, 嫌い
2
答えよ
(1)pは構音点が口唇、tは舌尖, (2)tは構音点が舌尖、kは奥舌, (3)構音方法が違う tは破裂、rは弾く、sは摩擦, (4)鼻咽腔が閉鎖しているかしていないか
3
語句を埋めよ
先行, 準備, 口腔, 咽頭, 食道
4
語句を埋めよ
食物, 唾液, 気管, 異物, 食道, ムセ, 不顕性, 防御反応
5
語句を埋めよ
喀出, 体, 免疫, 誤嚥
6
語句を埋めよ
口唇, 硬口蓋, 鼻腔, 軟口蓋, 舌, 喉頭蓋, 舌骨, 気管, 食道
7
「健康とは(1)でないとか、弱っていないということではなく、(2)的にも(3)的にも、そして(4)的にも全てが満たされた状態にあることを言います。
病気, 身体, 精神, 社会
8
WHO 憲章では、到達しうる最高基準の健康を享受することは、人権、宗教、政治的信念または経済的若しくは社会的条件の差別なしに万人に有する(1)権利のひとつであるといわれている。
基本的
9
平均寿命とは(1) 歳の平均余命のことである。平均寿命に対して、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間を(2)寿命という。
0, 健康
10
現在の看護の役割と機能では(1) 看護の需要が拡大している。 また、感染症が中心だった時代から(2)病が中心の時代へとなっている
訪問, 生活習慣
11
インフォームドコンセントは、患者の「真実を知る権利」すなわち(1)を求める権利と医師の(1) 義務、 ならびに医療に対する患者の選択権(同意もしくは拒否)、 すなわち「患者の(2)決定権」を原則とする考え方である。
説明, 自己
12
権利を擁護することを(1)、権利擁護者を(2)という。
アドボカシー, アドボケイト
13
看護は「より良い変化」を目指してはたらきかけるが、その「(1)・(2)の保証が大前提である。
安全性, 安楽性
14
安全とは、科学的に評価される(1)的技術である。 安心とは、自ら理解・納得したいという(2)的感情である。
客観, 主観
15
体温は午後(1)頃最高になる。
3時
16
脈拍は、食事、排せつ、運動、喫煙、カフェインの摂取などで(1)する。
増加
17
呼吸数は高齢者では(1)する
増加
18
血圧は夜間は(1)する
低下
19
個人の出生から死に至る全生涯を周期的な繰り返しととらえたとき、この生活体としての個人の規 則的な変化の過程をなんというか
人間のライフステージ
20
「看護覚え書」において述べられている、「住居の健康を守るための5つの基本的な要点」を挙げよ
清浄な空気, 清浄な水, 効果的な排水, 清潔, 陽光
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