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1
ミュータンス連鎖球菌はGTF(1)で不溶性グルカンの(2)と水溶性グルカンの(3)を産生する。 FTF(4)で水溶性フルクタンの(5)と(6)を産生する。
グルコシルトランスフェラーゼ, ムタン, デキストラン, フルクトシルトランスフェラーぜ, イヌリン, レバン
2
バイオフィルムで表層で高いのが(1)、(2)、(3)である。表層で低いのが(4)、(5)、(6)である
酸素, 栄養素, pH, 水素, 代謝物, 微生物産生物質
3
唾液の抗菌作用の内、細菌の付着を阻止しているのが(1)、細胞壁を破壊しているのが(2)、抗酸化作用が(3)、鉄結合能が(4)、定着阻止、抗真菌作用が(5)、細胞膜に孔を形成するのが(6)である。
免疫グロブリン(IgA, リゾチーム, ペルオキシターゼ, ラクトフェリン, ヒスタチン, ディフェンシン
4
唾液の消化作用には(1)、(2)がある。 潤滑作用には(3)、高プロリンタンパクが含まれる。 粘膜保護作用には(3)、(4)が含まれる。 緩衝作用には(5)、(6)が含まれる。
唾液アミラーゼ, 舌リパーゼ, ムチン, シスタチンS, 重炭酸塩, リン酸塩
5
う蝕の第一次予防は(1)と(2)。 第二次予防は(3)・(4)と(5)。 第三次予防は(6)
健康増進, 特異的予防, 早期発見, 即時処置, 機能喪失阻止, リハビリテーション
6
エナメル質の主成分の化学式を書け
Ca10(PO4)6(OH)2
7
歯肉縁上プラークはペリクルに吸着したミュータンス菌が(1)を形成し、(2)がそれに吸着し、最終的に偏性嫌気性のグラム陰性桿菌の(3)が増加し、嫌気性菌が増える。
不溶性グルカン, 好気性菌, フゾバクテリウム
8
糖アルコールは(1)の甘味料であり、(2)、(3)、(4)などがある。
非う蝕性, キシリトール, ソルビトール, マルチトール
9
オリゴ糖は(1)の甘味料であり、(2)や(3)などがある。
低う蝕性, カップリングシュガー, パラチノース
10
(1)はアミノ酸系の代用甘味料であり、(2)の甘味料である
アステルパーム, 非う蝕性
11
歯磨剤の殺菌作用はどれか
クロルヘキシジングルコン酸塩, 塩化セチルピリジニウム, 塩化ベンゼトニウム, トリクロサン
12
口臭の主要原因物質は揮発性硫黄化合物の(1)、(2)、(3)である。
硫化水素, メチルメルカプタン, ジメチルサルファイド
13
フジェルスコフのう蝕発生要因の社会環境要因、保健行動要因は(1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)である
社会階層, 収入, 知識, 態度, 教育, 習慣
14
唾液を検体として、グラム陽性菌の総数を測定するものはどれか
RDテスト
15
唾液を検体とし、ミュータンスレンサ球菌の数を測定する試験はどれか
デントカルトSM
16
唾液を検体とし、乳酸菌数を測定する試験はどれか
デントカルトLB
17
プラークを検体とし、プラーク中の細菌の酸産生能を測定する試験はどれか
Swabテスト
18
唾液を検体とし、唾液の緩衝能を測定する試験はどれか2つ
Dreizenテスト, デントバフストリップ
19
歯磨剤の知覚過敏抑制作用のものはどれか
乳酸アルミニウム, 硝酸カリウム
20
歯磨剤の歯石沈着防止作用はどれか
ポリリン酸ナトリウム
21
DMF指標でDは(1)、Mは(2)、Fは(3)を表す。
未処置歯, 喪失歯, 処置歯(二次う蝕も含む)
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