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問題一覧
1
疫学研究は(1)疫学で仮説の設定、(2)疫学で仮説の検討、(3)疫学で仮説の証明を行う。
記述, 分析, 介入
2
(1)疫学の内、時間経過がないものを(2)研究といい、時間経過があるものを(3)研究という。
分析, 横断, 縦断
3
(1)研究には前向き、後ろ向き研究があり、前向きは(2)研究。後ろ向きは(3)研究という。
縦断, コホート, 患者対照
4
(1)研究はある疾患にかかっている人といない人を比較し、過去の状況を調査するものであり、疾病の発生率は得られないが稀な疾患を調査することができる。 (2)研究はリスク要因を持っている人といない人の集団を調査していき、未来で疾患にかかったかどうか調査する。疾病の発生率を得られる。
患者対照, コホート
5
(1)検査は介入研究での証明に用いられる。疾病の判断が目的ではなく、集団からリスクのあるものを選別するものである。 疾病のあるものが陽性と判定されることを(2)という。 疾病のない者が検査により陰性と判定されることを(3)という。
スクリーニング, 鋭敏度, 特異度
6
全てのサンプルを乱数表や抽選によって選出する方法はどれか
単純無作為抽出
7
全てのサンプルに番号を振り、最初のだけ無作為に選び、後は一定間隔で選出する方法はどれか
系統的抽出法
8
母集団を無作為に均一な集団に分け、その中から集団を選びそれを全数調査する方法はどれか
集落的抽出
9
母集団を性別や年齢などで集団に分け、その各層から層の大きさに応じた数の個々のサンプルを抽出する方法はどれか
層別抽出
10
母集団をいくつかの集団に分け、集団を選出し、その集団の中から無作為にサンプルを抽出する方法はどれか
多段抽出
11
保険情報の官庁調査には(1)統計と(2)統計があり、国勢調査や人口動態調査などは(1)。 歯科疾患実態調査や国民健康・栄養調査などは(2)である。
基幹, 一般
12
う蝕経験の指標をDMFといい、Dは(1) Mは(2) Fは(3)である。 また歯周病や外傷、矯正などで抜去したものは適用しない。
未処置のう蝕歯, う蝕による喪失歯, 処置されたう蝕歯
13
DMFT指数は1人平均のDMF指数であり、(1)の合計を(2)で割る。
DMF歯, 総被験者数
14
乳歯のう蝕経験指標はdemfであり、う蝕乳歯は(1)、要抜去乳歯は(2)、喪失乳歯は(3)、処置乳歯は(4)である。
d, e, m, f
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