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問題一覧
1
歯周基本治療 (1)→(2)・(3)→(4)の処置→(5)→(6)→(7)→(8)装置→(9)→(10)の矯正→(11)→(12)
口腔衛生指導, スケーリング, ルートプレーニング, う蝕、硬組織疾患の処置, 咬合調整, 暫間固定, 抜歯, 治療用装置, 限局矯正, 習癖の矯正, 再評価, 薬物療法
2
メインテナンスの意義 ①(1)の健康維持 ②歯周疾患の(2)の(3)+治療 ③歯周治療後の(4) ④患者の(5)の再強化+患者教育 ⑤(6)や(7)の確認
歯周組織, 再発, 早期発見, 予後の判定, モチベーション, 全身状態, 生活習慣
3
メインテナンスの基準 全身疾患、咬合の安定・動揺は(1)な範囲内(2)mm以内 PD(3)mm未満 BOPは(4)、歯肉の発赤、腫脹なし PCRは(5)%以下
生理的, 0.2, 4, マイナス, 20
4
シックルスケーラー(鎌形) (1)の歯石除去、浅い歯肉縁下の歯石除去 外来性色素沈着物の除去、(1)、歯冠表面のプラーク除去 特徴は先端が鋭利で鎌の形 断面は(3)、(4)にカッティングエッジがある
歯肉縁上, 三角形, 刀部両端
5
シックル型スケーラーのうち、彎曲した刃部を(1)、直線上の刃部を(2)という
カーブドシックル, ストレートシックル
6
キュレット型スケーラー (1)歯石の除去、根面の滑沢化(ルートプレーニング) (2)型と(3)型のものがある
歯肉縁下, グレーシー, ユニバーサル
7
ユニバーサル型キュレットは 第1シャンクに対して刃部内面が(1)度に交わる (2)に使用出来る 刃部(3)にカッティングエッジがある
90, 口腔内全て, 両端
8
グレーシー型キュレット 第1シャンクに対して刃部内面が(1)度 刃部(2)にカッティングエッジ 部位によって使用するものが違う
70, 片面
9
グレーシー型スケーラーは #1/2、#3/4は(1)、#5/6は(1)と(2)に使用する #7/8、#9/10は(3)に使用する #11/12は(4)及び(5)に使用、 #13/14は(6)及び(7)に使用する
前歯部, 小臼歯部, 臼歯部頬舌側面, 臼歯部近心面, 近心方向の隣接歯間部, 臼歯部遠心面, 遠心方向の隣接歯間部
10
歯面研磨の研磨剤成分は(1)、(2)
シリカ, 炭酸カルシウム
11
PMTCの操作手順 (1)の染め出し→(2)の注入または塗布→(3)のPMTC→(4)・(5)のPMTC→(6)、(7)歯面塗布
プラーク, 研磨剤, 歯間部, 頬舌側面, 咬合面, 口腔内洗浄, フッ化物
12
歯面に粒子を噴射させ、着色やプラークを除去することを(1)という 歯面清掃剤は(2)と(3)があり、(2)は塩なので高ナトリウム血症、妊娠高血圧症候群、浮腫の方には使用しない その場合(3)を使う これは硬度が小さく(4)を傷つけない利点がある
エアポリッシャー, 炭酸水素ナトリウム, グリシン, 象牙質
13
エアポリッシャーをする際注意を要する場合 ①(1)疾患のため(1)呼吸が困難な患者 ②(2)のある患者 ③(3)に傷や異常がある場合 ④(4)に対してアレルギー体質の患者
鼻, 知覚過敏, 口腔粘膜, パウダー
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