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保健指導
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  • 問題数 55 • 12/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    口腔機能を6つ答えよ

    接触嚥下機能, 発声・構音機能, 運動機能, 感覚機能, 唾液分泌機能, 呼吸機能

  • 2

    摂食嚥下機能の5段階モデルを答えよ

    先行期(認知期), 準備期(咀嚼期), 口腔期, 咽頭期, 食道期

  • 3

    食物を認識してから胃の中に送り込む一連の動作をなんというか

    摂食嚥下

  • 4

    食塊を口腔から胃に送ることをなんというか

    嚥下

  • 5

    食べることの障害、摂食機能障害のことをなんというか

    摂食嚥下障害

  • 6

    神経性やせ症・神経性過食症・過食性障害のことをまとめてなんというか

    摂食障害

  • 7

    咽頭を通過しやすいように一塊にした食物をなんというか

    食塊

  • 8

    食物などが声門を超えて気道に侵入することをなんというか

    誤嚥

  • 9

    食物以外のものを飲み込むことをなんというか

    誤飲

  • 10

    大唾液腺を3つ答えよ

    耳下腺, 舌下腺, 顎下腺

  • 11

    禁煙を考えていないステージをなんというか (?)に行動を起こす意志がない

    無関心期, 6ヶ月以内

  • 12

    禁煙に関心があり、6ヶ月以内に禁煙するつもりはあるがすぐに禁煙するつもりはないステージをなんというか またすぐにとはどれだけか

    関心期, 1ヶ月以内

  • 13

    禁煙に関心があり、すぐに禁煙しようと思っているステージをなんというか

    準備期

  • 14

    禁煙を実行するステージをなんというか

    実行期

  • 15

    禁煙を継続し、維持・評価するステージをなんというか

    維持期

  • 16

    6ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意志がないステージをなんというか

    前熟考期(無関心期)

  • 17

    6ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意志があるステージをなんというか

    熟考期(関心期)

  • 18

    1ヶ月以内に行動変容に向けた行動を起こす意志があるステージをなんというか

    準備期

  • 19

    明確な行動変容が観察されるが、その維持がまだ6ヶ月未満であるステージをなんというか

    実行期

  • 20

    明確な行動変容が観察され、その期間が6ヶ月以上続いているステージをなんというか

    維持期

  • 21

    動機づけ面接の基本的精神では(1)の意見を(2)態度は避け、(3)に(4)と(5)をもち、(6)が変化への動機を(7)するように働きかける面接者の態度を示している。

    面接者自身, 押しつける, 協働, 受容, 思いやり, 患者自身, 喚起

  • 22

    動機づけ面接では(1)、(2)、(3)、(4)という4つのプロセスをたどる。 チェンジトークが語られたときには、「チェンジトークについて(5)を求める」「チェンジトークを(6)」「チェンジトークを(7)する」などチェンジトークの内容を(8)していく。

    関わる, フォーカスする, 引き出す, 計画する, 説明, 振り返る, 要約, 具体化

  • 23

    動機づけ面接を進める際の4つの基本的なスキルを答えよ

    開かれた質問, 是認, 聞き返し, 要約

  • 24

    動機づけ面接とは、(1)を丁寧に聴きながら行動を変えたいが現状のままでいたいという(2)を明確にし、(3)を尊重しながら(4)が自分の本当の価値観との矛盾に気づくように促していくことである。 その過程で対象者自らが行動変容に関する話(5)を語れるように(6)が積極的に関与する。

    相手の気持ち, 両価性, 患者の自立性, 対象者自身, チェンジトーク, 面接者

  • 25

    歯の基質形成作用がある栄養素はなにか 2つ答えよ

    糖質, タンパク質

  • 26

    歯の石灰化作用がある栄養素はなにか 3つ答えよ

    脂質, カルシウム, リン

  • 27

    カルシウムとリンの吸収作用がある栄養素は

    マグネシウム

  • 28

    エナメル質形成作用がある栄養素は

    ビタミンA

  • 29

    象牙質形成作用がある栄養素は

    ビタミンC

  • 30

    カルシウム,リンの吸収・代謝作用がある栄養素は

    ビタミンD

  • 31

    歯の耐酸性作用がある栄養素は

    フッ化物

  • 32

    血中カルシウム濃度の調整作用がある栄養素は

    ホルモン

  • 33

    糖質とタンパク質、カルシウム、リンが欠乏するとどんな症状がでるか 2

    歯の形成不全, 歯の石灰化不全

  • 34

    ビタミンAが欠乏するとどんな症状が出るか

    エナメル質形成不全

  • 35

    ビタミンCが欠乏するとどんな症状が出るか 2

    象牙細管配列走行不規則, 骨様象牙質形成

  • 36

    ビタミンDが欠乏するとどんな症状が出るか 5つ

    エナメル質減形成, 矮小歯, 円錐歯, 栓状歯, 歯の萌出遅延

  • 37

    新生児期:(1)から(2)まで 乳児期:新生児以降(3)未満 口腔の特徴 上顎口蓋中央の凹みを(4) 頬の厚い脂肪層を(5) 上下顎の前歯部の隙間を(6)という

    出生, 28日 , 1歳, 吸啜窩, ビシャの脂肪床, 顎間空隙

  • 38

    原始反射は(1)ともよばれ、(2)、(3)、(4)は(5)のため。(6)と(7)は(8)のためにある。

    哺乳反射, 探索反射, 口唇反射, 吸啜反射, 栄養摂取, 舌挺出反射, 咬反射, 異物排除

  • 39

    離乳初期は舌は(1)運動をし、口唇は(2)。 (3)状態のものを与え、食物を(4)の出る位置まで送ることを覚えさせる。おかゆを(5)程度から始める。

    前後, 閉じて飲む, なめらかにすりつぶした, 嚥下反射, 茶さじ1杯

  • 40

    離乳中期は舌は(1)運動し、口唇は(2)の口角が(3)する。 (4)を使って食物を取り込み、(5)でつぶしていく動きを覚える。平らなスプーンを(6)にのせ(7)が閉じるのを待つ。(8)の固さのものを与える。

    上下, 左右, 同時に伸縮, 口の前方, 舌と上顎, 下唇, 上唇, 舌でつぶせる程度

  • 41

    離乳後期では舌は(1)運動し、口唇は咀嚼側の口角が縮むので(2)に(3)に伸縮する。 舌と上顎でつぶせないものを(4)でつぶすことを覚える。丸みのあるスプーンを(5)の上にのせ、(6)が閉じるのを待つ。(7)程度の固さのものを与える。

    左右, 偏側, 交互, 歯ぐきの上, 下唇, 上唇, 歯ぐきで押しつぶせる

  • 42

    幼児期前半(1)まで、幼児期後半は(2)まで 口腔の特徴は(3)に(4)が完成する。幼児期後半には(5)の萌出が開始される。 乳歯列期には上顎では(6)と(7)の間、下顎では(7)と(8)の間に(9)が、その他の歯間空隙として(10)がみられる。 上下顎(11)の遠心面、近遠心的位置関係を(12)とし、永久歯咬合関係を推測するうえで重要な指標となる。

    1-2歳, 3-5歳, 3歳頃, 乳歯列, 永久歯, 乳側切歯, 乳犬歯, 第一乳臼歯, 霊長空隙, 発育空隙, 第二乳臼歯, ターミナルプレーン

  • 43

    学齢期:(1)の口腔の特徴 低学年:(2)、(3) 中学年:(4) 高学年:(5)、(6) また(7)から(8)までは乳歯と永久歯が混在する(9)である。

    6-15歳, 前歯部の交換期, 第一大臼歯の萌出, 臼歯部の交換期, 第二大臼歯の萌出, 永久歯列の完成, 6歳頃, 11歳頃, 混合歯列期

  • 44

    ランク(1)の日常生活自立度は生活自立できている。なんらかの(2)などを有するが、日常生活はほぼ自立しており(3)で外出する。 ①(4)などを利用して外出する。 ②(5)へなら外出する。

    J, 障害, 独力, 交通機関, 隣近所

  • 45

    ランク(1)の生活自立度は半寝たきり状態である。 (2)での生活はおおむね自立しているが、(3)なしには外出しない。 ①(3)により外出し、(4)はほとんどベッドから離れて生活する。 ②外出の頻度が(5)。(4)も寝たり起きたりの生活をしている。

    A, 屋内, 介助, 日中, 少ない

  • 46

    ランク(1)の日常生活自立度は寝たきりであるが、(2)を保つ。 (3)での生活はなんらかの(4)を要し、(5)もベッド上での生活が主体である。 ①(6)に移乗し、(7)、(8)はベッドから離れて行う。 ②(4)により(6)に移乗する。

    B, 座位, 屋内, 介助, 日中, 車椅子, 食事, 排泄

  • 47

    ランク(1)の日常生活自立度は寝たきりである。(2)ベッド上で過ごし、(3)、(4)、(5)において(6)を要する。 ①(7)で寝返りをうつ ②(7)では寝返りもうたない

    C, 一日中, 食事, 排泄, 着替, 介助, 自力

  • 48

    障害者とは「(1)、(2)、(3)、(4)も含み、その他の(5)がある者であって、障害及び(6)により(7)に日常生活又は社会生活に(8)を受ける状態にあるものをいう」と(9)により定義されている。

    身体障害, 知的障害, 精神障害, 発達障害, 心身の機能の障害, 社会的障壁, 継続的, 相当な制限, 障害者基本法第二条

  • 49

    無関心期:禁煙を(1)ステージ。 無理やり行動させることはせず、禁煙への(2)を行う。 喫煙による(3)及び(4)、(5)の健康への(6)と禁煙することの(7)を説明する。

    考えていない, 動機づけ, 歯, 口腔, 全身, 悪影響, メリット

  • 50

    関心期:禁煙に関心があり、(1)に禁煙するつもりはあるが、(2)に禁煙するつもりはないステージ。 禁煙実行に踏み切れるような(3)を行う。 対象者に応じた禁煙を行うための(4)を提供し、より高い禁煙への(5)と強い(6)をもたせる。

    6ヶ月以内, 1ヶ月以内, 動機づけの強化, 情報, 意識, 自発性

  • 51

    準備期:禁煙に関心があり、(1)に禁煙しようと思っているステージ。 (2)を決定し、(3)などの決意を示させる。吸いたい気持ちに対する(4)を考える。禁煙後の(5)について説明する。(6)の処分を促す。

    1ヶ月以内, 禁煙開始日, 禁煙宣言, 対処法, 離脱症状, 喫煙関連商品

  • 52

    実行期:禁煙して(1)の禁煙を実行するステージ。 禁煙開始後の相談を(2)、(3)、(4)などと定期的に指導を行う。(5)や禁煙欲求の(6)の仕方、禁煙の効果や(7)をチェックして禁煙が継続するように支援する。

    6ヶ月以内, 3日後, 1週間後, 2週間後, 離脱症状, ストレスコントロール, 自信度

  • 53

    小学校低学年への食べる指導内容 (1)が乳歯から永久歯に交換し、(2)が萌出してくる。(1)の交換期は(3)をしっかり(4)習慣を付ける必要がある。

    前歯, 第一大臼歯, 口唇, 閉じる

  • 54

    小学校中学年への食べる指導 乳歯から永久歯への交換は(1)へと移行してくる。この時期は(2)が一時的に低下する。 (3)に時間がかかるが、しっかりと(4)習慣を身につける。

    小臼歯部, 食べる機能, 咀嚼, 噛む

  • 55

    小学校高学年への食べる指導 (1)が萌出し、すべての永久歯が噛み合うようになり(2)も向上する。 (3)で噛み切り、(4)でしっかりと噛み砕くことができる。 (5)で、(6)を正しく使い、(7)を理解している。

    第二大臼歯, 咀嚼機能, 前歯, 奥歯, 正しい姿勢, 食具, マナー