歯冠全体を覆う形のクラウンを(1)という。 その中でも金属だけで出来ているものを(2)といい、強度に優れるため大きな咬合力が加わる(3)部に用いられることが多い。 金属で製作したクラウンの唇側や頬側に歯冠色材料を用いて天然歯の色調を再現したクラウンを(4)という。 金属と陶材で製作したクラウンを(5)という。 金属を使用せず、陶材やコンポジットレジンだけで製作したクラウンを(6)という。

上顎前歯部が欠損すると発音が困難になる語音はどれか 2つ

a、b、c、dの名称を埋めろ

歯列の前後的な咬合彎曲のことを(1)の彎曲といい、側方的な彎曲のことを(2)の彎曲という。 両方を含む咬合彎曲を(3)という

嚥下の5期は(1)、(2)、(3)、(4)、(5)に分けられる。

天然歯の咬合様式には(1)、(2)が存在する

咬合平面や仮想咬合平面と平行で、(1)と左右側の耳珠上縁によって形成される平面を(2)平面という。

左右いずれかの眼点と左右の耳珠上縁を含む平面を(1)平面という。

顎関節症の1型は(1)障害で2型は(2)障害で3型は(3)障害である。

構音時に舌が口蓋や歯列に接触する場所を調べる検査はなにか

テンポラリークラウンの目的を4つ答えよ

ブリッジの清掃指導に注意する部位を4つあげなさい

全部床義歯の治療における臨床操作の流れについて語句をうめよ 補綴前処置→既成トレーによる(1)→個人トレーによる(2)→(3)の記録(咬合採得)→人工歯選択→(4)試適→義歯装着→口腔内調整→(5)

全部床義歯の咬合採得の際に必要と考えられる器材を6つ

全部床義歯の装着時に必要なもの 4つ

全部床義歯装着時の患者指導について注意事項 4つ

義歯床粘膜面の表層を削除し、置き換える方法を(1)といい、人工歯以外の義歯床を全て置き換えることを(2)という。 (1)には口腔内で直接行う直接法とティッシュコンディショナーを応用した(3)などを行ったのち、義歯を預かって技工室で行う間接法がある (2)は直接法で行うことはできない

部分床義歯の清掃指導の際に、使用を控えることについて3つ

部分床義歯のフレームワークを構成する3つの要素

各部位の名称を答えよ

部分床義歯製作時の口腔内前処置 3つ

有床義歯の機能印象に必要な器材 6つ