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問題一覧
1
吸引器の操作手順
電源, ホース, 親指, -20kPa, カテーテル, カテーテル, ホース, カテーテル, カテーテル, 15-20, 通水, 挿入, カテーテル, 圧, 回転, 吸引, 外側, 痰, 先端, 給水, 先端, 利き手, ホース, カテーテル, ホース, 利き手, グローブ, カテーテル, グローブ, ホース, 吸引物, 電源
2
アネロイド型による血圧測定方法
臥位, 座位, 心臓, マンシェット, 肘窩, マンシェット, 1、2, 上腕動脈, 聴診器, チェストピース, 送気球, マンシェット, 上腕, 聴診器, 最初に聞こえた, マノメータ, 収縮期血圧, 聞こえなくなった, マノメータ, 拡張期血圧, 送気球, 圧迫
3
アネロイド型血圧測定の注意点
マンシェット, 高, 低, 脈拍, 伸展, コロトコフ音, 送気球, 減圧, 巧緻性, 巧緻, 第5指, 袖, 上着, セーター
4
義歯の着脱法
全額床義歯, 上顎, 下顎, 着脱, 臨機応変
5
義歯装着の注意点
クラスプ, 支台装置, 義歯床内面, 顎堤粘膜, 適度な水分, 吸着, 乾燥, 吸着, 粘膜, 洗口, 水, ぬるま湯
6
上顎義歯の装着方法
口角, 臼歯部, 口角, 頬粘膜, 口唇, 義歯床, 中央, 口蓋
7
下顎義歯の装着方法
口角, 臼歯部, 頬粘膜, 臼歯咬合面, 吸着
8
義歯の撤去方法
陰圧, 前歯部, 後方, 前方, 後方, 下方, 側方, 回転, 辺縁, 引き上げる, 側方, 回転
9
サルコペニアで正しいのはどれか。1つ選べ。
筋肉量が減少する。
10
脳卒中後の構音障害における訓練で、①舌「パ」②口唇「ウー」③硬口蓋「アー」などを特異的に使う発音を繰り返すことで、ロ腔周囲筋の運動訓練となり、④摂食嚥下機能の改善がみられる。 下線部分で正しいのはどれか。2つ選べ。
②, ④
11
オーラルフレイルでみられるのはどれか。1つ選べ
滑舌低下
12
Friedらのフレイルの5つの評価基準を示す。 フレイルに該当する最小項目数はどれか。1つ選べ。 ・体重減少 ・主観的疲労感 ・日常生活活動量の減少 ・身体能力(歩行速度)の減弱 ・筋量(握力)の低下
3
13
75歳の女性。食べにくいことを主訴として来院した。脳幹梗塞の後遺症により右側の舌に麻痺が生じたため、舌接触補助床が製作された。 口腔内に装着した写真を示す。改善できるのはどれか
口腔から咽頭への送り込み
14
84歳の女性。食事介助が困難であることを主訴として歯科訪問診療の依頼があった。 特別養護老人ホームに入居しており、義歯を使用せず刻み食を全介助で摂取している。食事摂取後の口腔内写真を示す 発音が困難と考えられるのはどれか
カ, タ
15
90歳の女性。義歯着脱が困難で口腔状況が不良となり、家族とともに来院した。患者はアルツハイマー型認知症であり、認知症高齢者の日常生活自立度判定はランクⅢである。 歯科治療時の適切な対応はどれか。2つ選べ。
家族が付き添う, 複数の医療者と連携を図る
16
95歳の女性。脳梗塞発症後、嚥下障害となり1年前から誤嚥性肺炎を繰り返すようになったという。食事はミキサー食で、姿勢は座位である。 誤嚥した場合のドレナージの体位はどれか。1つ選べ。
右を上にした側臥位
17
ある検査画像を別に示す。 図の検査はなにか
嚥下造影検査
18
75歳の女性。認知症を発症しており、訪問診療を行った際に、口腔清掃を嫌がり開口を拒んでいる。顎関節症などの既往はない。対応として、まずの①開口器を試みる。不安を取り除くために ②声かけをして安心感を与え、③口を開けない原因を探る。さらに開口しない時は④口唇のマッサージを行う。 下線部分で正しいのはどれか。2つ選べ。
②, ③
19
4歳の女児。定期歯科健康診査のため保護者と来院した。う蝕はない。保護者が仕上げ磨きをしているという。本人にブラッシング指導を行うことになった。 適切なのはどれか。1つ選べ。
フォーンズ法
20
20歳の女性 矯正歯科治療のリコール時の口腔内写真を別に示す。 歯ブラシとともにプラークコントロールに用いるのはどれか。
タフトブラシ
21
86歳の男性。お茶や汁物での、むせを訴えて来院した。座位で常食を食べているが、時々椅子から転落しそうになるという。 BMIは18.0、要介護3、咀嚼能力に問題はない。嚥下機能の評価を実施したところ、RSSTは2回であった。 食事支援として適切なのはどれか。2つ選べ。
安定した姿勢を確保する, 食形態を変更する
22
72歳の男性。食事中、のどに食物が残っている感覚が続いているため来院した。検査の結果、誤嚥はないが、梨状窩に食物が少量残留していることがわかった。 有効な訓練法はどれか。1つ選べ。
頭部挙上訓練
23
66歳の女性。食事が飲み込みにくいことを主訴として来院した。 口腔機能の低下が疑われたため、口腔機能精密検査を行った。 検査に用いた器具の写真 と検査実施時の写真を別に示す。 検査内容はどれか
口腔湿潤度
24
63歳の女性。義歯調整のため来院した。上顎右側中切歯の歯肉発赤と出血が認められた。動揺と排膿はない。BDR指標は全て自立している。歯科医師より歯科保健指導を行うよう指示を受けた。来院時の口腔内写真を別に示す。 この歯に対する適切な口腔清掃法はどれか。2つ選べ。
バス改良法, 1歯ずつの縦磨き法
25
80歳の男性。家族からの依頼で、在宅で口腔衛生管理を行うことになった。口腔内写真を別に示す。 まず、①保湿剤で剥離上皮を湿潤させ、②乾いたスポンジブラシを使用して除去した。その際に、③口蓋の手前から奥にむかって、④スポンジブラシの脇腹を回転させながら動かした。 適切なのはどれか。2つ選べ。
①, ④
26
7歳の男児。口から食べ物がこぼれることを主訴として来院した。脳性麻痺と診断されており、食事中にむせがあるという。 摂食嚥下指導で保護者に食事介助の方法を指導した。指導時の写真を別に示す。 この介助の目的はどれか
顎位の安定
27
74歳の男性。介護保険施設に入所している。口腔健康管理を行うことになった。現在のパイタルサインおよび血液検査の結果を表に示す 疑われる状態はどれか
貧血
28
78歳の男性。心筋梗塞の間胸手術後1日目で、経鼻経管栄養と酸素投与を受けている。主治医と連携している歯科医師から口腔健康管理を依頼された。 適切なのはどれか。2つ選べ。
セミファーラ位で行う, 覚醒状態を確認する
29
73歳の男性。脳血管疾患で入院していた急性期病棟から回復期病棟に移動することになり、利き手交換訓練を行うことになった。口腔機能管理を行うよう歯科医師から指示された。歯式を図に示す。 セルフケアで推奨するのはどれか。2つ選べ。
電動歯ブラシ, 吸盤がついた義歯用ブラシ
30
85歳の女性。口臭を主訴として同居の家族に付き添われて来院した。2年前から認知症を発症しているという。来院時の家族との医療面接の結果を表に示す。 ・口腔内状況:現在歯数26本、多量の歯垢付着、中等度の歯肉発赤 ・BDR指標 ・B=al D=a, R=c ・MWST:3点 よく飲むもの:お茶、水 ・間食習慣 :1回/日、せんべい 家族に対する指導内容で適切なのはどれか。2つ選べ。
歯間ブラシの使用, 仕上げ磨きの実施
31
73歳の男性。1年前に脳卒中を発症したという。退院後、食事がうまくいかないということで特殊な調整を行った上 の義歯を製作した。義歯の写真(No9 A)と、入居している施設で提供可能な食事の写真(No9 B)を別に示す。 適切な食形態はどれか。1つ選べ。
③
32
60歳の女性。歯のを痛を主訴として来院した。初診時の医療面接の一部を示す。 患者:いつも疲れているのに痛みでよく眠れないんです。 歯科衛生士:お仕事が忙しいのですか。 患者:仕事もですが、両親の介護で時間に余裕がないから、できるだけ少ない受診回数で痛みを取る治療をして欲しいです。 歯科衛生士:ご家族の介護で大変だったのですね。 用いたコミュニケーションスキルはどれか。2つ選べ。
傾聴, 共感的態度
33
55歳の男性。下顎臼歯部歯肉の腫脹を主訴として来院した。歯科保健指導時の会話を図に示す。 歯科衛生士:就寝前の歯磨きはどうですか。 患者:仕事が忙しくて、家に帰ると疲れて何もする気が起こらないね。 歯科衛生士:そうなんですね。 患者:今年から新しいプロジェクトを任されて大変なんだよ。 歯科衛生士:それは大変ですね。 患者:昨日も帰宅したのは夜中の12時だったしね。 歯科衛生士:体調はいかがですか。 用いた医療面接の手法はどれか。2つ選べ。
共感, 傾聴
34
78歳の男性。定期健診のため来院した。歯科医師から口腔衛生指導を行うよう指示を受けた。口腔内写真を別に示す。 上下顎補綴装置の清掃に共通するのはどれか。1つ選べ。
タフトブラシ
35
85歳の男性。特別養護老人ホームへ入居しており、入浴・更衣以外は概ね自立して生活をしている。口腔状態を表に示す。 歯科衛生士が施設職員へ行う歯科保健指導内容として適切なのはどれか。2つ選べ。
歯科訪問診療受診を勧める。, 義歯の着脱・管理は施設職員が行う。
36
85歳の女性。食べこぼしが気になり来院した。2年前から関節リウマチの影響による手指関節機能低下と視力低下があり、ブラッシング能力が低下して口腔内環境が悪化しているという。 適切な指導はどれか。2つ選べ。
口唇圧訓練, 定期的な歯科受診
37
28歳の女性。定期健康診査のために来院した。口腔清掃習慣を表に示し、2色性の歯垢染色剤で染色後の口腔内写真 を別に示す。 歯磨き回数:3回/日、3分/回 使用清掃用具:手用歯ブラシ(硬さ:ふつう) 使用歯磨剤:フッ化物配合歯磨剤 歯磨き方法:横磨き
デンタルフロスを使用する, 歯ブラシを小刻みに動かす
38
80歳の男性。口が乾くことを主訴として来院した。脳梗塞の既往があり、居宅療養中である。RSSTは3回/30秒、BDRはすべて自立である。歯科医師の指示で、液状タイプの保湿剤の使用方法を指導することになった。 指導内容はどれか。1つ選べ。
適量を口に含ませ、20~30秒すすぐ。
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