総論
問題一覧
1
湿固定法
2
95%エタノールを使用する凝固型の固定法 15分で固定完了 染色性は1週間程度保たれるが、長期の固定により抗原性は失われる
3
コーティング法 ・固定時間が短い ・固定と同時に乾燥を防止できる ・一定の時間が経過しても良好な染色が可能 ・未染色標本の郵送に有効 ・塗沫標本からの細胞剥離が軽減される ・染色前に水洗してポリエチレングリコールを除去する必要あり
4
clue cell 菌体が扁平上皮細胞に付着し、細胞の輪郭(細胞膜)がかすんだように不明瞭にみえる Gardnerellaが関連
5
低倍率: 細胞が菌糸によって”串刺し”になり、特徴的な細胞集塊を形成する 高倍率: 細胞集塊中に混在する菌体が確認される 仮性菌糸pseudohyphaeと酵母の並存 多数の好中球浸潤を伴う 扁平上皮細胞が腫大して中層細胞核の2倍程度の大きさとなる
6
細胞質の“虫喰い”像、好中球の球状集塊(キャノンボール) 虫体は15~30umの洋梨型で、散見される場合と、扁平上皮細胞周囲に集合するパターンがある 虫体の核、好酸性顆粒、鞭毛、のいずれかを確認する 通常虫体は検体中に多数存在する
7
幅狭で辺縁の細胞質濃縮を欠く 集塊内あるいは標本全体の細胞に一様に空胞が生じる 核異型は軽微 高度の好中球浸潤に伴ってみられる
8
無数の好中球を背景に、綿埃様の細菌塊が散在する 放射状に伸びる長い糸状の菌体 LBCではLactobacilusの菌体が集塊を形成することがあるため鑑別を要する IUD装着者の25%で放線菌感染を認めるという報告がある
9
特徴的な核の“3M" (Multinucleation:多核、Margination:核膜下のクロマチン濃縮、Moulding:核同士の密着)所見が認められる 核はすりガラス様にみえることが多い
10
核周囲明庭、核異常
11
細胞室内封入体
12
エストロゲン刺激の欠如により重層扁平上皮が表層分化を示さない状態
13
小型の類円形細胞でN/C比が高く、核は中層細胞とほぼ同じかやや大きい。細胞質は青色調を示す。
14
小型の細胞で細胞診では通常は認められない
15
腺系病変よりも扁平上皮病変であることが多く、特にHSIL の頻度が高い。
16
集塊としてみえることが多い
17
可及的速やかに固定すれば常温で可 30分以内に固定できない場合は、4℃に保存して3時間以内に固定する 検体全体が浸かる十分量(検体の10倍以上)の10%中性緩衝ホルマリン液 固定時間は6-48時間 未固定や過固定(3日をこえる)は避ける
18
適正要件①:評価可能な扁平上皮細胞が十分採取されている 適正要件②:炎症/血液/乾燥などにより75%をこえる上皮細胞の形態が観察困難になっていない 例外:ASC-CS以上、治療後 不適正の場合は2-4M後再検。HPV陽性ならコルポも可
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29問 • 1年前問題一覧
1
湿固定法
2
95%エタノールを使用する凝固型の固定法 15分で固定完了 染色性は1週間程度保たれるが、長期の固定により抗原性は失われる
3
コーティング法 ・固定時間が短い ・固定と同時に乾燥を防止できる ・一定の時間が経過しても良好な染色が可能 ・未染色標本の郵送に有効 ・塗沫標本からの細胞剥離が軽減される ・染色前に水洗してポリエチレングリコールを除去する必要あり
4
clue cell 菌体が扁平上皮細胞に付着し、細胞の輪郭(細胞膜)がかすんだように不明瞭にみえる Gardnerellaが関連
5
低倍率: 細胞が菌糸によって”串刺し”になり、特徴的な細胞集塊を形成する 高倍率: 細胞集塊中に混在する菌体が確認される 仮性菌糸pseudohyphaeと酵母の並存 多数の好中球浸潤を伴う 扁平上皮細胞が腫大して中層細胞核の2倍程度の大きさとなる
6
細胞質の“虫喰い”像、好中球の球状集塊(キャノンボール) 虫体は15~30umの洋梨型で、散見される場合と、扁平上皮細胞周囲に集合するパターンがある 虫体の核、好酸性顆粒、鞭毛、のいずれかを確認する 通常虫体は検体中に多数存在する
7
幅狭で辺縁の細胞質濃縮を欠く 集塊内あるいは標本全体の細胞に一様に空胞が生じる 核異型は軽微 高度の好中球浸潤に伴ってみられる
8
無数の好中球を背景に、綿埃様の細菌塊が散在する 放射状に伸びる長い糸状の菌体 LBCではLactobacilusの菌体が集塊を形成することがあるため鑑別を要する IUD装着者の25%で放線菌感染を認めるという報告がある
9
特徴的な核の“3M" (Multinucleation:多核、Margination:核膜下のクロマチン濃縮、Moulding:核同士の密着)所見が認められる 核はすりガラス様にみえることが多い
10
核周囲明庭、核異常
11
細胞室内封入体
12
エストロゲン刺激の欠如により重層扁平上皮が表層分化を示さない状態
13
小型の類円形細胞でN/C比が高く、核は中層細胞とほぼ同じかやや大きい。細胞質は青色調を示す。
14
小型の細胞で細胞診では通常は認められない
15
腺系病変よりも扁平上皮病変であることが多く、特にHSIL の頻度が高い。
16
集塊としてみえることが多い
17
可及的速やかに固定すれば常温で可 30分以内に固定できない場合は、4℃に保存して3時間以内に固定する 検体全体が浸かる十分量(検体の10倍以上)の10%中性緩衝ホルマリン液 固定時間は6-48時間 未固定や過固定(3日をこえる)は避ける
18
適正要件①:評価可能な扁平上皮細胞が十分採取されている 適正要件②:炎症/血液/乾燥などにより75%をこえる上皮細胞の形態が観察困難になっていない 例外:ASC-CS以上、治療後 不適正の場合は2-4M後再検。HPV陽性ならコルポも可