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産業動物10(鶏)

産業動物10(鶏)
53問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    孵化を目的とした卵をなんという

    種卵

  • 2

    種卵を取ることを目的として飼育するオスとメスの鶏

    種鶏

  • 3

    受精卵が取れるのは、メスの群なオスをあててから何日以降とみるのか

    7日

  • 4

    次の雌雄鑑別法はなに 総排泄腔の腹側にある小突起の有(雄)無(雌)を確かめる方法

    指頭鑑別法

  • 5

    チックスターという光学機械のレンズを直腸内に差し込み、直腸壁を通して精巣と卵巣を確認する方法

    機会鑑別法

  • 6

    横斑プリマスロック種の雌に白色レグホーンの雄を交雑した場合、 主翼羽の伸びが雌びなは早く、雄びなは遅い

    翼羽鑑別法

  • 7

    生後2日までの雛をなんという

    初生雛

  • 8

    生後30日ー35日の雛

    幼雛

  • 9

    生後60日の雛

    中雛

  • 10

    生後150日程度の雛

    大雛

  • 11

    どの時期の雛か • 孵化したばかりの初生びなは、全身がやわらかい初生羽に覆われている が、体温の調整機能が十分になく、ひなの羽毛も保温力に乏しいので、 育雛器内で加温して育てる。 • 餌付け:孵化時は卵黄嚢の残さがヒナに栄養を提供している。しかし、 飼料摂取は早期から促す。 • 飼料は給餌器に入れ、ひながいつでも食べられるようにする。 • 水はいつでも飲めるようにして置き、毎日新しく入れ替える。 • 幼びなはからだの成長に多量のタンパク質・ビタミン・無機物を必要と するので、飼養標準に見合った幼びな用配合飼料が用いられる。

    幼雛期

  • 12

    • 食欲が旺盛で、筋肉や骨格が発達する時期である。 • この時期以降は適切な栄養を与え、十分な運動をさせて体を充実させる ことが大切である。 • みずから体温調節ができるので、できるだけ窓を開放し、外気に慣れ させ、環境の変化や病気に対する抵抗力をつけるようにする。 • 4週齢頃から中びな用の飼料に変える。

    中雛期

  • 13

    • 徐々に環境への適応力を付けることが大切になる時期である。 • 強健なからだに仕上げる期間。 • 120~130日齢頃は性成熟が進み、成羽への換羽とともに、とさかも 伸びて鮮紅色になる。 • 運動量も多くなるので飼育面積をひろげ、外気に触れさせ、できるだけ 環境に適応する抵抗力をつけるようにこころがけることが重要。

    大雛期

  • 14

    孵化時の待ち時間

    24〜36時間

  • 15

    産卵鶏、ブロイラーのどちらの体温維持であるか 下臨界温度=35.0-0.29×日齢

    産卵鶏

  • 16

    下臨界温度=34.2-0.32×日齢

    ブロイラー

  • 17

    血液のアルカリ性度が高くなりすぎた状態。 呼吸性は、深く速い呼吸により血液中の 二酸化炭素濃度が低下して生じる。

    アルカローシス

  • 18

    • 羽毛つつきとは、個体の羽毛を引き抜く問題行動のこと。 • カニバリズムとは、他のニワトリの皮膚や下部組織へのつつきやむしり取りが産卵鶏で起こりやすい。皮膚に傷などがある場合、羽毛つつきから続いて起こることもあるが、独立して起こることが多い。排卵直後、まだ総排泄腔が開いている状態の時、その部位が突かれる場合が多い。 皮膚が割けたりすると、他の鶏も寄ってきてつつきに加わる。

    カニバリズム

  • 19

    羽毛つつきやカニバリズムなどの防止のため、孵化直後のヒナの嘴の先端を焼き切る。 通常、5~7日齢頃に焼きごてで上下の嘴の1/3程度を切除。 再生された場合、5~8週齢で再度実施。 ただし、嘴を切ることにより、飼料を摂取しづらくなる

    ビークトリミング

  • 20

    この鶏舎の飼育施設の名前 壁面の大半が開口。開口部は金網やネットで覆われている。空気の移動を制限せず、自然光の影響を受けやすい。

    解放式鶏舎

  • 21

    関係者の出入り口を除き、必要最低限の開口可能部しかない。 気密性が高いため、病原菌やその媒介物の侵入を阻止しやすい。 環境(光線、温湿度)を人工管理するため消費電力が大きい。 施設の設置と合わせてランニングコストも大きくなる。

    ウィンドウレス鶏舎

  • 22

    飼育しているニワトリを鶏舎ごと、総入れ替えすること。 ブタ(肥育豚舎)でも同様の手法を取ることがある。

    オールイン・オールアウト

  • 23

    飼育方式は何と何に分けられるか

    ケージ(ケージ収納型)、ケージフリー(平飼い型)

  • 24

    鶏舎内の空気のみを使用

    エイビアリー

  • 25

    屋内外出入り自由

    放牧

  • 26

    • 針金で作られていて、給餌器と給水ニップルがついた単純な構造の ケージ。 • 立体的に積み重ねられるため、飼育面積の節約につながる。 • 個体管理がしやすく、糞と直接接しないため、衛生的であるといった利点がある。 • しかし、拘束性等の理由から、近年では動物福祉的観点により従来型 ケージ飼育を禁止する国もある(EUでは2012年以降禁止)。

    バタリーケージ(従来型ケージ)

  • 27

    飼育方式 𓏸𓏸型(67%)、𓏸𓏸型(32.6%)

    直立、雛壇

  • 28

    環境を豊かにしたケージの意

    エンリッチドケージ

  • 29

    家具付のケージの意

    ファーニッシュドケージ

  • 30

    ・ニワトリの本来の行動が発現できる。 巣作り、爪とぎ、など ・飼槽や給水器に複数アクセスできる(弱い個体は追い出されない)

    福祉性改善

  • 31

    このケージフリー型の方式をなんという • 地面や床の上に放し飼いで飼育する方法 • ニワトリは自由に動き回れることからストレスフリーとみなされるが 羽毛つつきによる怪我の増加や糞尿がより接触しやすくなり感染蔓延 につながることもあり、問題点もある。

    平飼い

  • 32

    鶏の光情報を受容する器官はなに

    松果体

  • 33

    黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモンを分泌する刺激

    下垂体刺激

  • 34

    光線管理を行わないとどうなる

    卵胞ホルモンの低下により約2〜4ヶ月休産する

  • 35

    人工的に換羽を行うこと

    強制換羽

  • 36

    絶食させず、ふすまや脱脂米ぬかを主体とした換羽飼料を与え、休産・換羽を誘発する換羽法とは

    誘導換羽法

  • 37

    強制換羽法の方法

    体重の減少を求めるため絶食

  • 38

    0〜10日齢に与える飼料

    スターター

  • 39

    11〜24日齢に与える飼料

    グロアー

  • 40

    25〜39日齢に与える飼料

    フィニッシャー1

  • 41

    40日齢〜出荷まで与える飼料

    フィニッシャー2

  • 42

    肉用鶏で6割取りいられている鶏舎

    解放鶏舎

  • 43

    肉用鶏で4割取り入れられている鶏舎

    ウインドウレス鶏舎

  • 44

    日本の飼育密度は平均でどのくらいか

    45kg/m²

  • 45

    成長速度が早まった結果どのような問題が出てきたか

    過食し、骨や心肺機能の成長が追いつかない 突然死、骨格系の失宜や腹水症等の発生

  • 46

    餌をより多く摂食させ、産肉成績を向上させるためにどうするか

    24時間点灯

  • 47

    鶏の行動要求 pecking scratching dust-bathing perching nest-building

    つつき行動 砂掻き行動 砂浴び行動 止まり木止まり行動 巣作り行動

  • 48

    ブロイラーの特徴2つ

    増大が早い、肺の9倍の 気嚢を持つ

  • 49

    養鶏用飼料に最も多く含まれる。 主としてエネルギー源として用いられる。 トウモロコシは養鶏用飼料原料として最も重要なもののひとつ。 次いで、グレインソルガム(マイロ)が多く用いられる。その他、コムギ、オオムギ、コメなどが補助的に用いられる。

    穀類

  • 50

    主としてタンパク質源として用いられる。 大豆かすは、必須アミノ酸のメチオニンが不足しているので魚粉と組み合わせて用いられる。 その他、綿実やなたねの油かすなどが使われる。

    植物油かす

  • 51

    エネルギーの調節と微量栄養素を補給するため使用されている。 米ぬかやふすまなど。

    ぬか類

  • 52

    魚粉はアミノ酸組成がよく、特にリジンとメチオニンが豊富で、飼料原料として欠かせない。

    動物性タンパク質源

  • 53

    飼料配合方法 1 飼養標準により、ニワトリが必要とする①(CP)と ②(ME)を決定する。 2 入手可能な単味飼料でCP、MEを満たす配合割合を計算する。 あとでカルシウム剤、食塩、ビタミンなどを加えるので 配合割合は合計③%程度にしておく。 3 飼料成分表で単味飼料のCP、ME含量に配合割合をかけ、 CP、ME含量を求める。 4 各単味飼料のCP、ME量を合計し、全体のCP、ME含量を求める。 5 必要とするCP、ME量と比較してそれに近づくように単味飼料の配合割合を修正し、2~4の作業を繰り返す。 6 CP、MEが決定したら、カルシウム剤、食塩、ビタミン剤の必要量を加え、同様にしてカルシウム、リンの含量を求める。

    粗タンパク質 代謝エネルギー 90

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  • 1

    孵化を目的とした卵をなんという

    種卵

  • 2

    種卵を取ることを目的として飼育するオスとメスの鶏

    種鶏

  • 3

    受精卵が取れるのは、メスの群なオスをあててから何日以降とみるのか

    7日

  • 4

    次の雌雄鑑別法はなに 総排泄腔の腹側にある小突起の有(雄)無(雌)を確かめる方法

    指頭鑑別法

  • 5

    チックスターという光学機械のレンズを直腸内に差し込み、直腸壁を通して精巣と卵巣を確認する方法

    機会鑑別法

  • 6

    横斑プリマスロック種の雌に白色レグホーンの雄を交雑した場合、 主翼羽の伸びが雌びなは早く、雄びなは遅い

    翼羽鑑別法

  • 7

    生後2日までの雛をなんという

    初生雛

  • 8

    生後30日ー35日の雛

    幼雛

  • 9

    生後60日の雛

    中雛

  • 10

    生後150日程度の雛

    大雛

  • 11

    どの時期の雛か • 孵化したばかりの初生びなは、全身がやわらかい初生羽に覆われている が、体温の調整機能が十分になく、ひなの羽毛も保温力に乏しいので、 育雛器内で加温して育てる。 • 餌付け:孵化時は卵黄嚢の残さがヒナに栄養を提供している。しかし、 飼料摂取は早期から促す。 • 飼料は給餌器に入れ、ひながいつでも食べられるようにする。 • 水はいつでも飲めるようにして置き、毎日新しく入れ替える。 • 幼びなはからだの成長に多量のタンパク質・ビタミン・無機物を必要と するので、飼養標準に見合った幼びな用配合飼料が用いられる。

    幼雛期

  • 12

    • 食欲が旺盛で、筋肉や骨格が発達する時期である。 • この時期以降は適切な栄養を与え、十分な運動をさせて体を充実させる ことが大切である。 • みずから体温調節ができるので、できるだけ窓を開放し、外気に慣れ させ、環境の変化や病気に対する抵抗力をつけるようにする。 • 4週齢頃から中びな用の飼料に変える。

    中雛期

  • 13

    • 徐々に環境への適応力を付けることが大切になる時期である。 • 強健なからだに仕上げる期間。 • 120~130日齢頃は性成熟が進み、成羽への換羽とともに、とさかも 伸びて鮮紅色になる。 • 運動量も多くなるので飼育面積をひろげ、外気に触れさせ、できるだけ 環境に適応する抵抗力をつけるようにこころがけることが重要。

    大雛期

  • 14

    孵化時の待ち時間

    24〜36時間

  • 15

    産卵鶏、ブロイラーのどちらの体温維持であるか 下臨界温度=35.0-0.29×日齢

    産卵鶏

  • 16

    下臨界温度=34.2-0.32×日齢

    ブロイラー

  • 17

    血液のアルカリ性度が高くなりすぎた状態。 呼吸性は、深く速い呼吸により血液中の 二酸化炭素濃度が低下して生じる。

    アルカローシス

  • 18

    • 羽毛つつきとは、個体の羽毛を引き抜く問題行動のこと。 • カニバリズムとは、他のニワトリの皮膚や下部組織へのつつきやむしり取りが産卵鶏で起こりやすい。皮膚に傷などがある場合、羽毛つつきから続いて起こることもあるが、独立して起こることが多い。排卵直後、まだ総排泄腔が開いている状態の時、その部位が突かれる場合が多い。 皮膚が割けたりすると、他の鶏も寄ってきてつつきに加わる。

    カニバリズム

  • 19

    羽毛つつきやカニバリズムなどの防止のため、孵化直後のヒナの嘴の先端を焼き切る。 通常、5~7日齢頃に焼きごてで上下の嘴の1/3程度を切除。 再生された場合、5~8週齢で再度実施。 ただし、嘴を切ることにより、飼料を摂取しづらくなる

    ビークトリミング

  • 20

    この鶏舎の飼育施設の名前 壁面の大半が開口。開口部は金網やネットで覆われている。空気の移動を制限せず、自然光の影響を受けやすい。

    解放式鶏舎

  • 21

    関係者の出入り口を除き、必要最低限の開口可能部しかない。 気密性が高いため、病原菌やその媒介物の侵入を阻止しやすい。 環境(光線、温湿度)を人工管理するため消費電力が大きい。 施設の設置と合わせてランニングコストも大きくなる。

    ウィンドウレス鶏舎

  • 22

    飼育しているニワトリを鶏舎ごと、総入れ替えすること。 ブタ(肥育豚舎)でも同様の手法を取ることがある。

    オールイン・オールアウト

  • 23

    飼育方式は何と何に分けられるか

    ケージ(ケージ収納型)、ケージフリー(平飼い型)

  • 24

    鶏舎内の空気のみを使用

    エイビアリー

  • 25

    屋内外出入り自由

    放牧

  • 26

    • 針金で作られていて、給餌器と給水ニップルがついた単純な構造の ケージ。 • 立体的に積み重ねられるため、飼育面積の節約につながる。 • 個体管理がしやすく、糞と直接接しないため、衛生的であるといった利点がある。 • しかし、拘束性等の理由から、近年では動物福祉的観点により従来型 ケージ飼育を禁止する国もある(EUでは2012年以降禁止)。

    バタリーケージ(従来型ケージ)

  • 27

    飼育方式 𓏸𓏸型(67%)、𓏸𓏸型(32.6%)

    直立、雛壇

  • 28

    環境を豊かにしたケージの意

    エンリッチドケージ

  • 29

    家具付のケージの意

    ファーニッシュドケージ

  • 30

    ・ニワトリの本来の行動が発現できる。 巣作り、爪とぎ、など ・飼槽や給水器に複数アクセスできる(弱い個体は追い出されない)

    福祉性改善

  • 31

    このケージフリー型の方式をなんという • 地面や床の上に放し飼いで飼育する方法 • ニワトリは自由に動き回れることからストレスフリーとみなされるが 羽毛つつきによる怪我の増加や糞尿がより接触しやすくなり感染蔓延 につながることもあり、問題点もある。

    平飼い

  • 32

    鶏の光情報を受容する器官はなに

    松果体

  • 33

    黄体形成ホルモン、卵胞刺激ホルモンを分泌する刺激

    下垂体刺激

  • 34

    光線管理を行わないとどうなる

    卵胞ホルモンの低下により約2〜4ヶ月休産する

  • 35

    人工的に換羽を行うこと

    強制換羽

  • 36

    絶食させず、ふすまや脱脂米ぬかを主体とした換羽飼料を与え、休産・換羽を誘発する換羽法とは

    誘導換羽法

  • 37

    強制換羽法の方法

    体重の減少を求めるため絶食

  • 38

    0〜10日齢に与える飼料

    スターター

  • 39

    11〜24日齢に与える飼料

    グロアー

  • 40

    25〜39日齢に与える飼料

    フィニッシャー1

  • 41

    40日齢〜出荷まで与える飼料

    フィニッシャー2

  • 42

    肉用鶏で6割取りいられている鶏舎

    解放鶏舎

  • 43

    肉用鶏で4割取り入れられている鶏舎

    ウインドウレス鶏舎

  • 44

    日本の飼育密度は平均でどのくらいか

    45kg/m²

  • 45

    成長速度が早まった結果どのような問題が出てきたか

    過食し、骨や心肺機能の成長が追いつかない 突然死、骨格系の失宜や腹水症等の発生

  • 46

    餌をより多く摂食させ、産肉成績を向上させるためにどうするか

    24時間点灯

  • 47

    鶏の行動要求 pecking scratching dust-bathing perching nest-building

    つつき行動 砂掻き行動 砂浴び行動 止まり木止まり行動 巣作り行動

  • 48

    ブロイラーの特徴2つ

    増大が早い、肺の9倍の 気嚢を持つ

  • 49

    養鶏用飼料に最も多く含まれる。 主としてエネルギー源として用いられる。 トウモロコシは養鶏用飼料原料として最も重要なもののひとつ。 次いで、グレインソルガム(マイロ)が多く用いられる。その他、コムギ、オオムギ、コメなどが補助的に用いられる。

    穀類

  • 50

    主としてタンパク質源として用いられる。 大豆かすは、必須アミノ酸のメチオニンが不足しているので魚粉と組み合わせて用いられる。 その他、綿実やなたねの油かすなどが使われる。

    植物油かす

  • 51

    エネルギーの調節と微量栄養素を補給するため使用されている。 米ぬかやふすまなど。

    ぬか類

  • 52

    魚粉はアミノ酸組成がよく、特にリジンとメチオニンが豊富で、飼料原料として欠かせない。

    動物性タンパク質源

  • 53

    飼料配合方法 1 飼養標準により、ニワトリが必要とする①(CP)と ②(ME)を決定する。 2 入手可能な単味飼料でCP、MEを満たす配合割合を計算する。 あとでカルシウム剤、食塩、ビタミンなどを加えるので 配合割合は合計③%程度にしておく。 3 飼料成分表で単味飼料のCP、ME含量に配合割合をかけ、 CP、ME含量を求める。 4 各単味飼料のCP、ME量を合計し、全体のCP、ME含量を求める。 5 必要とするCP、ME量と比較してそれに近づくように単味飼料の配合割合を修正し、2~4の作業を繰り返す。 6 CP、MEが決定したら、カルシウム剤、食塩、ビタミン剤の必要量を加え、同様にしてカルシウム、リンの含量を求める。

    粗タンパク質 代謝エネルギー 90