水溶性ビタミンでないものはどれか？

脂溶性ビタミンのうち視覚に関係するものはどれか？

ミネラルの体内でのはたらきについて、pHや神経伝達の調整に直接関与しないものはどれか？

酵素と基質の反応を阻害している図である。この阻害様式を何というか？

アミノ酸や脂質を輸送する膜タンパク質はどれか？

物質代謝は三大栄養素である（１）、（２）、（３）を消化、吸収し生化学反応を経て（４）として利用する。（１）、（２）、（３）、（４）の組み合わせで正しいものはどれか？

水素の原子核は、1個の陽子のみから構成される。電子が離れてイオン化した水素イオンは陽子そのものであるため、化学の領域では水素イオンを（　　　　）と呼ぶことが多い。（　　　　）に入る言葉は次のどれか？

（　　　　）に入る用語は何か？

ATPを生産している器官はどれか？

ミトコンドリアの外膜と内膜の中間層では水素イオンが輸送される。その原動力となる物質の組み合わせで正しいものはどれか？

エネルギーを産生するために必要な物質を分解することを何というか？

糖の代謝経路でミトコンドリア内の反応経路はどれか？

解糖系の最終産物でその後、ミトコンドリア内で次の反応経路に使われる物質は次のどれか？

糖代謝において酸素が不十分な場合につくられる物質は何か？

エネルギー（ATP）が減少すると解糖系が動く。この時中心的な役割を担う酵素は次のどれか？

糖新生はタンパク質や中性脂肪からグルコースをつくる経路をいう。ミトコンドリア内でアミノ酸から変換されてできる物質は次のどれか？

ペントースリン酸経路は解糖系の分岐路で、（　１　）の合成に必要なNADPHや、（　２　）の合成素材であるリボース－５－リン酸を生みだす。（１）と（２）に入る用語の正しい組み合わせはどれか？

脂質は分解され（　　　1　　　）として小腸から吸収され、（　　　2　　　）によって運搬される。（　　　2　　　）は密度と役割によって名前が異なり、肝臓から末梢の筋肉や脂肪組織へ運搬する（　　　3　　　）、末梢組織から肝臓へ運搬する（　　　4　　　）がある。

脂質は中性脂肪として肝臓や脂肪組織で蓄積される。脂肪組織で中性脂肪を分解する酵素を（　　1　　）といい、エネルギーが必要なときにはたらく。このはたらきをコントロールするホルモンの一つが（　　2　　）である。（1）と（2）の組み合わせで正しいものはどれか？

中性脂肪は（　　1　　）と（　　2　　）に分解される。（1）と（2）の組み合わせで正しいものはどれか？

エネルギーが不足しているとき、中性脂肪が分解され脂肪酸がつくられる。脂肪酸からエネルギーをつくるときに受ける代謝は次のどれか？

エネルギーを産生するために脂肪酸は細胞質で（　　　）に変換される。（　　　）は何か？

エネルギーがじゅうぶんに供給されているときはアセチルCoAから（　　1　　）を経て脂肪酸になり、最終的には中性脂肪として蓄積される。（1）に入る用語は次のどれか

次の不飽和脂肪酸のうち一価不飽和脂肪酸はどれか？

脂肪酸の生合成が行われる器官はどれか？