問題一覧
1
胎児が助産の際に正常な向きをしていることを
上胎向
2
第3胃をなんという
センマイ
3
乳牛の哺育期は生後何ヶ月までのことをいう
3ヶ月
4
1日4リットルの生乳を朝夕2回給与。 乳はなににより第1胃を通過し、直接第3胃、第4胃へ入る。
食道溝反射
5
飼槽上部に3本のパイプを設置し、1番下のパイプからチェーンやロープなどでウシを繁留する方法。 1番下のパイプが邪魔で、寝起きが不自由になることや、採食範囲が限られるといった短所がある。
コンフォートストール
6
乳房炎の原因菌2つ
黄色ブドウ球菌 環境性連鎖球菌
7
牛舎ではなにが主流か
繋ぎ飼い牛舎
8
育成期は生後何ヶ月までのことをいう
12ヶ月
9
感染の経過 病原菌の侵入の順番
乳頭管▶︎乳頭槽▶︎乳腺槽▶︎乳房組織
10
6日目以降はなにを給与するか
代用乳
11
第1胃と第2胃をあわせてなんという
反芻胃
12
新生子牛はなにを保有しないため十分量の初乳を飲ませるか
免疫グロブリン
13
初回の妊娠、分娩までな期間をなんという
若雌牛期
14
除角はいつ頃行うか
3週間以内
15
乳質検査では、色、風味と何を確認するか
比重
16
休憩場に仕切りがなく、ウシが自由に歩き回れる飼育方法。おがくずなどを敷料として大量に入れるのでコストがかさむことや、弱い個体は強い個体から攻撃を受けることもあり、ゆっくり休めないこともある。
ルーズバーン
17
第2胃の別名
蜂の巣胃
18
牛は自由に行動でき、休憩場に仕切りがある。 仕切りがあるので他の牛からの攻撃を受けずに済むが、敷料の清掃などに手間がかかる
フリーストール
19
第1胃の別名
ルーメン
20
第3胃の別名
重弁胃
21
次の牛舎を答えよ 前後への自由度が少なく、起立時に頭を前方に出すことが制約されるため、スムーズな起立が困難。
スタンチョン
22
飼槽上部に1本のません棒を設置し、このません棒にチェーンやロープで牛を繁留する方法。 ウシにとっては自由度が高いが、その分管理者にとってはウシの制御が必要となる。
ニューヨークタイストール
23
13〜25℃は新生子牛にとってなにであるか
適温域
24
第4胃をなんという
ギアラ
25
第4胃
腺胃
26
第1胃をなんという
ミノ
27
新生子牛は何が胸部の太い血管に多いのか
褐色脂肪細胞
28
繁殖肥育一貫経営とは
繁殖部門、肥育部門を一貫して行う農家
29
人工乳を英語で
カーフスターター
30
エネルギー不足分を穀類食とするが、それによるなにが第1胃の絨毛を発達させるか
プロピオン酸