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問題一覧
1
抗菌薬 細菌と真菌には(1)があるが、人細胞にはない。 真菌の細胞膜成分は(2)であるがヒト細胞膜成分は(3)である。
細胞壁, エルゴステロール, コレステロール
2
抗菌薬 βラクタム系(ペニシリン系、セフェム系)のアモキシシリン、セファゾリンの作用メカニズムは?(1)合成阻害。
細胞壁
3
抗菌薬 アミノグリコシド系のストレプトマイシン、ゲンタマイシン、カナマイシンの作用メカニズムは?(1)合成阻害。また副作用は?
タンパク質, 難聴
4
抗菌薬 テトラサイクリン系のミノサイクリン、ドキシサイクリンの作用メカニズムは?(1)合成阻害。これは(2)や、(3(飲み物))との併用は避ける
タンパク質, 鉄剤, 牛乳
5
抗菌薬 マクロライド系のエリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシンの作用メカニズムは、(1)合成阻害。
タンパク質
6
抗菌薬 ニューキノロン剤のノルフロキサシン、オフロキサシン、レボフロキサシンの作用メカニズムは?(1)合成阻害
核酸
7
抗菌薬 スルホンアミド系のスルファメトキサゾール、サラゾスルファピリジンの作用メカニズムは(1)合成阻害。 (2)(3)には使用禁忌。 (4)や、(5)の治療薬として用いる
葉酸, 新生児, 妊婦, 尿路感染症, ニューモシスチス肺炎
8
抗真菌薬のの作用メカニズムは?(1)障害
細胞膜
9
抗ウイルス薬 インフルエンザウイルスに対する主な薬剤は?
オセルタミビル, アマンタジン
10
単純ヘルペスウイルス、水痘、帯状疱疹ウイルスの主な薬剤は?
アシクロビル, バラシクロビル
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