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問題一覧
1
小球性低色素性貧血は、 MCV≦(1)、MCHC≦(2)、MCH≦(3) である。
80, 30, 27
2
赤血球指数の正常値は MCVが(1)〜(2)、MCHが、(3)〜(4)、MCHCが(5)〜(6)である。
80, 100, 28, 32, 31, 36
3
鉄芽球性貧血について、 (1)、(2)をすると、鉄の吸収減少がおこる。
偏食, 胃切除
4
鉄欠乏性貧血について、検査所見は(1)球性(2)色素性である。 赤血球形態は(3)、(4)、(5)である。
小, 低, 菲薄, 標的, 奇形
5
鉄欠乏性貧血について、鉄代謝は 血清鉄、血清フェリチンの(1)。TIBC、UIBCの(2)。PIDTが(3)、RCUが(4)する。骨髄像は赤芽球の(5)がある。
減少, 増加, 短縮, 増加, 過形成
6
鉄芽球性貧血について、先天性の異常に(1(略称でいいよ))活性低下がある。 検査所見では、(2)球性(3)色素性で、(4)貧血である。またMCVが(5)している。
δ-ALA合成酵素, 小, 低, 二相性, 低下
7
鉄芽球性貧血について、鉄代謝は、血清鉄、血清フェリチンが(1)。UIBC、TIBCが(2)。 PIDTの(3)、RCU(4)。 赤芽球の過形成と、(5)≧15%が見られる。
増加, 減少, 短縮, 減少, 環状鉄芽球
8
正球性正色素性貧血のMCV=(1)、MCHC=(2)、MCH=(3)である。
81~100, 31~36, 28~32
9
再生不良性貧血の病態生理は骨髄の(1)低下 骨髄(2)形成。 症状は(3)症状、(4)感染性、(5)傾向である。
造血能, 低, 貧血, 易, 出血
10
再生不良性貧血の検査所見は(1)球性(1)色素性である。また、(2)血球減少がある。 鉄代謝は血清鉄、血清フェリチンの(3)、UIBCの(4)。TIBCは(5)。PIDTの(6)、RCUの(7)。
正, 汎, 増加, 減少, 不変, 延長, 減少
11
再生不良性貧血の骨髄像について、 有核細胞数の(1)。(2)髄多い 血中、尿中のEPOの(3)が見られる。
減少, 脂肪, 増加
12
赤芽球癆は急性では(1)に併発するものや、(2)感染などによるものがある。 慢性では、(3)陽性でなることがある。 検査所見は(4)球性(4)色素性で、網赤血球が(5)している。
溶血性貧血, ヒトパルボウイルス, 胸腺腫, 正, 減少
13
赤芽球癆の鉄代謝は、 血清鉄、血清フェリチンの(1)。UIBC(2)、TIBC(3)。PIDT(4)、RCU(5)。 骨髄像は(6)のみ低形成で、EPO(7)
増加, 減少, 不変, 延長, 減少, 赤芽球, 増加
14
溶血性貧血の検査所見は(1)球性(1)色素性である。血中の(2)ビリルビンの増加、(3(酵素))の増加、尿中(4)の増加、赤芽球の(5)、ハプトグロビンの(6)がある。
正, 間接, LD, ウロビリノゲン, 過形成, 減少
15
自己免疫性溶血性貧血は、温式AIHAでは(1)の自己抗体の形成、(2)症候群などでおきる。 発作生寒冷ヘモグロビン尿症は(3)由来の抗体が形成される。 寒冷凝集素症は(4)由来の自己抗体が出来る。(5)肺炎などでおこる。
IgG, エバンス, IgG, IgM, マイコプラズマ
16
自己免疫性溶血性貧血の検査では 間接ビリルビン(1)、LD(2(アイソザイム))の上昇、ハプトグロビン(3)、網赤血球(4)である。クームス試験は(5)性である。
増加, 1,2, 減少, 増加, 陽
17
発作生夜間ヘモグロビン尿症は(1)細胞の障害でおきる。 病態生理はCD(2)、CD(3)の欠如、(4)制御蛋白の欠如がある。 症状として、(4)傾向、(5)感染性、(6)症がある。
造血幹, 55, 59, 補体, 出血, 易, 血栓
18
発作性夜間ヘモグロビン尿症の検査所見は、(1)球性(1)色素性で、(2)試験や、(3)試験で補体活性みる。 他に、(4)血球減少や、NAPスコア(5)がある。
正, Ham, 砂糖水, 汎, 低値
19
大球性正色素性貧血は、MCV≧(1)、MCH≧(2)、MCHC≧(3)である。
100, 33, 37
20
巨赤芽球性貧血は(1)と(2)の欠乏でおきる。(3)球性貧血である。(4)血球減少で、(5)好中球の出現が見られる。 抗体検査では、(6)抗体の検出がされる。
ビタミンB12, 葉酸, 大, 汎, 過分葉核, 抗内因子
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