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問題一覧
1
EDTA塩の使用目的は?また、使用濃度は?単位まで
血球数算定, 血液像, 1.5~2.2mg/ml
2
クエン酸ナトリウムの目的は? また、凝固検査、沈降速度測定のときの血液:抗凝固剤の比率は?
血液凝固検査, 赤血球沈降速度測定, 9:1, 4:1
3
ヘパリンの使用目的は?また使用濃度は?単位も
白血球貪食能検査, リンパ球幼若化試験, 0.01~0.1mg/ml
4
血球数算定は(1)に測定し、保存は(2)℃、長くても(3)以内に検査する
直ち, 20~25, 6~8時間
5
血液像は(1)に標本作成し、(2)℃で遅くても(3)以内に検査する
直ち, 20~25, 4時間
6
血液凝固検査では、血液:抗凝固剤の割合は(1):(2)で、遠心分離した(3)を使用。 ヘマトクリット値が(4)%以上の場合はクエン酸ナトリウムを調整する。凍結保存は(5)℃以下で保存
9, 1, 血漿, 55, -75
7
凝固検査において、採血量が少ないと試薬のカルシウムイオンが(1)し、APTTが(2)する
減少, 延長
8
凝固検査においてヘマトクリット値が高いと血漿成分が(1)くなり試薬中のカルシウムイオンが(2)くなりAPTTが(3)する
少な, 少な, 延長
9
MCVの式は?
Ht/RBC×10
10
MCHの式は?
Hb/RBC×10
11
MCHCの式は?
Hb/Ht×100
12
赤血球沈降速度測定で赤沈が促進する要因はなにの増加がある?
フィブリノゲン, グロブリン, 凝集素
13
赤血球沈降速度測定の遅延の要因にはなんの増加がある?
アルブミン, 胆汁酸, 赤血球
14
赤血球数減少、白血球数減少、血小板数減少でどんな傾向になる?
貧血症状, 易感染性, 出血傾向
15
赤血球数算定に使う希釈液は(1)で、希釈倍数は(2)倍、計算盤の区画は(3)区画である。
ガワーズ液, 200, 中
16
白血球数算定で使用する希釈液は(1)で、希釈倍数は(2)倍、計算盤は(3)区画を使用する。
チュルク液, 10, 大
17
血小板数算定は、希釈液に(1)、希釈倍数は(2)倍、計算盤は(3)区画である。
1%ショウ酸アンモニウム液, 100, 中
18
それぞれの基準値はなに? 赤血球数、白血球数、血小板数/μl?
400~500万, 3300~8600, 15~35万
19
ビュルケルチュルク計算盤の大区画は 縦×横×深さはなに?(mm^3)
1, 1, 0.1
20
ヘモグロビン濃度測定法は、 Hb→(1)→(2) ↑ ↑ (3) (4) で青色になった(2)を(5)nmで測定
メトヘモグロビン, シアンメトヘモグロビン, フェリシアン化カリウム, シアン化カリウム, 540
21
ヘマトクリット値測定法は遠心分離を(1)rpm、(2)分行う
12000, 5
22
赤血球凝集素では、赤血球数の(1)、MCHCの(2)となる。
偽低値, 偽高値
23
MCHC偽高値の誤差要因としてなにがある?
寒冷凝集素症, 高ビリルビン血症, 高乳び血症
24
破砕赤血球があると、赤血球数の(1)、血小板数の(2)がある。
偽低値, 偽高値
25
巨大血小板があると、赤血球、白血球数の(1)、血小板数の(2)となる。
偽高値, 偽低値
26
血小板凝集で赤血球数、白血球数の(1)、血小板数の(2)となる。
偽高値, 偽低値
27
発作生夜間ヘモグロビン尿症(PNH)は、血球膜上の何の欠損で溶血する?
補体制御タンパク
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