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問題一覧
1
全身麻酔薬は、(1)を麻痺させることで効く。麻酔の3大要素は、(2)(3)(4)である。手術期は、(5)まで麻酔が効いている状態でありここを保つことが原則である。
大脳皮質, 鎮痛, 鎮静, 筋弛緩, 脊髄
2
麻酔薬の効いてくる順は(1)→(2)→(3)→(4)である。(4)の麻痺は死を意味する。
大脳, 小脳, 脊髄, 延髄
3
全身麻酔薬には(1)麻酔薬と、(2)麻酔薬がある。 前者は(3)の調節が可能となっているが副作用が強い。 後者は短時間覚醒が可能である。
吸入, 静脈内, 麻酔深度
4
吸入麻酔薬で、覚醒が早く、麻酔作用も弱い20%酸素とともに使用するものは?また、それの別名は?
亜酸化窒素, 笑気ガス
5
吸入麻酔薬で、作用が強力であるが、副作用が強いものは何? また、副作用を2つあげよ。
ハロタン, 肝障害, 悪性高熱症
6
吸入麻酔薬で、作用がハロタンに類似したもので、肝毒性が少ないものは?
エンフルラン
7
吸入麻酔薬で、エンフルランの異性体は?
イソフルラン
8
吸入麻酔薬で、導入、覚醒が速やかで副作用が少ないものは?
セボフルラン
9
吸入麻酔薬で、引火、爆発性があるため、人には使わなくなったのもは?
エーテル
10
吸入麻酔薬は、血液/ガス分配係数がた小さいものほど導入が(1)
速い
11
静脈内麻酔薬で、超短時間型、バルビツール酸系催眠薬であるものは何?
チオペンタール
12
静脈内麻酔薬で、覚醒が早く、日帰り手術で用いられる薬は?
プロポフォール
13
静脈内麻酔薬で、解離性麻酔薬であり、幻覚が生じる麻薬指定の薬は?
ケタミン
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