記憶度
3問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
骨髄増殖性腫瘍は(1)系統以上の骨髄系細胞の増殖
1
2
慢性骨髄性白血病は(1)細胞の形質転換、(2)血球系統の異常増殖が定義。 病態生理はt(:)と(q:q)。(3)染色体の出現。(4)キメラ遺伝子の出現がある。
多能性幹, 3, 9:22, q34:q11, フィラデルフィア, BCR-ABL1
3
慢性骨髄性白血病の検査所見は (1)数増加、(2)を認めない、(3(2種類))の増加がある。 血清ビタミンB12(4)、LD(5)、 (6)活性低値である。
白血球, 白血病裂孔, 好酸球、好塩基球, 増加, 増加, 好中球アルカリホスファターゼ
4
慢性骨髄性白血病の治療には何をする?
イマニチブ
5
真性赤血球増加症では、血清鉄、血清フェリチンは(1)、TIBCは(2)している。 また、90%以上に(3)遺伝子の点突然変異が起こってる。
減少, 増加, JAK2
6
原発性骨髄繊維症では(1)減少を起こす。 また、(2)赤血球の出現、50%に(3)遺伝子変異がある。
汎血球, 涙滴, JAK2
7
本態性血小板血症では血液塗抹標本中で血小板凝集や巨大血小板、赤芽球などの出現が(1)。 50%に(2)遺伝子変異
ない, JAK2
8
骨髄異形成症候群は主に(1)細胞の(2)異常により腫瘍化することでおきる。
造血幹, 分化
9
骨髄異形成症候群は(1)血球系細胞が異常で (2)造血が特徴である。 (3)核異常が見られる。また、赤血球系細胞では(4)が見られる。
3, 無効, 偽ペルゲル, 環状鉄芽球
10
成人T細胞白血病は、(1)の感染によりおこる。感染様式は(2)感染。 検査所見は(3)細胞。T細胞の代表表面抗原の他にCD(4)陽性。またCD(5)陰性。 (6)、(7)、(8)高値
HTLV-1, 母児, 花弁状, 25, 8, LD, カルシウム, 可用性IL-2
11
慢性リンパ性白血病は(1)リンパ球の腫瘍である。末血中に単クローン性リンパ球が(2(単位も))以上が(3)ヶ月以上持続する状態である。 検査所見として、表面抗原がCD(4(数小さい順に))陽性、CD(5)陰性である。
成熟B, 5000/μL, 3, 5,20,23, 10
12
悪性リンパ腫 Hodgkinリンパ腫は(1)細胞由来の(2)細胞、(3)細胞の出現がある。 検査所見は(4)球性貧血で(5)増加、(6)減少、(7)上昇。
B, Hodgkin, Reed-Sternberg, 正, 好酸球, リンパ球, LD
13
悪性リンパ腫 バーキットリンパ腫は細胞質に(1)が見られる。(2)ウイルスの関与がある(3)型と(4)型がある。 B細胞性の表面(5)が陽性である。 染色体はt(8:14)(q24:q32)/(6) FAB分類では(7)と細胞生物学的に一緒
空胞, EB, 地域流行, 孤発, IgM, IgH-MYC, L3
14
悪性リンパ腫 濾胞性リンパ腫では、(1)細胞性腫瘍で表面抗原は(1)細胞の表面抗原と(2)陽性である。 染色体はt(14:18)(q32:q21)/(3)が陽性である。 治療法は(4)抗体が有効である。
B, BCL2, IgH-BCL2, 抗CD20
15
悪性リンパ腫 びまん性大細胞Bリンパ腫では、B細胞性のCD19、(1)、22などが陽性で、 染色体は3p27領域異常(2)再構成が起きる。 t(14:18)(q32:q21)/(3) t(8:14)(q24:q32)/(4) 治療には抗(5)抗体が効く
20, BCL6, IgH-BCL2, IgH-MYC, CD20
16
悪性リンパ腫 マントル細胞リンパ腫はCD5(1)、CD10(2) (3)陽性などが見られる。 染色体ではt(11:14)(q13:q32)/IgH-(4) 治療には抗(5)抗体が有効
陽性, 陰性, CCND1, CCND1, CD20
17
悪性リンパ腫 粘膜関連濾胞辺縁帯リンパ腫の腫瘍細胞は、 (1)である。 CD5(2)、CD10(3)である。 染色体でAPI2-MALT1陽性例では(4)が陰性のことが多い。
胚中心細胞類似細胞, 陽性, 陰性, ピロリ菌
18
多発性骨髄腫は、(1)細胞が単クローン性に増殖する(2)細胞腫瘍である。 M蛋白が上昇。Ig(3)型、Ig(4)型、(5)型が見られる。 赤血球は連銭形成で、過粘稠度症候群。 血清中の(6)増加。 表面抗原はCD(7)陽性、CD(8)陰性である。
形質, B, G, A, ベースジョーンズ, カルシウム, 38, 19
19
原発性マクログロブリン血症は、(1、2)が病変部位で、M蛋白上昇でIg(3)型が見られる。 これにより(4)症候群がおこったり。 赤血球は連銭形成で、赤沈促進である。
リンパ組織, 骨髄, M, 過粘稠度
20
血球貪食症候群は、(1)、高ビリルビン血症、肝機能障害、高(2)血症、低(3)血症、LD、(4)、可用性IL-2増加が見られる。
汎血球減少, トリグリセリド, フィブリノゲン, フェリチン
関連する問題集
微生物学No.1~3
免疫学
微生物学No.4~5
微生物学No.6~7
臨床化学 サーベイメーター
医療工学 トランスデューサー
臨床化学 放射能、放射線
微生物No.8
生理検査No.1~4
血液学No.1〜2
生理検査No.5~7
微生物No.9
血液学No.3~4
血液学No.5
血液学No.6 、9
臨床化学 酵素、脂質の基準値
微生物No.10
No.11
免疫学
医療情報化学
無機物、クロール
No.1
Staphylococcus属
Streptococcus属
Enterococcus属
GNC(gram negative cocci)
薬理1回目小テスト
薬理2回目小テスト
薬理3回目小テスト
薬理4回目小テスト
筋弛緩薬、アドレナリン作用薬
抗アドレナリン作用薬
コリン作用薬
抗コリン作用薬
統合失調症治療薬
抗うつ薬、抗躁病薬、抗不安薬
抗パーキンソン病薬
抗てんかん薬
鎮静催眠薬
全身麻酔薬
局所麻酔薬、麻薬性鎮痛薬
解熱鎮痛薬
心不全治療薬
薬理 小テスト5回目
薬理小テスト6回目
薬理小テスト7回目
不整脈治療薬
狭心症治療薬
高血圧治療
脂質異常症治療薬
オータコイド、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
ステロイド性抗炎症薬、免疫疾患の薬物
抗ヒスタミン薬
気管支喘息治療薬、関節リウマチ治療薬
貧血治療薬
消化性潰瘍治療薬
糖尿病治療薬
骨粗鬆症治療薬
化学療法薬
がんの化学療法
抗癌 抗体薬の種類
低分子薬の種類
検査値に影響する薬物
薬理小テスト8回目
栄養学テスト1
栄養学テスト2
栄養学テスト3