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血液学No.10、11
  • 夕峰水蓮

  • 問題数 20 • 7/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨髄増殖性腫瘍は(1)系統以上の骨髄系細胞の増殖

    1

  • 2

    慢性骨髄性白血病は(1)細胞の形質転換、(2)血球系統の異常増殖が定義。 病態生理はt(:)と(q:q)。(3)染色体の出現。(4)キメラ遺伝子の出現がある。

    多能性幹, 3, 9:22, q34:q11, フィラデルフィア, BCR-ABL1

  • 3

    慢性骨髄性白血病の検査所見は (1)数増加、(2)を認めない、(3(2種類))の増加がある。 血清ビタミンB12(4)、LD(5)、 (6)活性低値である。

    白血球, 白血病裂孔, 好酸球、好塩基球, 増加, 増加, 好中球アルカリホスファターゼ

  • 4

    慢性骨髄性白血病の治療には何をする?

    イマニチブ

  • 5

    真性赤血球増加症では、血清鉄、血清フェリチンは(1)、TIBCは(2)している。 また、90%以上に(3)遺伝子の点突然変異が起こってる。

    減少, 増加, JAK2

  • 6

    原発性骨髄繊維症では(1)減少を起こす。 また、(2)赤血球の出現、50%に(3)遺伝子変異がある。

    汎血球, 涙滴, JAK2

  • 7

    本態性血小板血症では血液塗抹標本中で血小板凝集や巨大血小板、赤芽球などの出現が(1)。 50%に(2)遺伝子変異

    ない, JAK2

  • 8

    骨髄異形成症候群は主に(1)細胞の(2)異常により腫瘍化することでおきる。

    造血幹, 分化

  • 9

    骨髄異形成症候群は(1)血球系細胞が異常で (2)造血が特徴である。 (3)核異常が見られる。また、赤血球系細胞では(4)が見られる。

    3, 無効, 偽ペルゲル, 環状鉄芽球

  • 10

    成人T細胞白血病は、(1)の感染によりおこる。感染様式は(2)感染。 検査所見は(3)細胞。T細胞の代表表面抗原の他にCD(4)陽性。またCD(5)陰性。 (6)、(7)、(8)高値

    HTLV-1, 母児, 花弁状, 25, 8, LD, カルシウム, 可用性IL-2

  • 11

    慢性リンパ性白血病は(1)リンパ球の腫瘍である。末血中に単クローン性リンパ球が(2(単位も))以上が(3)ヶ月以上持続する状態である。 検査所見として、表面抗原がCD(4(数小さい順に))陽性、CD(5)陰性である。

    成熟B, 5000/μL, 3, 5,20,23, 10

  • 12

    悪性リンパ腫 Hodgkinリンパ腫は(1)細胞由来の(2)細胞、(3)細胞の出現がある。 検査所見は(4)球性貧血で(5)増加、(6)減少、(7)上昇。

    B, Hodgkin, Reed-Sternberg, 正, 好酸球, リンパ球, LD

  • 13

    悪性リンパ腫 バーキットリンパ腫は細胞質に(1)が見られる。(2)ウイルスの関与がある(3)型と(4)型がある。 B細胞性の表面(5)が陽性である。 染色体はt(8:14)(q24:q32)/(6) FAB分類では(7)と細胞生物学的に一緒

    空胞, EB, 地域流行, 孤発, IgM, IgH-MYC, L3

  • 14

    悪性リンパ腫 濾胞性リンパ腫では、(1)細胞性腫瘍で表面抗原は(1)細胞の表面抗原と(2)陽性である。 染色体はt(14:18)(q32:q21)/(3)が陽性である。 治療法は(4)抗体が有効である。

    B, BCL2, IgH-BCL2, 抗CD20

  • 15

    悪性リンパ腫 びまん性大細胞Bリンパ腫では、B細胞性のCD19、(1)、22などが陽性で、 染色体は3p27領域異常(2)再構成が起きる。 t(14:18)(q32:q21)/(3) t(8:14)(q24:q32)/(4) 治療には抗(5)抗体が効く

    20, BCL6, IgH-BCL2, IgH-MYC, CD20

  • 16

    悪性リンパ腫 マントル細胞リンパ腫はCD5(1)、CD10(2) (3)陽性などが見られる。 染色体ではt(11:14)(q13:q32)/IgH-(4) 治療には抗(5)抗体が有効

    陽性, 陰性, CCND1, CCND1, CD20

  • 17

    悪性リンパ腫 粘膜関連濾胞辺縁帯リンパ腫の腫瘍細胞は、 (1)である。 CD5(2)、CD10(3)である。 染色体でAPI2-MALT1陽性例では(4)が陰性のことが多い。

    胚中心細胞類似細胞, 陽性, 陰性, ピロリ菌

  • 18

    多発性骨髄腫は、(1)細胞が単クローン性に増殖する(2)細胞腫瘍である。 M蛋白が上昇。Ig(3)型、Ig(4)型、(5)型が見られる。 赤血球は連銭形成で、過粘稠度症候群。 血清中の(6)増加。 表面抗原はCD(7)陽性、CD(8)陰性である。

    形質, B, G, A, ベースジョーンズ, カルシウム, 38, 19

  • 19

    原発性マクログロブリン血症は、(1、2)が病変部位で、M蛋白上昇でIg(3)型が見られる。 これにより(4)症候群がおこったり。 赤血球は連銭形成で、赤沈促進である。

    リンパ組織, 骨髄, M, 過粘稠度

  • 20

    血球貪食症候群は、(1)、高ビリルビン血症、肝機能障害、高(2)血症、低(3)血症、LD、(4)、可用性IL-2増加が見られる。

    汎血球減少, トリグリセリド, フィブリノゲン, フェリチン

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