問題一覧
1
バレーボールのアンダーハンドパスは、【 1 】から下に飛んでくる低いボールのパスや、勢いのあるサービスやスパイクをレシーブするときに使う技術である。
腰
2
バレーボールの三段攻撃においては、レシーブから【 2 】、【 2 】からスパイクというように、局面が移行するごとに各ポジションの役割が変化する。
トス
3
バレーボールの三段攻撃において、セッターはトスを行ったら、【 1 】へ移動する。
カバーリングポジション
4
【 2 】とは、相手ブロッカーにジャンプのゆとりを与えないように、セッターの近くで低く速いトスによってすばやく打つスパイクのことである。
クイック
5
バレーボールは最小限2点差をつけて【 1 】点を先取したチームがセットの勝者となる。
25
6
相手のブロッカーの手にボールをわざと当てて、コートの外にたたき出そうとする攻撃技術のことを【 2 】という。
ブロックアウト
7
バレーボールのアンダーハンドパスの技術のポイントは、飛んできたボールの正面に移動し、【 1 】の動きと連動させて両腕を押し出してボールを手首上10cmの部分に当てる。
膝
8
バレーボールでブロックする場合、相手チームのスパイカーの【 2 】よりやや遅れてジャンプする。
アタックジャンプ
9
最初のゲームでどちらがサービス(レシーブ)をするか、どちらのコートにするかは、【 1 】で決める。
トス
10
トップスピンのボールは頂点を過ぎると急激に【 2 】する。これは、ボールの縦回転によってボールの上下で圧力差が生じ、ボールが圧力の低いほうに曲がっていくためである。
下降
11
ソフトテニスが誕生した国は【 1 】である。
日本
12
テニスのサービスは、相手に対して体を横向きにして構えてから少し【 2 】にトスを上げ、できるだけ高い打点でボールを打つ。
前
13
ソフトテニスのラケット握り方において、地面に対しボールを打つ面が垂直になるような握り方を【 1 】という。
イースタン
14
ソフトテニスにおいて、放物線をえがく打球のことを【 2 】という。
ロビング
15
バレーボールにおいて、上方向に向けてドライブをかけて打つ打ち方を【 1 】という。ブロックの上を抜くときや、相手コートの奥をねらうときに使う。
軟打
16
バレーボールのサービスレシーブフォーメーションにおいて、フォワード1名がセッター役にまわり、初めからネットぎわにいるフォーメーションを【 2 】フォーメーションという。
1・5W
17
テニスにおいて、ボールの飛ぶ方向をコントロールする3つの要素に含まれないのは【 3 】である。
ラケットのグリップ
18
ソフトテニスのラケット握り方において、地面に対しボールを打つ面が垂直になるような握り方を【 4 】という。
イースタン
19
バレーボールのチームの人数は当初は流動的であったが、1952年の女子(ソビエト)世界バレーボール選手権大会の頃から、わが国でも【 5 】人制が導入された。
6
20
バレーボールのサーブのうち、腰の回転と体重移動の力を使って打つ威力のあるサーブを【 6 】サーブという。
サイドハンド
21
バレーボールにおいて、サービスとブロックを除き、相手コートに向かってボールを送ろうとするすべての動作のことを【 7 】という。
アタックヒット
22
バレーボールにおいて、サービスで直接ポイントをあげることを【 8 】、もしくはサーブポイントという。
サービスエース
23
バレーボールにおいて、【 9 】とは守備専門のプレーヤーのことで、他の競技者と区別できるように色の異なったユニフォームを着用する。
リベロプレーヤー
24
テニスの世界4大大会(個人戦)が開催される国は、イギリス、アメリカ、【 10 】、オーストラリアである。カタカナ4字で答えなさい。
フランス
25
テニスのショットのうち、ボールに逆回転(アンダースピン)をかけるショットを【 11 】系という。
スライス
26
テニスの【 12 】は、相手からの返球が短くなったとき、打球後にネットにつくためにおこなうショットである。
アプローチ
27
テニスのダブルスの陣形で、1名がベースライン(後衛)、もう1名がネット(前衛)に位置し、後衛はラリーでチャンスをつくり、前衛がネットプレーで決めるという役割分担をする陣形を【 13 】という。
雁行陣
28
テニスのラケットで、ボールを打つ面に張ってある糸のこと【 14 】という。
ストリングス
29
ソフトテニスにおいて、直線的な打球のことを【 15 】という。
シュート
30
ソフトテニスのスマッシュは、【 16 】に対応する技術で、効果的で破壊力のあるストロークである。
ロビング