問題一覧
1
覚醒剤の使用をやめても何かの刺激によって幻覚や妄想などが再び起こることを【 5 】という。
フラッシュバック
2
性行為などの性的接触によって感染する病気を【 15 】という。
性感染症
3
エイズなどのように、新たに注目されるようになった感染症は【 12 】感染症と呼ばれている。
新興
4
ある感染症に過去にかかったことがあれば、その感染症の【 2 】ができる場合がある。
免疫
5
感染症予防の3原則のうち、人混みを避けることや学級閉鎖などは【 1 】対策といえる。
感染経路
6
薬物やギャンブルなど、不利益が大きいにもかかわらずやめられないことを【 7 】という。一般的には行動【 7 】も「依存」と呼ばれることがある。
嗜癖
7
社会復帰を果たした病期の経験者による支援を【 10 】サポートともいう。
ピア
8
症状が出始めてから専門家による治療が開始されるまでの治療の遅れのことを【 1 】と呼ぶ。
未治療期間
9
自分自身をどれだけ大切に感じるかということは【 2 】(セルフエスティーム)と呼ばれ、意思決定において重視されている。
自尊感情
10
感染症において、感染から発病までの期間を【 11 】という。
潜伏期間
11
結核、マラリアなどのように、その発生が一時期は減少した後に再び増加したものは【 3 】感染症と呼ばれている。
再興
12
病院などの施設に通って、ほかの参加者とともに就労や復学をめざしたリハビリテーションを受ける治療のことを【 2 】という。
デイケア
13
エイズは人間の免疫を低下させる【 16 】を病原体とする性感染症である。
HIV
14
すでに規制されている麻薬や覚醒剤の化学構造を少し変えた物質で、麻薬や覚醒剤と同等か、それ以上に危険な成分が含まれていることもある乱用薬物を【 1 】という。
危険ドラッグ
15
治療の過程で医薬品に対して抵抗力をもつ菌を【 13 】という。
薬剤耐性菌
16
感染症予防の3原則のうち、人混みを避けることや学級閉鎖などは【 4 】対策といえる。
感染経路
17
【 6 】は、おもに思春期・青年期に発病し、幻覚、妄想などの特徴的な症状のほか、意欲やいきいきとした感情が乏しくなる。
統合失調性
18
何かをしようと思っても、簡単には実現しない場合や続けられない場合がある。そのようなとき、目標を明確にした上で、その実現のための現実的な【 1 】を立てることが有効である。
計画
19
精神疾患の治療の際には、言語を介して心理的な支援をおこなうカウンセリングや、抗うつ薬や抗不安薬などによる【 9 】がおこなわれる。
薬物療法
20
麻しんや風しんなど、【 14 】で予防できる病気は多くある。
ワクチン
21
日本においては15〜39歳の最多の死因は【 1 】である。
自殺
22
違法薬物の使用や医薬品を本来の目的からはずれて使用することを【 2 】という。
薬物乱用
23
知的機能、情意機能、社会性などの【 2 】は、脳の働きが基盤となり形成されている。
精神機能