問題一覧
1
私たちが生存し活動するために体に備わった能力を【 1 】という。
体力
2
球技や武道などで用いられる技能をオープンスキルというのに対し、陸上競技や水泳などで用いられる技能を【 2 】という。
クローズドスキル
3
技能向上過程では、一時的な技能の停滞が見られる時期がある。この停滞を【 1 】という。
プラトー
4
技能の上達過程には試行錯誤の段階、意図的な調整の段階、【 2 】の3つの段階がみられる。
自動化の段階
5
球技における戦術の特徴を比較すると、ラグビーは【 1 】球技に分類される。
ゴール型
6
筋収縮のエネルギー源は、おもに細胞呼吸によって合成される【 2 】という物質である。アルファベット3字で答えなさい。
ATP
7
筋線維は2種類に分けられ、1つは、収縮力が大きく収縮のスピードが速い【 1 】線維である。
速筋
8
活発な全身運動をおこなう際には、環境の情報を適切に知覚し、運動を計画し、遂行するために【 2 】も活発に働いている。
脳
9
高い運動強度の持久力トレーニングとしては、【 1 】やレペティショントレーニングがある。
インターバルトレーニング
10
【 2 】とは、スポーツ活動にともなって急激な外力が加わったために発生する、捻挫、創傷、脱臼などのことである。
スポーツ外傷
11
ウォーキングや水泳などの低強度で長い時間おこなう全身運動は、健康増進や【 1 】に効果的である。
肥満防止
12
バスケットボールは、ゴール型の競技で、それぞれ【 2 】名の競技者からなる2つのチームで得点を競うスポーツである。
5
13
【 1 】とは、ランニングのスピードを利用して上方に飛び上がり、リングに近づいてリリースするシュートで、もっとも成功率が高い。
レイアップシュート
14
状況を見きわめ、シュートを打つ判断をすることを【 2 】という。
シュートセレクション
15
守備の方法として、相手チームのプレーヤー1人1人に、自チームのプレーヤー1人1人をディフェンスにつけることを、【 1 】ディフェンスという。
マンツーマン
16
コンビネーションプレーで攻める場合、2名のプレイヤーの内側にスペースを作るスクリーンを【 2 】スクリーンという。
インサイド
17
オフェンスの人数がディフェンスの人数よりも多い状態を【 1 】といい、攻撃側は基本的にはディフェンスのプレッシャーが少ないプレーヤーがシュートできるように展開する。
アウトナンバー
18
スリーポイントラインの外側からのフィールドゴールは【 2 】点、それよりも内側からの場合は2点、フリースローによるゴールは1点の得点となる。
3
19
私たちが生存し活動するために体に備わった能力を【 1 】という。
体力
20
高い運動強度の持久力トレーニングとしては、【 2 】やレペティショントレーニングがある。
インターバルトレーニング
21
多くの骨格筋の活動を適切に組み合わせ、その活動の強さやタイミングを適切にコントロールする力を【 3 】という。
調整力
22
バスケットボールは戦術面から見ると【 4 】である。
ゴール型球技
23
練習とトレーニングの効果を上げるための5原則として、意識性、個別性、全面性、反復性と【 5 】性があげられる。
漸進
24
球技や武道などで用いられる技能を【 】というのに対し、陸上競技や水泳などで用いられる技能をクローズドスキルとよんでいる。
オープンスキル
25
技能の上達過程には【 7 】の段階、意図的な調整の段階、自動化の段階の3つの段階がみられる。
試行錯誤
26
技能向上過程では、一時的な技能の停滞が見られる時期もあるこの停滞を【 8 】という。
プラトー
27
【 9 】とは、運動した結果の情報が直接的、間接的に運動をした人に戻されることである。
フィードバック
28
動きを長時間維持する能力を【 10 】力といい、【 10 】力は心臓の血液を送り出す能力や肺の酸素を取り込む能力などの呼吸循環系の性能と、骨格筋繊維の性質によってきまる。
持久
29
筋線維は2種類に分けられ、収縮力がちいさく、収縮スピードも遅い線維を【 11 】線維という。
遅筋
30
【 12 】とは、スポーツ活動にともなって急激な外力が加わったために発生する、捻挫、創傷、脱臼などのことである。
スポーツ外傷
31
バスケットボールにおいて、攻撃を行う上でのプレーヤー同士の間隔を【 13 】という。
スペーシング
32
【 14 】ハンドシュートはシュートレンジは長くなるが、打点が低い、左右のぶれが生じやすいなど、ワンハンドシュートに比べて不利な点が多い。
ボース
33
バスケットボールの第1クオーターは、【 15 】によって開始する。
ジャンプボール
34
バスケットボールのジャンプシュートのポイントは、ジャンプがほぼ【 16 】にさしかかるときにボールを放つことである。
頂点